植物企画展

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。

ホームページ https://sunsetbeachpark.jp/facilities/flower.html
ホームページには交通アクセス、施設概要などの情報が載っています。

展示室の展示や細かいイベント情報などについては、当ブログをご参照ください。

過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

★SNS★
Facebook 三陽メディアフラワーミュージアム @hanabichiba https://www.facebook.com/hanabichiba/
Twitter 三陽メディアフラワーミュージアム/花の美術館 @sbp_smfm  https://twitter.com/sbp_smfm
Instagram @hanabichiba https://www.instagram.com/hanabichiba/

1901005 三陽ミュージアム 見頃の花(1月24日)

 三陽ミュージアムでは、外の季節よりひと足早く、館内で春の花々が見ごろになっています。外の花壇や温室でもこの時期ならではの花々が見られますので、どうぞお楽しみください。
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 館内アトリウムは、「早春の庭」というテーマの花壇を展示中です。春の花々でいっぱいの花壇で、ウサギや卵など、イースターのモチーフもちりばめられています。
 190124_01
 こちらの花壇にはウサギのオブジェがたくさんあります。

 190124_02
 中央の花壇には、卵のカラの大きなオブジェが。中に入って、記念撮影できます!

 190124_03
 ムスカリやフリージア、写真には写っていませんがマーガレットなど、まだまだ屋外では咲かない花を植栽しています。

【ハーデンベルギア】 マメ科 ハーデンベルギア属
 この時期に鉢花でよく出回るハーデンベルギアは、別名「コマチフジ」といい、マメ科の常緑性のつる植物です。原産はオーストラリア。小さな花が集まった10㎝ほどの花序をたくさんつけます。紫、白、淡いピンク色などの花色があります。耐寒性はそれほど強くありませんが、当館では外の庭でも冬越しします。
 190124_04

 190124_05
 こちらが前庭のもの。去年の台風で被害を受け、例年より花数は少なそうですが、現在つぼみがついています。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、「縁起の良い植物展」を1月27日まで開催しています。
 千両、万両、南天、万年青(おもと)など、おめでたいいわれがある植物を集めた展示です。ご来館の際はお立ち寄りください!
 190124_06

 

[光庭]
 光庭では、中央のシンボルツリーの下で冬の花が咲いています。
【ヘレボルス ニゲル】 キンポウゲ科 ヘレボルス属
 ヨーロッパ原産。クリスマスの時期に咲くことから「クリスマスローズ」と呼ばれるようになった植物です。「ローズ」とつきますがバラの仲間ではなく、キンポウゲ科です。
 「クリスマスローズ」は本来は本種だけを指す名前でしたが、日本ではヘレボルス属全体の総称として使われます。よく流通するガーデンハイブリッドと呼ばれる交配種は、屋外では2~3月頃に咲きます。
 190124_07

 190124_08
 光庭のエゴノキの下で見られます。



[温室]
 ラッパバナ、ドンベヤ、オオベニゴウカンなど、この時期の花々が楽しめます。
 190124_09
 まずは中庭から温室の窓越しに見られる花です。

 190124_10
 こちらでは、ピンク色の「ドンベヤ ウォリキー」と、黄色の「ウコンラッパバナ」が見頃です。

【ウコンラッパバナ】 ナス科 ソランドラ属
 大人の手のひらほどもある、大きなラッパ型の花で、黄色の花にえんじ色のすじが入ります。咲き始めはクリーム色のように薄い色、時間がたつにつれて濃い黄色になっていきます。花は3日ほどで落ちます。
 190124_11
 大きく存在感のある花です。この花は咲いてからだいぶ時間が経っています。

 190124_12
 温室の中、2階の橋の脇では、引き続き赤いフワフワの花、「オオベニゴウカン」がよく咲いています。今年は花数が多いです。



[キッチンガーデン]
【ロマネスコ】 アブラナ科 アブラナ属
 ロマネスコはカリフラワーの園芸品種です。円錐形の、渦を巻いたような形がたくさん集まったような、インパクトのある見た目をしています。食べ方はブロッコリーやカリフラワーと一緒です。 
 190124_13

 190124_14
 ロマネスコの他にも、ケール、紫キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなどの冬野菜が元気に育っています。



