三陽ミュージアムでは、現在フェア「ハロウィンパーティー」を開催しております。アトリウム花壇をはじめ、館内各所でハロウィンの飾り付けをしています。屋外花壇は先日の台風のため、被害が出ておりますが、館内の花壇はきれいに見られますのでどうぞお楽しみください。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウム花壇のテーマは「ハロウィンガーデン~魔女からの招待状~」。キクやケイトウ、ダリア、キキョウなど秋の花々をたくさん植栽しています。ちょっとした仮装グッズもご自由に利用できるように置いてありますので、ハロウィンの花壇をお楽しみください。
 また、10月に入り、ハロウィンのクイズラリーが始まりました。ご参加をお待ちしております!
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 入口からすぐの花壇。黒い棺から、ガイコツがのぞいています。

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 秋の花壇の主役のひとつ、キク。鉢植えで流通するものは、「ポットマム」 と呼ばれます。

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 ハロウィンのカボチャやおばけがモチーフのパネルも壁面を飾っています。かわいらしいこちらは、お子さんの記念撮影に人気です。

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 中にハーブが入った魔女の釜。炎をイメージして、周りに赤い花が並びます。

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 中央の魔女の館。中に入ると、怖い魔女が食卓についてお客を待っています。

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 こちらも建物の周りは秋の花がたくさんです。

 
 アトリウムの大きな花壇以外でも、館内にはところどころにハロウィンの装飾があります。
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 柱のそばにある寄せ植え。小さな家を囲むように草花が植えてあります。
 
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 多肉植物の小さな町にも、ハロウィンの飾りが。

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 アトリウム奥の小さな花壇。こちらも魔女のかまどをイメージした花壇です。

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 アトリウムの2階には撮影スポットがあります。コリウスの寄せ植えがポイントです。

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 10月14日までは、市民展示室にも同じく撮影スポットが設けてあります。
 
 どうぞ、館内を巡ってお楽しみください!



[温室]
【オウコチョウ】 マメ科 カエサルピニア属
 花の形を蝶に見立てた名前ですが、名前通りかわいらしく華やかな花が咲きます。花は枝先に、いくつかがまとまって咲きます。花は径が3cmほど。遠目には橙色に見えます。中心から赤く長い雄しべが飛び出します。
 橋の上、高い位置で咲いています。
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【オヒルギ】 ヒルギ科 オヒルギ属
 真水と海水の混ざる汽水域に生息する「マングローブ」と呼ばれる植物のひとつで、国内では奄美大島以南の島々に分布します。花は葉のつけ根につきます。花の外側の赤いガクの部分がよく目立つことから、「アカバナヒルギ」という別名でも呼ばれます。
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 タコさんウィンナーのような、独特な外見です。

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 いくつも花が咲いています。

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 いずれも、温室1階の橋のそばで見られます。



[ベランダガーデン]
植物企画展「コリウス展」を開催しています。およそ30種類のコリウスを展示中です。
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[前庭]
 台風の潮風(塩害)により、大きな被害となりました。コスモスの花壇、宿根草の花壇ともに葉が枯れてしまっていたり、周囲の木の葉も茶色く変色している部分がたくさんあります。 
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 コスモス花壇では葉が茶色く、チリチリになっています。

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 それでも、潮風があたらなかった部分では少しですがコスモスが元気に咲いています。お越しの際はどうぞご覧ください。
 


[ローズガーデン]
 ローズガーデンでも、部分によって潮風の影響がありました。ただ、入口に近い、周囲に防風林のある場所(バラの小径のコーナー)では植物への影響もさほどなく、10月の中旬以降、バラの花が楽しめると思います。お楽しみに!
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 現在はジニア、アンゲロニア、ダリア、シュウメイギクなど、夏から秋に咲く花々が見られます。