植物企画展

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。

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展示室の展示や細かいイベント情報などについては、当ブログをご参照ください。

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1906003 三陽ミュージアム 見頃の花(6月15日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「ハーブウィーク」を開催中です。毎年人気のイベント「ラベンダースティック作り」今年は6月23日と30日の2回開催する予定です。その他にも、ワークショップを予定しておりますので、詳しくは展示・イベントの記事をご覧ください。
 アトリウムフラワーガーデンでは、花壇の模様替えをおこないました。今回は夏の南の島での冒険をテーマにした、カラフルな観葉植物でいっぱいの庭を展示しております。フォトスポットもたくさんありますので、ぜひ記念撮影もお楽しみください!
 
 それでは、毎年梅雨の時期に見ごろを迎える屋外花壇の花から、見頃の花々をご紹介しようと思います。



[前庭]
【クレオメ】 フウチョウソウ科 クレオメ属
 熱帯アメリカが原産の1年草で、日本には明治に渡来しました。アブラナ科に近縁な為か、モンシロチョウが好むようでこの花壇でよく見かけます。
 曇りや雨の日はかえって良く咲き、チョウが飛んでいるような繊細な花が梅雨の時期によく似合います。
 花壇に植える場合は、体質によってかぶれる場合があることと、とげのある植物なので注意が必要です。
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 草丈は1mほど。咲きながら伸びていきます。

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 この時期の前庭は、アジサイの「アナベル」やブルーサルビアなども鮮やかです。



[アトリウムフラワーガーデン]
 模様替えしたアトリウム、テーマは「たんけん 宝島!」。ヤシの木や、観葉植物でいっぱいの空間です。南の島での冒険してる気分でお楽しみください。
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 海から引き上げたようないかだ。大人の方でも乗ることができます。

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 カラフルな観葉植物がたくさんで、見た目にも楽しいです。

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 カーブの先には、探検隊のキャンプが。ドラム缶のお風呂には、裏側から入れるようになっています!

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 真ん中の花壇には、木でできた牢屋も。どうやら財宝を狙った人を捕える仕掛けだったようです!

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 花壇には木のトンネルもあります。



[光庭]
[植物企画展]
 光庭では、植物企画展のハーブ展を開催しております。ハーブの鉢60種類程度を展示中です。
 また、ハーブウィークの期間中、館内や外のハーブガーデンを巡ってクイズに答えるクイズラリーを実施中です。参加費100円で、参加者にハーブの苗をプレゼントしています。
 この光庭、屋上のキッチンガーデン、ローズガーデンの一部にあるハーブの小庭から出題しておりますので、ぜひチャレンジしてみてください!
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 ミントの仲間は軽く葉に触れていただくと、良く香ります。



[中庭]
 初夏の花々が元気に咲いています。
 出入り口近くのアジサイ「アナベル」の白い花がまず最初に目に飛び込んできます。一緒にダリアも咲いています。
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[温室]
 ヒスイカズラがまた開花しました。気温が高いためか、ひとつの房が咲いている期間は春に比べて短いように感じます。
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【メディニラ マグニフィカ】 ノボタン科 メディニラ属
 フィリピン原産の低木で、枝先に大きな花をつけます。花序(花の集まり)は房状で長さが30cmほど、色は桃色です。大きな苞の下に小さな花がたくさんつきます。苞の色が目立つため、つぼみのときから存在感があります。ノボタン科のほかの花々もそうなのですが、雄しべが変わった形をしています。
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 咲いている花のそばの小さな丸いものはつぼみです。

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 温室の階段の途中で咲いています。



[キッチンガーデン]
 屋上キッチンガーデンでは、夏野菜が成長中。また、普段見ることの少ない野菜の花も現在咲いているところです。
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 レースフラワーのようなこちらの花。何の野菜の花かわかりますか?