[前庭]
 前庭ではビオラとカンザキハナナ(菜の花)が見ごろになっています。
 190124_15

 190124_16
 満開の菜の花。ここだけ春が先に来たようです。

 190124_17
 それ以外にも、見頃の花がありますのでご紹介しましょう。

【ギョリュウバイ】 フトモモ科 レプトスペルマム属
 ギョリュウバイはニュージーランドやタスマニアに分布する低木です。もともとは一重ですが、品種改良で八重のものが登場しました。当館の花も八重咲きの園芸品種です。ひとつが直径1.5cmほどの小さな花ですが、枝を覆うようにたくさんの花をつけるので、木全体が花の色になります。開花期は冬から春のあいだで、長く咲き続けます。
 薬効があることで有名な「マヌカハニー」の「マヌカ」の木は、このギョリュウバイの仲間です。
 190124_18



[ローズガーデン]
 ローズガーデンでも、冬を代表するような花が咲き始めています。
 190124_19
 こちらの桜の木がある一角なのですが、地面に咲く小さな花です。

【スノードロップ】 ヒガンバナ科 ガランツス属
 冬の寒い時期に咲く花で、和名は「待雪草」。属名の由来は「乳」と「花」を組み合わせたもので、花の色から来ています。花茎は10cm程度で、垂れ下るように花がつきます。暖かい日中は花を開き、夜になると花を閉じます。暖かい空気を花の中に閉じ込めて、花粉などを保護していると考えられるそうです。
 190124_20




 

 

1901002 三陽ミュージアム 見頃の花(1月11日)

 三陽ミュージアムでは、1月14日まで「新年花詣(しんねんはなもうで)」を開催しております。前庭では菜の花が見頃になっており、館内の花壇は「早春の庭」というテーマで、ひと足早い春の花でいっぱいの花壇を展示しております。天候に関係なく、館内に入れば暖かく過ごせますよ。どうぞお越しください!
 190111_01
 前庭の菜の花です。この冬は暖かかったのか、例年より早く咲きそろっています。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、屋外よりもひと足早く、春の花々で彩られた花壇を展示中です。チューリップ、スイセン、ムスカリ、ラナンキュラス、プリムラ(サクラソウ)、マーガレットなどを植栽しています。
 卵やウサギのオブジェはイースターに向けての飾り付けです。今回も、花壇の中に入って記念撮影ができるようになっています。
 190111_02
 こちらはエントランスの風除室の飾り付け。竹、水仙、ランを使った、新春のイメージの展示です。

 190111_03
 こちらの花壇には、ウサギのオブジェがたくさん。ベンチに座って記念撮影をどうぞ!

 190111_04
 通路沿いの花壇ではエラチオールベゴニアや、シクラメンの色が鮮やかで目を引きます。
 白い葉の植物も多く使っているので、明るい印象です。

 190111_05
 アトリウム中央の花壇には卵がいっぱいです。真ん中の大きな卵に入ることができます。

 190111_06
 卵のカラの形のプランターでは、春の花が寄せ植えになっています。
  

 
[植物企画展]
 「新春 縁起の良い鉢花展」をアトリウムの中庭側、窓のそばで開催中です。
 「一両」から「万両」まで、お金の名前で呼ばれる植物や、オモト、フクジュソウ、ナンテンなど、縁起が良いといういわれのある植物を集めて展示しています。お正月らしくおめでたい植物の数々をお楽しみください。
 190111_07
 


[中庭]
 190111_08
 冬になり、木々は葉を落としていますが、冬の一年草が元気に咲いています。また、中庭から見える温室内の花もおすすめです。

 190111_09
 ストック、ビオラ、ウォールフラワーなどが植わった花壇。
 やはり暖かい日が多いのか、例年より花つきがいいように感じます。
 
 190111_10
 中庭から温室の中を見ると見える、この時期のお楽しみが「ウコンラッパバナ」と「ドンベヤ ウォリキー」です。
 ラッパのような形の大きなラッパバナ、花の形から「ピンクボールツリー」という英名のあるドンベヤ、どちらも華やかな花ですので、ぜひご覧ください!



