植物企画展

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1706003 三陽ミュージアム 見頃の花(6月9日)

 三陽ミュージアムでは、初夏の花々が見ごろになっています。
 館内、アトリウムでは「ジューンブライドガーデン」。ガーデンウェディングをイメージした花壇を展示しています。同じく館内の光庭で、植物企画展「さわって楽しむハーブ展」を開催中です。また、6月11日までは、館内の多目的室で「洋ラン展」 (展示者:京葉洋ラン同好会)を開催しておりますので、あわせてお楽しみください。


[アトリウムフラワーガーデン]
【ユリ “カサブランカ”】 ユリ科 ユリ属
 日本に自生するいくつかのユリを交配親とする交配種のユリ「オリエンタルハイブリッド」の中でも、特に有名な品種です。白く大きな花が美しく、香りも強い品種です。白いユリは、花言葉が「純潔」ということもあり、今回のテーマ「ジューンブライドガーデン」にもピッタリです。花には茶褐色の雄しべがついていますが、花を美しく保つために切っています。
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 ガゼボ(あずまや)の脇にはヤシがあり、少し南国のような雰囲気です。

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 ウェディングがテーマのため、全体に白い花が多くなっています。



[中庭]
 初夏の花々が楽しめます。まもなく、夏の草花を植栽する予定です。
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【ホザキナナカマド】 バラ科 ホザキナナカマド属
 日本国内にも自生する落葉低木で、花期は6~7月です。「穂咲き」と名前につくとおり、枝先に穂のように白い小花を咲かせます。雄しべが長いため、全体にふんわりとした印象の花です。葉は小さい葉が集まった羽状複葉になり、涼しげです。
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[温室]
 温室では、ヒスイカズラが咲いています。そのほかにもプルメリアやハイビスカス、コチョウランなどの花々が見られます。
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 温室2階のコチョウランの花壇です。今回は、後ろに写ったベンチの周囲で見られる花をご紹介します。

【ナンヨウサクラ】 トウダイグサ科 ヤトロファ属
 キューバ原産の低木です。サクラとはまったく関係ありませんが、花の美しさからこのような名前です。花は赤色、内側の雄しべの黄色がよく目立ち、径2.5cmほどの大きさです。いくつかの花がまとまって枝先につきます。やや高い位置で咲いていますので、ぜひ探してみてください。
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[前庭]
 前庭の帯状の花壇「四季彩花壇」では、当館の初夏の花、クレオメが開き始めました。曇りや雨の日のほうが花が長持ちする、梅雨の時期にピッタリの花です。2000株ほどが植わっています。
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[脇庭]
 レストラン脇から温室の裏手へと続く、園路沿いの細長い庭です。植物の植え替えをして、アジサイを多く植栽しました。まだ小さい株ばかりですが、数年後にはすばらしい色や形の花々が楽しめると思います。
 この庭からいくつか、見ごろの花をご紹介します。
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【カシワバアジサイ】 ユキノシタ科 アジサイ属
 北アメリカ原産で、円錐状の花序をつけるタイプのアジサイです。葉に切れ込みが入るのが名前の由来で、花色は白。咲き方がさまざまな園芸品種があり、脇庭では花がすべて装飾花となり、ボリュームのある「ハーモニー」という品種や、八重咲きの品種がご覧いただけます。草丈は2mほど。秋には紅葉も楽しめます。
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【スモークツリー】 ウルシ科 コティヌス属
 南ヨーロッパからヒマラヤ、中国にかけて分布します。初夏に花が咲き、羽毛状になる花序からこの名前がつきました。ふわっとした花が人気で庭木用に、花色や葉色が違う品種がいくつも出回ります。排水がよい場所を好みます。
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【フェイジョア】 フトモモ科 フェイジョア属
 南アメリカ原産の果樹で、庭木に利用します。花は初夏で、花弁が白く、中から赤色の雄しべやめしべが飛び出します。表面はつやがあって裏が白い、厚みのある葉も美しいです。日本には昭和のはじめに渡来しました。熱帯果樹ですが耐寒性が強いため当館では庭植えで越冬します。
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 花時計そばのゲート周辺や、ローズガーデンのハーブの小庭で見られます。
 


[ローズガーデン]
 バラが満開の時期は過ぎましたが、バラもその他の植物も元気です。ぜひお立ち寄りください。
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 まだたくさん花をつけているバラもあります。

