見頃の花

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
ホームページはこちらhttp://inage-kaihinkouen.jp/flower/index.html
過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1707006 三陽ミュージアム 見頃の花(7月19日)

 三陽ミュージアムでは、現在イベント「トロピカルパラダイス」を開催しております。館内・アトリウムでは「フローラルアドベンチャーガーデン」というテーマで、冒険心をくすぐられるような庭を展示しています。
 夏休みの企画として、指令書を持って写真の花を探す「フラワーハンター」ゲームを行っています。お越しの際はどうぞ、あわせてお楽しみください。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは南の島の冒険をイメージした花壇がお楽しみいただけます。
 最初の花壇には帆船「フローラルアドベンチャー号」が。3人まで乗り込むこともできますよ!
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 周りの木や花は独特な形のものです。

【エピスシア】 イワタバコ科 エピスキア属
 中南米に分布する、ほふく性の多年草で、属名には「ベニギリソウ属」という和名があります。葉脈の部分が銀色になって美しい観葉植物です。葉とともに花も観賞します。径が3cmほどの小さな花で、赤い色が鮮やかです。
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 アトリウムでは、夏の観葉植物を中心に、カラフルな花が見られます。

[うさぎの花屋]
 アトリウムの常設展示「うさぎの花屋」も夏に合わせた店内になっています。
 青を基調にして、さし色の黄色がよく目立つ、夏らしくさわやかな色の空間です。
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[中庭]
 中庭では、宿根草を中心に草木が元気に茂っています。夏の日差しに負けず、咲いている花もたくさんありますのでどうぞお楽しみください。
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【セファラリア ギガンテア】 マツムシソウ科 ケファラリア属
 コーカサス原産の多年草で、成長すると大きさ2mになります。日本には大正時代に渡来しました。花の色は白色、径が5cmほどのポンポンのような花があちこちに咲くのでかわいらしく面白いです。
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【カラミンサ】 シソ科 カラミンサ属
 白い小花が群れ咲く宿根草で、葉にさわやかな芳香があります。花期が長く、花が終わり始めたタイミングで切り戻しをすると、また次の花を咲かせます。草丈は40cmほどで、こんもりとよく茂ります。昆虫にも好まれていて、蝶や蜂などがひっきりなしに訪れます。
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[植物企画展]
 中庭と光庭では、植物企画展「グリーンカーテン見本展」を開催しております。花が咲いている種類、実がなっている種類、さまざまなつる植物が見られます。ご自宅でグリーンカーテンを作る際の参考にもなると思いますので、この機会にご覧ください。
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 葉の細かさや伸び方も、植物によってさまざまです。

【アサリナ】 ゴマノハグサ科 アサリナ属
 今回のグリーンカーテンで育てているのは、和名を「ツタバキリカズラ」というバークレイアナ種(Asarina barclaiana)の園芸品種で、葉は主にほこ型の薄く細かい葉で、花はやや下向きに咲くつぶれた筒型の花です。「キリカズラ」というように、キリ(桐)の花に形が似ています。花色は、写真の桃色のほかに、紫色、藤色、白などもあります。
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[温室]
【フウリンブッソウゲ】 アオイ科 ヒビスクス属
 ハイビスカスやフヨウ、ムクゲなどと同じグループの植物で、常緑の低木で枝はしだれます。花弁が大きく切れ込んで反り返るのもこの種の特徴です。その花弁の部分と、下に長く伸びる花柱とが風鈴の形に似ていて面白いです。
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 温室で、いろいろな品種のハイビスカスとともに咲いています。



[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、トウモロコシ、トマト、キュウリ、ズッキーニなどの野菜が実っているのが見られます。
 これから紹介するユーコミスや、エキナセア、マリーゴールドなどの花々もきれいです。

【ユーコミス】 ユリ科 エウコミス属
 花序(花の集まり)の一番上に緑色の苞があり、パイナップルに似ていることから、「パイナップルリリー」と呼ばれる花です。属名もこの苞に由来していて、「美しい髪の毛」の意味のギリシャ語からつけられました。園芸品種がたくさんあります。
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 とてもユニークな形の花序です。一つ一つはかわいらしい形をしています。

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 写真左側の足元の花です。50cmほどの草丈になります。



