見頃の花

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1703007【2017桜開花情報】・見頃の花  (3月22日)

 三陽ミュージアムでは、春の花木類の見頃が続いています。前庭では花壇の植替えがあり、デージーやネモフィラなど、春の花が植わりました。ポピーもだんだん花数が増えています。
 
 館内では、花壇を少し模様替えし、タマゴやウサギが登場しました。4月23日まで、イースターの花壇をお楽しみいただけます。

 温室のヒスイカズラの見頃もまだまだ続いていますので、お越しの際はぜひご覧ください。



[前庭]
 建物に近い方では、オオシマザクラが見ごろとなっています。また、花の門の近くではスモモの花がきれいです。

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 オオシマザクラは満開です。強い風が吹くと、散り落ちる花びらも少しあります。

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 前庭の端、建物にむかって右側に木があります。

 お次は、花の門近くのスモモをご案内しましょう。
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 花の門を入ってすぐの花壇。写真に写っている園路の左側、トレリス(木の柵)沿いに咲いている木があります。

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 赤い葉が特徴で、花が咲き終わっても楽しめるベニバ(紅葉)スモモ。花は白く、小ぶりです。こちらも現在満開になっています。

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 前庭ではこのほか、ユキヤナギやその下の斜面のスイセンもきれいですよ!

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 小型のスイセン、品種名は「テータテート」。「ティタティタ」「テタテート」などと表記することもあります。この名前は「内緒話」「ひそひそ話」のような意味で、このかわいらしい花にピッタリです。

【ラナンキュラス フィカリア】 キンポウゲ科 ラナンキュラス属
 俗称として「ヒメリュウキンカ」などとも呼ばれます。春の早い時期から咲く花で、地を這うように、低い位置で咲きます。性質はとても強健で、育てやすい花です。花びらの表面につやがあり、太陽の光を反射してピカピカと光ります。晴れた日にはよく開きます。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは模様替えをして、タマゴやウサギのモチーフが、花壇の中に増えました。
 中に入れる巨大なタマゴもありますので、記念撮影はいかがですか?
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 元からうさぎがいた黄色の花の花壇には、タマゴ形のプランターが登場しました(写真左奥)。

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 一見ふつうのこの花壇にも、
 
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 よく見るとうさぎが隠れていたりします。
 


[中庭]
 春の花でいっぱいの中庭は、現在の館内の見どころのひとつです。アトリウムから出入りでき、ガラス越しに温室内のヒスイカズラやラッパバナを見ることもできます。また、ベンチやテーブルがいくつもありますので、晴れた日の休憩にはちょうど良い空間です。どうぞごゆっくりお過ごしください。
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【ポリガラ ミルティフォリア グランディフロラ】 ヒメハギ科 ポリガラ属
 南アメリカ原産の低木で、花の時期は3月~5月頃。さほど耐寒性が強くなく、3度程度が必要ということですが、当館では去年に屋外に植えたものが、現在開花したところです。桃紫色の、少し豆の花に似たような形の花が枝先にいくつかまとまって咲きます。
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 建物沿いの花壇で見られます。

【ウォールフラワー】 アブラナ科 ケイランツス属
 アブラナ科の二年草で、早春咲きの植物です。英名の「ウォールフラワー」という名前がよく知られますが、属名の「チェイランサス」という名でも流通します。花に芳香があり、和名は「ニオイアラセイトウ」といいます。今回の中庭では、淡い黄色、濃い黄色の品種を植栽していますが、紫色や赤色の花の咲く園芸品種もあります。
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 冬から咲いていましたが、この時期になり花が元気に盛り上がってきました。

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 中庭の花壇のところどころで見られます。黄色く、ボリュームのある花です。

[温室]
 温室では引き続きヒスイカズラの花が楽しめます。例年4月頃まで咲いていますが、詳しい開花状況はお問い合わせください。
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1703005 三陽ミュージアム 見頃の花(3月15日)

三陽ミュージアムでは、屋外のカワヅザクラが満開を過ぎたところです。これからは、オオシマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラ(八重桜)や、スモモの花など、開花する花木が移り変わっていきます。

 当館は3月31日まで、開館20周年を記念して、入館料が無料となっております。この機会に、ぜひお越しください!


