見頃の花

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。 施設のご利用案内はこちらhttp://sanyo-museum.doorblog.jp/archives/50994126.html 過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1704006 三陽ミュージアム 見頃の花(4月21日)

三陽ミュージアムでは、4月23日まで「ハッピーイースターフェア」を開催中です。館内花壇もこの時期に合わせ、タマゴやウサギのモチーフがたくさん登場しています。
 ちなみに、来週火曜(4月25日)からは、館内はアジサイがいっぱいの花壇に模様替えします。そちらもどうぞお楽しみに!

 屋外花壇のアイスランドポピーが、いちばんきれいな時期を迎えています。どうぞお越しの際はお楽しみください。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 23日の日曜日まではイースターがテーマの花壇、25日からはアジサイの花壇となります。
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 現在のデザインも週末までで見納めです!ご覧になったり、記念撮影はお早めにどうぞ!

【クンシラン】 ヒガンバナ科 クリヴィア属
 南アフリカ原産の植物で、50cmほどの花茎の先に15~20ほどの花が集まった花序をつけます。主に鉢植えで楽しみ、栽培の際は強い日差しと、冬の寒さに気をつければ、育てやすい植物です。橙色の花が基本ですが、黄花や白花の品種もあります。現在、アトリウムで展示しています。たくさん並べると見ごたえがあります。
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[うさぎの花屋]
 アトリウム奥の常設展示、うさぎの花屋も模様替え。今回は春の花を使いつつ、大人っぽさを感じる装飾です。
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 小窓から顔を出して、記念撮影できますよ!



[中庭]
【フォッサギラ マヨール】 マンサク科 フォッサギラ属
 北アメリカ原産の低木で、成長すると高さ3mほどになる落葉低木です。この春に新しく中庭に植栽しました。花は雄しべがよく目立ち、小さなブラシのようです。葉よりも先に花が咲き、目を引きます。
 あまり主張の強くない花のため、他の花々との相性も良いです。
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 中庭の通路沿い、レストラン側で見られます。大きくなるのが楽しみです。



[温室]
【キフゲットウ】 ショウガ科 アルピニア属
 名前の「キフ」は「黄斑」、つまり葉に黄色いまだら模様があるという意味です。春から初夏、温室で花が咲きます。枝先から伸びる花序は30cmくらいあり、花だけでなくつぼみもかわいらしく、ラグビーボールのような形でつやがあり、先端が赤くなります。
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 あずまやの脇の株が開花し始めました。2階の橋の上からも花が見えます。



[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、ヒメリンゴ(クラブアップル)や、足元に咲くカモミールが見頃となっています。中央の花壇は夏野菜の植え付けの準備中。 壁沿いの花々をお楽しみください。
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[ふるさとの道]
【サトザクラ "御衣黄(ぎょいこう)"】 バラ科 サクラ属
 緑色の花が咲くサトザクラ(八重桜)の品種です。花の色が色だけに、木としては周りの新緑に紛れてあまり目立たないのですが、よく見ると独特な花が面白いので、ぜひ咲いている間にご覧ください。
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 写真の右側の木です。花に比べて葉は少し赤みがあります。



[ローズガーデン]
 バラは新芽のシーズン、八重桜やフジが咲き始めています。草花なども見ごろのものがありますので、いくつかご紹介しましょう。 
【ラミウム】 シソ科 ラミウム属
 日本に自生する「オドリコソウ」や「ホトケノザ」に近い仲間で、カラーリーフやグラウンドカバーとして、園芸でもよく用います。ローズガーデンで今咲いているのは「ラミウム ガレオブドロン(Lamium galeobdolon)」種の斑入りの園芸品種です。夏以降は日陰になる場所ですが、元気いっぱいに黄色い花が咲いています。
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【セリンセ "プライド オブ ジブラルタル"】 ムラサキ科 セリンセ属
 枝先に下向きに咲く筒状の花は紫色、それを包む苞の部分にも青みの強い色がつき、なんともユニークな花です。南ヨーロッパが原産の1年草で、こぼれ種が育ち、次の年も咲くことがあります。
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 「バラのコテージ」のエリアで見られます。