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 答えは「ニンジン」です!
 そのまま植えたままにすると、こんなに立派な株に成長するんですね。



[脇庭]
 脇庭では、アジサイの花が咲いています。
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 色とりどり、咲き方もさまざまなアジサイが園路沿いを彩っています。



[ローズガーデン]
 春の開花は一旦落ち着いた感がありますが、花がないわけではなく、2番花が上がっているものがあったり、ユリやダリアが咲き始めたりとにぎやかです。
 お越しの際はお立ち寄りくださいね!
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1901005 三陽ミュージアム 見頃の花(1月24日)

 三陽ミュージアムでは、外の季節よりひと足早く、館内で春の花々が見ごろになっています。外の花壇や温室でもこの時期ならではの花々が見られますので、どうぞお楽しみください。
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 館内アトリウムは、「早春の庭」というテーマの花壇を展示中です。春の花々でいっぱいの花壇で、ウサギや卵など、イースターのモチーフもちりばめられています。
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 こちらの花壇にはウサギのオブジェがたくさんあります。

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 中央の花壇には、卵のカラの大きなオブジェが。中に入って、記念撮影できます!

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 ムスカリやフリージア、写真には写っていませんがマーガレットなど、まだまだ屋外では咲かない花を植栽しています。

【ハーデンベルギア】 マメ科 ハーデンベルギア属
 この時期に鉢花でよく出回るハーデンベルギアは、別名「コマチフジ」といい、マメ科の常緑性のつる植物です。原産はオーストラリア。小さな花が集まった10㎝ほどの花序をたくさんつけます。紫、白、淡いピンク色などの花色があります。耐寒性はそれほど強くありませんが、当館では外の庭でも冬越しします。
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 こちらが前庭のもの。去年の台風で被害を受け、例年より花数は少なそうですが、現在つぼみがついています。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、「縁起の良い植物展」を1月27日まで開催しています。
 千両、万両、南天、万年青(おもと)など、おめでたいいわれがある植物を集めた展示です。ご来館の際はお立ち寄りください!
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[光庭]
 光庭では、中央のシンボルツリーの下で冬の花が咲いています。
【ヘレボルス ニゲル】 キンポウゲ科 ヘレボルス属
 ヨーロッパ原産。クリスマスの時期に咲くことから「クリスマスローズ」と呼ばれるようになった植物です。「ローズ」とつきますがバラの仲間ではなく、キンポウゲ科です。
 「クリスマスローズ」は本来は本種だけを指す名前でしたが、日本ではヘレボルス属全体の総称として使われます。よく流通するガーデンハイブリッドと呼ばれる交配種は、屋外では2~3月頃に咲きます。
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 光庭のエゴノキの下で見られます。



[温室]
 ラッパバナ、ドンベヤ、オオベニゴウカンなど、この時期の花々が楽しめます。
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 まずは中庭から温室の窓越しに見られる花です。

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 こちらでは、ピンク色の「ドンベヤ ウォリキー」と、黄色の「ウコンラッパバナ」が見頃です。

【ウコンラッパバナ】 ナス科 ソランドラ属
 大人の手のひらほどもある、大きなラッパ型の花で、黄色の花にえんじ色のすじが入ります。咲き始めはクリーム色のように薄い色、時間がたつにつれて濃い黄色になっていきます。花は3日ほどで落ちます。
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 大きく存在感のある花です。この花は咲いてからだいぶ時間が経っています。

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 温室の中、2階の橋の脇では、引き続き赤いフワフワの花、「オオベニゴウカン」がよく咲いています。今年は花数が多いです。



[キッチンガーデン]
【ロマネスコ】 アブラナ科 アブラナ属
 ロマネスコはカリフラワーの園芸品種です。円錐形の、渦を巻いたような形がたくさん集まったような、インパクトのある見た目をしています。食べ方はブロッコリーやカリフラワーと一緒です。 
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 ロマネスコの他にも、ケール、紫キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなどの冬野菜が元気に育っています。



[前庭]
 前庭ではビオラとカンザキハナナ(菜の花)が見ごろになっています。
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 満開の菜の花。ここだけ春が先に来たようです。

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 それ以外にも、見頃の花がありますのでご紹介しましょう。