 それでは、本日は館内の花々を中心に、見ごろの花をご紹介します。

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 建物の入り口の風除室にある小さいコーナーがイースターの飾り付けに。カラフルなタマゴやうさぎが登場です。
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 「フラワーカラーを楽しむガーデン」のテーマで、花壇ごとに違う色の花々を植栽しています。
 入り口には大きなパレットと本物の花を絵に見立てたイーゼルが。パレットの絵の具も花です。
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【クレマチス "カートマニー ジョー"】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 ニュージーランド原産、フォステリー系やオセアニア系と呼ばれるグループのクレマチスです。過湿を嫌うので、地植えにするときは水はけに気をつけます。花は白く、径3~5cmほどの大きさで、株いっぱいに咲きます。花は早咲きで、屋外では3月~4月ごろに開きます。葉は常緑、大きく切れ込みの入った葉です。
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 入り口を入ってすぐの花壇。テーマカラーは黄色です。
 クレマチスはロックガーデン風に、大きな石の周りに這わせています。

【チューリップ "マグマ"】 ユリ科 チューリップ属
 花びらの中央部に緑色のラインが入る、ユニークな花色のチューリップです。チューリップの品種の中では、このように緑色のラインが入る花は「ビリディフローラ系」という分類に入ります。屋外で栽培する場合は遅咲きです。花色は淡い赤色、つやがあります。草丈が高く、すらっとした姿をしています。
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【ディモルフォセカ "パステリーナ"】 キク科 ディモルフォセカ属
 南アフリカ原産の植物で、白やオレンジ、黄色などの花色があります。昔は近縁の「オステオスペルマム」も同じ属の植物として扱われていましたが、現在では別属になっています。花は朝から夕方まで開き、曇りの日などは閉じています。
 この「パステリーナ」は、花びらの外側と中央部がオレンジ、他の部分が白の2色の花で、とてもかわいらしいです。
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 写真の花壇の左側奥がこのディモルフォセカです。

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 中央の花壇は写真撮影スポットになっており、ベンチで記念撮影ができます。

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 中央の花壇は反対側も花でいっぱい。全体にお楽しみください。

  

[温室]
 ヒスイカズラ、オオベニゴウカン、ラッパバナなど、当館の温室を代表する花々が開花中です。
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 ヒスイカズラは見ごろが続いています。常に20房ほどが開花しています。
 
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 こちら(写真右側)は温室2階、橋のそばにあるオオベニゴウカンの木です。そろそろ花期が終わりつつあるようで、花数が徐々に減ってきています。

【テンニンカ】 フトモモ科 テンニンカ属
 温室2階で見られるテンニンカは、東南アジア原産の常緑低木です。当館では、毎年3月ごろに開花します。咲きはじめが白、時間が経つとバラ色になる花で、花の径は5cmほどです。何輪かがまとまって咲きます。次々に開花するので、しばらくの間楽しめます。
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 ランの花壇の道をはさんでお隣、コエビソウのうしろの木です。


 このほか、今回はご紹介しなかった場所でも色々な花が楽しめます。ぜひ、散策をお楽しみください。
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 中庭。春の花でいっぱいです。

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 前庭のカワヅザクラは満開を過ぎ、葉が見えるようになってきました。 

1703003【2017桜開花情報】・見頃の花  (3月9日)

 三陽ミュージアムでは、前庭のカワヅザクラが見ごろを迎えています。現在、満開です。
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 咲いている時には、鳥がたくさん訪れます。よく見かけるのが蜜を吸いに来るメジロや、ヒヨドリです。
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 建物に向かって左側、上の写真に写っている木の並びでは、カワヅザクラ以外の花々も見られます。
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 こちらは下向きに咲く「オカメザクラ」

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 こちらはやや小さく白い花の「ベニバスモモ」です。咲きはじめです。