 そこからほど近いウッディテラス(大きな休憩舎)の奥では、白い小花が見ごろです。
【アリウム トリクエトルム】 ユリ科 アリウム属
 ネギと近縁の植物で、この種類は地中海地方が原産。同じ属の花々には、ネギ坊主のように丸くまとまった花をつけるものが多いのですが、この種類はベル型で垂れ下がる花です。ひとつずつの花の大きさは2cmくらいで、小型です。草丈40cmほど。同じローズガーデンの芝生の中の花壇でも見られます。
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【カメリア "エリナ カスケード"】 ツバキ科 ツバキ属
 中国のツバキの仲間を元にした園芸品種で、当館のものは1mほどの高さです。日本のツバキの仲間と比べるとかなり小さい花が、茎から垂れ下がるように咲きます。品種名に「カスケード」(段になって流れ落ちる滝)とつくように、枝垂れ性が特徴です。
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 小さくてもツバキらしい花です。
 
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 八重桜の下で咲いています。

1704004 三陽ミュージアム 見頃の花(4月12日)

 三陽ミュージアムでは、4月23日まで、ハッピーイースターフェアを開催中です。
 気温が上がってきて、植物がひときわ成長するこの時期は、サクラやモモなどの花木や木々の新緑とともに、元気いっぱいに咲く花々が見られる、1年でも特に花壇が美しい季節です。どうぞ館内の花壇、屋外の花壇共にお楽しみください。
 
 今回は、三陽ミュージアム全体の、現在の花壇の様子を中心に、見ごろの花をご紹介します。

[アトリウムフラワーガーデン]
 「フラワーカラーを楽しむイースターガーデン」が花壇のテーマです。春から初夏にかけてのカラフルな花々とともに、うさぎやタマゴなど、イースターのモチーフが登場します。
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 今週からは、草丈が高く、青い色が美しいデルフィニウムが花壇に登場しています。

【カルセオラリア "ミダス"】 ゴマノハグサ科 カルセオラリア属
 中南米が原産の植物で、独特な花の形から名前がついていて、学名はラテン語のスリッパに由来し、和名はキンチャクソウといいます。今回アトリウムで見られるのは黄色い花ですが、花の大きさや色が違う園芸品種もあり、黄色の他に橙、赤などもあります。
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 中央の花壇にも大きなデルフィニウムが入りました。そのほかにも、ルピナスやガーベラなど初夏に咲く花々が登場しています。



[光庭]
 アトリウムから出られる光庭では、シンボルツリーのエゴノキの新緑がきれいです。
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 エゴノキの足元ではクリスマスローズや、原種チューリップが見られます。



[中庭]
 花々が咲き競って、とてもにぎやかです。公園のサクラの木がこの時期ならではの背景になっています。
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[温室]
 ヒスイカズラは、やや花数が減ってきましたが、まだ咲いています。現在10房程度(短めです)が開花しています。
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[ベランダガーデン]
【エスコルチア "ミニチュアサンデュー"】 ケシ科 エスコルチア属
 エスコルチアは英名の「カリフォルニアポピー」、和名の「ハナビシソウ」の名前でも知られるケシ科の植物です。黄色や山吹色の花色が多いですが、品種によっては橙色や桃色もあります。この「ミニチュアサンデュー」は、銀葉でレモン色の花色がかわいらしい品種です。草丈は30cmほど、晴れて気温の高い昼間によく開きます。
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 ベランダガーデンは春の花の寄せ植えが中心の展示となっています。

 

[キッチンガーデン]
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 菜の花が花盛りです。

【ジューンベリー】 バラ科 ザイフリボク属
 北アメリカが原産、6月頃に実る果実が食用や果実酒用に利用でき、「ジューンベリー」と呼ばれます。例年4月頃に、キッチンガーデンでは花が楽しめます。花は枝先にまとまって咲き、同じバラ科のサクラやリンゴなどの花木に比べると小さめですが、白い花でかわいらしいです。
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[前庭]
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 この時期の前庭は、カラフルな花々がじゅうたんのようです。ノースポールやデージー、ネモフィラ、アイスランドポピーなどが元気に咲いています。