【ギョリュウバイ】 フトモモ科 レプトスペルマム属
 ギョリュウバイはニュージーランドやタスマニアに分布する低木です。もともとは一重ですが、品種改良で八重のものが登場しました。当館の花も八重咲きの園芸品種です。ひとつが直径1.5cmほどの小さな花ですが、枝を覆うようにたくさんの花をつけるので、木全体が花の色になります。開花期は冬から春のあいだで、長く咲き続けます。
 薬効があることで有名な「マヌカハニー」の「マヌカ」の木は、このギョリュウバイの仲間です。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでも、冬を代表するような花が咲き始めています。
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 こちらの桜の木がある一角なのですが、地面に咲く小さな花です。

【スノードロップ】 ヒガンバナ科 ガランツス属
 冬の寒い時期に咲く花で、和名は「待雪草」。属名の由来は「乳」と「花」を組み合わせたもので、花の色から来ています。花茎は10cm程度で、垂れ下るように花がつきます。暖かい日中は花を開き、夜になると花を閉じます。暖かい空気を花の中に閉じ込めて、花粉などを保護していると考えられるそうです。
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1901002 三陽ミュージアム 見頃の花(1月11日)

 三陽ミュージアムでは、1月14日まで「新年花詣(しんねんはなもうで)」を開催しております。前庭では菜の花が見頃になっており、館内の花壇は「早春の庭」というテーマで、ひと足早い春の花でいっぱいの花壇を展示しております。天候に関係なく、館内に入れば暖かく過ごせますよ。どうぞお越しください!
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 前庭の菜の花です。この冬は暖かかったのか、例年より早く咲きそろっています。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、屋外よりもひと足早く、春の花々で彩られた花壇を展示中です。チューリップ、スイセン、ムスカリ、ラナンキュラス、プリムラ(サクラソウ)、マーガレットなどを植栽しています。
 卵やウサギのオブジェはイースターに向けての飾り付けです。今回も、花壇の中に入って記念撮影ができるようになっています。
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 こちらはエントランスの風除室の飾り付け。竹、水仙、ランを使った、新春のイメージの展示です。

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 こちらの花壇には、ウサギのオブジェがたくさん。ベンチに座って記念撮影をどうぞ!

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 通路沿いの花壇ではエラチオールベゴニアや、シクラメンの色が鮮やかで目を引きます。
 白い葉の植物も多く使っているので、明るい印象です。

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 アトリウム中央の花壇には卵がいっぱいです。真ん中の大きな卵に入ることができます。

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 卵のカラの形のプランターでは、春の花が寄せ植えになっています。
  

 
[植物企画展]
 「新春 縁起の良い鉢花展」をアトリウムの中庭側、窓のそばで開催中です。
 「一両」から「万両」まで、お金の名前で呼ばれる植物や、オモト、フクジュソウ、ナンテンなど、縁起が良いといういわれのある植物を集めて展示しています。お正月らしくおめでたい植物の数々をお楽しみください。
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[中庭]
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 冬になり、木々は葉を落としていますが、冬の一年草が元気に咲いています。また、中庭から見える温室内の花もおすすめです。

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 ストック、ビオラ、ウォールフラワーなどが植わった花壇。
 やはり暖かい日が多いのか、例年より花つきがいいように感じます。
 
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 中庭から温室の中を見ると見える、この時期のお楽しみが「ウコンラッパバナ」と「ドンベヤ ウォリキー」です。
 ラッパのような形の大きなラッパバナ、花の形から「ピンクボールツリー」という英名のあるドンベヤ、どちらも華やかな花ですので、ぜひご覧ください!



[温室]
 温室の2階で、「オオベニゴウカン」が引き続き咲いています。雄しべが長く、繊細な見た目の花です。
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 左側はつぼみの状態。開くと倍以上の大きさになるのがすごいです。

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 温室2階の橋のそばで見られます。
 

1812005 三陽ミュージアム 見頃の花(12月20日)

三陽ミュージアムでは、現在「フローラルクリスマス」を開催中。アトリウムの花壇はポインセチア、シクラメンなどの花々や、クリスマスの装飾でいっぱいです。夕方や、曇りや雨の日はイルミネーションが良く目立ち、違う雰囲気を楽しめます。22日から24日までの3連休には、クリスマスに合わせたイベントの予定もありますので(詳しくはイベントの記事をご覧ください)、皆様のお越しをお待ちしています。
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 屋外の花壇には、木でできたトナカイが登場しました。

