2018年05月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。

ホームページ https://sunsetbeachpark.jp/facilities/flower.html
ホームページには交通アクセス、施設概要などの情報が載っています。

展示室の展示や細かいイベント情報などについては、当ブログをご参照ください。

過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

★SNS★
Facebook 三陽メディアフラワーミュージアム @hanabichiba https://www.facebook.com/hanabichiba/
Twitter 三陽メディアフラワーミュージアム/花の美術館 @sbp_smfm  https://twitter.com/sbp_smfm
Instagram @hanabichiba https://www.instagram.com/hanabichiba/

1805010 三陽ミュージアム 見頃の花(5月30日)

 三陽ミュージアムでは、現在「ローズフェア」を開催しております。ローズガーデンでは、バラだけでなく、ユリやクレマチス、ダリアなどほかの花々も合わせてご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください!
 
 館内アトリウム花壇のテーマは、「イングリッシュガーデンにあこがれて」。アトリウム隣の光庭では「ハーブ展」を行っているほか、温室では引き続きヒスイカズラの花が見られます。


[アトリウムフラワーガーデン]
 180530_01
 アジサイやミニバラ、デルフィニウムなど、初夏の花々でいっぱいの花壇です。
 180530_02
 青く細かい、八重の花が手まり咲きになるこの品種は「ごきげんよう」。アジサイの品種は年々増えており、名前に特徴のある品種も多く、面白いです。

 180530_03
 白やピンクのふわふわした花は「アスチルベ」。外の花壇でも、もうそろそろ見頃を迎えます。
 


[光庭]
[植物企画展]
 「ハーブ展」で、100種類ほどのハーブを展示しています。それぞれの名札に何に使うかなどの情報が書いてあります。
 ミントやラベンダーなど香りのある種類は、直接触っていただいても大丈夫です。やさしく触れて、香りをお楽しみください。
 180530_04



[中庭]
【ヒペリカム "ヒドコート"】 オトギリソウ科 ヒペリカム属
 ヒペリカム属にはたくさんの植物がありますが、その中でもキンシバイの仲間は低木性で、黄色い花が楽しめる花木です。公園木や建物沿いの植えますなどによく使われます。中庭には、「ビヨウヤナギ」とこの「ヒドコート」の2種類が植えてあます。花の径は6cmほどで、形の整った5弁花です。一株にたくさんの花をつけます。
 中庭の階段状になった花壇で見頃です。
 180530_06

【ホザキナナカマド】 バラ科 ホザキナナカマド属
 日本国内では北海道や本州の北部に分布する、高さ3mほどになる低木です。6月~7月頃に、白く小さな花が集まった円錐花序をつけます。中庭では、レストランとの間にある株が花をつけ始めました。葉は小さな葉が集まった羽状複葉で、全体的にふんわりとした、やさしい風情のある木です。
 180530_07

 180530_05
 そのほかにもチドリソウ、マーガレットを始め、さまざまな花が咲き競います。



[温室]
 温室では地味ですが、普段は見られない花が咲いています。
【フリーセア フェネストラリス】 パイナップル科 フリーセア属
 ブラジル南東部が原産。径が50cmほどの、ロゼット状になる葉は黄緑色で、モザイクのような独特な模様が入ります。当館でも通常は観葉植物として温室に植えてありますが、花をつけました。
 花茎や苞には赤い斑点のような模様が入り、中から見える花弁は薄い黄色です。あまり「美しい」や「かわいい」といった印象の花ではありませんが、ちょっと変わっていて面白い花です。
 180530_09

 180530_08



[ベランダガーデン]
 アトリウム2階から出られるベランダガーデンは、マンションのベランダなど、土のない場所での植物の飾り方を提案しているコーナーです。現在は、夏の植物を使った寄せ植えが展示してあります。
 どうぞ、植物の色合わせや種類の合わせ方の参考になさってください。
 180530_10



[屋上キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、ハーブ類や夏野菜がすくすくと成長中です。
 180530_11

