三陽ミュージアムでは、現在「ハロウィンフェア」を開催しております。館内の花壇の中にも、ところどころにカボチャやハロウィンのモチーフが登場していますので、合わせてお楽しみください。

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムの花壇では、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をテーマにした花壇をご覧いただけます。お菓子のモチーフが多いので、ハロウィンの雰囲気ともよく合います。
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 子供たちにも大人気の展示です。ぜひお楽しみください。

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 アトリウムの奥にある小さい町の花壇も、ハロウィンのお祭りになっています。



[中庭]
 アトリウムから出入りできる中庭では、ダリアやクジャクアスターなど、秋の花々で色鮮やかな花壇をご覧いただけます。併設のレストランから見えるのもこの庭です。
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[温室]
【ピタンガ】 フトモモ科 ユージェーニア属
 ブラジル原産の植物で、現在温室では果実をたくさんつけている様子が見られます。独特なしわのあるような形をしていて、始めは黄緑色の実が、赤く熟すと生食できます。ジャムや果実酒など、加工して楽しむこともできます。
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[ベランダガーデン]
[植物企画展]
 ベランダガーデンでは、コリウス展を開催中です。70品種ほどのコリウスを展示しており、秋になって葉の色がいっそう鮮やかに変化して、見頃になっています。
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[キッチンガーデン]
 ベランダガーデンから少し階段を上がったところにあるベランダガーデンでは、主に冬野菜を育てているところです。
【ローゼル】 アオイ科 ヒビスクス属
 アフリカ原産の1年草で、学名では「Hibiscus sabdariffa(ヒビスクス サブダリファ)」といいます。がくが発達して肉厚になり、食用になります。ハーブティーの「ハイビスカスティー」にするのもこの種類です。アメリカでは発酵させてローゼル酒を作り、ジャワでは香味料としてカレーに入れるなど、世界各地で色々な使い方をします。
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 キッチンガーデンで花が見られます。

【アキランサス】 ヒユ科 アルテルナンテラ属
 中南米が原産のヒユ科の多年草で、日本では1年草として花壇や寄せ植えに利用します。旧属名の「テランセラ」という名前で呼ばれることもありますが、日本ではなぜか「アキランサス」という名前が一般的です。それほど草丈は伸びず、こんもりした形に育つので、今回キッチンガーデンで植えているように花壇の縁どりに利用すると、とてもかわいいです。
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 葉色は黄色、赤があります。虫に食われることもありますので、花壇植えの際は要注意です。

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[前庭]
 前庭では、秋の草花が色鮮やかに咲き競っています。
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 晴れていると花々も生き生きとして見えます。
 写真で横長に広がって見えているコスモス花壇は、花が徐々に減ってきており、来週には植え替えの予定です。ご覧になる場合はお早めにどうぞ!


【コスモス “イエローキャンパス”】 キク科 コスモス属
 コスモスの黄色花の品種です。花の外側は淡い黄色、中心が白です。いろいろな品種のあるコスモスの中でも、遅咲きの種類のひとつで、現在元気に咲いている様子が見られます。こちらの花がある花壇は、やや小さめの花壇なのですが、まだ植え替える予定はないので、もうしばらくの間楽しめます。
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 前庭では宿根サルビアやコスモスなどで、カラフルな花壇が楽しめます。



[ローズガーデン]
【ハマギク】 キク科 キク属
 少し前にテレビのニュースでも見かけるこがありましたが、茨城県から青森県にかけての太平洋側、海岸沿いに自生するキクです。葉は肉厚でつやがあり、花は径が6cmほど。花びらの部分は白、中央は黄色です。秋にいっせいに咲く様子は大変華やかです。
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 ローズガーデンの、温室に近い斜面「ハマナスの丘」のエリアで見ごろになっています。

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 ローズガーデンの秋のバラは咲きはじめで、よく咲いている株と、まだこれからの株が混在しています。
 
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 秋の楽しみの一つ、ノイバラなどのバラの実(ローズヒップ)は赤く色づいています。

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 バラの他にはダリアが元気に咲いています。ところどころにある、色づき始めた木々とともに秋の散策をお楽しみください。