みなさん、こんにちは。
今週(5/18~5/23)の展示・イベントをご案内します。
後ろ庭の様子
後ろ庭は今、バラが絶好調です。期間が短いので早めの見学がお勧めです。
アトリウムの様子
アトリウムのテーマは、フォーシーズンズガーデン~スプリング~。
紫陽花やクレマチス、デルフィニウム、ジキタリスなど初夏の花々が咲き誇るちょっと贅沢なガーデニングで皆さまをお出迎えしています。
ゲームラリー「マングローブのひみつ」スタート
新しいゲームラリーがスタートしました。参加費100円を缶に入れたらゲーム開始。ゲーム絵本「マングローブのひみつ」を開きながら、館内のヒントポイントを巡り、問題に答えていきます。最後に解答をチェックしたら、受付に持って景品をもらってね。お子さまが自然や環境に関心を持つきっかけになりますよ。
今週の2階市民展示室は、磯辺墨彩画クラブによる「墨彩画展」を開催しています。(5/18~5/23)
グリーンフェスタ青空マーケットのご案内
コンサートのご案内
青空マーケット開催日にアトリウムで開演します。
今後のコンサートのご案内
サーマルカメラ稼働中です
入館入口にサーマルカメラを設置してあります。テレビ画面に向かって画面の青枠に顔を映すと体温が表示されます。複数人数でも同時に検温出来ます。外気の中を歩いて入ってくると若干低めの体温が表示されます。
入館時の注意
体調管理に十分注意してご来館ください。ご入館の際は、マスク着用と検温、手消毒をお願いしています。
駐車場のご案内
一番近い駐車場は、稲毛海浜公園「第1駐車場」です。
【普通車】3時間まで300円。以降1時間ごと100円。1日最大600円。
【大型車・バス】1日2000円。
普通車/大型車の認定は入場時の機械センサーで行います。普通車でも屋根に自転車などを積んでいると大型車と見なされますのでご注意ください。
なお、休日などの混雑時には、出庫に時間がかかりますのでご注意ください。
千葉市コロナ追跡サービス
三陽メディアフラワーミュージアムでは、千葉市コロナ追跡サービスに登録しています。館内にも貼ってありますが、忘れた方はこの画面のQRコードでも読み取れます。詳しくは千葉市のホームページより千葉市コロナ追跡サービスでご確認ください。
名称が「千葉市花の美術館」に戻りました。
「三陽メディアフラワーミュージアム」は、ネーミング・ライツの期間が終了し、2021年4月1日より「千葉市花の美術館」に戻りました。表示物などは順次変更してまいりますが、当面の間、混在することになりますのでご了承ください。なお、引き続き、皆様に安心して楽しんで頂けるよう、万全の対策でお待ちしております。
今週(5/18~5/23)の展示・イベントをご案内します。
後ろ庭の様子
後ろ庭は今、バラが絶好調です。期間が短いので早めの見学がお勧めです。
アトリウムの様子
アトリウムのテーマは、フォーシーズンズガーデン~スプリング~。
紫陽花やクレマチス、デルフィニウム、ジキタリスなど初夏の花々が咲き誇るちょっと贅沢なガーデニングで皆さまをお出迎えしています。
ゲームラリー「マングローブのひみつ」スタート
新しいゲームラリーがスタートしました。参加費100円を缶に入れたらゲーム開始。ゲーム絵本「マングローブのひみつ」を開きながら、館内のヒントポイントを巡り、問題に答えていきます。最後に解答をチェックしたら、受付に持って景品をもらってね。お子さまが自然や環境に関心を持つきっかけになりますよ。
アジサイのはなし
日本の梅雨を代表する植物と言えばアジサイ。アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、最近ではいろいろな園芸品種が出回っています。もともとは日本原産のガクアジサイが西洋で品種改良され、逆輸入という形で日本に戻って来ました。漢字で書くと「紫陽花」ですが、実は唐の詩人が「ライラック」に付けた名前らしく、平安時代に間違って当てられた漢字のようです。アジサイの特徴は、赤青紫と変化する花の色ですが、土壌のphで変わります。一般には「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われています。