【シモツケ】 バラ科 シモツケ属
 日本に自生する落葉低木で、名前は最初に発見された下野(しもつけ:現在の栃木県)に由来します。枝先に小花が集まった花序をつけ、もともとは赤色ですが、葉色、花色の違う品種も栽培されます。ローズガーデンの入り口で現在見られるのは、「源平シモツケ」と呼ばれる、1株の中で赤白両方の花が咲く品種で、ちょっと変わった花色が楽しいです。
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【キョウガノコ】 バラ科 シモツケソウ属
 上で紹介したのが木本(木)のシモツケ、こちらはシモツケの近縁で草本(草)のシモツケソウの仲間です。園芸種として古くから栽培され、草丈は当館のものは80cmほど。濃いピンク色の花が印象的です。茎と葉柄が赤色を帯びるのも、この植物の特徴です。
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 キョウガノコは満開を過ぎた頃ですが、写真のバラの後ろあたりで見られます。

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 ローズガーデンのバラもまだまだきれいです。

1706001 三陽ミュージアム 見頃の花(6月1日)

三陽ミュージアムでは、現在「ローズフェア」を開催中です。屋外花壇のローズガーデンでは、バラの見ごろが続いています。今年は花数が多く、とてもきれいです。ぜひお越しの際にはお立ち寄りください!

 館内、アトリウム花壇では、今週から花壇のテーマが変わりました。6月25日まで、季節に合わせて「ジューンブライドガーデン」の展示を行っております。
 ガーデンウェディングをイメージした花壇を、どうぞごゆっくりご覧ください。

 それでは、今回も三陽ミュージアムで現在楽しめる花々や、花壇の様子をご紹介しましょう。

[アトリウムフラワーガーデン]
 6月の花嫁は幸せになる、という言い伝えから、新しい展示テーマは「ジューンブライド」です。ガーデンウェディングをイメージした花壇で、主役や、招待客になった気分でお楽しみいただければと思います。
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 入り口入ってすぐの花壇では、ベンチで記念撮影できます。カラフルな花壇の花々に対して、寄せ植えは白い花で上品な美しさです。

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 少し進むと、雰囲気が変わります。白い花とグリーンが基調で、静かなイメージの花壇です。

【オーニソガラム】 ユリ科 オルニトガルム属
 南アフリカが原産の球根植物で、学名は「オーニソガラム ティルソイデス(Ornithogalum thyrsoides)」といいます。花期は5月下旬頃です。大きく育つと草丈60cmほどになります。花は茎の先端に小さい花が集まって咲く形で、花色は白く美しいです。切花としても流通します。
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 祭壇のようになったこちらの花壇は、白いコチョウランが目を引きます。

【八重アマチャ】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイの仲間で、葉に甘味成分が含まれる「アマチャ(甘茶)」の八重咲き品種です。薄青色の装飾花がやさしく美しいです。ウェディングのイメージによく合います。
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 中央の花壇は、木々の中にガゼボ(あずまや)があります。花壇はアジサイやコチョウランが華やかです。

【ハイドランジア “ポージィブーケ ノーブル2”】 ユキノシタ科 アジサイ属
 がく咲きタイプのアジサイですが、ひとつひとつの装飾花がとても大きく、大人が手を広げたくらいの大きさがあります。花色は透明感のあるピンク色で、とても優しげな花です。
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[光庭]
[植物企画展]
 引き続き、光庭では「さわって楽しむハーブ展」を開催中。ミントやゼラニウムは品種によって、香りの違いが楽しめます。実際に、優しくさわって比べてみてください。
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[中庭]
 初夏の1年草、宿根草がたくさん咲いていて、にぎやかです。
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【アリウム ギガンチウム】 ユリ科 アリウム属
 この時期に咲く球根植物で、原産は中央アジアです。花茎は長く伸びると1.2mほどになり、先端に直径12cmほどの球状の花序をつけます。アリウムはネギの仲間なので、これも巨大なネギ坊主のようなものです。
 花壇でよく目立ちます。
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【サラサウツギ】 ユキノシタ科 ウツギ属
 ウツギは日本国内に自生する落葉低木で、初夏に白い花を咲かせます。「卯の花」の名前でも知られる植物です。サラサウツギは、八重咲きのウツギの中で花弁の外側が紅紫色に色づく園芸品種で、全体にはピンク色に見えます。現在、中庭のアトリウム側の建物沿いで見ごろになっています。
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 小さな花ですが、たくさん咲いていて見ごたえがあります。



