植物企画展

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1705005 三陽ミュージアム 見頃の花(5月17日)

 三陽ミュージアムでは、バラの開花が始まりました。この記事の後半でご案内しますが、ローズガーデンはバラ以外の宿根草、1年草も咲いており、大変にぎやかな様子となっています。
 館内は色とりどり、形も大きさもさまざまなアジサイが見ごろとなっています。館内も外庭も初夏らしく気持ちの良い空間となっています。どうぞごゆっくりご覧ください。
 今回は、前回の見ごろの花でもご紹介しました、光庭のシンボルツリーからご案内します。

[光庭]
【エゴノキ】 エゴノキ科 エゴノキ属
 前回は咲きはじめですと案内したエゴノキが、満開を迎えました。枝全体に下向きに垂れ下がるように、2cmほどの白い花が咲きます。花のあとには実がなり、キジバトが好むようでよく食べに来ます。
 花の時期はそれほど長くは続きませんが、枝が白く色づくようで見事です。近々お越しの予定がありましたら、ぜひご覧ください。
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[植物企画展]
 このエゴノキがある光庭では、植物企画展の「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。ミント類、タイム類、ゼラニウム類など、1種類の中でいろいろと違った香りが楽しめるものもありますよ。
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 またハーブ展の一環として、館内ではハーブを使ったクラフト(ポプリや石けん等)も展示しています。あわせてお楽しみください。



[中庭]
 中庭は宿根草を中心とした草花の庭です。花々が元気に咲いています。見ごろとなっているものをいくつかご紹介します。
【セントランサス】 オミナエシ科 セントランサス属
 別名はベニカノコソウ、レッドバレリアン。細かい筒状の花が枝先に集まって咲きます。花の形がチョウに好かれるようで、よく蜜を吸っている姿も見かけます。バラとの相性が良いので、当館ではローズガーデンでも植栽しています。
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【アグロステンマ】 ナデシコ科 アグロステンマ属
 すらりと伸びた枝先に4cmほどの径の桃色の花が咲き、風に揺れる様子が涼しげです。もともとはヨーロッパで麦畑の雑草だった1年草で、そのためか和名が「ムギセンノウ」といいます。日本では秋まきの種や、春に苗で出回ります。
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【サラセニア】 サラセニア科 サラセニア属
 葉が捕虫袋になっているタイプの食虫植物で、自生地は北アメリカです。湿地性の植物のため、栽培する際は水を切らさないように腰水にすると良いですが、暑さ寒さに強く、育てやすい植物です。
 花は長く伸びた花茎の先に下向きに咲き、がくの下に長く花弁が伸びる、独特な形です。
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 こちらは中庭にある鉢で見られます。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、「あじさい姫七変化」のテーマで、アジサイのさまざまな表情をお楽しみいただけます。
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 大きさ、咲き方、色も多様なアジサイと、初夏の花々がお楽しみいただけます。

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 中央の花壇は和風の庭です。この花壇で見られるアジサイの品種をいくつかご紹介します。
 ※「ハイドランジア」は、アジサイの属名で総称として使っています。

【ハイドランジア "卑弥呼"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 赤紫色の、八重咲きの花が美しい品種。ガク咲きタイプですが中央部に花が少なく、外側だけ輪になったような独特の形をしています。
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【ハイドランジア "宵の星"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイの花にも近い雰囲気の、ガク咲きタイプの花です。外側の装飾花(色のついた部分)に、絞り模様が入ります。花も株の大きさも、やや小ぶりです。
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【ヤマアジサイ "七変化"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ガク咲きタイプのヤマアジサイで、深い青色の装飾花が美しいです。花序の大きさは5cmほど。この品種は茎が赤く、葉色が濃いのが特徴的で、しっとりとした和の雰囲気によくなじみます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、例年より1週間ほど早いですが、バラの開花が始まりました。現在、半分ほどの種類の花がお楽しみいただけます。今回は現在の様子を写真でご紹介します。ぜひ、華やかな春バラのシーズンをお楽しみください。
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 ローズガーデンの入り口、バラのゲートです。アーチには、3種類の花色の「ピエール・ドゥ・ロンサール」がからめてあります。現在咲き始めています。

