見頃の花

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
ホームページはこちらhttp://inage-kaihinkouen.jp/flower/index.html
過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1712004 三陽ミュージアム 見頃の花【縮小版】(12月14日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催中です。
 クリスマスミュージックが流れる館内で、たくさんの花に囲まれたクリスマスの空間をどうぞお楽しみください。
 
 今回は、現在の館内の様子を中心に、写真でご案内します。
 週末にはコンサートや体験教室の予定もあります。たくさんのお客様のお越しをお待ちしております!



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは「フラワーアンティークチャペル」のテーマでクリスマスの花壇を展示中です。
 白い教会を中心に、美しい花々で飾られた花壇をお楽しみください。
 
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 季節の花々が花壇を彩っています。

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 教会と白い木でできたトナカイが今回の展示のポイントになっています。

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 夕方5時まで開館していますが、暗くなってきた時間帯には、また違った表情の花壇を楽しめますよ!!

 また、花壇ではありませんが、アトリウム2階の常設展示室や通路の広くなったコーナーにも、クリスマスの装飾がしてあります。
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 たくさんのサンタさんと、記念撮影をどうぞ! 

[植物企画展]
 アトリウムの窓際で「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催中です。たくさんの種類があるポインセチアや、その他この時期を彩る花々を、解説と合わせてお楽しみください。
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[中庭]
 中庭では、冬の花々が見られます。
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 これからの季節も咲き続ける、ビオラ、ストック、キンセンカなどが花壇の主役です。

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 今年は中庭の「ハイカンツバキ(這寒椿)」がとてもたくさんの花をつけています。低木ながら、株いっぱいに花をつけて、目を引きます。



[温室]
 熱帯、亜熱帯地域のいろいろな植物が楽しめます。
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 緑がいっぱいで、癒される空間です。

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 現在は、階段の一番上のあたりで、「ウナズキヒメフヨウ」が咲いています。赤い花のトンネルのようで、オススメのスポットになっています。お越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
 

1712002 三陽ミュージアム 見頃の花(12月6日)

 三陽ミュージアムでは、「フローラルクリスマス」を開催しております。12月に入り、街中もクリスマスの飾りでいっぱいになる季節になりましたが、当館では花でいっぱいのクリスマス花壇を館内でご覧いただけます。
 館内はお天気に関わらず暖かくなっていますので、どうぞごゆっくりお過ごしください。

 屋外の花壇はビオラやパンジーの花がどんどん咲いてきて、色鮮やかで香りの良い花々が楽しめるようになりました。ローズガーデンでは秋のバラがまだ少し見られます。

 それでは、今回は屋外花壇の様子から、見頃の花々をご案内します。



[前庭]
 噴水花壇はビオラやパンジーを使って、水玉模様になっています。
 花が咲きそろってきて、上からみると模様がくっきりとわかるようになってきました。
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 近くに寄ると良い香りがします。

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 館内2階の展望デッキからは、模様がよく見えます。


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 こちらは前庭のレストラン側にある丸花壇です。ビオラを使って、大きなビオラの花のデザインになっています。 

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 エントランスからもきれいな花をご紹介しましょう。

【シコンノボタン】 ノボタン科 ティボウキナ属
 ペルー原産の常緑低木で、直径7cmほどの紫色の花が咲きます。茎や葉に軟毛があるのが特徴で、長さ10cmほどの葉はやや肉厚です。大きな、あでやかな花が目を引きます。
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[ローズガーデン]
 秋のバラが、まだいくらか咲いています。
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 花数はずいぶん減ってきましたが、美しい花もまだちらほら見られます。

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 運動広場に近いほうの、葉を落とした桜の木のうしろでは、マホニア(ヒイラギナンテン)の黄色い花が見られるようになりました。

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 温室側の斜面ではハゼノキが真っ赤に紅葉し、散り始めています。


 
[アトリウムフラワーガーデン]
 館内のアトリウムでは、クリスマスの花壇を展示中です。写真撮影にぴったりのフォトスポットもたくさんありますよ!どうぞ、お楽しみください。
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 花壇にはクリスマスの時期ならではのポインセチアや、シクラメン、ハボタンなど冬の花々が植わっています。
 写真の花壇は、裏側からソリに乗れるようになっています。

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 通路沿いの花壇にも白いトナカイが並びます。シラカバの枝から雪が降るような飾り付けです。