[前庭]
【ハマユウ】 ヒガンバナ科 クリヌム属
 ハマユウ(浜木綿)という名前が一般的に知られますが、「ハマオモト」というのが正式な和名です。国内では房総・三浦半島以西の本州、四国、九州、琉球諸島に分布し、海岸地の砂地で生育します。夏期は7月~9月ごろです。年の平均気温が15℃の線以南に分布するので、この等温線を「ハマオモト線」と呼びます。
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[ふるさとの道]
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【ヒマワリ “グッドスマイル”】 キク科 ヘリアンサス属
 矮性のヒマワリで、30cmほどの草丈で花壇向きの品種です。ふるさとの道で、そろって同じほうを向いて咲いており、とてもかわいらしいです。
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[ローズガーデン]
 宿根草を中心に、バラの2番花なども見られます。
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1707002 三陽ミュージアム 見頃の花(7月6日)

三陽ミュージアムでは、現在「フローラルアドベンチャーガーデン」のテーマでアトリウム花壇を展示しております。冒険心をくすぐられるような花壇をお楽しみください!
 屋外花壇では、前庭でジニア(百日草)、ローズガーデンで大型のダリアなどの花々がきれいに咲いています。ご来館の際は、散策をしながら、どんな花が咲いているかぜひ探してみてください。

 また、今週からアトリウムで、千葉市の農政センターによるラン「カトレア “ムラサキノウスヨウ”」の展示を行っております。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、船に乗って冒険の旅に出かけるイメージで、カラフルな観葉植物で彩られた花壇をお楽しみいただけます。
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 館内に入ってすぐの花壇にあるのは、帆船「フローラルアドベンチャー号」です。3人まで乗ることができます。冒険気分で、記念撮影はいかがですか?
 この花壇では、乾燥地に生育するような植物を中心に植栽しています。
 
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 こちらは南国風の花壇です。ベンチの上にはフルーツがたくさん。木にはオウムが止まっています。

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 中央の花壇には石でできた洞窟があり、中に入ることもできますよ。
 
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【クルクマ “ピンクパール”】 ショウガ科 クルクマ属
 黄色の染料や香辛料に用いられる「ウコン」と同じ属の植物で、属名は、アラビア語の「黄色」にちなみます。園芸種は花(色のついた苞)が美しく、大型のものは切花用、小型のものは鉢植えや花壇用などに利用します。今回、アトリウムではこの中央の花壇などに、大きさの違う2種類を植栽しています。
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 石の洞窟の上に植えてあるのが、小さいタイプのクルクマです。ピンク色が鮮やかです。


 アトリウムの光庭側の窓辺で、千葉市の農政センターが市内の農家と共同で開発したカトレア「ムラサキノウスヨウ」を展示中です。詳しい解説のパネルもありますので、あわせてご覧ください。
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【カトレア “ムラサキノウスヨウ”】 ラン科 カトレア属
 千葉市と市内のラン農家が開発した新品種のカトレアで、平成25年に英国王立園芸協会に交配種登録しました。花の色を平安時代の女房装束の色使い、「かさねの色目」のひとつに見立て、名づけられました。紫色や白に近い花など、兄弟株でも色がさまざまで、どれも美しいです。
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[温室]
【ギンコウボク】 モクレン科 オガタマノキ属
 中国南部や熱帯アジアに見られる高木で、高さ10mほどになります。径が5cmほどの、白く花びらが細長い花で、芳香が強いのが特徴です。温室で咲いているものはやや高い位置にあり、下から見るようになりますが、近くに行くと甘い香りが漂います。
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 温室2階、非常口のそばで咲いています。



[ベランダガーデン]
 ベランダガーデンでは夏の草花を使った寄せ植えをご覧いただけます。気温が高くても元気に咲く花々です。
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[キッチンガーデン]
 夏野菜が育っています。鳥よけの糸が張ってありますので、お気をつけください。
【トウモロコシ】 イネ科 トウモロコシ属
 トウモロコシは、別名「トウキビ」「ナンバンキビ」といい、原産地は中南米です。メキシコでは、古く紀元前3000年ごろには栽培されており、新大陸発見と共にヨーロッパへ、その後世界各地へ広まりました。花は雄花と雌花が別々の部分に咲き、先端に咲く大きな花が雄花、葉の間にできるのが雌花です。
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 トウモロコシの雄花