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 「バラの小径」のコーナーです。バラと一緒に草花類も花盛りです。

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 こちらも「バラの小径」のコーナー。植栽しているバラの半分ほどは開花しています。

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 色別の花壇、「バラの海」のコーナー。バラより一足早く咲くジャーマンアイリスが、まだまだ見ごろです。

1705003 三陽ミュージアム 見頃の花(5月11日)

 三陽ミュージアムでは、現在館内でたくさんのアジサイの花が見られます。温室のヒスイカズラもちらほらですが、まだ花がついています。
 屋外の1年草の花壇はこれからは徐々に初夏の花々への植え替えが始まるところ、ローズガーデンではバラの花がまもなく咲き始めそうです。当館のある稲毛海浜公園では、芽吹いた木々の新緑が美しい季節です。お散歩やピクニックにもちょうど良い気候ですので、ぜひこの気持ちの良い時期にお越しください。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ハイドランジア "てまりてまり"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ハイドランジアとはアジサイの学名(属名)で、園芸上ではアジサイの仲間の総称としてつかわれる呼び名です。アジサイの花の形には、花の外側だけが美しい装飾花になる「ガクアジサイ」タイプと、すべてが装飾花になる「手まり咲き」タイプがありますが、この「てまりてまり」は名前のとおり「手まり咲き」のタイプです。ひとつひとつの花が八重咲きになり、とても華やかです。
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 館内では30種類、200株ほどのアジサイが楽しめます。色や形の違いだけでなく、ほかの植物との合わせ方によっても、印象ががらりと変わります。

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 こちらの花壇では、ユニークな花色や形の植物と、アジサイの組合わせが楽しめます。
 
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【カラー "メモリーズ"】 サトイモ科 ザンテデスキア属
 カラーの仲間には、切花に使うような草丈1mを超える大型の品種や、草丈50cmほどで鉢植えで流通するカラフルな色の品種などさまざまな色や形があります。
 今回、アトリウムでも数種類が見られますが、この「メモリーズ」は、全体が黒い色をした品種です。ほかにはない色味が独特です。
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【ハイドランジア "おはよう"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 こちらは「ガクアジサイ」タイプの花が咲く品種です。装飾花は八重で、ふちは細かくぎざぎざした形になります。ピンク色で優しい印象の花です。

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 アトリウム中央の花壇は、しっとりとした雰囲気の和風の花壇です。
 アジサイのほかにユリやクレマチスなども咲いています。


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 アトリウム一番奥の小さな花壇は、水が流れる涼しげなデザインです。

【ヤマアジサイ "白扇"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイは日本に自生するアジサイの一種で、花も葉も一般的なアジサイに比べて小型です。この仲間の中でも園芸品種がたくさんあります。
 「白扇」は手まり咲きのタイプの真っ白な花が特徴の品種です。ひとつの花序(花の集まり)の大きさが直径6cmほどです。
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[光庭]
[植物企画展]
 アトリウムから出入りできる光庭では、「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。たくさんの種類のハーブを展示しています。特にお勧めしたいのは、ミントの仲間。種類によって香りがまったく違いますので、優しくさわって比べてみると楽しいですよ。
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 光庭では、シンボルツリーのエゴノキの花が咲き始めています。来週中には満開になるかもしれません。



[中庭]
 中庭では、現在、大変たくさんの種類の花々がにぎやかに咲き競っています。ひとつの種類の開花が終わるころには、かわりに何種類もが咲いてくるといった具合です。1年を通しても特に美しい時期だと思いますので、お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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[エントランス]
【ハゴロモジャスミン】 モクセイ科 ソケイ属
 原産は中国南部で、学名を「ヤスミヌム ポリアンツム(Jasminum polyanthum)」といいます。つる性で、葉は小さな葉が集まった羽状複葉です。花は白く、花の外側が桃色のため、つぼみのときは赤っぽく見えます。ジャスミンティーにする種類ではありませんが、香りがとても強い植物で、エントランスで咲いている時期は、建物の中まで香りが届きます。
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【コリゼマ】 マメ科 コリゼマ属
 オーストラリア原産の低木で、枝が長く伸び、枝先に鮮やかな橙色の花をたくさん咲かせます。花はひとつひとつは大きさ1cmほどの小花ですが、集まって咲くととても美しいです。この場所に植えて数年たちますが、場所が気に入ったのか、毎年よく咲いています。
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 建物の入り口近くの花壇で見られます。



