三陽ミュージアムでは、現在「ニューイヤーフェスティバル」を開催中です。
 この期間、館内のアトリウムでは植物企画展の「縁起のよい植物展」を行っております。お越しの際は、ぜひお楽しみください。
 
 今回は、花壇や館内で咲く花々の様子を写真でご案内します。
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 寒咲きハナナ(菜の花)がずいぶん咲き進み、見頃になってきています。青い空との対比がきれいです。
 

 館内アトリウムは、早春の花壇に模様替えしました。静かに春を待ち望む庭、「春の祈り」がテーマです。チューリップやムスカリを始め、プリムラ(サクラソウ)の仲間などが見られます。
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 花壇にはたまごの形のオブジェが登場しました。中に入って写真撮影ができます。周りはチューリップでいっぱいで、とてもかわいらしい空間です。

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 通路に沿った花壇でもチューリップが見られます。オレンジ色のチューリップは、八重咲きの品種です。

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 クリスマスに続いて、教会がメインの花壇です。教会の周りは、モミの木ではなくシラカバなどに変わり、春が近い林の中のイメージになっています。
 
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 ムスカリやハボタン、シクラメン、プリムラなどを使ったこの花壇では、青、紫、桃色の花を中心に、さわやかな色の植栽になっています。

[植物企画展]
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 アトリウム内で「縁起のよい植物展」の展示を行っています。ナンテン、センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)など、縁起が良いとされる植物と、その解説を展示中です。


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 中庭は、冬から春にかけての1年草の花々が主役です。

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 中庭からは温室の中に咲く「ラッパバナ」や「ドンベヤ・ウォリキー」がよく見えます。今年はラッパバナの花が多く、毎日よく咲いています。大きな花なので見ごたえがあります。

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 温室内で見頃の花のひとつがこの「ユーチャリス」です。別名アマゾンリリー。香りがよく、花嫁さんのブーケに使われることも多い花です。

 このブログを書いている1月6日は、強く霜がおり、芝生や屋外の草木が真っ白になりました。
 通用路沿いにある花壇からは、この時期ならではの植物の様子をご案内します。
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 こちらは「シモバシラ」。花の名前は、この植物の茎に冬にできる霜柱にちなみます。
 
 
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 地上部の茎が枯れたあとにも地下の根が動いており、吸い上げた水分が結晶して茎を突き破って霜柱になる現象で、冬の寒い日に、気温が上がる前だけに見られます。


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 ローズガーデンでも花壇が霜で真っ白になりました。秋から咲き続けてきた名残りのバラも、少し寒そうです。まもなく、ローズガーデンでは冬の剪定が始まります。