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 トウモロコシの雌花

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 キッチンガーデンでは、ほかに、ナスやカボチャ、ズッキーニ、オクラ、エキナセアなども見られます。



[前庭]
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 高性のジニア(百日草)が元気いっぱいに咲いています。クレオメはまもなく花が終わります。

【ニューサイラン】 ユリ科 フォルミウム属
 ニュージーランド原産の大型の植物で、長い剣状の葉が特徴です。庭植えにするほか、切花用にも流通します。前庭のものは銅葉の品種です。とても大きな株に育っていて、現在花が見られます。花は夏咲きで、2mはありそうな葉のさらに上に、花茎を長く伸ばして咲きます。一つ一つは上をむいていて、全体に黒~濃赤色、花弁のふちだけが黄色です。中から伸びる雄しべや雌しべも見えます。
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[ローズガーデン]
【アーティチョーク】 キク科 チョウセンアザミ属
 以前に見ごろの花の記事でご紹介したカールドンを改良してできたといわれる植物です。つぼみのときに、うろこ状についた総苞片(がくのような緑色の部分)を食用にします。
 花は巨大なアザミのような花で、鮮やかな青紫色です。花の径が15cmほどになる、大きな花です。
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【ダイヤーズカモミール】 キク科 アンテミス属
 ヨーロッパ原産で、カモミールの中でも「ローマンカモミール」の仲間の植物です。和名は「コウヤカミツレ」。日当たりと、水はけの良い場所を好みます。鮮やかな黄色い花が美しく、花壇でも活躍するほか、花は染料や切花にも利用できます。
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 ローズガーデンの「ハーブの小庭」で見られます。

 ローズガーデンでは、宿根バーベナ、フロックス、大型のダリアなど、季節の宿根草が見られます。ぜひお越しの際はお立ち寄りください。
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1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)

 三陽ミュージアムでは、今週から館内アトリウム花壇の展示テーマが変わりました。新しいテーマは「フローラルアドベンチャーガーデン」。大人も子供も冒険心を刺激されるような花壇です。どうぞお楽しみください!
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 入り口の扉を入ったところから、もう冒険の始まりを感じさせる宝箱が。でも中身は宝物ではなく、貝や花々です。
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 受付を入ってすぐの花壇にあるのは、帆船「フローラルアドベンチャー号」です。花壇の花々は、乾燥に強いものを中心に、ユニークなものが多いです。中に入って記念撮影できますよ!

【ユッカ ロストラータ】 リュウゼツラン科 ユッカ属
 アメリカのテキサス州やメキシコなど、北アメリカ南部や中央アメリカに分布する植物で、乾燥地に自生します。高さは大きいものでは4.5mほどになります。とがった葉が特徴で、学名の「ロストラータ(rostrata)」は「くちばし」に由来します。
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 独特な見た目が、抜群の存在感です。

【エクメア チャンティニー】 パイナップル科 エクメア属
 アマゾン川の上流が原産です。ほかのパイナップル科の植物でも良く見られる特徴ですが、葉はロゼット状に広がります。葉質はかたく、ふちに鋭いとげが並びます。花の中央から伸びる花茎の、がくは明るい橙色、苞は赤色で、花は黄色です。
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 通路沿いの花壇は、花が鮮やかな観葉植物が中心の植栽です。壁には立体の絵がかけられています。

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通路のカーブを曲がったところも、南国風な花壇です。木の枝には大きなオウムがとまっています。

【パキスタキス ルテア】 キツネノマゴ科 パキスタキス属
 中米から南米に分布します。日本でもおなじみの観葉植物のひとつで、濃い緑色の葉と、黄色の苞、白い花の組み合わせがとても美しいです。草丈は30cm程度。日本では室内植物として扱うことが多く、越冬には5℃以上が必要です。
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 アトリウムの中央の花壇には、石の洞窟が登場しました。中に入ることができます。そして頭上には…?実際にお越しの際、お確かめください!


