桜開花

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1703003【2017桜開花情報】・見頃の花  (3月9日)

 三陽ミュージアムでは、前庭のカワヅザクラが見ごろを迎えています。現在、満開です。
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 咲いている時には、鳥がたくさん訪れます。よく見かけるのが蜜を吸いに来るメジロや、ヒヨドリです。
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 建物に向かって左側、上の写真に写っている木の並びでは、カワヅザクラ以外の花々も見られます。
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 こちらは下向きに咲く「オカメザクラ」

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 こちらはやや小さく白い花の「ベニバスモモ」です。咲きはじめです。

 
 建物に向かって右側では、赤い桜が見ごろとなっています。
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 「ヒカンザクラ」。漢字では「緋寒桜」と書きます。花は開ききらず、写真の状態が咲いている花です。

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 通用路の端で見られます。

 このほか、通用路沿いではこんなかわいい花も開花中です。
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 ヒヤシンス。球根を植えて数年目、花数は減っていますが毎年かわいらしく咲いてくれます。後ろの黄色は小さい品種のスイセンです。

 
 館内の花も少しご紹介しましょう。
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 温室では、ヒスイカズラが開花中。早春から春に咲く、人気の花です。

 よく、何分咲きですか?とお問い合わせをいただきますが、フジ(藤)のように房になって咲き、次々と房ごとに開花するため、何分咲きという表現は使っていません。3月はいちばんよく開花する季節で、常に10~20房ほどが咲いて見ごろになっている状態が続きます。詳しくお知りになりたいときは、電話でお問い合わせください。

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 時間によっては中庭からの方がよく見えますので、ぜひお立ち寄りください。

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 中庭では春の花々も色々楽しめます。


 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております!

1703001 三陽ミュージアム 見頃の花(3月2日)

 三陽ミュージアムでは、屋外花壇でカワヅザクラが開いてきています。現在は5分咲き程度。気温の低い時期に咲くので、花が長く楽しめる桜です。
 館内はチューリップやマーガレットなど、もっと先の時期に咲く花々でいっぱいです。温室では、ラッパバナヤヒスイカズラ、オオベニゴウカンが開花中です。
 当館は3月31日まで、開館20周年を記念して、入館料が無料となっております。この機会に、ぜひお越しください!


 それでは、屋外花壇の桜から見ごろの花をご紹介します。



[前庭]
 三陽ミュージアムの建物前に広がる前庭の両脇には、カワヅザクラを植栽しています。現在、全体的に5分咲き程度になり、木がピンク色に見えるようになってきました。
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 4月頃に開花する「ソメイヨシノ」に比べると、かなり色が濃い花です。
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 建物に向かって右側のカワヅザクラです。写真のいちばん手前は満開過ぎ、奥の数本は開きはじめです。

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 こちらは建物左側のカワヅザクラです。花の色が見えてきています。

【ギンヨウアカシア】 マメ科 アカシア属
 オーストラリア原産の常緑樹です。英名は「golden mimosa(ゴールデンミモザ)」、日本では、本種のように黄色い花が咲くアカシア属の木々を全部ひっくるめて「ミモザ」と呼ぶことが多いように思います。
 3月ごろに枝先に1cmほどの球形の花が房のようになって咲き、木全体が黄色く色づきます。花は雄しべが集まったもので、少しふわふわと、毛玉のような質感に見えます。花は乾いても色が落ちないので、ドライにしても楽しめます。
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 前庭で咲いています。数年前に植え、成長が速いのでずいぶん大きくなりました。

 このほか、前庭では早咲きの球根植物も咲き始めています。
【クロッカス "アードシェンク"】 アヤメ科 クロッカス属
 寒咲きのクロッカスで、花の大きさは小さく、開いた時の径が5cmほどで、白花の品種です。たくさんの花がまとまって咲くので、花束のようでかわいらしいです。晴れて暖かい日はよく開きます。
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【ミニアイリス レティキュラータ】 アヤメ科 アヤメ属
 小型のアヤメです。原産地はカスピ海と黒海の間のコーカサス地方。花期が早く、花壇でいち早く開く花のひとつです。草丈20cm程度。
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 枯れた葉の中から顔を出しています。

 これら小さい球根類は、前庭の宿根草花壇にあります。小さいので、花壇をじっくり見ないと見つからないかもしれませんが、とてもかわいらしい花々ですので、ぜひ探してみてくださいね!