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 手作りのトナカイは、お客様にも好評です。

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 エントランスや風除室は、白い枝や雪のような飾りを使って、ホワイトクリスマスのイメージです。

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 館内に入って正面の、売店があるグリーンサロンにも大きな大きなツリーが!
 毎年飾りの色をかえていますが、今年は赤やピンク色が基調です。
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 それでは、花壇や花の様子もお知らせしましょう!
[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは花でいっぱいのクリスマスです。
 ポインセチアやシクラメンは、冬の花ですが寒さには大変弱く、屋外の花壇で地植えにして楽しむことはできません。室内ならではの花壇をどうぞお楽しみください。
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 トナカイが引くそりは、乗ることができますので記念撮影をどうぞ!

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 通路沿いの花壇と中央の花壇のクリスマスピラミッドは、キリスト生誕の場面。写真の花壇は夜の場面で、青い飾りや星の飾りがポイントです。

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 このクリスマスピラミッドも花壇の中で記念撮影ができる、おすすめスポットです。
 上のプロペラは1時間に1度回転します。

[植物企画展]
 アトリウムの窓際で「クリスマスフラワー展」を開催中です。
 クリスマスにちなんだ花々や、クリスマスの飾りを展示しています。
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【クリスマスカクタス】 サボテン科 シュルンベルゲラ属
 クリスマスの時期に花が咲くことが名前の由来です。一般的にこの仲間は「シャコバサボテン」と呼ばれます。園芸種が多くあり、赤、橙、黄、桃、白などの花色です。花は枝先につきます。筒状で、何段かになって反り返った花びらと、長く飛び出る雄しべや雌しべがよく目立ちます。先端の2~3節をとり、挿し木で増やすことができます。
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[温室] 
 温室では、ラッパ型の大きな黄色い花、ウコンラッパバナの開花が始まりました。高いところで咲いたり、外の窓に向かって咲くことが多く、中庭から窓越しに見るのがおすすめです。
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 咲き始めは淡い黄色、そこから濃い黄色へ変わっていきます。花の寿命は3日程度です。
 
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 2階のランの花壇でも、面白い形の花が咲き始めました。

【ヨウラクツツアナナス】 パイナップル科 ビルベルギア属
 名前のヨウラク(瓔珞)とは、仏様の装身具や、仏壇や仏堂の飾りに使われる、垂れ下る飾りものです。学名は「ビルベルギア ヌタンス(Billbergia nutans)」、「ヌタンス」は「うなだれる」という意味です。花茎と苞は赤く、長く伸びた花茎(当館のものは30㎝ほど)が先の方は弓なりに下がります。花は緑色で、花弁の縁取りが紫色です。
ランと比べると目立ちませんが、とってもユニーク!花壇のふちに植わっています。
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【オオベニゴウカン】 マメ科 カリアンドラ属
 南米のボリビア原産、当館では冬に赤い花が咲きます。半球形に雄しべが広がり、ふわっとした優しい印象の花です。日本での名前は「ネムノキ」にちなみます。就眠運動という性質を持っていて、夜になると葉を閉じます。
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 温室2階の、橋の脇で咲いています。



[前庭]
 前庭では、噴水のそばにある花壇のビオラや、宿根草花壇のギョリュウバイが見ごろになっており、冬咲きの菜の花も咲き始めています。また、建物の近くでは冬に咲くキンセンカも咲いていますので、ご紹介しましょう。
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 こちらが寒咲きハナナ(冬咲きの菜の花)、うしろの赤い低木がギョリュウバイです。菜の花は、1月中旬ごろには咲きそろうと思います。

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 上に登場したトナカイが置いてあるこちらの丸花壇では、ビオラ、ストック、シロタエギクで雪の結晶の模様になっています。
 後ろの壁際の花壇では、キンセンカがよく咲いています。

【キンセンカ "冬知らず"】 キク科 キンセンカ属
 和名「ホンキンセンカ」(Calendula arvensis)の品種のひとつで、耐寒性がとても強いです。花は径が2cmほどと小ぶりですが、天気の良い日にはよく開きます。分枝してよく伸び、初夏の頃まで咲き続けます。また、こぼれ種でよく増えます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、全体に葉は散ってきましたが、バラの花がまだ咲いています。
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 スイセン、ビオラ、ヒイラギナンテンなどこの時期の花々も咲いていますので、どうぞお立ち寄りください!
 