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 中央の花壇には白い教会があり、中に入れます。

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 モミの木の飾りは温かみのある赤や金色です。この花壇も、足元はポインセチアやシクラメンで彩られています。

【クリスマスベゴニア "ピーターソン"】 シュウカイドウ科 ベゴニア属
 1891年に発表されたベゴニアの交配種が最初になったベゴニアで、花の時期から「クリスマスベゴニア」、また古くは作出者の名前から「ローレーン系ベゴニア」と呼ばれていた時期もあります。冬に鉢花として出回ります。花色が赤、桃、白などの園芸品種があります。この「ピーターソン」は、花色は濃桃色、葉の色も赤いのが特徴です。
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 2階の通路から見下ろしても教会の花壇をお楽しみいただけます。上から見ても、雰囲気が違ってきれいですよ!

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側の窓際で、「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催しています。たくさんの種類のポインセチアや、クリスマスの時期の花や飾りなど、解説とともにご紹介している展示です。
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 ポインセチアだけでも20種類以上あります。ぜひお楽しみください。
 

[中庭]
 冬の花々が中心の花壇です。
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【ノボタン "コートダジュール"】 ノボタン科 ティボウキナ属
 上でエントランスの「シコンノボタン」をご紹介しましたが、中庭でもノボタンが見られます。「コートダジュール」は園芸品種で、シコンノボタンよりもひとまわり小さい花をつけます。葉も小ぶりです。シコンノボタンが雄しべや雌しべまで紫色なのに対し、こちらは花びらの付け根や雄しべ、雌しべが白いのが特徴です。
 中庭の所々で見られます。草丈が50cmほどです。
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[温室]
 先週ご紹介したウナズキヒメフヨウやランはまだまだ見頃です。他にもハイビスカスの花、コーヒーの実など、熱帯や亜熱帯の花や実が見られます。
【エクメア ガモセパラ】 パイナップル科 エクメア属
 別名「ブルーシャンデリア」。当館では毎年、11月の後半頃から咲き始めることが多いです。ピンク色のがくと、そこから出る花弁の青色のコントラストが目を引く花で、花茎は30cmほどの高さになります。丸い花がとてもかわいいです。
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 温室2階で見られます。エアープランツの下で咲いています。

1711008 三陽ミュージアム 見頃の花(11月29日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。館内のアトリウムは大きな花壇の教会を中心に、クリスマスの花壇を展示中です。本物のモミの木に飾り付けしたクリスマスツリーの足元は花でいっぱいで、とても華やかな空間です。そりに乗って写真を撮ったり、教会の鐘を鳴らしたりと、大人の方だけでなくお子様も楽しめる花壇となっております。イルミネーションの光が映える夕方もオススメですよ!どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。
 今週から、植物企画展「ポインセチア&クリスマスフラワー展」を開催しております。あわせて、ぜひご覧ください。

[アトリウムフラワーガーデン]
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 白い木でできたトナカイが引くそりや木の教会がきれいなアトリウム花壇です。ポインセチア、シクラメンなどをたくさん使って、花でいっぱいのクリスマスの花壇になっています。

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 教会は中に入ることができ、鐘をならせます。

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 内側にも花壇があり、この花壇は白が基調の大人っぽいデザインです。

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 教会入り口の通路の脇はクリスマスカラーの花でいっぱいです。

【ウラジロモミ】 マツ科 モミ属
 日本で「モミの木」としてクリスマスの時期によく流通するのが、「ドイツトウヒ」や、この「ウラジロモミ」です。
 ウラジロモミは福島県以西から四国にかけての高山に自生し、高さは40mにもなる高木です。名前のとおり葉の裏が白いのが特徴です。クリスマスツリーは本来、森から切ってきた木を飾るそうですが、当館のものは根のついた状態で花壇に植えています。
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 葉のつけ根が緑色なのが、ドイツトウヒと見分けるポイントのひとつです。

【ユーフォルビア "白雪姫"】 トウダイグサ科 ユーフォルビア属
 白い苞がレースのように広がり、華やかな園芸植物です。ユーフォルビア属はとても大きなグループで、たくさんの種類がありますが(ポインセチアもユーフォルビア属の植物です)、この「白雪姫」は草丈は40cmほど、コンパクトな形で鉢花として秋から初冬に流通します。
 この花だけで楽しむというよりは、寄せ植えや花壇で他の花と合わせると、より魅力が増すように感じます。
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 アトリウムの奥にある多肉植物の花壇もクリスマスになりました。小さなコニファーとポインセチアがクリスマスらしさを演出しています。