 
 建物に向かって右側では、赤い桜が見ごろとなっています。
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 「ヒカンザクラ」。漢字では「緋寒桜」と書きます。花は開ききらず、写真の状態が咲いている花です。

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 通用路の端で見られます。

 このほか、通用路沿いではこんなかわいい花も開花中です。
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 ヒヤシンス。球根を植えて数年目、花数は減っていますが毎年かわいらしく咲いてくれます。後ろの黄色は小さい品種のスイセンです。

 
 館内の花も少しご紹介しましょう。
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 温室では、ヒスイカズラが開花中。早春から春に咲く、人気の花です。

 よく、何分咲きですか?とお問い合わせをいただきますが、フジ(藤)のように房になって咲き、次々と房ごとに開花するため、何分咲きという表現は使っていません。3月はいちばんよく開花する季節で、常に10~20房ほどが咲いて見ごろになっている状態が続きます。詳しくお知りになりたいときは、電話でお問い合わせください。

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 時間によっては中庭からの方がよく見えますので、ぜひお立ち寄りください。

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 中庭では春の花々も色々楽しめます。


 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております!

1703001 三陽ミュージアム 見頃の花(3月2日)

 三陽ミュージアムでは、屋外花壇でカワヅザクラが開いてきています。現在は5分咲き程度。気温の低い時期に咲くので、花が長く楽しめる桜です。
 館内はチューリップやマーガレットなど、もっと先の時期に咲く花々でいっぱいです。温室では、ラッパバナヤヒスイカズラ、オオベニゴウカンが開花中です。
 当館は3月31日まで、開館20周年を記念して、入館料が無料となっております。この機会に、ぜひお越しください!


 それでは、屋外花壇の桜から見ごろの花をご紹介します。



[前庭]
 三陽ミュージアムの建物前に広がる前庭の両脇には、カワヅザクラを植栽しています。現在、全体的に5分咲き程度になり、木がピンク色に見えるようになってきました。
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 4月頃に開花する「ソメイヨシノ」に比べると、かなり色が濃い花です。
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 建物に向かって右側のカワヅザクラです。写真のいちばん手前は満開過ぎ、奥の数本は開きはじめです。

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 こちらは建物左側のカワヅザクラです。花の色が見えてきています。

【ギンヨウアカシア】 マメ科 アカシア属
 オーストラリア原産の常緑樹です。英名は「golden mimosa(ゴールデンミモザ)」、日本では、本種のように黄色い花が咲くアカシア属の木々を全部ひっくるめて「ミモザ」と呼ぶことが多いように思います。
 3月ごろに枝先に1cmほどの球形の花が房のようになって咲き、木全体が黄色く色づきます。花は雄しべが集まったもので、少しふわふわと、毛玉のような質感に見えます。花は乾いても色が落ちないので、ドライにしても楽しめます。
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 前庭で咲いています。数年前に植え、成長が速いのでずいぶん大きくなりました。

 このほか、前庭では早咲きの球根植物も咲き始めています。
【クロッカス "アードシェンク"】 アヤメ科 クロッカス属
 寒咲きのクロッカスで、花の大きさは小さく、開いた時の径が5cmほどで、白花の品種です。たくさんの花がまとまって咲くので、花束のようでかわいらしいです。晴れて暖かい日はよく開きます。
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【ミニアイリス レティキュラータ】 アヤメ科 アヤメ属
 小型のアヤメです。原産地はカスピ海と黒海の間のコーカサス地方。花期が早く、花壇でいち早く開く花のひとつです。草丈20cm程度。
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 枯れた葉の中から顔を出しています。

 これら小さい球根類は、前庭の宿根草花壇にあります。小さいので、花壇をじっくり見ないと見つからないかもしれませんが、とてもかわいらしい花々ですので、ぜひ探してみてくださいね!