[温室]
 温室では、例年だと5月の中旬には花期が終わるヒスイカズラがまだ元気に咲いています。このほか、ハイビスカスやコチョウラン、サンタンカなど、熱帯の花々もお楽しみいただけます。
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[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、夏野菜が育ち始めました。スイートピー、ヤグルマギク、ナスタチウムなど、花もあわせて楽しめます。
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 今回は、ガーデンの隅で大きく育っているマメの仲間をご紹介します。

【紅花インゲン】 マメ科 インゲンマメ属
 インゲンの仲間の中では大きな豆をつける種類で、種子は「ハナマメ(花豆)」と呼ばれて流通します。花の色がとても鮮やかで美しく、それだけで観賞価値があるように感じます。
 原産地は中央・南アメリカで、日本には江戸時代にまさに観賞用として導入されました。冷涼な気候のほうが豆がよく採れることから、長野や東北地方、北海道でよく栽培されています。
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[屋上庭園]
 市民展示室の隣の扉から出られる屋上庭園では、小さな日本庭園と、前庭が見渡せるウッドデッキがあります。
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【テイカカズラ】 キョウチクトウ科 テイカカズラ属
 国内に自生するつる植物で、花期は初夏。花は白色で径が3cmくらい、ラッパ型の花で芳香があります。花の中心部が少し黄色く色づきます。名前は藤原定家にちなみます。
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 屋上庭園からは、前庭が一望できます。近くで見ると良くわからない花壇の模様がはっきり見えます。



[ローズガーデン]
 バラが元気に咲いています。そろそろ咲き終わりの花もあり、花数が減り始める時期になりますので、ご覧になる場合はお早めにどうぞ!ちなみに咲き終わってもその次の花が咲いてくるので、まったくなくなるということはありません。
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1705005 三陽ミュージアム 見頃の花(5月17日)

 三陽ミュージアムでは、バラの開花が始まりました。この記事の後半でご案内しますが、ローズガーデンはバラ以外の宿根草、1年草も咲いており、大変にぎやかな様子となっています。
 館内は色とりどり、形も大きさもさまざまなアジサイが見ごろとなっています。館内も外庭も初夏らしく気持ちの良い空間となっています。どうぞごゆっくりご覧ください。
 今回は、前回の見ごろの花でもご紹介しました、光庭のシンボルツリーからご案内します。

[光庭]
【エゴノキ】 エゴノキ科 エゴノキ属
 前回は咲きはじめですと案内したエゴノキが、満開を迎えました。枝全体に下向きに垂れ下がるように、2cmほどの白い花が咲きます。花のあとには実がなり、キジバトが好むようでよく食べに来ます。
 花の時期はそれほど長くは続きませんが、枝が白く色づくようで見事です。近々お越しの予定がありましたら、ぜひご覧ください。
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[植物企画展]
 このエゴノキがある光庭では、植物企画展の「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。ミント類、タイム類、ゼラニウム類など、1種類の中でいろいろと違った香りが楽しめるものもありますよ。
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 またハーブ展の一環として、館内ではハーブを使ったクラフト(ポプリや石けん等)も展示しています。あわせてお楽しみください。



[中庭]
 中庭は宿根草を中心とした草花の庭です。花々が元気に咲いています。見ごろとなっているものをいくつかご紹介します。
【セントランサス】 オミナエシ科 セントランサス属
 別名はベニカノコソウ、レッドバレリアン。細かい筒状の花が枝先に集まって咲きます。花の形がチョウに好かれるようで、よく蜜を吸っている姿も見かけます。バラとの相性が良いので、当館ではローズガーデンでも植栽しています。
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【アグロステンマ】 ナデシコ科 アグロステンマ属
 すらりと伸びた枝先に4cmほどの径の桃色の花が咲き、風に揺れる様子が涼しげです。もともとはヨーロッパで麦畑の雑草だった1年草で、そのためか和名が「ムギセンノウ」といいます。日本では秋まきの種や、春に苗で出回ります。
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【サラセニア】 サラセニア科 サラセニア属
 葉が捕虫袋になっているタイプの食虫植物で、自生地は北アメリカです。湿地性の植物のため、栽培する際は水を切らさないように腰水にすると良いですが、暑さ寒さに強く、育てやすい植物です。
 花は長く伸びた花茎の先に下向きに咲き、がくの下に長く花弁が伸びる、独特な形です。
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 こちらは中庭にある鉢で見られます。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、「あじさい姫七変化」のテーマで、アジサイのさまざまな表情をお楽しみいただけます。
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 大きさ、咲き方、色も多様なアジサイと、初夏の花々がお楽しみいただけます。