[植物企画展]
 植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まりました。アトリウムの中庭側で、たくさんの種類のポインセチアやシクラメン、クリスマスの名前のある花々などを展示しています。
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【ポインセチア "プリメーロ ジングルベル"】 トウダイグサ科 ユーフォルビア属
 赤い苞に白い模様が入り、雪が降っているような色になる人気の品種のひとつです。葉はそれほど大きくならず、コンパクトにまとまります。葉の色は濃い緑色で、苞の色とのコントラストもきれいです。
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【シクラメン "アイスプリンセス"】 サクラソウ科 シクラメン属
 反り返らずに下向きに花弁のつく「ベル咲き」の品種です。花は白ですが、花弁のふちが淡い黄緑色になって細かく波打ち、フリルのようになります。ひとつひとつの花がドレスのようで、なんとも上品でかわいらしいです。
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[温室]
【デンドロキラム アンカタム】 ラン科 デンドロキラム属
 デンドロキラムはランのひとつで、原種は東南アジアからニューギニアにかけて150種ほどが分布します。地生(地面に直接生える)種、着生(木の幹などにくっつく)種がありますが、この種類は着生種です。当館では温室のヒカゲヘゴの幹につけて育てています。
 秋咲きで、小さな花がひも状に連なった花序をつけます。花色は黄緑色で控えめですが、かわいい花です。
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 温室に入ってすぐの通路沿い(左側)にある、ヘゴのやや高い位置で咲いています。

【ウナズキヒメフヨウ】 アオイ科 マルバビスカス属
 メキシコからコロンビアにかけて分布する低木で、ハイビスカスに似たつぼみに見えますが、花が開ききらないこれが咲いてる状態です。「ウナズキ(頷き)」と名前につくように、下向きに垂れ下がって咲きますが、つぼみは上を向いているのが面白いです。
 温室2階、階段の上のあたりでたくさんの花が見られます。
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[前庭]
 カワヅザクラの葉が紅葉して、赤や黄色に染まっています。
 例年より寒暖差がきついせいか、色が鮮やかなように感じます。
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【クレマチス シルホサ 】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 地中海地方が原産の冬咲きの種類のクレマチスです。ベル型の白い花を咲かせます。花の大きさは3cmほどで、10月下旬頃から3月頃まで開花します。
 花のない時期に咲いてくれ、花もかわいい種類なのですが、夏に休眠し、茎だけになるため、枯れたと間違えて切ったりしないよう、注意が必要です。
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 ジュウガツザクラのそばで、トレリスにからんで咲いています。



[ローズガーデン]
 花の数は多くありませんが、秋のバラが咲いています。コスモスなど、秋の花や紅葉と一緒に楽しめます。
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1711006 三陽ミュージアム 見頃の花(11月23日)

 三陽ミュージアムでは、フェア「フローラルクリスマス」を開催中です。
 館内、アトリウムでは本物のモミの木に飾り付けをしたクリスマスツリーや、真っ白な壁の木の教会、ポインセチアやシクラメンなどの季節の花々で彩られた花壇を展示しています。
 暖房が入っていつも暖かい室内花壇や温室は、お天気が悪くてもゆっくり楽しめますよ!
 どうぞごゆっくりお楽しみください。
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 こちらはアトリウム2階通路から見た、中央の花壇と教会です。いろいろなアングルから見られ、印象も場所ごとに違います。



[アトリウムフラワーガーデン]
 展示テーマは「フラワーアンティークチャペル」。真っ白な教会がポイントの展示ですが、そこまでにあるサンタクロースのそりや木のトナカイもぜひお楽しみください。
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 トナカイが歩く花壇に植わっている木は、シラカバとヒイラギ(チャイニーズホーリー)です。雪が降っているような飾りつけです。

【ポインセチア "ゴールド"】
 少しオレンジ色に近い色にも見えますが、とても独特な色の品種です。品よくコンパクトな草姿です。去年も花壇で使いましたが、今年は一回り大きいものがたくさん流通しているようです。
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 サンタクロースのそりには乗ることができ、写真の奥側の通路から記念撮影できますよ!

