皆さんこんにちは。三陽ミュージアムの前庭では、現在クレオメが見ごろになっています。
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 クレオメは、熱帯アメリカが原産の1年草です。学名が「Cleome hassleriana(クレオメ・ハスレリアナ)」、和名を「西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)」といいます。ほんのりと色づく、蝶々のような花から、「酔蝶花」の別名もあります。
 日本には、明治のはじめに渡来しました。草丈は1mほどになります。
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 花は長い雄しべが飛び出す4弁花(4枚の花弁がある花)です。茎を取り囲むように花をつけますが、下から順に次々に開き、長い間花が楽しめます。
 花弁が薄く、日差しの強い日中はしおれてしまうことが多いので、曇りや雨の日、朝早く(午前中)や夕方がきれいな花を見るのにおすすめです。
 ぜひ、この梅雨の時期に美しく咲くクレオメをお楽しみください。
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 当館では、2,000株ほどのクレオメが前庭でお楽しみいただけます。帯状になった「四季彩花壇」です。

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 クレオメは、6月いっぱいお楽しみいただけます。アジサイの「アナベル」や、ジニア(百日草)なども同じ前庭で咲いています。ぜひ、この機会にご覧ください!
 
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