見頃の花

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1711004 三陽ミュージアム 見頃の花(11月16日)

 三陽ミュージアムでは、今週からフェア「フローラルクリスマス」が始まりました!アトリウムでは、本物のモミの木や、ポインセチア、シクラメンなど、季節の花々が花壇を彩ります。
 ひとあし早いクリスマスをぜひお楽しみください。
 屋外花壇は、前庭で植え替えがあり、主にパンジー、ビオラで模様を作った花壇になりました。ローズガーデンでは引き続き秋のバラが開花中です。

 それでは、今回は館内のクリスマス花壇の様子からご紹介しましょう。

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 入り口を入ってすぐ、売店がある「グリーンサロン」にもクリスマスツリーが登場(こちらは本物ではありません)。毎年、飾りの色を変えていますが、今年は緑色の飾りが中心のシックな色になりました。



[アトリウムフラワーガーデン]
 クリスマスの飾りや花々でいっぱいです。撮影スポットもありますので、ぜひ記念撮影をどうぞ!
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 入り口の花壇にあるツリーは、周囲の花々に合わせてかわいらしいピンク色です。

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 入ってすぐのところに、木のトナカイがひく大きなソリがあります。花壇の反対側から乗ることができます。

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 通路脇の花壇にもトナカイたちが。ポインセチアなども、花壇によって色合いを変えて植えています。

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 中央の花壇には真っ白な教会があります。教会も中に入れます。

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 教会の中の花壇です。白、ピンク、紫とグリーンを使った、落ち着いた色合いです。

【シクラメン "江戸ノ青"】 サクラソウ科 シクラメン属
 今年発表された、新品種のシクラメンです。花は深い紫色で、花弁がほっそりとしています。花数がとても多いのも特徴です。同じ花壇で、同シリーズで美しい銀葉が特徴の「月下(げっか)」という品種も植栽しています。
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 白いトナカイの足元は、ハボタンやポインセチアなどで華やかに彩られています。

  
[うさぎの花屋]
 アトリウムの常設展示、「うさぎの花屋」もクリスマスになりました。
 入り口の下に立つだけで、フレームで飾られたような写真が撮れます。記念撮影もお楽しみください。
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[温室]
【コーヒー】 アカネ科 コーヒーノキ属
 高さ4.5mほどになる植物で、もともとの自生地はアフリカ大陸の東側です。果実の中にある通常2つある種の部分を炒ったものが、私たちが目にすることの多いコーヒー豆です。植物の性質としては、年間を通して温暖な場所に生育しますが、夏の暑さに弱いため、世界的に熱帯の高地で栽培されることが多いです。
 現在、温室では実が見られます。赤い実はつやがあり、楕円形です。
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 緑から赤、紫に近い色へと変化します。

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 温室1階の橋を渡ったところにあります。鉢植えですが、高さは2mを超えるほどです。



[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンではキャベツやコマツナ、コールラビなどの冬野菜を植栽しています。
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【ヒメリンゴ】 バラ科 マルス属
 ヒメリンゴはリンゴと同属の、花や小さい実を観賞用にするもの(クラブアップル)で、キッチンガーデンには2本あります。現在は実が見頃で、リンゴを小型にしたような実がたくさん垂れ下ってなっている様子が見られます。
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[前庭]
 ビオラやパンジーの花壇になりました。噴水花壇は水玉模様になっていますが、もう少し花が咲きそろってくると模様がよく見えるようになると思います。
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[ローズガーデン]
 秋のバラが見られます。宿根草なども、春のバラのシーズンとは違うものが咲いていますので、合わせてお楽しみください。

【バラ "アルフレッド・シスレー"】 バラ科 バラ属
 フランスのデルバール社作出、印象派の画家をイメージしたバラのひとつです。中輪の房咲きで、花色は地の色が白からクリーム色とやや色幅があり、ピンク色の絞り模様が入ります。現在とてもよく咲いており、ローズガーデンの中でも目を引くバラのひとつです。
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 画家の名前のバラを集めた「バラの美術館」コーナーで見られます。

【パイナップルセージ】 シソ科 サルビア属
 メキシコ原産の宿根サルビア類のひとつで、パイナップルに似た香りがあることから、この名前です。サルビア類の中でも開花は遅いほうで、現在赤い花が見ごろになっています。株はこんもりとした形になり、草丈は1.2mほどです。夏までに切り戻しをして、低めに咲かせることもできます。
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 葉と花色の対比が鮮やかです。