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 先週はブルーシクラメン「江戸ノ青」をご紹介しましたが、今週は「セレナーディア」という種類が登場しました。写真の花壇では、豪華に集めて植栽してあります。

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 建物に沿って通路を曲がったところの花壇には、青い光で飾られたトナカイが。トナカイの色に合わせ、白い花が多めのデザインです。

【ハボタン "フレアホワイト"】 アブラナ科 ブラシカ属
 ハボタンはアブラナ科の野菜「ケール」を観賞用に改良した園芸植物で、日本には1778年に渡来したといわれています。以前はまさにキャベツのような大きさのものが多かったのですが、近年は小型のものや、葉の質感、色の出方などがさまざまな園芸品種を見かけるようになりました。茎が長く立ち上がった品種も多いです。
 この「フレアホワイト」は、特に白い色がくっきりと美しく、花のように見える部分が直径10cmほど、中型の品種です。草丈は40cmほどあります。
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 白い葉の部分だけが花のようにまとまるのが見事です。

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 チャペルには本物のステンドグラスがはめこまれています。昼間も美しいのですが、夕方の薄暗くなった時間も中のライトに照らされて素敵です。

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 教会の入り口前の花壇は赤、白、緑のクリスマスカラーを中心にまとまっています。



[中庭]
 冬の草花に模様替えしました。春や秋に比べると、色の少なくなる時期ではありますが、寒い時期にも元気に咲く花々をお楽しみください。
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 中庭の一番奥、階段の上の花壇からいまの時期だけの花をご紹介します。

【シクラメン ヘデリフォリウム】 サクラソウ科 シクラメン属
 シクラメンの原種の一つで、南ヨーロッパから小アジアにかけて分布のある種類です。学名の 「シクラメン」のはギリシャ語の「キクロス」(円の意)にちなみ、花のあとの花柄が巻くことからきていて、この種類でも巻いている様子が見られます。「ヘデリフォリウム」は、「ヘデラ(キヅタ、アイビー)のような葉の形の」、という意味で、園芸種のシクラメンのように丸みのある形ではないのが特徴です。

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 葉の形が独特です。花の付け根に巻いているのが、花が終わった花柄です。


[屋上庭園]
 市民展示室脇から出たところの屋上庭園には、日本庭園、前庭を見下ろせるウッドデッキなどがあります。紅葉が見頃になってきました。
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 日本庭園のモミジです。このところの寒暖差で赤く色づいてきました。

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 同じく屋上庭園にあるツタ(ナツヅタ)です。真っ赤に紅葉しますが、現在は色が変わりかけで、1枚ずつのグラデーションが美しいです。

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 前庭花壇から見ると、建物の右上に見えるのがツタの葉です。



[前庭]
 ビオラ、寒咲きハナナ(冬咲きの菜の花)が植わっています。ハナナの開花は12月下旬以降です。
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 カラフルなビオラ、パンジーの花壇をお楽しみください。写真の奥のほう、オレンジ色の背の高い花をご紹介しましょう。

【レオノチスセージ】 シソ科 レオノチス属
 南アフリカが原産のシソ科の植物で、暖地では戸外でも越冬できます。当館でも屋外花壇でそのまま越冬し、毎年大きく成長します。花期は晩秋から初冬にかけてです。名前にセージとつきますが、サルビアの仲間ではありません。2mにもなりますが、成長途中で切り戻すと草丈を低くおさえることができます。
 花は5cmほどの細長い筒型で、茎を取り囲むように段になってつきます。全体に長い毛が密生して、もこもこしています。
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[ローズガーデン]
 秋のバラが咲いています。
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 紅葉や秋の草花と一緒に楽しめるのがこの時期のバラの魅力です。

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【イソギク】 キク科 キク属
 関東地方南部から静岡県にかけての海岸の崖が自生地です。葉の裏が白く、表側も細く白い線で縁取られたようになります。株がこんもりとまとまり、葉だけでもかわいらしいです。花期は秋で、以前のブログで紹介した「ハマギク」よりも遅い時期の開花です。黄色い1cm弱の花が集まって咲きます。「花びら」はなく、丸くフワフワしています。 
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1711004 三陽ミュージアム 見頃の花(11月16日)

 三陽ミュージアムでは、今週からフェア「フローラルクリスマス」が始まりました!アトリウムでは、本物のモミの木や、ポインセチア、シクラメンなど、季節の花々が花壇を彩ります。
 ひとあし早いクリスマスをぜひお楽しみください。
 屋外花壇は、前庭で植え替えがあり、主にパンジー、ビオラで模様を作った花壇になりました。ローズガーデンでは引き続き秋のバラが開花中です。