[前庭]
 ポピーは花数が減ってきましたが、まだ少しの間楽しめます。写真に写っている花壇は、これから徐々に植え替えをする予定です。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、ジャーマンアイリスやシャクヤクの花が楽しめます。また、今年はバラの開花が例年より1週間ほど早そうです。現在、つぼみの膨らんできたものが多いのですが、種類によっては咲き始めたものがあります。
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 ジャーマンアイリスが宿根草の花壇の主役です。

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 バラには咲き始めている種類もあります。全体を見ると花はまだまだ少ないです。

【バラ "ポンポン・ド・パリ"】 バラ科 バラ属
 花も葉も小さいつるバラで、ほかのバラよりやや早く開花します。当館ではローズガーデンのアーチに絡ませています。花色は桃色で、とてもかわいらしい品種です。
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 このアーチのポンポン・ド・パリのように、現在が見ごろのバラもいくつかあります。

1612006 三陽ミュージアム 見頃の花(12月23日)

三陽ミュージアムでは、12月25日までフェア「フローラルクリスマス」を開催しております。クリスマスの音楽が流れる館内で、ポインセチアやシクラメンなどの、この時期の花々であふれたクリスマスの花壇をお楽しみください。本日12月23日と、明日12月24日には、夕方から、館内をろうそくで彩るイベント「キャンドルナイト」を開催します。こちらでは、ろうそくのやわらかい光で照らされた、昼間とはまた表情の違う花壇をご覧いただけます。

 冬になり、屋外の花壇では晩秋から冬にかけて咲く宿根草や、寒咲きの菜の花、ビオラなどがご覧いただけます。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

年末年始の開館日について
 年末は12月28日まで、年始は1月4日からの開館です。12月26日(通常の休館日)、12月29日~1月3日までは休館いたします。


 それでは、今回も見ごろの花をご紹介します。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムの花壇は、「星に導かれて」というテーマで、天使のお告げからイエス・キリスト誕生までの物語の場面を花壇にしています。花壇の中央には、ドイツでクリスマスに飾る木工芸品「クリスマスピラミッド」がそびえます。
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 入り口の花壇は、ルネサンス期の画家「フラ・アンジェリコ」が描いた受胎告知の絵を再現した花壇です。植栽してある花は、淡い色が基調になっています。
 
【ピナス ピネア】 マツ科 マツ属
 和名は「イタリアカサマツ」、地中海地方などが原産のマツです。老木になると樹形が傘状になり、それが名前の由来となっています。また、実が食用になり、古くから栽培されてきた種類です。今回花壇で植栽しているものは葉の色が美しい若木ですが、これが傘の形まで育つには30年以上かかります。
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 アトリウムの奥の多肉植物の町でもクリスマスの飾り付けをしています。



[植物企画展]
 アトリウムの中庭側で、植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催しております。
 ポインセチアやクリスマスにちなんだ花、飾りと、この時期の花としてシクラメンの展示も行っています。
 