[光庭]
[植物企画展]
 アトリウムのお隣、屋外に出た場所にある光庭では、植物企画展「さわって楽しむハーブ展」を引き続き開催中です。
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 ミントやタイム、ハーブゼラニウムなど、品種によって香りの異なるハーブなどを多数展示しています。実際にさわって、香りを比べてみると楽しいですよ!



[中庭]
 夏の宿根草や花木などが元気に咲いています。
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【ユリ “コンカドール”】 ユリ科 ユリ属
 内側が淡い黄色になる大型の花がとても豪華です。現在、中庭で見ごろを迎えています。以前に白いユリ「カサブランカ」をブログでご紹介しましたが、同じ「オリエンタルハイブリッド」と呼ばれる、日本のユリの交配から生まれた品種群に分類されます。
 庭で育てるときは、芽が出て5cmくらいのときに肥料を施すと、その後の成長に効果的です。
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【セントーレア マクロセファラ】 キク科 ケンタウレア属
 和名は「オウゴンヤグルマソウ」、コーカサス原産の宿根草で、黄色いアザミのような花が特徴です。色が鮮やかで目を引きます。うろこが重なったようなつぼみも特徴的です。
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[前庭]
 前庭では、クレオメの開花が続いています。気温が高いと、曇っていても花がしおれ気味になりますので、きれいな花をご覧になる場合は午前中の早い時間がオススメです。
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[脇庭]
 脇庭では、アジサイやノウゼンカズラなど、この時期らしい花々が楽しめます。
【クロコスミア】 アヤメ科 クロコスミア属
 園芸上では、和名の「ヒメヒオウギズイセン」、旧学名の「モントブレチア」などとも呼ばれる球根植物です。枝先にオレンジ色の花が並んで咲きます。品種によって、銅葉のものや花が黄色いものなどがあり、草丈も60~100cmまでさまざまです。脇庭で見られるのは、赤に近い、濃い色の花が鮮やかです。
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【ディクロア】 ユキノシタ科 ディクロア属
 別名「常山(ジョウザン)アジサイ」。アジサイとは別属の植物ですが、「常緑アジサイ」などの名前でも流通しています。草丈60cmほどでこんもりと茂り、径10cmほどの花序をつけています。丸いつぼみもかわいいです。
 花のあとには青色の実がなり、楽しめます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデン入り口のハーブの小庭では、季節の花々が見られます。
【カールドン】 キク科 チョウセンアザミ属
 原産地は地中海沿岸地方とされています。大型の植物で、草丈は2mほどにもなります。同属のアーティチョークはがくを食用にしますが、このカールドンは茎や葉柄の部分を食用に使います。
 花は 紫色の大きなアザミのような花で、見上げるほど高いところで咲きます。
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 写真では、中央の奥、木の幹が見えるあたりで大きく茂っています。ハーブ類の花は、ほかにも色々な種類が咲いています。

1706007 三陽ミュージアム 見頃の花(6月20日)

 三陽ミュージアムでは、初夏の花々が見ごろを迎えています。屋外では梅雨の時期こそ美しい花が楽しめるクレオメやアジサイ、館内ではジューンブライドがテーマの花壇で、ユリやランなどがご覧いただけます。
 お天気が悪い日でも、館内の花壇はごゆっくりご覧いただけますので、ぜひお楽しみください。

 それでは今回は、屋外の花壇から見ごろの花をご案内していこうと思います。



[前庭]
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 建物入り口付近の壁面では、宿根アサガオとブーゲンビレアの花が色鮮やかです。

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 当館の建物沿いに茂るブーゲンビレアは、地植えのまま冬越しをしています。冬は落葉して枝だけになりますが、気温が上がってくると葉を出し、初夏になると写真のとおり美しい花が見られます。
 
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 花壇では色とりどり、元気いっぱいな花々が見られます。

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 この時期の主役はクレオメ。前回のブログ記事でもご紹介しましたが、曇りや雨の日に特に美しい花が見られます。晴れた日は午前中の早い時間がおすすめです。

【ハイドランジア “アナベル”】 ユキノシタ科 アジサイ属
 北アメリカに分布するアジサイ「アメリカノリノキ」の園芸品種です。花は白で、終わりに近づくと花色が緑色っぽく変わってゆきます。半日陰程度であればやや暗い場所でも育てることができます。日本のアジサイとは違い、新しく伸びた枝に花をつけるため、冬に刈り込むことができます。当館では、前庭のほか、中庭や脇庭、ローズガーデンなど、各所で楽しめます。
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 前庭のものは日当たりのせいか、花がとても大きいです。