[温室]
 温室の2階で、「オオベニゴウカン」が引き続き咲いています。雄しべが長く、繊細な見た目の花です。
 190111_11
 左側はつぼみの状態。開くと倍以上の大きさになるのがすごいです。

 190111_12
 温室2階の橋のそばで見られます。
 

1812005 三陽ミュージアム 見頃の花(12月20日)

三陽ミュージアムでは、現在「フローラルクリスマス」を開催中。アトリウムの花壇はポインセチア、シクラメンなどの花々や、クリスマスの装飾でいっぱいです。夕方や、曇りや雨の日はイルミネーションが良く目立ち、違う雰囲気を楽しめます。22日から24日までの3連休には、クリスマスに合わせたイベントの予定もありますので(詳しくはイベントの記事をご覧ください)、皆様のお越しをお待ちしています。
 181220_15
 屋外の花壇には、木でできたトナカイが登場しました。

 181220_17
 手作りのトナカイは、お客様にも好評です。

 181220_02
 エントランスや風除室は、白い枝や雪のような飾りを使って、ホワイトクリスマスのイメージです。

 181220_03

 館内に入って正面の、売店があるグリーンサロンにも大きな大きなツリーが!
 毎年飾りの色をかえていますが、今年は赤やピンク色が基調です。
 181220_04



 それでは、花壇や花の様子もお知らせしましょう!
[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは花でいっぱいのクリスマスです。
 ポインセチアやシクラメンは、冬の花ですが寒さには大変弱く、屋外の花壇で地植えにして楽しむことはできません。室内ならではの花壇をどうぞお楽しみください。
 181220_05
 トナカイが引くそりは、乗ることができますので記念撮影をどうぞ!

 181220_06
 通路沿いの花壇と中央の花壇のクリスマスピラミッドは、キリスト生誕の場面。写真の花壇は夜の場面で、青い飾りや星の飾りがポイントです。

 181220_01
 このクリスマスピラミッドも花壇の中で記念撮影ができる、おすすめスポットです。
 上のプロペラは1時間に1度回転します。

[植物企画展]
 アトリウムの窓際で「クリスマスフラワー展」を開催中です。
 クリスマスにちなんだ花々や、クリスマスの飾りを展示しています。
 181220_07

 181220_08

【クリスマスカクタス】 サボテン科 シュルンベルゲラ属
 クリスマスの時期に花が咲くことが名前の由来です。一般的にこの仲間は「シャコバサボテン」と呼ばれます。園芸種が多くあり、赤、橙、黄、桃、白などの花色です。花は枝先につきます。筒状で、何段かになって反り返った花びらと、長く飛び出る雄しべや雌しべがよく目立ちます。先端の2~3節をとり、挿し木で増やすことができます。
 181220_09



[温室] 
 温室では、ラッパ型の大きな黄色い花、ウコンラッパバナの開花が始まりました。高いところで咲いたり、外の窓に向かって咲くことが多く、中庭から窓越しに見るのがおすすめです。
 181220_10
 咲き始めは淡い黄色、そこから濃い黄色へ変わっていきます。花の寿命は3日程度です。
 
 181220_11
 2階のランの花壇でも、面白い形の花が咲き始めました。

【ヨウラクツツアナナス】 パイナップル科 ビルベルギア属
 名前のヨウラク(瓔珞)とは、仏様の装身具や、仏壇や仏堂の飾りに使われる、垂れ下る飾りものです。学名は「ビルベルギア ヌタンス(Billbergia nutans)」、「ヌタンス」は「うなだれる」という意味です。花茎と苞は赤く、長く伸びた花茎(当館のものは30㎝ほど)が先の方は弓なりに下がります。花は緑色で、花弁の縁取りが紫色です。
ランと比べると目立ちませんが、とってもユニーク!花壇のふちに植わっています。
 181220_12

【オオベニゴウカン】 マメ科 カリアンドラ属
 南米のボリビア原産、当館では冬に赤い花が咲きます。半球形に雄しべが広がり、ふわっとした優しい印象の花です。日本での名前は「ネムノキ」にちなみます。就眠運動という性質を持っていて、夜になると葉を閉じます。
 181220_13

 181220_14
 温室2階の、橋の脇で咲いています。



[前庭]
 前庭では、噴水のそばにある花壇のビオラや、宿根草花壇のギョリュウバイが見ごろになっており、冬咲きの菜の花も咲き始めています。また、建物の近くでは冬に咲くキンセンカも咲いていますので、ご紹介しましょう。
 181220_16
 こちらが寒咲きハナナ(冬咲きの菜の花)、うしろの赤い低木がギョリュウバイです。菜の花は、1月中旬ごろには咲きそろうと思います。