【イチゴノキ】 ツツジ科 アルブツス属
 南ヨーロッパ、アイルランド原産の常緑高木で、5~10mほどの高さになります。枝先にベル型の花が集まって咲きます。当館のものは園芸品種だと思われますが、花がピンク色でかわいらしいです。花のあとにできる実がイチゴノキの名前の由来ですが、ジャムや果実酒に利用されます。
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 ローズガーデンで鉢植えのものが開花中です。

1711001 三陽ミュージアム 見頃の花(11月1日)

 三陽ミュージアムでは、秋の草花の花壇が美しい時期になっています。
 前庭は、コリウスや宿根サルビア類などが主役で、ローズガーデンでは秋のバラも咲き始めています。館内アトリウムでは引き続き「鶴の恩返し」の花壇を展示しています。徐々に色づき始めた木々も合わせ、この時期ならではの植物の姿をお楽しみください。
 なお、現在前庭の横にある通用路沿いで、千葉秋芳会さんが主催の千葉市菊花展を開催しております。あわせてご覧ください。開催期間は11月11日(土)までです。

 では、今回は外の庭から見頃の植物をご案内します。

[前庭]
 前庭では、コスモスの花壇が終わり、菜の花を植栽しました(花の見頃は1月になる予定です)。現在は、噴水周辺にある花壇で、コリウスなど、秋の色鮮やかな植物がお楽しみいただけます。
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【ムベ】 アケビ科 ムベ属
 別名「トキワアケビ」といい、常緑性のつる植物です。開花期は5月ごろ、果実は10月頃に実ります。現在、前庭で実が見られます。アケビの仲間ですが、実は開かず、紫色です。
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 前庭のレストラン脇では、ツツジの紅葉も始まっています。



[通用路脇花壇]
 菊花展を行っています。愛好家の方が育てた見事なキクの花をこの機会にどうぞご覧ください。
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[脇庭]
 花時計そばの門では、赤い実と青い実が競演中です。
【ピラカンサ】 バラ科 ピラカンサ属
 バラ科の常緑低木で、赤や黄、橙色など、美しい色の実をつけるものが多く、庭木に使うことも多いです。「ピラカンサ」は属名で、その中の「トキワサンザシ」「ヒマラヤトキワサンザシ」「タチバナモドキ」や、それらの交配種などの園芸種がありますが、園芸上では、ひっくるめて属名の「ピラカンサ」と呼ぶことが多いように思います。
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【ディクロア】 ユキノシタ科 ディクロア属
 「常山(ジョウザン)アジサイ」などの別名がある植物で、花も実も青い色で、楽しめます。6月29日の記事で花をご紹介しましたが、現在実が美しく色づいています。
 寒さにはさほど耐性がないといわれる植物ですが、当館では戸外(地植え)で冬越ししています。
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 上がピラカンサ、足元がディクロアです。



[ローズガーデン]
  秋のバラが咲き始めています。
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 春のバラ時期とは違った宿根草の花などと一緒に楽しめます。

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 こちらの花壇では、ダリアやコスモスが一緒に咲いています。

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 上の写真と同じ花壇の花です。サクラの葉が色づき始めました。
 


[アトリウムフラワーガーデン]
 「鶴の恩返し」がテーマです。花壇の花はキクやサルビア、ケイトウなど、秋の花々です。
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 秋の花は色や質感など、温かみのあるものが多いように思います。どうぞごゆっくりお楽しみください。



[中庭]
【フォックスフェイス】 ナス科 ソラナム属
 見たまま、狐の顔のような実が特徴のナスの仲間です。和名はツノナスといいます。熱帯アメリカが原産です。切花でよく流通しますが、実だけが観賞用に売っていたり、タネ、まれに鉢物も流通しています。実は食べられません。
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【ダリア "フーガ シティーオブロッテルダム"】 キク科 ダリア属 
 茎や葉は黒く、花はやや細い花びらで、鮮やかな朱色が目を引きます。秋の庭でずっと咲き続けており、お客様からも好評のダリアです。草丈は80cm程度、花は径が10cm程度の中輪です。とても雰囲気のある花です。
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 いずれも中庭のレストラン側で見られます。



[ベランダガーデン]
[植物企画展]
 屋上ベランダガーデンでは、11月5日まで、植物企画展「コリウス展」を開催しています。台風の風に当たり、少し傷んでいるものも中にはありますが、色鮮やかな葉が楽しめます。お越しの際はぜひお立ち寄りください。
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1710009 三陽ミュージアム 見頃の花(10月26日)

 三陽ミュージアムでは、「ハロウィンフェア」を開催中です。館内2階でフォトスポットやハロウィンクイズなどを、飾りつけと一緒に楽しめます。館内は悪天候でもごゆっくりお過ごしいただけますので、ぜひお越しくださいませ!
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 アトリウム奥にある、多肉植物の花壇(小さい村)もハロウィンの飾りつけになっています!