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【シクラメン “セレナーディア ライラックフリル”】 サクラソウ科 シクラメン属
 今年新発売になった品種で、淡い藤色の八重咲きの花が魅力です。やや小さめの花が株いっぱいに開きます。
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[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から外に出たところにあるキッチンガーデンでは、屋上に作った人工地盤の花壇で、季節の野菜やハーブ、果樹を栽培しています。現在は、冬野菜が元気に生育しています。
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【ブロッコリー】 アブラナ科 アブラナ属
 原産地は地中海沿岸地方といわれ、花蕾(からい:つぼみのこと)を食用にします。イタリアに15世紀末に伝わり、その頃はまだカリフラワーとの区別がありませんでした。19世紀になって、現在のような形の品種が育成され、日本で普及したのは第2次世界大戦後です。食用部分はつぼみなので、そのままにしておくと伸び、薄黄色の花が咲きます。  
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[ふるさとの道]
 前庭花壇から建物に向いて右端にある、通用路沿いの花壇では、早咲きのスイセンが咲き始めています。
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【スイセン】 スイセン科 スイセン属
 地中海地方原産の香りのあるスイセンで、ニホンズイセンと同じ房咲きタイプです。もともと11月~3月ごろに咲く種類で、当館でも早くも満開になっています。
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【ビオラ】 スミレ科 スミレ属
 冬の花として欠かせないパンジーやビオラは、ヨーロッパに自生するスミレの仲間「Viola tricolor」を親に、1800年代ごろから他の原種との交配や品種改良を重ねて生みだされました。花の大きいものをパンジー、小輪でたくさん咲くものをビオラと呼んで区別していますが、現在ではそれらの交配種も登場して、形や大きさ、色、花数などが様々です。冬から春まで、長い間開花します。咲いた後の花がらをとってやると、長く楽しめます。
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[ローズガーデン]
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 ハーブの小庭では、オレンジ色の花が見られます。

【レオノチスセージ】 シソ科 レオノチス属
 南アフリカ原産の植物で、秋に、茎を取り囲むようにオレンジ色の3cmほどの花をつけます。花は短い毛が密生するのが特徴です。成長すると草丈2mほどになりますが、当館では夏~秋ごろに切り戻し、それほど丈が高くならないようにしています。また、耐寒性はそれほど強くないようですが、当館では戸外でも、保温せずに越冬します。
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 セージと名前につきますが、ハーブのセージ(サルビア)の仲間ではありません。
 
 さて、次は、海浜植物を植えてある「ハマナスの丘」エリアからご紹介します。
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【イソギク】 キク科 キク属
 関東地方南部から静岡県にかけての海岸に分布します。葉の裏に密に銀色の毛が生えており、葉の縁取り部分も細く白色に見えるため、花がない時期でもカラーリーフとして楽しめます。花は、「花びら」の部分のない黄色い花が群れ咲きます。現在ローズガーデンで花が見られます。
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 パルコース(運動広場)に近いエリアでは、低木の花が見ごろです。

【マホニア コンフューサ“青流”】 メギ科 マホニア属
 「ナリヒラヒイラギナンテン」とも呼ばれる、細葉のタイプのヒイラギナンテンの仲間で、現在花が見られます。上の遠目で見た写真では後ろにある丈の高い「マホニア“チャリティー”」が目立ちますが、それよりも手前で、少し低い位置でこんもりと茂っています。
 葉の形が独特で、強健で育てやすいことから、人気の低木です。
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 黄色い花が縦にまとまって咲きます。ひとつずつはかわいらしい花です。
 
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1612004 三陽ミュージアム 見頃の花(12月13日)

 三陽ミュージアムでは、フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。館内、アトリウムの花壇では、飾り付けをしたモミの木の足元で、ポインセチアやシクラメンなど、この季節を彩る花々が咲き競っています。
 花であふれたクリスマスの館内で、どうぞごゆっくりお過ごしください。

[アトリウムフラワーガーデン]
【ポインセチア “バイキングシナモン”】 トウダイグサ科 ユーフォルビア属
 クリーム色の地に細かい砂のような赤の絞り模様が入り、遠目に見るとピンク色に近い色味に見えます。やさしい色と、丸みのある葉の形が魅力の品種です。
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 アトリウムは入り口からクリスマスムード満点の花壇です。

