2018年03月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。

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1803005 三陽ミュージアム 見頃の花(3月24日)

 三陽ミュージアムでは、現在温室の「ヒスイカズラ」の花が見頃を迎えています。屋外では、カワヅザクラにかわってオオシマザクラや、コヒガンザクラなどほかの種類のサクラ、その他の花木が見頃になってきており、花壇のポピーやビオラなどの花々も、日増しに色鮮やかになるように感じられます。
 建物の中も外もどんどん春らしく移り変わる三陽ミュージアムをどうぞお楽しみください。

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 温室のヒスイカズラです。現在たくさんの花がご覧いただけます。


[アトリウムフラワーガーデン]
 中央の白い教会を中心に、春の花々が咲き誇る花壇を展示しています。チューリップに囲まれたタマゴ型のオブジェや、教会の中には入ることができます。記念撮影もぜひお楽しみください!
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 花壇には、元気をもらえるようなカラフルな花がいっぱいです。

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 教会の中にも花壇があります。ベンチに座って眺められるようになっています。



[中庭]
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 写真の奥、温室の窓越しにはヒスイカズラの花がよく見えます。

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 晴れている日は温室内から見ると逆光になる時間帯も多いので、こちらの窓越しに見るのもおすすめです。

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 花壇では色とりどりの花が咲き競っています。



[キッチンガーデン]
 普段は目にすることの少ない、野菜の花が見られますよ!
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 今回はこちらのコーナーからご紹介します。

【ブロッコリー】 アブラナ科 アブラナ属
 本来は、未熟な蕾を食用にしている、八百屋さんではおなじみの野菜です。そのまま育て続けると、花茎が縦に伸びて薄黄色の花がぎっしりと咲きます。1本でブーケのようです。
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【ソラマメ】 マメ科 ソラマメ属
 ソラマメはマメ科の野菜で、5月頃に若い種子を収穫し、食用にします。現在、白い地に黒い模様の入る花が、キッチンガーデンで見られます。
 漢字では「蚕豆」と書きますが、これは、さやが小さいときに蚕の形をしている、また、蚕がまゆを作るころに実るため、などのいわれがあります。
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 キッチンガーデンのものは草丈40cmほどです。



[前庭]
 バス通り側の斜面では、ユキヤナギが満開で、スイセンと一緒に楽しめます。
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 ユキヤナギの奥にはソメイヨシノもありますが、当館のものはまだ1~2輪が開いた程度です。

 ユキヤナギの斜面のトレリス(柵)をはさんで反対側には、芝生の広場がありますが、ここからひとつご紹介しましょう。

【アーモンド】 バラ科 サクラ属
 植えてから3年経ち、細い枝1本だけだったアーモンドも徐々に大きく成長しています。花は桃の花によく似ていますが、径が4cmほどあり、やや大きめです。花は薄桃色ですが、花の中心部は赤色が濃く、優美な花です。
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【ハーデンベルギア】 マメ科 ハーデンベルギア属
 オーストラリアが原産の常緑のつる植物で、早春に花を咲かせます。藤のような小さな房になった花で、別名「コマチフジ(小町藤)」の名前でも流通します。紫のほかに、白、薄紫などの花色もあります。
 ほかの花にさきがけて、柵を覆うように咲くのは見事ですが、耐寒性はやや弱いので、育てるときには注意が必要です。
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 前庭で見頃です。

 さて、建物に近い場所の向かって右側では、満開になったサクラが見頃になっています。
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 写真の右奥の煙突の下、白い花が咲いている木です。

【オオシマザクラ】 バラ科 サクラ属
 伊豆七島、伊豆半島、房総半島などに分布するサクラのひとつで、芳香のある白い花が特徴です。葉は塩漬けにして、桜餅を包むのに使います。
 咲き進むと、花の中央部が赤くなってきます。
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 花と一緒に葉が出始めるのも特徴です。



[ローズガーデン]
【サンシュユ】 ミズキ科 ミズキ属
 原産は朝鮮半島で、江戸時代に薬用植物として渡来しました。6~7mになる落葉高木で、早春には黄色い花、5月ごろには赤い実が楽しめます。切花や庭木、盆栽用として利用します。
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 ローズガーデンのウッディーテラスの脇で咲いています。 

1803004 三陽ミュージアム 見頃の花(3月15日)

 三陽ミュージアムでは、現在前庭のカワヅザクラが見頃を迎えています。
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 このところの暖かさで一気に花が開き、建物に向かう園路の上がピンク色の屋根のようです。
 園路沿いでは、ほかのサクラやスモモなども例年より早く開き始めています。

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 こちらは花が終わっても赤色の葉が楽しめる「ベニバスモモ」。サクラよりも小ぶりな花です。

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 園路沿い、トレリス(柵)の向こう側にある「オカメザクラ」。濃いピンク色で、下向きに咲きます。

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 いずれも花の門(正門)から直進した園路沿いで見られます。

 
 前庭の反対側(通用路沿い)でも、サクラが見頃を迎えています。
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 こちらは「カンヒザクラ」。漢字では「寒緋桜」となりますが、名前のとおり早咲きで、紅色のベル型の花が特徴です。