 アトリウムの展示は「鶴の恩返し」がテーマの和風の花壇になっており、植物企画展の「秋の多肉植物展」を行っています。また、「コリウス展」をベランダガーデンで開催中です。

[植物企画展]
 別の記事でもご案内しておりますが、10月29日まで、アトリウムで「秋の多肉植物展」を開催しております。当館では通常は見ることのできない秋咲きの多肉植物の花が見られますので、この機会にどうぞご覧ください。
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【アロエ ベラチュラ】 ユリ科 アロエ属
 細い葉が特徴のアロエで、20cmほどの長さで茂ります。そこからさらに上に花茎が伸び、花は赤色で内側が白のベル型の花です。全体にほっそりした印象です。
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【スタペリア ギガンテア(王犀角)】 ガガイモ科 スタペリア属
 南アフリカが原産の植物で、この属の中では一番大きな花をつけます。独特な茎は太さ2~3cm、花の径は20cm以上になります。花色は薄黄色の地に赤紫色の細い縞模様が入り、表面には長い毛があります。日本には、明治時代の末に渡来しました。
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[アトリウムフラワーガーデン]
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 キクやケイトウなど、色鮮やかな秋の花々でいっぱいです。



[温室]
【オヒルギ】 ヒルギ科 オヒルギ属
 「マングローブ」と呼ばれる、河口湿地などの海水と淡水が混ざる汽水域に生育する植物のひとつで、高さ10m以上になる高木です。日本では、奄美大島から琉球にかけて自然分布があり、他のマングローブ類に比べると内陸側を好みます。花はガクの部分が赤色でよく目立ちます。温室1階の池の中にあり、橋から見ることができます。
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【ホヤ リネアリス】 ガガイモ科 ホヤ属
 多肉質で細長い葉が特徴です。茎が長く垂れ下がり、その先に下向きに白い花をつけます。花は1cmほどの花が10個前後集まって咲き、ひとつひとつが星型をしています。下から見上げると、かわいらしいです。
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 温室1階、階段のあたりで見られます。



[前庭]
【ジュウガツザクラ】 バラ科 サクラ属
 名前のとおり10月に花をつける桜で、コヒガンザクラの園芸品種といわれています。花の数はごく少ないのですが、秋に開花したあと冬の間も咲き続け、春に花の数が一番多くなります。当館では、前庭の、レストラン側に1本あり、毎年この時期になると開花が始まります。
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 花の大きさはサクラ類の中でも小さいです。

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 ちらほらと咲いています。



[脇庭]
【ホトトギス】 ユリ科 ホトトギス属
 若葉や花びらにある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから、この名前がつきました。日本を含めて東アジアに20種ほどが分布し、それらを交配した園芸品種も多くあります。当館にあるホトトギスは園芸品種で、葉の上側に広がるように花が咲くタイプです。
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 園路脇でこんもりとした株になっています。草丈が40cmほどです。



[ローズガーデン]
 秋のバラが咲き始めました。大型ダリアやシュウメイギクなど、他の秋の花も咲いています。
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 「ノイバラ」の実。赤い色の実は秋ならではのお楽しみです。

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 咲き始めた秋のバラや宿根草が楽しめます。

【ハマギク】 キク科 キク属
 毎年10月頃に見頃を迎えるキクです。東日本の太平洋側の海岸に自生します。葉は少し肉厚で、つやがあります。大型の白い花が一度に開くため、開花すると目を引きます。
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 温室脇の斜面で見られます。斜面の下では、画家の名前のバラをたくさん植栽しています。この中からもひとつご紹介しましょう。

【バラ "ピカソ"】 バラ科 バラ属
 朱色の中輪の花で、現在たくさんの花をつけています。花弁は裏側が白く、中央部の花弁が内側にカールし、ユニークです。
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1710006 【お知らせ】秋の多肉植物展開催のご案内 (10月21日)

 今年も10月24日から29日まで、秋の多肉植物展を開催します!(展示者:千葉多肉植物クラブ)
 この時期にしか咲かない多肉植物の花などがご覧いただけます。
 開催場所は館内アトリウムです。

 どうぞお楽しみに!
 