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 花の門(正門)近くのソメイヨシノは今が満開です。

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 それほど広い範囲ではありませんが、チューリップもありますよ。元気に咲いています。



[ローズガーデン]
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 スイセンやその仲間を中心に、花々が咲いています。バラの新芽も出てきて春らしくなってきました。

【シダレザクラ】 バラ科 サクラ属
 ローズガーデンには2種類のサクラがありますが、現在、見ごろを迎えているのがシダレザクラです。枝が長く伸びて下垂する、古くからある園芸品種で、当館のものは八重咲きの品種です。ソメイヨシノより少しだけ遅い時期に開花します。  
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 ローズガーデンの奥、公園のパルコース(運動広場)の門のそばで見られます。ちなみに、もう1種類のサクラはサトザクラ(八重桜)で、花の時期はまだ先です。

1704002 三陽ミュージアム 見頃の花(4月4日)

 三陽ミュージアムでは、ハッピーイースターフェアを開催中です。館内、アトリウムでは、「フラワーカラーを楽しむイースターガーデン」の花壇を展示しています。
 屋外花壇の花々もどんどん春らしくなってきており、前庭花壇ではアイスランドポピーやネモフィラ、デージーなど春の花々が色鮮やかになってきました。
 チューリップや、当館に1本だけのソメイヨシノの花も咲き始めました。

 どうぞ、春の三陽ミュージアムで、たくさんの花々の美しい姿をお楽しみください。


[アトリウムフラワーガーデン]
 春の花々でいっぱいです。花壇ごとに色のテーマがありますので、どんな色がテーマなのか、なども合わせてお楽しみいただけます。
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 アトリウムは入り口からタマゴがいっぱいです。

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 マーガレット、プリムラなど、春の花々が花壇を彩ります。

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 カラフルな花々をお楽しみください。

【アマリリス パピリオ】 ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属
 アマリリスの原種のひとつで、原産はブラジル南部です。花は淡い緑色の地で、中央部はえんじ色、そのまま外に向かってすじ模様となっていきます。ユニークな花色が何ともいえず魅力的な花です。
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[光庭]
 上でご紹介したパピリオのある窓の外側、光庭では、たくさんではありませんが原種系のチューリップが開花中です。
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 一般的なチューリップに比べるとかなり小型の花々で、形もいろいろです。光の当たる午前中によく開きます。

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 こちらは「ヒュミリテ リリパット」という品種。少しすぼまったような形の花がかわいらしいです。花は赤、内側が青紫色をしています。草丈は10cm程度。



[中庭]
 アトリウムから出入りできる中庭でも、花々が元気よく咲いています。
【ラナンキュラス "ラックス"】 キンポウゲ科 ラナンキュラス属
 「ラックスシリーズ」は草丈40cm程度、枝分かれして咲く花の径が6cmほどのラナンキュラスで、今年は屋外の花壇に植栽しています。色によって品種名がついていますが、今回は混植しています。花びらにつやがあり、花の色自体も鮮やかなので花壇では主役になる花々です。
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 中庭はたくさんの花が咲き競っていて、とてもにぎやかな花壇です。



[温室]
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 ヒスイカズラの開花が続いています。

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 現在はやや短めの房が多いのですが、花色は相変わらず美しいです。



[前庭]
 噴水の周辺などの花壇も、日に日に色鮮やかになってきています。
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 アイスランドポピーの花壇。かなり花数が増えてきました。

【アーモンド】 バラ科 サクラ属
 前庭のアーモンドの木が花をつけているのでご紹介しましょう。植えてから2年目、まだまだ小さいのですが、ゆっくりと成長していて、確実に花の数が増えています。アーモンドはモモに近い種類の植物で、花色は白く、中央部だけが赤色になる、美しい花です。花の径は4cmほどで、サクラ類などと比べて大きいです。葉が開く前に、花だけが咲きます。
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 アーモンドの足元ではチューリップも開き始めています。


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 こちらは当館の花の門(正門)を入ったところにあるサクラ、ソメイヨシノです。

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 現在は5分咲きほど。暖かさで一気に開花が進むかもしれません。