【ウォールジャーマンダー】 シソ科 テウクリウム属
 草のように見えますが、低木で、刈り込みに強く、イギリスでは庭の縁取りや生垣として利用されます。ハーブとしては、利尿や殺菌、消炎の作用があるとして、葉をハーブティーに利用します。花を食べることもできるため、飾り用でサラダに散らしたりもできます。
 180530_12



[前庭]
 前庭花壇は、初夏の花々が見頃となっています。
 噴水の周りの花壇はマリーゴールドやトレニアを使ったカーペットのような花壇です。
 180530_13

 180530_14
 クレオメの花も咲き始めました。別名は「風蝶草(ふうちょうそう)」。朝早くや夕方、曇りの日などが見るのにはおすすめです。

 180530_15
 6月上旬に見頃になりそうです。梅雨空によく似合う、透明感のある花をお楽しみください。



[ローズガーデン]
 バラや宿根草の見頃が続いています。
 180530_16

 180530_17
 色別の花が楽しめる花壇では、ユリの花も咲き始め、たいへんにぎやかな様子です。

 180530_18
 こちらはピンク色の花を集めた花壇のバラ、品種名は「ラ・フランス」といいます。「ハイブリットティー」という分類の現代バラに登録された第一号のバラです1867年に登録されました。今年は大変花つきがよく、美しい状態でご覧いただけます。

【バラ "ローズ・ドール・ド・モントルー"】 バラ科 バラ属
 千葉市が、姉妹都市であるスイスのモントルー市に姉妹都市の記念でいただいたバラなので、日本でもほかの場所ではほとんど育てられていないと思われます。名前の意味は「モントルーの黄金色のバラ」。鉢植えにして大事に育てています。つやのある葉と、鮮やかな黄色い花が特徴です。
 180530_19

 180530_20
 ローズガーデンの職員用出入り口のそばで見られます。

1805009 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(5月28日)

皆様、こんにちは。
三陽ミュージアムの5月29日~6月3日の予定をご案内します。

三陽ミュージアムでは6月10日までローズフェアを開催しております。

後庭ローズガーデンが見ごろを迎えています。
バラの二番花や宿根草咲き揃い、大変美しい季節です。
DSC_0018


館内の展示室では、1階が写真展、2階は木版画展を行っています。

[1階 多目的室]
館内1階、多目的室では、いきいき写真クラブによる写真展「花と風景」を開催しております。
自然や花を切り取った美しい写真の数々をどうぞご覧ください。
DSC03068 S
DSC03069 S




[2階 市民展示室]
館内2階、市民展示室では、千葉版画を作る会による「花と自然の木版画展」を開催しております。
千葉版画を作る会は毎月第二土曜日に千葉コミュニティーセンターで活動する団体です。
花や自然をモチーフとした作品が並びます。温かみのある木版画の作品の数々をどうぞお楽しみください。
DSC03055 S
DSC03059 S




《コンサート》
 6月3日(日)にコンサートを開催します。

 ○6月3日(日)13:30~ ゴスペルコンサート  出演:あんバター
 会場:三陽ミュージアム 1階 モネサロン前

 
※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。

1805008 三陽ミュージアム 見頃の花【特別編】 現在の花壇や花の様子(5月23日)

 三陽ミュージアムでは、現在「ローズフェア」を開催中です。前庭側から見ると、温室の裏手にあたる後庭(うしろにわ)ローズガーデンでは、バラの花が見頃をむかえています。宿根草やクレマチスなども大変きれいに咲いておりますので、ごゆっくり散策をお楽しみください。
 5月27日(日)には、13:30よりローズガーデンのガイドツアーも行われます。そちらについてはイベント紹介の記事をご参照ください。