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 昨年以前の展示の様子です。

1710005 三陽ミュージアム 見頃の花(10月19日)

 三陽ミュージアムでは、現在「ハロウィンフェア」を開催しています。アトリウムの2階部分がハロウィンの飾り付けになり、写真撮影スポットやクイズなどでお楽しみいただけるコーナーになっています。
 アトリウム2階の外側にあるベランダガーデンでは、植物企画展の「コリウス展」の展示もご覧いただけます。
 お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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 また、今週は当館が会場となったイベント「フラワーフェスティバル」(主催:千葉市)を行っております。前庭の噴水の周りには、コンテナガーデンコンテストに出品された素敵な寄せ植えが並びます。人気投票を行っておりますので、投票にご参加ください!日曜日(10月22日)までは入館料が無料のほか、土・日曜日には体験教室などもあります。詳しくは、当館ホームページ(リンクは別窓で開きます)をご覧ください。

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 こちらがコンテストの寄せ植えです。ハンギングバスケットの作品もあります。

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 コンテストに合わせ、館内の中庭では、特別展示として当館のスタッフが作成した寄せ植えも展示しています。鉢ごとにテーマカラーを決めて作成したものです。

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 皆様のお越しをお待ちしております!

 それでは、今週も館内と外の庭から、見頃の花や花壇の様子をご案内しましょう。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは「鶴の恩返し」のテーマで、ダリア、キク、ケイトウなど、色鮮やかな秋の花々が中心に植栽された花壇となっています。中央の小屋では鶴が機織りをしていて、夕方など、暗くなると小屋の入り口の障子に影が映る様子が見られます。ストーリーを思い出しつつ、お楽しみください。
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 入り口の花壇から秋の花々でいっぱいです。

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 キクだけでもいろいろな品種や色があるため、組合わせで違った表情が楽しめます。

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 こちらの花壇では、小さくカラフルな羽毛ゲイトウが花壇の手前にじゅうたんのように植えてあり、かわいいです。

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 鶴の小屋の前では、花と一緒に記念撮影できますよ!



[温室]
【ミルトニア "利休"】 ラン科 ミルトニア属
 ミルトニアは中央・南アメリカに分布のあるランの仲間です。花弁が丸く、パンジーの花に良く似ている種類があり、それをもとにした園芸品種も多く、この仲間全体の英名を「pansy orchid(パンジーオーキッド)」といいます。
 この「利休」は花弁が丸くないタイプで、秋咲きです。外側の花弁は緑がかった黄色、真ん中の大きな花弁は桃紫色で、落ち着いた色の対比が魅力的です。
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 温室1階の通路脇で見られます。

【ヘリコニア プシッタコルム】 バショウ科 ヘリコニア属
 西インド諸島から南アメリカにかけて分布する植物で、苞と花の形が独特です。ヘリコニアの仲間では、「ロストラタ」種(Heliconia rostrata)を当館でも栽培していますが、そちらの花が垂れ下がるように咲くのに対し、こちらは上向きに花が咲きます。草丈1mほどです。
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【ユーチャリス】 ヒガンバナ科 エウカリス属
 和名はアマゾンユリといい、芳香がある白い花を咲かせます。原生地は南米のアンデス山地で、温室植物ですが夏の高温多湿にはやや弱いです。切花や鉢花として流通し、切花は花嫁のブーケに使われることでも知られます。温室2階のあちこちに植栽してあります。
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 ヘリコニア、ユーチャリスともに、温室2階の通路脇で見られます。



[前庭]
 宿根サルビアを中心に、秋の宿根草やコキアの紅葉が色鮮やかに咲いています。
 コスモスはこのところの長雨の影響で、花が傷んだり病気になってしまったため、元気なものを残して抜き取りました。
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 コキアの赤色が目立ちますが、その奥の宿根草花壇もかなりカラフルです。

【サルビア インボルクラータ】 シソ科 サルビア属
 大型の宿根サルビア(セージ)類のひとつで、別名「ローズリーフセージ」。草丈1.2mほどになり、枝の先端に濃く鮮やかなピンク色の花をつけます。苞も花も同じ色で、これから開く苞がつぼみのように丸くなっているのがかわいらしいです。花は一度にたくさん咲くのではなく、いくつかずつ開いていきます。
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 コスモスは、元気な部分は残してあります。
 


[ローズガーデン]
 秋のバラはちらほらと咲き始めたところです。色別の花壇「バラの海」では、大型のダリアも咲いています。
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ギャラリー
  • 1711004 三陽ミュージアム 見頃の花(11月16日)
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