ローズガーデンでは、バラが5分咲きほどの状況が続いています。今週は、「バラの海」のエリアの赤い花のある花壇で、大きな花の品種などが咲いてきて、見頃になってきました。
 「バラの海」の花壇では、スカシユリなどユリの花も咲き始めています。

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 同じ花壇の中にある、「オリンピックファイヤー」。オリンピックの聖火を意味するこの花はとても鮮やかな朱色で目を引きます。

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 こちらは桃色の花壇にある「桜貝」。周りのホタルブクロなどの花々もよく咲いています。



 芸術家の名前の品種を集めた「バラの美術館」のコーナーは、芸術家の名前のバラがその活躍した年代ごとに並びます。
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 「トゥールーズ・ロートレック」。黄色く、大きな花が上を向いて咲きます。
 ロートレックは、フランスの画家で、1890年代に活躍しました。

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 「オウギュスト・ルノアール」花茎が太くしっかりしていて、ボリュームのある花が特徴です。鮮やかな桃色です。
 日本でもよく知られる印象派の画家「ルノアール」は、1860年代後半から1900年代始めにかけて作品を残しました。

 

 「バラの小径」のエリアでは、宿根草や1年草、イングリッシュローズが入り混じって咲いています。
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 サンジャクバーベナ、宿根リナリア、アカンサス、オルレヤなどが咲いています。

 

 上の写真には写っていない、園路右側の花壇から、見ごろのバラをご紹介しましょう。
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 アプリコット色の美しい八重咲きの花、「エブリン」。香りがとてもよく、つる状に枝が伸びます。

  

 バラはありませんが、ローズガーデンの入り口付近にある「ハーブの小庭」も現在たくさんの花が咲いています。ぜひお立ち寄りください。
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