三陽ミュージアムでは、現在フェア「夏の夕涼み」を開催中です。9月4日まで、通常は有料の館内が皆様無料でご覧いただけます。また、開館時間を19時まで延長しておりますので、公園やプールに遊びに来た際など、どうぞお立ち寄りください。
 中庭や温室などは薄暗くなるころからライトが灯り、いつもと違った雰囲気を楽しめます。

 夏の間も当館は花でいっぱい、また暑い日には館内に冷房が入りますので、涼んでいただくこともできます。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

 では今回は、館内、屋内の花壇の様子を中心にご案内します。

[アトリウムフラワーガーデン]
 花壇のテーマは「トロピカルパラダイス」。カラフルな観葉植物やランの花が中心の花壇です。花壇の池に小さな噴水があり、涼しげな水音を響かせています。
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 貝殻やサンゴ石で海のようなイメージの花壇もありますよ。


[中庭]
 雨の日にはしっとりと濡れた風情があります。ジニア(百日草)のはっきりした赤色が花壇の中でよく目立ちます。
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[植物企画展]
 中庭のアトリウム側の窓辺と、光庭で「グリーンカーテン見本展」を開催しています。現在つるが伸びている最中です。植物によって葉の大きさ、つるの伸び方などもさまざまですので、家でグリーンカーテンを作ろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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[温室]
 通年、熱帯の植物を見ることができます。夜になって咲く花や、夜になると葉を閉じる植物もあり、19時まで開館しているこの時期は夕方以降もおすすめです。
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[エントランス]
 エントランスの階段とスロープの脇では、ブーゲンビレアやノボタンが美しく咲き競います。手前で茂っているのはハーブのローズマリーです。
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 シコンノボタンの花。径が8cmほどある大きく優美な花です。



[前庭]
 前庭では、はやくも秋の七草が咲きはじめています。
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 手前の黄色い花が「オミナエシ」です。姿はかわいらしいのですが、独特のにおいがあり、ハエなどの虫が好んで集まっています。

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 少し前までクレオメが植わっていた花壇は、ヒマワリの花壇に模様替えしました。あと1週間ほどで花が咲いてくるのではなかろうかと思います。咲き具合もまたこのブログでご案内します。



[ローズガーデン]
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 手前からダリア、バラ、ミソハギの花。写真に写ってないものではバーベナやフロックスなど、季節の宿根草を中心に、美しい花々が見られます。