 181220_18
 上に登場したトナカイが置いてあるこちらの丸花壇では、ビオラ、ストック、シロタエギクで雪の結晶の模様になっています。
 後ろの壁際の花壇では、キンセンカがよく咲いています。

【キンセンカ "冬知らず"】 キク科 キンセンカ属
 和名「ホンキンセンカ」(Calendula arvensis)の品種のひとつで、耐寒性がとても強いです。花は径が2cmほどと小ぶりですが、天気の良い日にはよく開きます。分枝してよく伸び、初夏の頃まで咲き続けます。また、こぼれ種でよく増えます。
 181220_19



[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、全体に葉は散ってきましたが、バラの花がまだ咲いています。
 181220_20
 スイセン、ビオラ、ヒイラギナンテンなどこの時期の花々も咲いていますので、どうぞお立ち寄りください!
 

 
 

1812002 三陽ミュージアム 見頃の花(12月8日)

三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催中です。アトリウム花壇のテーマも同じで、花いっぱいのクリスマスの花壇をお楽しみいただけます。植物企画展「クリスマスフラワー展」では、色々な種類のポインセチアや、クリスマスにちなんだ植物を展示中。あわせてご覧ください!


[アトリウムフラワーガーデン]
 クリスマスの飾りでいっぱいで、ところどころに撮影スポットがあります。
 181208_01

 181208_02
 トナカイのそりのうしろにはサンタの衣装が置いてありますので、記念撮影をどうぞ!

 181208_03
 夕方や天候が良くない日には、イルミネーションが目立ち、また違った雰囲気になりますよ。

【シクラメン "江戸ノ青"】 サクラソウ科 シクラメン属
 この「江戸ノ青」は、2017年に登場した品種です。成田市にある大栄花園の育種家、高橋康弘さんと、サントリーフラワーズのコラボで誕生したブルー系のシクラメンで、深い青紫色のやや細長くシャープな花弁が印象的です。
 181208_06
 近くでは、同じくサントリーフラワーズのブルーシクラメン「セレナーディア アロマブルー」も見られます。

 181208_04
 中央の花壇で植栽しています。
 
 181208_05
 ブルーシクラメンの後ろで大きな株が目を引くポインセチアは、「ゴールド」という品種で、特徴的な黄色の苞が美しいです。この品種はここ数年でたくさん流通するようになりました。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、「クリスマスフラワー展」を開催中です。
 181208_07
 ポインセチアだけでも本当にたくさんの種類があります。

 181208_08
 クリスマスの飾りの紹介や、名前に「クリスマス」とつく植物の展示も。

 181208_09
 こちらの展示からもひとつご紹介します。

【クリスマスローズ】 キンポウゲ科 ヘレボルス属
 ヨーロッパでクリスマスの時期に咲く花で、本来は「ヘレボルス ニゲル」というこの種類だけをクリスマスローズと呼びます。日本国内で「クリスマスローズ」と呼ばれているのは、同じ属の仲間ですが違う種が多いです。
 この「ニゲル」は、まっすぐ伸びた茎の先に前を向いた花をつけるのが特徴で、白い一重咲きの花です。園芸品種に、ピンク色の花や、八重咲きのものなどがあります。
 181208_10



[中庭]
 今年は気温が高いので、秋の花が残っており、冬の一年草も見られます。
 181208_11

 181208_12
 ビオラやストックのまわりには良い香りが漂います。

 181208_13
 中庭の入り口にある皇帝ダリアは、秋に潮風ですべて葉が落ちましたが、復活して花が咲き始めました。



[温室]
【デンドロキラム アンカタム】 ラン科 デンドロキラム属
 毎年冬の初めごろに、温室で開花します。小さい花が連なってひも状に垂れさがる、ユニークな形をしたランです。色は黄緑色、あまり目立つ花ではないのですが、たくさん咲いているのできれいです。
 温室の1階の入口を入ってすぐ、ヘゴの幹で咲いています。
 181208_14