アントシアニンという色素がphの違いで変化する土壌のアルミニウムイオンと結びついて色が決まるそうです。ところで、たくさんのアジサイを境内に植えたアジサイ寺というのが各地にあります。その昔、梅雨時は死者が多く、たくさんの人が埋葬されました。その手向けの花として、世話もかからず簡単に調達できる重宝な花として栽培されたようです。また、花弁が4枚あることが「死(4)」をイメージすることも理由のひとつにあったようで、縁起の悪い花だったようです。アジサイが観賞用として人気となるのは、昭和時代になってから。最近ではたくさんの園芸品種が出回り、母の日の贈り物には、カーネーションに代わってアジサイが主流になりつつあるようです。
展示情報2日本の梅雨を代表する植物と言えばアジサイ。アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、最近ではいろいろな園芸品種が出回っています。もともとは日本原産のガクアジサイが西洋で品種改良され、逆輸入という形で日本に戻って来ました。漢字で書くと「紫陽花」ですが、実は唐の詩人が「ライラック」に付けた名前らしく、平安時代に間違って当てられた漢字のようです。アジサイの特徴は、赤青紫と変化する花の色ですが、土壌のphで変わります。一般には「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われています。アントシアニンという色素がphの違いで変化する土壌のアルミニウムイオンと結びついて色が決まるそうです。ところで、たくさんのアジサイを境内に植えたアジサイ寺というのが各地にあります。その昔、梅雨時は死者が多く、たくさんの人が埋葬されました。その手向けの花として、世話もかからず簡単に調達できる重宝な花として栽培されたようです。また、花弁が4枚あることが「死(4)」をイメージすることも理由のひとつにあったようで、縁起の悪い花だったようです。アジサイが観賞用として人気となるのは、昭和時代になってから。最近ではたくさんの園芸品種が出回り、母の日の贈り物には、カーネーションに代わってアジサイが主流になりつつあるようです。
今週の2階市民展示室は、磯辺墨彩画クラブによる「墨彩画展」を開催しています。(5/18~5/23)
グリーンフェスタ青空マーケットのご案内
コンサートのご案内
青空マーケット開催日にアトリウムで開演します。
今後のコンサートのご案内
サーマルカメラ稼働中です
入館入口にサーマルカメラを設置してあります。テレビ画面に向かって画面の青枠に顔を映すと体温が表示されます。複数人数でも同時に検温出来ます。外気の中を歩いて入ってくると若干低めの体温が表示されます。
入館時の注意
体調管理に十分注意してご来館ください。ご入館の際は、マスク着用と検温、手消毒をお願いしています。
駐車場のご案内
一番近い駐車場は、稲毛海浜公園「第1駐車場」です。
【普通車】3時間まで300円。以降1時間ごと100円。1日最大600円。
【大型車・バス】1日2000円。
普通車/大型車の認定は入場時の機械センサーで行います。普通車でも屋根に自転車などを積んでいると大型車と見なされますのでご注意ください。
なお、休日などの混雑時には、出庫に時間がかかりますのでご注意ください。
千葉市コロナ追跡サービス
三陽メディアフラワーミュージアムでは、千葉市コロナ追跡サービスに登録しています。館内にも貼ってありますが、忘れた方はこの画面のQRコードでも読み取れます。詳しくは千葉市のホームページより千葉市コロナ追跡サービスでご確認ください。
名称が「千葉市花の美術館」に戻りました。
「三陽メディアフラワーミュージアム」は、ネーミング・ライツの期間が終了し、2021年4月1日より「千葉市花の美術館」に戻りました。表示物などは順次変更してまいりますが、当面の間、混在することになりますのでご了承ください。なお、引き続き、皆様に安心して楽しんで頂けるよう、万全の対策でお待ちしております。
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