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 前庭の端、駐輪場に近い場所ではラベンダーも咲き始めました。当館に多く植わっているのは、「グロッソ」という品種です。 
 
 

[脇庭]
【ハイドランジア “星空”】 ユキノシタ科 アジサイ属
 てまり咲きで、青く小さめの花が集まって咲く品種です。脇庭にはたくさんのアジサイが植わりましたが、その中でも特に今年きれいに咲いていて、目を引きます。
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 脇庭では、去年から今年にかけてたくさんのアジサイを植栽しています。まだ小さい株が多いので、これから数年経ったあとが楽しみです。



[ローズガーデン]
 バラも種類によっては、まだきれいです。周りの宿根草もとても元気に育っています。
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 ウッディテラス脇のバラが、現在よく咲いています。



[アトリウム]
 「ジューンブライドガーデン」は、6月25日までの展示です。林の中のガーデンウェディングをイメージした花壇をご覧いただけます。
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 アジサイ、ユリ、ランなどで華やかに彩られた花壇です。

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 館内では、ベール、花輪、ブーケなどをご用意しています。記念撮影ができますよ。

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[光庭]
[植物企画展]
 光庭では、「さわって楽しむハーブ展」を開催しております。ハーブには、さわることで香りを発する種類がいくつもありますので、実際さわって香りを比べて楽しめます。
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[ベランダガーデン]
 アトリウムの2階の外側にあります。マンションのベランダをイメージした庭で、狭いスペースでも楽しめるガーデニングをコンセプトに、季節の寄せ植を展示しています。花の色や形、どのように伸びていくかなど、実際に植える際の参考になれば幸いです。
 現在は夏草花の寄せ植えが楽しめます。
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[キッチンガーデン]
 ベランダガーデンから階段を上がったところにあるキッチンガーデンでは、夏野菜がすくすくと成長中です。また、ハーブや野菜の花が見られます。
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【ウォールジャーマンダー】 シソ科 ニガクサ属
 ヨーロッパ、西アジアが原産です。もともとは岩石の多い乾燥したような場所を好んで生育しますが、庭園の縁取り植物としてよく利用されます。薬用、食用のハーブで、花をサラダの彩りに使ったり、切花にして楽しめます。
 キッチンガーデンのものは矮性の品種で、草丈20cm程度です。
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【コリアンダー】 セリ科 コエンドロ属
 現在は「パクチー」という名前が一般的によく知られているかと思いますが、ハーブの「コリアンダー」、中国の香味野菜の「香菜」、すべて同じ植物で、和名は「コエンドロ」といいます。花が白く、レースフラワーに似て美しいです。葉を食用にするだけでなく、乾燥させた実をスパイスとしても使います。
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1706005 三陽ミュージアム クレオメが見ごろです!【見頃の花特別編】(6月14日)

皆さんこんにちは。三陽ミュージアムの前庭では、現在クレオメが見ごろになっています。
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 クレオメは、熱帯アメリカが原産の1年草です。学名が「Cleome hassleriana(クレオメ・ハスレリアナ)」、和名を「西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)」といいます。ほんのりと色づく、蝶々のような花から、「酔蝶花」の別名もあります。
 日本には、明治のはじめに渡来しました。草丈は1mほどになります。
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 花は長い雄しべが飛び出す4弁花(4枚の花弁がある花)です。茎を取り囲むように花をつけますが、下から順に次々に開き、長い間花が楽しめます。
 花弁が薄く、日差しの強い日中はしおれてしまうことが多いので、曇りや雨の日、朝早く(午前中)や夕方がきれいな花を見るのにおすすめです。
 ぜひ、この梅雨の時期に美しく咲くクレオメをお楽しみください。
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 当館では、2,000株ほどのクレオメが前庭でお楽しみいただけます。帯状になった「四季彩花壇」です。

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 クレオメは、6月いっぱいお楽しみいただけます。アジサイの「アナベル」や、ジニア(百日草)なども同じ前庭で咲いています。ぜひ、この機会にご覧ください!
 
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ギャラリー
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