 181208_15

 温室では、この時期ならではの花々も見られます。
 181208_16
 階段の上で咲いているのは「ウナズキヒメフヨウ」。

 181208_17
 2階の橋の脇では、「オオベニゴウカン」が咲き始めています。
 いずれも、秋から冬に咲き始る花です。



[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から出られる、屋上にあるキッチンガーデンでは、季節の野菜を栽培しています。
 現在はキャベツ、チンゲンサイ、ブロッコリー、カリフラワーなど、冬野菜が元気に成長中です。
 181208_18
 
 

[ローズガーデン]
 秋のバラがまだ見られます。
 181208_19

 181208_20
 種類によってはつぼみのものもあり、もうしばらくはお楽しみいただけそうです。

1811008 三陽ミュージアム 見頃の花(11月29日)

 三陽ミュージアムでは、「フローラルクリスマス」を開催中。その名のとおり、アトリウムでは大きなクリスマスピラミッドを中心にたくさんの花々で彩られたクリスマスの花壇を展示しています。今週からは、植物企画展の「クリスマスフラワー展」が始りましたので、合わせてご覧ください。

 屋外の花壇では、晩秋に咲く花々とともに、場所によってちょっとした紅葉も見られます。また、花壇には冬の花が植わり、季節の移ろいを感じます。
 天気が良い日は散歩にもちょうどいい気候です。お越しの際はぜひ屋外の花壇にもお立ち寄りください!
  
 181129_10
 エントランスもクリスマスの飾りつけになっています。園路沿いでは、サクラの木が紅葉してきており、きれいですよ!

[アトリウムフラワーガーデン]
【エリカ “クリスタルムーン”】 ツツジ科 エリカ属
 エリカはツツジ科の植物で、原種のごく一部はヨーロッパに、大部分が南アフリカに分布します。冬に花が咲くものが、この時期になると鉢花でよく出回ります。
 この「クリスタルムーン」は、花色は淡い緑色、葉や花に毛が生えており、柔らかい印象です。目立つ花ではありませんが、針葉樹のような葉も合わせ、花壇のアクセントになっています。
 181129_03

 181129_02
 入口の花壇で見られます。 

 181129_04
 通路沿いの花壇は、キリスト生誕の夜のシーンです。青色のイルミネーションや、星型の飾りがポイントです。

 181129_01
 中央の大きなクリスマスピラミッド。脇のベンチに座れます。

 181129_05
 アトリウムの2階部分にも、クリスマスの撮影スポットが登場しました!
 サンタクロースたちと一緒に記念撮影をお楽しみください。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、「クリスマスフラワー展」が始りました。
 カラフルな、色々な種類のポインセチアや、クリスマスの飾りつけに使う植物、名前にクリスマスとつく植物など、クリスマスにちなんだ展示です。
 181129_06

 181129_07
 ポインセチアだけでも、苞の色、大きさ、形が様々です!



[中庭]
 中庭では秋の花、冬の花が一緒に咲いています。
 181129_08
 写真の花壇では、秋咲きのダリアやパイナップルセージ、冬から春にかけて咲くストック、ビオラ、キンセンカなどが見られます。

 181129_09
 通路の先では、以前にご紹介した皇帝ダリアがまだまだ元気です。


 
[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、まだ少しずつバラが咲き続けています。また、ハーブのコーナーでも花が見られます。

【レオノチスセージ】 シソ科 レオノチス属
 南アフリカが原産。「セージ」と呼ばれますが、ハーブのセージの仲間ではありません。学名は「ライオンの耳」の意味で、英名も同じく「lion's ear」(ライオンの耳)。秋が深まってから咲き、オレンジ色の花が鮮やかです。耐寒性は強くないようですが、当館では庭で特に何もしなくても越冬しています。他の花がなくなってからも咲いているため、このブログでは毎年のようにご紹介しています。
 181129_12
 
 181129_11
 ローズガーデン入口の「ハーブの小庭」で咲いています。前庭でも見られます。

 181129_13
 アーチに絡んで咲く赤い花は「ルージュ ピエールドロンサール」

 181129_14
 ピンクの小さい花が集まって咲く「バレリーナ」。実と一緒に見られるのは、この時期ならではの楽しみです。
ギャラリー
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • 1903006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月18日)
  • ライブドアブログ