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 中央の花壇は和風の庭です。この花壇で見られるアジサイの品種をいくつかご紹介します。
 ※「ハイドランジア」は、アジサイの属名で総称として使っています。

【ハイドランジア "卑弥呼"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 赤紫色の、八重咲きの花が美しい品種。ガク咲きタイプですが中央部に花が少なく、外側だけ輪になったような独特の形をしています。
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【ハイドランジア "宵の星"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイの花にも近い雰囲気の、ガク咲きタイプの花です。外側の装飾花(色のついた部分)に、絞り模様が入ります。花も株の大きさも、やや小ぶりです。
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【ヤマアジサイ "七変化"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ガク咲きタイプのヤマアジサイで、深い青色の装飾花が美しいです。花序の大きさは5cmほど。この品種は茎が赤く、葉色が濃いのが特徴的で、しっとりとした和の雰囲気によくなじみます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、例年より1週間ほど早いですが、バラの開花が始まりました。現在、半分ほどの種類の花がお楽しみいただけます。今回は現在の様子を写真でご紹介します。ぜひ、華やかな春バラのシーズンをお楽しみください。
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 ローズガーデンの入り口、バラのゲートです。アーチには、3種類の花色の「ピエール・ドゥ・ロンサール」がからめてあります。現在咲き始めています。

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 「バラの小径」のコーナーです。バラと一緒に草花類も花盛りです。

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 こちらも「バラの小径」のコーナー。植栽しているバラの半分ほどは開花しています。

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 色別の花壇、「バラの海」のコーナー。バラより一足早く咲くジャーマンアイリスが、まだまだ見ごろです。

1705003 三陽ミュージアム 見頃の花(5月11日)

 三陽ミュージアムでは、現在館内でたくさんのアジサイの花が見られます。温室のヒスイカズラもちらほらですが、まだ花がついています。
 屋外の1年草の花壇はこれからは徐々に初夏の花々への植え替えが始まるところ、ローズガーデンではバラの花がまもなく咲き始めそうです。当館のある稲毛海浜公園では、芽吹いた木々の新緑が美しい季節です。お散歩やピクニックにもちょうど良い気候ですので、ぜひこの気持ちの良い時期にお越しください。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ハイドランジア "てまりてまり"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ハイドランジアとはアジサイの学名(属名)で、園芸上ではアジサイの仲間の総称としてつかわれる呼び名です。アジサイの花の形には、花の外側だけが美しい装飾花になる「ガクアジサイ」タイプと、すべてが装飾花になる「手まり咲き」タイプがありますが、この「てまりてまり」は名前のとおり「手まり咲き」のタイプです。ひとつひとつの花が八重咲きになり、とても華やかです。
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 館内では30種類、200株ほどのアジサイが楽しめます。色や形の違いだけでなく、ほかの植物との合わせ方によっても、印象ががらりと変わります。

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 こちらの花壇では、ユニークな花色や形の植物と、アジサイの組合わせが楽しめます。
 
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【カラー "メモリーズ"】 サトイモ科 ザンテデスキア属
 カラーの仲間には、切花に使うような草丈1mを超える大型の品種や、草丈50cmほどで鉢植えで流通するカラフルな色の品種などさまざまな色や形があります。
 今回、アトリウムでも数種類が見られますが、この「メモリーズ」は、全体が黒い色をした品種です。ほかにはない色味が独特です。
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【ハイドランジア "おはよう"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 こちらは「ガクアジサイ」タイプの花が咲く品種です。装飾花は八重で、ふちは細かくぎざぎざした形になります。ピンク色で優しい印象の花です。