【シクラメン “かがり火”】 サクラソウ科 シクラメン属
 ミニシクラメンと呼ばれる、花が小さめの品種で、花弁の先が切れて炎のような形になるのが特徴的です。もともとシクラメンには花の形から「カガリビバナ(篝火花)」という別名があり、それを重ねた品種名なので面白いですね。
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 羊のいる花壇の足元などに植栽しています。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側の窓辺では、植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催しております。色々な品種のポインセチアを中心に、クリスマスの時期に飾る植物や、クリスマス飾りを紹介しています。
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 さて、展示・イベントの記事でもご紹介していますが、三陽ミュージアムでは12月中、クリスマスまでの土曜日などに「キャンドルナイト」のイベントを開催しています。ろうそくの光で優しく照らされた花壇は、普段とまた違った魅力がありますので、ぜひこの機会にお越しください。これからの開催予定は12月17日、12月23日、12月24日です。開館時間は19時まで、ろうそくは16時半~17:00頃(外が暗くなった頃)から点灯します。
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 昼間の花壇が、
 
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 ろうそくの光でこんな風に変わります。



[温室]
【デンドロキラム アンカタム】 ラン科 デンドロキラム属
 温室のヒカゲヘゴ(大型のシダ)の幹に着生させているランです。大きな株に育っていて、花の時期になると小さい黄緑色の花が連なって、長いものでは30cmほどにのびた花序が何本も垂れ下がります。色は地味なのですが、なんともかわいらしい花です。
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 温室1階、出入り口からすぐの通路沿いで見られます。木の幹についた看板が目印です。

【ユーチャリス】 ヒガンバナ科 エウカリス属
 別名アマゾンリリーともいい、南米コロンビアのアンデス山地が原産です。寒さに弱いため、日本では温室植物として栽培します。清楚な白い花がブライダル用の花として好まれ、切り花でも流通します。
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 花には芳香があります。

【アンスリウム “トリコロール”】 サトイモ科 アンスリウム属
 つやのある苞の部分に色が付き、観葉植物や切り花で楽しむアンスリウムの、苞が紅白2色になる園芸品種です。苞の形はやや細長く、中央の花序は赤色です。
 温室2階で咲いています。周囲にはいろいろな品種のアンスリウムがありますので、合わせてお楽しみください。
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 温室2階です。この写真は階段から2階に上がった部分ですが、アンスリウムはこの写真では右側奥、ベンチがある周辺で見られます。

 

[前庭]
【クレマチス シルホサ“ジングルベル”】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 ポルトガル原産、冬に白いベル型の花をつける「クレマチス シルホサ」の園芸品種です。当館には原種のシルホサもありますが、こちらの「ジングルベル」の方が、花が大きいように思います。日当たりがあまり良くない場所のせいか、花の数は少なめですが、透明感のある白い花がとてもかわいいです。
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 前庭の園路沿い、トレリス(木の柵)にからんでいます。上の方で花が咲いています。

 
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 前庭の噴水花壇は、今年はビオラのみで模様を描いています。当館の20周年に合わせ、花壇には20の文字も。

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 館内の屋上庭園から見下ろすと、いっそうはっきり見えますよ。



[ローズガーデン]
 秋のバラの名残で、まだ咲いている花が見られます。屋外の花壇をご覧になる際にはどうぞお立ち寄りください。
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1611011 三陽ミュージアム 見頃の花(11月29日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。
 館内のアトリウムではモミの木(ウラジロモミ)や大きなクリスマスピラミッドの下にシクラメンやポインセチアなどが植栽してあり、花でいっぱいのクリスマス花壇をお楽しみいただけます。
 温室では、ベニヒモノキ、洋ラン、バナナの花、ハイビスカスの仲間などが見られます。

 屋外の花壇は秋が深まってきて、主役はパンジー、ビオラやストックなど、冬の花々になりつつあります。

 前回の記事でもご紹介していますが、植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まっています。
 ポインセチアをはじめとしたクリスマスの時期を彩る花やクリスマスの飾りを、中庭側の窓際で展示中です。



[アトリウムフラワーガーデン]
 展示のテーマは「星に導かれて」。キリストの誕生までの場面をテーマに花壇を作っています。今週は花の入れ替えがあったので、花壇によっては雰囲気ががらりと変わりました。
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 三博士の花壇は、夜の場面なので紫色の花々が多くなり、シックな雰囲気になりました。