 それでは今回は、ローズガーデンの様子を多めに、まずは館内から現在の花壇や花の様子をご案内しましょう。



[アトリウム]
 初夏の花々であふれた花壇を展示中です。屋外ではようやく花芽が見えてきたアジサイなども、館内花壇ではきれいに咲いています。
 DSC_0002

 DSC_0003
 色鮮やかな花々をどうぞお楽しみください。



[光庭]
[植物企画展]
 光庭では、植物企画展の「ハーブ展」が始りました(7月1日まで)。ハーブを鉢植えで展示しています。香りのあるハーブは、直接触ってみて香りを試すこともできますよ!(葉が傷まないよう、やさしく触ってください。)
 DSC_0007
 ミントやラベンダーなどは、その種類の中だけでも品種がたくさんあります。



[中庭]
 初夏の宿根草でいっぱいの花壇が広がります。ラークスパー(チドリソウ)、ジギタリスなど細長い花が伸びるもの、マーガレットやアークトーチスなど花茎を伸ばして大きな花をつけるものなど、花型の組み合わせも楽しい花壇です。
 DSC_0089



[温室]
 DSC_0011
 こちらは「キフゲットウ」。1階入り口近くのあずまやのそばや、通路沿いで見られます。

 DSC_0009
 神秘的な花色の「ヒスイカズラ」も、再度の見ごろになっています。つぼみもありますので、しばらくの間楽しめそうです。  



[脇庭]
 館内からローズガーデンに向かう園路沿いにある花壇が脇庭です。ここではアジサイを多く植栽していて、アジサイの見頃はまだ先ですが、ユリの花が咲いています。
 DSC_0043
 ピンク色の大きな花がよく目立ちます。アジサイも株によっては咲き始めているものがあります。



[ローズガーデン]
 バラの時期を迎えています。
 DSC_0073
 入口から広場に至る園路沿いには、オールドローズやイングリッシュローズなど、やさしい風合いのバラを多く植栽しています。見頃となっている宿根草と合わせてお楽しみください。
 
 DSC_0031
 園路のほうまでこぼれんばかりに、たくさんの花が咲いています。

 DSC_0018
 
 DSC_0017
 こちらは大きな屋根のウッディテラス(休憩舎)前のバラで、「ビンゴ・メイディランド」という品種です。一重のピンク色の花で、とても強健です。花後に切らないでおくと、秋には実が楽しめます。
 
 DSC_0014
 色別の花壇「バラの海」のコーナーでは、これから開く花もたくさんあります。

 一番花々がにぎやかな季節です。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

1805007 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(5月21日)

皆様、こんにちは。
三陽ミュージアムの5月22日~27日の予定をご案内します。

三陽ミュージアムでは6月10日までローズフェアを開催しております。

後庭ローズガーデンのバラが見ごろを迎えています。
DSC02808
期間中、ハンドマッサージ体験やバラ園ガイドツアーなどのイベントを開催しますので、ぜひご参加ください。

**イベント詳細************************

《 バラのハンドマッサージ体験 》
○日時:5月22日(火) 11時00分~15時00分
○場所:館内アトリウム1階
○参加費:無料


《 バラ園ガイドツアー 》
当館相談員である野村和子先生によるローズガーデンのツアーガイドです。

○日時:5月27日(日) 13時30分~(1時間程度を予定しております) (荒天中止)
○集合場所:後庭ウッディテラス
○参加費:無料
○予約不要(当日ウッディテラスにお集まりください。)

20日に開催したツアーガイドの様子です。
多くの方々にご参加いただきました。
DSC02864(s)





館内の展示室では、1階がいけ花展、2階は写真展を行っています。

[1階 多目的室]
館内1階、多目的室では、彩華 花の教室による「浜風によせて」を開催しております。
空間を立体的に使った生花の作品をお楽しみください。
 DSCN3797

 DSCN3800



[2階 市民展示室]
館内2階、市民展示室では、ひまわり写真クラブによる写真「花と自然風景」を開催しております。
ひまわり写真クラブは検見川花園公民館を拠点に、花を主とした花写真撮影技術の習得、向上を目指して活動中のクラブです。
美しい花や風景の作品の数々をどうぞお楽しみください。
DSC02873(2)
DSC02874(s)

1805006 三陽ミュージアム 見頃の花(5月17日)