 それでは、今回は館内のクリスマス花壇の様子からご紹介しましょう。

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 入り口を入ってすぐ、売店がある「グリーンサロン」にもクリスマスツリーが登場(こちらは本物ではありません)。毎年、飾りの色を変えていますが、今年は緑色の飾りが中心のシックな色になりました。



[アトリウムフラワーガーデン]
 クリスマスの飾りや花々でいっぱいです。撮影スポットもありますので、ぜひ記念撮影をどうぞ!
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 入り口の花壇にあるツリーは、周囲の花々に合わせてかわいらしいピンク色です。

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 入ってすぐのところに、木のトナカイがひく大きなソリがあります。花壇の反対側から乗ることができます。

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 通路脇の花壇にもトナカイたちが。ポインセチアなども、花壇によって色合いを変えて植えています。

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 中央の花壇には真っ白な教会があります。教会も中に入れます。

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 教会の中の花壇です。白、ピンク、紫とグリーンを使った、落ち着いた色合いです。

【シクラメン "江戸ノ青"】 サクラソウ科 シクラメン属
 今年発表された、新品種のシクラメンです。花は深い紫色で、花弁がほっそりとしています。花数がとても多いのも特徴です。同じ花壇で、同シリーズで美しい銀葉が特徴の「月下(げっか)」という品種も植栽しています。
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 白いトナカイの足元は、ハボタンやポインセチアなどで華やかに彩られています。

  
[うさぎの花屋]
 アトリウムの常設展示、「うさぎの花屋」もクリスマスになりました。
 入り口の下に立つだけで、フレームで飾られたような写真が撮れます。記念撮影もお楽しみください。
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[温室]
【コーヒー】 アカネ科 コーヒーノキ属
 高さ4.5mほどになる植物で、もともとの自生地はアフリカ大陸の東側です。果実の中にある通常2つある種の部分を炒ったものが、私たちが目にすることの多いコーヒー豆です。植物の性質としては、年間を通して温暖な場所に生育しますが、夏の暑さに弱いため、世界的に熱帯の高地で栽培されることが多いです。
 現在、温室では実が見られます。赤い実はつやがあり、楕円形です。
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 緑から赤、紫に近い色へと変化します。

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 温室1階の橋を渡ったところにあります。鉢植えですが、高さは2mを超えるほどです。



[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンではキャベツやコマツナ、コールラビなどの冬野菜を植栽しています。
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【ヒメリンゴ】 バラ科 マルス属
 ヒメリンゴはリンゴと同属の、花や小さい実を観賞用にするもの(クラブアップル)で、キッチンガーデンには2本あります。現在は実が見頃で、リンゴを小型にしたような実がたくさん垂れ下ってなっている様子が見られます。
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[前庭]
 ビオラやパンジーの花壇になりました。噴水花壇は水玉模様になっていますが、もう少し花が咲きそろってくると模様がよく見えるようになると思います。
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[ローズガーデン]
 秋のバラが見られます。宿根草なども、春のバラのシーズンとは違うものが咲いていますので、合わせてお楽しみください。

【バラ "アルフレッド・シスレー"】 バラ科 バラ属
 フランスのデルバール社作出、印象派の画家をイメージしたバラのひとつです。中輪の房咲きで、花色は地の色が白からクリーム色とやや色幅があり、ピンク色の絞り模様が入ります。現在とてもよく咲いており、ローズガーデンの中でも目を引くバラのひとつです。
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 画家の名前のバラを集めた「バラの美術館」コーナーで見られます。

【パイナップルセージ】 シソ科 サルビア属
 メキシコ原産の宿根サルビア類のひとつで、パイナップルに似た香りがあることから、この名前です。サルビア類の中でも開花は遅いほうで、現在赤い花が見ごろになっています。株はこんもりとした形になり、草丈は1.2mほどです。夏までに切り戻しをして、低めに咲かせることもできます。
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 葉と花色の対比が鮮やかです。

【イチゴノキ】 ツツジ科 アルブツス属
 南ヨーロッパ、アイルランド原産の常緑高木で、5~10mほどの高さになります。枝先にベル型の花が集まって咲きます。当館のものは園芸品種だと思われますが、花がピンク色でかわいらしいです。花のあとにできる実がイチゴノキの名前の由来ですが、ジャムや果実酒に利用されます。
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 ローズガーデンで鉢植えのものが開花中です。

ギャラリー
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