[アトリウムフラワーガーデン]
 「フラワーカラーを楽しむガーデン」のテーマで春の花々を使った花壇を展示しています。花壇の中の撮影スポットもありますので、どうぞお楽しみください。
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 春の花が咲き競っています。

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[中庭]
 春の1年草を植栽し、花壇の色鮮やかさが増しています。
【ルピナス "リリアン"】 マメ科 ルピナス属
 ルピナスは春咲きのマメ科の植物で、藤の花をひっくり返したような形から、「ノボリフジ」の別名があります。今回中庭で見られるこの「リリアン」は、早咲きの園芸品種で、早春から気温の高くなる晩春まで、長い間花が楽しめます。
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 中庭では、冬から植えてある花々の間に新しく春の花々を植栽し、花壇がにぎやかです。

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 中庭からは温室の窓越しに、咲いているヒスイカズラやラッパバナが見られます。特にラッパバナはこちらの方が見やすいのでおすすめです。
 


[温室]
 ヒスイカズラは開花している花が15房ほど、つぼみは30房ほどあります。3月中はいつでも花が見られると思いますが、開花状況など、詳しくはお問い合わせください。
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 このほか、温室ではパイナップル科の観葉植物類やランなどの花々が見られます。
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【コエビソウ】 キツネノマゴ科 ベロペロネ属
 メキシコ原産の低木で、温室では通年花をつけます。屋外でも霜などに気をつければ、冬越しができることもあるようです。苞が若い時には緑色で成熟すると赤い色になり、重なった苞の先から白い花びらが飛び出た花の形は、まさにエビです。
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 温室2階、ランの花壇の道を挟んでお隣で咲いています。写真では左端です。



[キッチンガーデン]
【カラシナ】 アブラナ科 アブラナ属
 日本では平安時代に栽培されていたという古い歴史がある野菜のひとつで、辛みのある葉を、漬物などにして食用に使います。花は俗に言う「菜の花」で、明るい黄色です。草丈1mを越えるくらいに成長しています。
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 キッチンガーデンでは、シマナやコマツナ、チンゲンサイ、ブロッコリーなど、他の野菜の菜の花も見られます。

1702007【2017桜開花情報】・見頃の花  菜の花もう少しで終わります(2月22日)

 三陽ミュージアムでは、前庭花壇の周辺でカワヅザクラ(河津桜)が咲き始めています。
 場所のせいか、10本ほどあるカワヅザクラのうち1本だけ早咲きの株があり、満開になっています。ほかの木は、現在ようやく数輪が開き始めた状況です。
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 静岡県、伊豆の河津町が由来のサクラです。早く咲いた1本の枝先。サクラの品種としては、早咲きなのと濃い花色が特徴です。
 
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 前庭の、建物にむかって右側、柵に沿って3本が植わっています。

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 こちらはお隣の木。ようやく開き始めました。

 
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 前庭では、このほかにはビオラや菜の花、早咲きのクロッカスやミニアイリスが咲いています。

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 菜の花は花期がおしまいのため、間もなく植え替える予定です。ご覧になりたい方は26日(日)までにお越しください
 
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 寒咲きのクロッカスやミニアイリスは、とても小さな花です。枯れているように見える花壇でも、よく見てみると見つかりますよ!ぜひ探してみてくださいね。

 屋外ではこのほか、気温が徐々に上がってきているためか、冬の寄せ植えがより元気を増してきたように思います。ビオラやパンジーはこぼれんばかりに咲いています。
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 館内の花々もご紹介しましょう。
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 ひなまつりのシーズンに合わせ、入り口の風除室には花のおひなさまが登場。折り紙のつるし飾りは、スタッフの手作りです。

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 顔は卵の殻、着物は生花のおひなさまです。毎年人気の展示で、今年も登場しました。

 
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 館内、アトリウムは「フラワーカラーを楽しむガーデン」です。撮影スポットもありますので、合わせてお楽しみください。

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 温室では、ヒスイカズラが開花中です。
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 1階の窓際にあり、逆光で見えづらいときもあるのですが、通路の少し奥まで進み、振り返って見ると見えやすかったりします。

 また、中庭の窓越しからも見やすくなっています。
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 近くで咲くウコンラッパバナも、中庭からはよく見えます。

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 花いっぱいの三陽ミュージアムをどうぞお楽しみください!

 
ギャラリー
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