  三陽ミュージアムでは、間もなく5月20日から「ローズフェア」が始まります。今年は気温が高い日が続いたせいか、バラの開花も早まっており、例年だと5月25日頃に見頃になるローズガーデンですが、すでにたくさんの花が咲き、見頃を迎えています。どうぞ、たくさんのバラの花とほかの花々も合わせてお楽しみください。
 
 館内アトリウムフラワーガーデンは、「イングリッシュガーデンにあこがれて」というテーマで、初夏に咲く宿根草でいっぱいの花壇を展示しております。中庭や、温室でもたくさんの花が見られますので、ぜひローズガーデンだけでなく、館内もご覧下さいませ。

[アトリウムフラワーガーデン]
 カラフルな初夏の花々が皆様をお迎えします。
【オキシペタラム】 ガガイモ科 オキシペタラム属
 別名の「ブルースター」という名前でよく流通します。ガガイモ科のつる性植物で、原産は南米のウルグアイです。耐寒性が弱いため、1年草として扱われることも多いです。明るい水色の、径が3cmほどの花をつけます。鉢花で流通し、それだけでも楽しめますが、花壇や寄せ植えに入れると明るい色がよく目立ちます。
 180517_02

 180517_01
 通路沿い、細長い花壇です。ミニバラやスカビオサ、ジギタリス、カルミアなど、たくさんの花であふれています。

【バーバスカム】 ゴマノハグサ科 バーバスカム属
 バーバスカムの仲間は、ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸地域を中心に、中央アジアにかけて広く分布する大きなグループです。葉の色や花が美しいものもいくつもあり、ヨーロッパではよく花壇に利用されます。現在、大きな花のついた銀葉の品種がアトリウムで見られます。花色は明るい黄色です。花壇のなかで大きな存在感があります。
 180517_04

 180517_03



[中庭]
【チドリソウ】 キンポウゲ科 コンソリダ属
 現在、中庭でよく目立っている薄青色の花がこのチドリソウです。英名の「ラークスパー」、和名は「ヒエンソウ」といいます。一重咲き、八重咲きのもの、色が様々な園芸品種があり、花の形は同じキンポウゲ科の「デルフィニウム」によく似ていますが葉の形は全く違い、この植物の葉は細く切れ込んだ形になります。
 180517_06

 180517_05
 中庭では、宿根草や花木類など、たくさんの花が咲いています。風に揺れる様子が涼しげです。



[温室]
 温室は熱帯の植物が植栽され、緑であふれたジャングルのような空間です。中央には滝と池があります。
 180517_07

 180517_08
 一度花が終わったヒスイカズラが、再び咲き始めました。

 180517_09
 花の色はまさしく翡翠の色。温室の花々の中でも特に人気があります。
 


[前庭]
 前庭の花壇は植え替えをして、噴水の周りではマリーゴールドやトレニアなどが咲いています。6月頃になると、後ろの花壇でクレオメが咲き始める予定です。
 180517_10

[通用路脇花壇]
 前庭のトレリス(木の柵)の向こう側にある通用路の脇では、美しい花木が咲いていますのでご紹介しましょう。
【バイカウツギ】 ユキノシタ科 バイカウツギ属
 漢字では「梅花空木」と書きますが、梅と同じバラ科ではなく、ユキノシタ科の植物です。日本国内の山野に分布します。樹高2mほどになる低木で、通常は6月頃に径3~4cmの白い花を枝先にいくつもつけます。庭木としても好まれます。
 180517_11
 
 180517_12
 通用路脇の花壇で花盛りです。

 

[ローズガーデン]
 ローズガーデンからは、花壇の様子をご案内します。
 180517_13

 180517_14
 バラもそのほかの花々も元気よく咲いています。

 180517_15
 イングリッシュローズを中心に植栽しているこのエリアの花壇が、現在特に見頃となっています。

 180517_16
 今年は全体的に花つきも良いです。 
 
 180517_17

 180517_18
 まだしばらくの間楽しめます。一年のうちで一番花が多く、花壇がにぎやかな時期です。
 
ギャラリー
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)
  • 1808005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(8月20日)