[ローズガーデン]
【ユーフォルビア ウルフェニー】 トウダイグサ科 ユーフォルビア属
 地中海沿岸地域が原産の大型の宿根草で、草丈は1mほど。春先、茎の先端に円柱状に花をつけます。花の周りの苞の部分が黄緑色です。この時期、ローズガーデンで大変よく目立ちます。
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 ローズガーデンの入り口、アーチ付近の園路沿いで見られます。

【サンシュユ】 ミズキ科 ミズキ属
 原産は朝鮮半島で、日本には江戸時代に薬用植物として渡来しました。別名に「ハルコガネバナ」という呼び名があるように、3月ごろから、枝に黄色く小さい花をつけ、木の全体がふんわりと黄色く色づいたように見えます。花のあと、5月頃には実が赤く熟します。
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 ローズガーデンの大きなあずまや、ウッディテラスの近くで開花中です。


1703007【2017桜開花情報】・見頃の花  (3月22日)

 三陽ミュージアムでは、春の花木類の見頃が続いています。前庭では花壇の植替えがあり、デージーやネモフィラなど、春の花が植わりました。ポピーもだんだん花数が増えています。
 
 館内では、花壇を少し模様替えし、タマゴやウサギが登場しました。4月23日まで、イースターの花壇をお楽しみいただけます。

 温室のヒスイカズラの見頃もまだまだ続いていますので、お越しの際はぜひご覧ください。



[前庭]
 建物に近い方では、オオシマザクラが見ごろとなっています。また、花の門の近くではスモモの花がきれいです。

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 オオシマザクラは満開です。強い風が吹くと、散り落ちる花びらも少しあります。

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 前庭の端、建物にむかって右側に木があります。

 お次は、花の門近くのスモモをご案内しましょう。
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 花の門を入ってすぐの花壇。写真に写っている園路の左側、トレリス(木の柵)沿いに咲いている木があります。

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 赤い葉が特徴で、花が咲き終わっても楽しめるベニバ(紅葉)スモモ。花は白く、小ぶりです。こちらも現在満開になっています。

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 前庭ではこのほか、ユキヤナギやその下の斜面のスイセンもきれいですよ!

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 小型のスイセン、品種名は「テータテート」。「ティタティタ」「テタテート」などと表記することもあります。この名前は「内緒話」「ひそひそ話」のような意味で、このかわいらしい花にピッタリです。

【ラナンキュラス フィカリア】 キンポウゲ科 ラナンキュラス属
 俗称として「ヒメリュウキンカ」などとも呼ばれます。春の早い時期から咲く花で、地を這うように、低い位置で咲きます。性質はとても強健で、育てやすい花です。花びらの表面につやがあり、太陽の光を反射してピカピカと光ります。晴れた日にはよく開きます。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは模様替えをして、タマゴやウサギのモチーフが、花壇の中に増えました。
 中に入れる巨大なタマゴもありますので、記念撮影はいかがですか?
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 元からうさぎがいた黄色の花の花壇には、タマゴ形のプランターが登場しました(写真左奥)。

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 一見ふつうのこの花壇にも、
 
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 よく見るとうさぎが隠れていたりします。
 


[中庭]
 春の花でいっぱいの中庭は、現在の館内の見どころのひとつです。アトリウムから出入りでき、ガラス越しに温室内のヒスイカズラやラッパバナを見ることもできます。また、ベンチやテーブルがいくつもありますので、晴れた日の休憩にはちょうど良い空間です。どうぞごゆっくりお過ごしください。
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【ポリガラ ミルティフォリア グランディフロラ】 ヒメハギ科 ポリガラ属
 南アメリカ原産の低木で、花の時期は3月~5月頃。さほど耐寒性が強くなく、3度程度が必要ということですが、当館では去年に屋外に植えたものが、現在開花したところです。桃紫色の、少し豆の花に似たような形の花が枝先にいくつかまとまって咲きます。
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 建物沿いの花壇で見られます。