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 中央の花壇も大きさの違うたくさんの種類のポインセチアやシクラメン、エリカやハボタンなどで、色とりどりです。

【スキミア “マジックマルロー”】 ミカン科 ミヤマシキミ属
 雌雄異株で雄株は花を、雌株では実を観賞します。この「マジックマルロー」は、斑入り葉の品種で、つぼみを持った雄株です。
 鉢花として流通する多くのスキミアの園芸品種の元になった「ミヤマシキミ」は、日本国内でも本州、九州、沖縄に分布する低木です。日本にもともとあった植物のため、庭植えでも鉢植えでも育てることができ、園芸雑誌で特集されるなど、最近注目が集まっています。
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 羊のいる花壇で数品種のスキミアが見られます。

【ヒイラギモチ】 モチノキ科 モチノキ属
 仲間のセイヨウヒイラギが「イングリッシュホーリー」と呼ばれるのに対し、原産国にちなんでか「チャイニーズホーリー」という別名でも呼ばれます。低木で、四角形に近い形の葉が特徴です。
 ヒイラギという名前がつきますが、日本のヒイラギはモクセイ科で、全く別の植物です。
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 アトリウムいちばん奥の花壇です。秋には秋らしい寄せ植えの花壇でしたが、クリスマスに合わせて模様替えしました。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側のスペースで「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まりました。
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 ポインセチア、シクラメンなどのこの時期の花々と、クリスマスにちなんだ植物やクリスマスの飾りを紹介しています。
  
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[温室]
【オンシジウム “シャーリーベイビー”】 ラン科 オンシジウム属
 黄色い花の多いランの仲間、オンシジウムですが、この品種は茶色い花です。草丈80cm程度で、甘いチョコレートのような香りが特徴です。近づいてみると、ドレスを着たお人形のようにも見える花の形が面白いです。
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 温室1階、通路に沿って並んでいます。お越しの際は、ぜひ香りもお楽しみください。

【ヒメノウゼンカズラ】 ノウゼンカズラ科 テコマリア属
 温室2階の橋から見えるつる植物で、明るい橙色の花を咲かせているのが本種です。原産は南アフリカ、上を向いた細長い花が、いくつかまとまって咲きます。
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[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から外に出たベランダガーデンからさらに階段をのぼったところにあるキッチンガーデンでは、冬野菜がもりもりと元気に育っています。
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【紫キャベツ】 アブラナ科 アブラナ属
 キャベツはヨーロッパ原産の野菜で、ギリシャやローマの時代から食べられてきました。野生のものはケールのような丸まらない葉キャベツでしたが、栽培の歴史の中で、丸く結球するようになりました。
 紫キャベツは、キャベツの中で葉が黒紫色になるものを言い、アントシアニンという色素をたくさん含みます。
 緑色の多いキッチンガーデンの中で、存在感があります。
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[前庭]
【皇帝ダリア】 キク科 ダリア属
 晩秋咲きのダリアで、和名は「コダチダリア」、とても大きくなることから、「皇帝ダリア」という通称がよく知られます。原産はメキシコなどで、株が大きくなると何本も生えて株立ちになり、大きく育つと8mにもなります。
 寒さには弱いため、先週の雪がで少し葉が傷んでいる部分がありますが、花はまだ見られます。
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[脇庭]
【ディクロア】 ユキノシタ科 ディクロア属
 中国原産。花がアジサイに似ていることから、別名「常山(ジョウザン)アジサイ」とも呼ばれます。当館では去年の冬を脇庭で無事に越し、初夏には花が見られました(その時のブログ記事)。現在は実が青色に熟し、また見ごろを迎えています。ころんと丸い小さい実がかわいらしいです。
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[ローズガーデン]
 秋バラで開花が遅かった株の中には、現在よく咲いているものもあります。ぜひお立ち寄りください!
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ギャラリー
  • 1705007 三陽ミュージアム 見ごろの花【バラ開花状況】(5月25日)
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