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 アトリウム中央の花壇は、しっとりとした雰囲気の和風の花壇です。
 アジサイのほかにユリやクレマチスなども咲いています。


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 アトリウム一番奥の小さな花壇は、水が流れる涼しげなデザインです。

【ヤマアジサイ "白扇"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイは日本に自生するアジサイの一種で、花も葉も一般的なアジサイに比べて小型です。この仲間の中でも園芸品種がたくさんあります。
 「白扇」は手まり咲きのタイプの真っ白な花が特徴の品種です。ひとつの花序(花の集まり)の大きさが直径6cmほどです。
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[光庭]
[植物企画展]
 アトリウムから出入りできる光庭では、「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。たくさんの種類のハーブを展示しています。特にお勧めしたいのは、ミントの仲間。種類によって香りがまったく違いますので、優しくさわって比べてみると楽しいですよ。
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 光庭では、シンボルツリーのエゴノキの花が咲き始めています。来週中には満開になるかもしれません。



[中庭]
 中庭では、現在、大変たくさんの種類の花々がにぎやかに咲き競っています。ひとつの種類の開花が終わるころには、かわりに何種類もが咲いてくるといった具合です。1年を通しても特に美しい時期だと思いますので、お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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[エントランス]
【ハゴロモジャスミン】 モクセイ科 ソケイ属
 原産は中国南部で、学名を「ヤスミヌム ポリアンツム(Jasminum polyanthum)」といいます。つる性で、葉は小さな葉が集まった羽状複葉です。花は白く、花の外側が桃色のため、つぼみのときは赤っぽく見えます。ジャスミンティーにする種類ではありませんが、香りがとても強い植物で、エントランスで咲いている時期は、建物の中まで香りが届きます。
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【コリゼマ】 マメ科 コリゼマ属
 オーストラリア原産の低木で、枝が長く伸び、枝先に鮮やかな橙色の花をたくさん咲かせます。花はひとつひとつは大きさ1cmほどの小花ですが、集まって咲くととても美しいです。この場所に植えて数年たちますが、場所が気に入ったのか、毎年よく咲いています。
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 建物の入り口近くの花壇で見られます。



[前庭]
 ポピーは花数が減ってきましたが、まだ少しの間楽しめます。写真に写っている花壇は、これから徐々に植え替えをする予定です。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、ジャーマンアイリスやシャクヤクの花が楽しめます。また、今年はバラの開花が例年より1週間ほど早そうです。現在、つぼみの膨らんできたものが多いのですが、種類によっては咲き始めたものがあります。
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 ジャーマンアイリスが宿根草の花壇の主役です。

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 バラには咲き始めている種類もあります。全体を見ると花はまだまだ少ないです。

【バラ "ポンポン・ド・パリ"】 バラ科 バラ属
 花も葉も小さいつるバラで、ほかのバラよりやや早く開花します。当館ではローズガーデンのアーチに絡ませています。花色は桃色で、とてもかわいらしい品種です。
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 このアーチのポンポン・ド・パリのように、現在が見ごろのバラもいくつかあります。

1612006 三陽ミュージアム 見頃の花(12月23日)

三陽ミュージアムでは、12月25日までフェア「フローラルクリスマス」を開催しております。クリスマスの音楽が流れる館内で、ポインセチアやシクラメンなどの、この時期の花々であふれたクリスマスの花壇をお楽しみください。本日12月23日と、明日12月24日には、夕方から、館内をろうそくで彩るイベント「キャンドルナイト」を開催します。こちらでは、ろうそくのやわらかい光で照らされた、昼間とはまた表情の違う花壇をご覧いただけます。

 冬になり、屋外の花壇では晩秋から冬にかけて咲く宿根草や、寒咲きの菜の花、ビオラなどがご覧いただけます。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

年末年始の開館日について
 年末は12月28日まで、年始は1月4日からの開館です。12月26日(通常の休館日)、12月29日~1月3日までは休館いたします。


 それでは、今回も見ごろの花をご紹介します。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムの花壇は、「星に導かれて」というテーマで、天使のお告げからイエス・キリスト誕生までの物語の場面を花壇にしています。花壇の中央には、ドイツでクリスマスに飾る木工芸品「クリスマスピラミッド」がそびえます。
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 入り口の花壇は、ルネサンス期の画家「フラ・アンジェリコ」が描いた受胎告知の絵を再現した花壇です。植栽してある花は、淡い色が基調になっています。
 