【ウォールフラワー】 アブラナ科 ケイランツス属
 アブラナ科の二年草で、早春咲きの植物です。英名の「ウォールフラワー」という名前がよく知られますが、属名の「チェイランサス」という名でも流通します。花に芳香があり、和名は「ニオイアラセイトウ」といいます。今回の中庭では、淡い黄色、濃い黄色の品種を植栽していますが、紫色や赤色の花の咲く園芸品種もあります。
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 冬から咲いていましたが、この時期になり花が元気に盛り上がってきました。

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 中庭の花壇のところどころで見られます。黄色く、ボリュームのある花です。

[温室]
 温室では引き続きヒスイカズラの花が楽しめます。例年4月頃まで咲いていますが、詳しい開花状況はお問い合わせください。
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1703005 三陽ミュージアム 見頃の花(3月15日)

三陽ミュージアムでは、屋外のカワヅザクラが満開を過ぎたところです。これからは、オオシマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラ(八重桜)や、スモモの花など、開花する花木が移り変わっていきます。

 当館は3月31日まで、開館20周年を記念して、入館料が無料となっております。この機会に、ぜひお越しください!


 それでは、本日は館内の花々を中心に、見ごろの花をご紹介します。

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 建物の入り口の風除室にある小さいコーナーがイースターの飾り付けに。カラフルなタマゴやうさぎが登場です。
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 「フラワーカラーを楽しむガーデン」のテーマで、花壇ごとに違う色の花々を植栽しています。
 入り口には大きなパレットと本物の花を絵に見立てたイーゼルが。パレットの絵の具も花です。
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【クレマチス "カートマニー ジョー"】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 ニュージーランド原産、フォステリー系やオセアニア系と呼ばれるグループのクレマチスです。過湿を嫌うので、地植えにするときは水はけに気をつけます。花は白く、径3~5cmほどの大きさで、株いっぱいに咲きます。花は早咲きで、屋外では3月~4月ごろに開きます。葉は常緑、大きく切れ込みの入った葉です。
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 入り口を入ってすぐの花壇。テーマカラーは黄色です。
 クレマチスはロックガーデン風に、大きな石の周りに這わせています。

【チューリップ "マグマ"】 ユリ科 チューリップ属
 花びらの中央部に緑色のラインが入る、ユニークな花色のチューリップです。チューリップの品種の中では、このように緑色のラインが入る花は「ビリディフローラ系」という分類に入ります。屋外で栽培する場合は遅咲きです。花色は淡い赤色、つやがあります。草丈が高く、すらっとした姿をしています。
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【ディモルフォセカ "パステリーナ"】 キク科 ディモルフォセカ属
 南アフリカ原産の植物で、白やオレンジ、黄色などの花色があります。昔は近縁の「オステオスペルマム」も同じ属の植物として扱われていましたが、現在では別属になっています。花は朝から夕方まで開き、曇りの日などは閉じています。
 この「パステリーナ」は、花びらの外側と中央部がオレンジ、他の部分が白の2色の花で、とてもかわいらしいです。
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 写真の花壇の左側奥がこのディモルフォセカです。

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 中央の花壇は写真撮影スポットになっており、ベンチで記念撮影ができます。

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 中央の花壇は反対側も花でいっぱい。全体にお楽しみください。

  

[温室]
 ヒスイカズラ、オオベニゴウカン、ラッパバナなど、当館の温室を代表する花々が開花中です。
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 ヒスイカズラは見ごろが続いています。常に20房ほどが開花しています。
 
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 こちら(写真右側)は温室2階、橋のそばにあるオオベニゴウカンの木です。そろそろ花期が終わりつつあるようで、花数が徐々に減ってきています。

【テンニンカ】 フトモモ科 テンニンカ属
 温室2階で見られるテンニンカは、東南アジア原産の常緑低木です。当館では、毎年3月ごろに開花します。咲きはじめが白、時間が経つとバラ色になる花で、花の径は5cmほどです。何輪かがまとまって咲きます。次々に開花するので、しばらくの間楽しめます。
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 ランの花壇の道をはさんでお隣、コエビソウのうしろの木です。


 このほか、今回はご紹介しなかった場所でも色々な花が楽しめます。ぜひ、散策をお楽しみください。
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 中庭。春の花でいっぱいです。

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 前庭のカワヅザクラは満開を過ぎ、葉が見えるようになってきました。 
ギャラリー
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