[アトリウムフラワーガーデン]
 「フラワーカラーを楽しむガーデン」のテーマで春の花々を使った花壇を展示しています。花壇の中の撮影スポットもありますので、どうぞお楽しみください。
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 春の花が咲き競っています。

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[中庭]
 春の1年草を植栽し、花壇の色鮮やかさが増しています。
【ルピナス "リリアン"】 マメ科 ルピナス属
 ルピナスは春咲きのマメ科の植物で、藤の花をひっくり返したような形から、「ノボリフジ」の別名があります。今回中庭で見られるこの「リリアン」は、早咲きの園芸品種で、早春から気温の高くなる晩春まで、長い間花が楽しめます。
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 中庭では、冬から植えてある花々の間に新しく春の花々を植栽し、花壇がにぎやかです。

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 中庭からは温室の窓越しに、咲いているヒスイカズラやラッパバナが見られます。特にラッパバナはこちらの方が見やすいのでおすすめです。
 


[温室]
 ヒスイカズラは開花している花が15房ほど、つぼみは30房ほどあります。3月中はいつでも花が見られると思いますが、開花状況など、詳しくはお問い合わせください。
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 このほか、温室ではパイナップル科の観葉植物類やランなどの花々が見られます。
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【コエビソウ】 キツネノマゴ科 ベロペロネ属
 メキシコ原産の低木で、温室では通年花をつけます。屋外でも霜などに気をつければ、冬越しができることもあるようです。苞が若い時には緑色で成熟すると赤い色になり、重なった苞の先から白い花びらが飛び出た花の形は、まさにエビです。
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 温室2階、ランの花壇の道を挟んでお隣で咲いています。写真では左端です。



[キッチンガーデン]
【カラシナ】 アブラナ科 アブラナ属
 日本では平安時代に栽培されていたという古い歴史がある野菜のひとつで、辛みのある葉を、漬物などにして食用に使います。花は俗に言う「菜の花」で、明るい黄色です。草丈1mを越えるくらいに成長しています。
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 キッチンガーデンでは、シマナやコマツナ、チンゲンサイ、ブロッコリーなど、他の野菜の菜の花も見られます。

1702007【2017桜開花情報】・見頃の花  菜の花もう少しで終わります(2月22日)

 三陽ミュージアムでは、前庭花壇の周辺でカワヅザクラ(河津桜)が咲き始めています。
 場所のせいか、10本ほどあるカワヅザクラのうち1本だけ早咲きの株があり、満開になっています。ほかの木は、現在ようやく数輪が開き始めた状況です。
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 静岡県、伊豆の河津町が由来のサクラです。早く咲いた1本の枝先。サクラの品種としては、早咲きなのと濃い花色が特徴です。
 
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 前庭の、建物にむかって右側、柵に沿って3本が植わっています。

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 こちらはお隣の木。ようやく開き始めました。

 
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 前庭では、このほかにはビオラや菜の花、早咲きのクロッカスやミニアイリスが咲いています。

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 菜の花は花期がおしまいのため、間もなく植え替える予定です。ご覧になりたい方は26日(日)までにお越しください
 
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 寒咲きのクロッカスやミニアイリスは、とても小さな花です。枯れているように見える花壇でも、よく見てみると見つかりますよ!ぜひ探してみてくださいね。

 屋外ではこのほか、気温が徐々に上がってきているためか、冬の寄せ植えがより元気を増してきたように思います。ビオラやパンジーはこぼれんばかりに咲いています。
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 館内の花々もご紹介しましょう。
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 ひなまつりのシーズンに合わせ、入り口の風除室には花のおひなさまが登場。折り紙のつるし飾りは、スタッフの手作りです。