【ピナス ピネア】 マツ科 マツ属
 和名は「イタリアカサマツ」、地中海地方などが原産のマツです。老木になると樹形が傘状になり、それが名前の由来となっています。また、実が食用になり、古くから栽培されてきた種類です。今回花壇で植栽しているものは葉の色が美しい若木ですが、これが傘の形まで育つには30年以上かかります。
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 アトリウムの奥の多肉植物の町でもクリスマスの飾り付けをしています。



[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催しております。
 ポインセチアやクリスマスにちなんだ花、飾りと、この時期の花としてシクラメンの展示も行っています。
 
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【シクラメン “セレナーディア ライラックフリル”】 サクラソウ科 シクラメン属
 今年新発売になった品種で、淡い藤色の八重咲きの花が魅力です。やや小さめの花が株いっぱいに開きます。
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[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から外に出たところにあるキッチンガーデンでは、屋上に作った人工地盤の花壇で、季節の野菜やハーブ、果樹を栽培しています。現在は、冬野菜が元気に生育しています。
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【ブロッコリー】 アブラナ科 アブラナ属
 原産地は地中海沿岸地方といわれ、花蕾(からい:つぼみのこと)を食用にします。イタリアに15世紀末に伝わり、その頃はまだカリフラワーとの区別がありませんでした。19世紀になって、現在のような形の品種が育成され、日本で普及したのは第2次世界大戦後です。食用部分はつぼみなので、そのままにしておくと伸び、薄黄色の花が咲きます。  
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[ふるさとの道]
 前庭花壇から建物に向いて右端にある、通用路沿いの花壇では、早咲きのスイセンが咲き始めています。
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【スイセン】 スイセン科 スイセン属
 地中海地方原産の香りのあるスイセンで、ニホンズイセンと同じ房咲きタイプです。もともと11月~3月ごろに咲く種類で、当館でも早くも満開になっています。
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【ビオラ】 スミレ科 スミレ属
 冬の花として欠かせないパンジーやビオラは、ヨーロッパに自生するスミレの仲間「Viola tricolor」を親に、1800年代ごろから他の原種との交配や品種改良を重ねて生みだされました。花の大きいものをパンジー、小輪でたくさん咲くものをビオラと呼んで区別していますが、現在ではそれらの交配種も登場して、形や大きさ、色、花数などが様々です。冬から春まで、長い間開花します。咲いた後の花がらをとってやると、長く楽しめます。
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[ローズガーデン]
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 ハーブの小庭では、オレンジ色の花が見られます。

【レオノチスセージ】 シソ科 レオノチス属
 南アフリカ原産の植物で、秋に、茎を取り囲むようにオレンジ色の3cmほどの花をつけます。花は短い毛が密生するのが特徴です。成長すると草丈2mほどになりますが、当館では夏~秋ごろに切り戻し、それほど丈が高くならないようにしています。また、耐寒性はそれほど強くないようですが、当館では戸外でも、保温せずに越冬します。
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 セージと名前につきますが、ハーブのセージ(サルビア)の仲間ではありません。
 
 さて、次は、海浜植物を植えてある「ハマナスの丘」エリアからご紹介します。
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【イソギク】 キク科 キク属
 関東地方南部から静岡県にかけての海岸に分布します。葉の裏に密に銀色の毛が生えており、葉の縁取り部分も細く白色に見えるため、花がない時期でもカラーリーフとして楽しめます。花は、「花びら」の部分のない黄色い花が群れ咲きます。現在ローズガーデンで花が見られます。
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 パルコース(運動広場)に近いエリアでは、低木の花が見ごろです。

【マホニア コンフューサ“青流”】 メギ科 マホニア属
 「ナリヒラヒイラギナンテン」とも呼ばれる、細葉のタイプのヒイラギナンテンの仲間で、現在花が見られます。上の遠目で見た写真では後ろにある丈の高い「マホニア“チャリティー”」が目立ちますが、それよりも手前で、少し低い位置でこんもりと茂っています。
 葉の形が独特で、強健で育てやすいことから、人気の低木です。
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 黄色い花が縦にまとまって咲きます。ひとつずつはかわいらしい花です。
 
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ギャラリー
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