 
 

1812002 三陽ミュージアム 見頃の花(12月8日)

三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催中です。アトリウム花壇のテーマも同じで、花いっぱいのクリスマスの花壇をお楽しみいただけます。植物企画展「クリスマスフラワー展」では、色々な種類のポインセチアや、クリスマスにちなんだ植物を展示中。あわせてご覧ください!


[アトリウムフラワーガーデン]
 クリスマスの飾りでいっぱいで、ところどころに撮影スポットがあります。
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 トナカイのそりのうしろにはサンタの衣装が置いてありますので、記念撮影をどうぞ!

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 夕方や天候が良くない日には、イルミネーションが目立ち、また違った雰囲気になりますよ。

【シクラメン "江戸ノ青"】 サクラソウ科 シクラメン属
 この「江戸ノ青」は、2017年に登場した品種です。成田市にある大栄花園の育種家、高橋康弘さんと、サントリーフラワーズのコラボで誕生したブルー系のシクラメンで、深い青紫色のやや細長くシャープな花弁が印象的です。
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 近くでは、同じくサントリーフラワーズのブルーシクラメン「セレナーディア アロマブルー」も見られます。

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 中央の花壇で植栽しています。
 
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 ブルーシクラメンの後ろで大きな株が目を引くポインセチアは、「ゴールド」という品種で、特徴的な黄色の苞が美しいです。この品種はここ数年でたくさん流通するようになりました。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、「クリスマスフラワー展」を開催中です。
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 ポインセチアだけでも本当にたくさんの種類があります。

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 クリスマスの飾りの紹介や、名前に「クリスマス」とつく植物の展示も。

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 こちらの展示からもひとつご紹介します。

【クリスマスローズ】 キンポウゲ科 ヘレボルス属
 ヨーロッパでクリスマスの時期に咲く花で、本来は「ヘレボルス ニゲル」というこの種類だけをクリスマスローズと呼びます。日本国内で「クリスマスローズ」と呼ばれているのは、同じ属の仲間ですが違う種が多いです。
 この「ニゲル」は、まっすぐ伸びた茎の先に前を向いた花をつけるのが特徴で、白い一重咲きの花です。園芸品種に、ピンク色の花や、八重咲きのものなどがあります。
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[中庭]
 今年は気温が高いので、秋の花が残っており、冬の一年草も見られます。
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 ビオラやストックのまわりには良い香りが漂います。

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 中庭の入り口にある皇帝ダリアは、秋に潮風ですべて葉が落ちましたが、復活して花が咲き始めました。



[温室]
【デンドロキラム アンカタム】 ラン科 デンドロキラム属
 毎年冬の初めごろに、温室で開花します。小さい花が連なってひも状に垂れさがる、ユニークな形をしたランです。色は黄緑色、あまり目立つ花ではないのですが、たくさん咲いているのできれいです。
 温室の1階の入口を入ってすぐ、ヘゴの幹で咲いています。
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 温室では、この時期ならではの花々も見られます。
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 階段の上で咲いているのは「ウナズキヒメフヨウ」。

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 2階の橋の脇では、「オオベニゴウカン」が咲き始めています。
 いずれも、秋から冬に咲き始る花です。



[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から出られる、屋上にあるキッチンガーデンでは、季節の野菜を栽培しています。
 現在はキャベツ、チンゲンサイ、ブロッコリー、カリフラワーなど、冬野菜が元気に成長中です。
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[ローズガーデン]
 秋のバラがまだ見られます。
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 種類によってはつぼみのものもあり、もうしばらくはお楽しみいただけそうです。
ギャラリー
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