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 顔は卵の殻、着物は生花のおひなさまです。毎年人気の展示で、今年も登場しました。

 
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 館内、アトリウムは「フラワーカラーを楽しむガーデン」です。撮影スポットもありますので、合わせてお楽しみください。

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 温室では、ヒスイカズラが開花中です。
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 1階の窓際にあり、逆光で見えづらいときもあるのですが、通路の少し奥まで進み、振り返って見ると見えやすかったりします。

 また、中庭の窓越しからも見やすくなっています。
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 近くで咲くウコンラッパバナも、中庭からはよく見えます。

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 花いっぱいの三陽ミュージアムをどうぞお楽しみください!

 

1604005【2016桜開花情報】・見頃の花  ソメイヨシノは満開過ぎました。(4月10日)

 三陽ミュージアムでは、前庭花壇をはじめ外の花壇で花々がきれいな時期になってきました。当館に1本だけのソメイヨシノは、満開を過ぎて少しずつ花びらが散りはじめています。とはいえ、遠くから見たらまだまだきれい!ほかの花々との共演もお楽しみください。
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 チューリップもたくさんの種類が見られます。

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 前庭では、春の1年草の花壇が日増しにカラフルになっています。

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 前庭から建物に向かって右側の通用路。チューリップやハナモモ、そしてここでも桜が見られます。上の写真の、右端に写っている木です。

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 図面の記録からは、もうすっかり葉桜となったお隣にあるものと同じ、「オオシマザクラ」なのですが、例年開花はこちらの木が遅いです。今がちょうど見ごろです。

 
 さて、脇庭を通り抜けてローズガーデンの花壇もご案内しましょう。
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 脇庭では西洋シャクナゲのピンク色の花がとっても華やかできれいです。


 ローズガーデンに入ると、釣鐘型の花のスイセンの仲間、「スノーフレーク」がよく咲いています。
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 ここでも写真左奥の「ハナモモ」や、右奥の「シダレザクラ」が、花壇の花々と共に楽しめます。

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 シダレザクラは、古い枝にたくさん花がついており、よく咲いています。若い枝も元気に伸びているので来年以降も楽しみです。

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 シダレザクラの近くでは、こちらも枝がしだれて伸びるツバキの仲間、「エリナカスケード」が開花中。丈が1.2m程度の低木で、花は径が3cmほどでもよく見るとツバキの仲間らしい花です。

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 花壇の花々も咲きそろい、バラは新芽をのばしています。ぜひ、当館にお越しの際はこちらにもお立ち寄りください!

1604001【2016桜開花情報】・見頃の花 ソメイヨシノが満開です。(4月4日)

三陽ミュージアムでは、花の門(正門)の前に1本だけあるソメイヨシノが、本日で9分咲き、いちばん美しい時期をむかえました。まもなく満開で、あと少しの間、花が楽しめると思います。
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 花壇の花々や、桃の花なども見頃になっていますよ!
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 前庭です。春の1年草の花が咲きそろい、模様がよく見えるようになってきました。

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 同じく前庭。チューリップもたくさん見られます。実はこのエリアだけで、100種類もあるのです!

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 前庭の脇の通用路沿いでは、桃の花がよく咲いています。
 
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 カワヅザクラは葉桜になって新緑が美しいです。ここにも足元でチューリップが見られます。

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 チューリップは暖かい日によく開きます。

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 道を挟んで反対側の花壇でも花々がきれいです。左側でよく咲いている小さい花木はサクラの「陽光(ようこう)」。下向きに咲き、花の色はソメイヨシノよりもかなり濃い色です。

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 花の径が大きく、華やかな品種です。

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 足元の1年草花壇はカーペットのよう。カラフルで楽しい花壇です。

 どんどん春らしくなる三陽ミュージアムで、どうぞ楽しいひと時をお過ごしください!

ギャラリー
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