 

[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは、「春の祈り」のテーマで、春の花いっぱいの花壇をお楽しみいただけます。
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 ところどころにあるタマゴの飾りもポイントです。

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 中央の教会では、鐘を鳴らすことができます。

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 チューリップやマーガレットなど、春らしい花々をお楽しみください。



[温室]
【ヒスイカズラ】 マメ科 ストロンギロドン属
 温室では、ヒスイカズラが見頃になってきました。フィリピンが原産、名前は「翡翠色」から来ており、ほかの花ではなかなか見られない色です。藤のように、房状に垂れ下がります。当館でも人気の花のひとつで、3月下旬から4月の中旬頃が、花の見頃です。ぜひこの機会にご覧ください! 
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 温室1階、橋の上の房も開いてきました。

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 中庭から窓越しに見ていただくのもおすすめです。近くでは、「ウコンラッパバナ」の花もまだ楽しめます。

【テンニンカ】 フトモモ科 テンニンカ属
 東南アジア原産の常緑低木です。例年、3月頃に見頃になります。花は径3cmほどで、ツバキのように、中央に雄しべが集まります。咲き始めは濃い桃色、咲き進んでいくと、白に変化していきます。
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 温室2階、階段のそばで咲いています。



[ベランダガーデン]
【宿根チェイランサス】 アブラナ科 エリシマム属
 スペイン、ポルトガル原産の植物で、別名「宿根チェイランサス」と呼ばれます。チェイランサスは古い学名からの名前です。小さな紫色の花が群れ咲いてかわいらしいです。当館では毎年3月はじめ頃から咲きます。ベランダガーデンは環境が合うらしく、低木のようになってよく茂っています。
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 ベランダガーデンの大きな鉢の一部で咲いています。



[屋上庭園]
 市民展示室の横から出られる屋上庭園からは、早春の花木をご紹介します。
【ボケ】 バラ科 ボケ属
 中国原産の低木で、日本には平安時代に渡来し、たくさんの園芸品種があります。屋上庭園で見られるものは、花が赤色で一重咲きの品種です。若葉と花色の対比が美しいです。
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【アセビ】 ツツジ科 アセビ属
 日本の山野に自生するツツジ科の常緑低木です。花は下向きのつぼ型で、房のようになって垂れ下がります。古くから庭木として使われています。漢字では「馬酔木」と書きます。
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 いずれも屋上日本庭園で見られます。
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 屋上庭園には、前庭が一望できるデッキがあります。この時期、サクラなどもよく見えますので、ぜひお立ち寄りください。
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1803003 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月13日)

皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの3月13日~3月18日の予定をご案内します。


館内1階の展示室では写真展を行っています。
今週は2階の展示室の展示はありません。


[1階 多目的室]
館内1階、多目的室では、写団さいわいによる「写真展」を開催しております。
植物の美しさをレンズを通して表現する作品の数々がご覧いただけます。
うっとりする自然の豊かさをお楽しみください。

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1803002 三陽ミュージアム 見頃の花(3月7日)

 三陽ミュージアムでは、ここのところの暖かさで外庭のカワヅザクラの開花が進んでいます。館内では、イースターに向けてタマゴやウサギの飾りが登場しております。どうぞ、館内・屋外ともに早春の庭をお楽しみください。


 
[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウム花壇のテーマは、「春の祈り」です。真っ白な教会を中心に、イースターに向けてタマゴやウサギの飾りがところどころに登場しています。
 チューリップ、マーガレットなど、春の華やかな花々をお楽しみください。
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【ボロニア ピナータ】 ミカン科 ボロニア属
 オーストラリア原産の低木で、春咲きの植物です。花色は桃色で、小さな花がたくさん群れ咲きます。園芸品種で、花色の濃いもの、薄いものがあります。鉢花で流通することが多いです。寒さには弱いので、主に室内で管理します。
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 館内の入り口も、ひな祭りからイースターの飾りになりました。タマゴでいっぱいです。



[中庭] 
 花の植え替えがあり、プリムラやラナンキュラスが植わりました。
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 こちらはラナンキュラスの「ラックス」という品種。草丈が高く、花は径が6cmほどです。花びらにつやがあり、陽に当たるとぴかぴかと輝きます。
 
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 この「ラックス」ですが、去年も庭に植え、再び成長してきたものが花芽をつけ始めました。この冬の寒さにも負けず、元気があります。

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 中庭では、クリスマスローズもかわいらしい花を咲かせています。このほか、いろいろな花が見られますので、ぜひ散策をお楽しみください。



[温室]
 温室では、ヒスイカズラが開花し始めています。最初の房はもう終わりかけですが、窓側の花が咲き始めました。
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 温室の1階の一番奥の鉢植えでも、今だけの花が咲いています。小さな花々ですが、ご紹介しましょう。

【ピタンガ】 フトモモ科 ユージェニア属
 南米原産の低木で、直径3cmほどのかぼちゃのような形の実がぶら下がってなります。別名、「スリナムチェリー」、「ブラジリアンチェリー」など。食用になり、生食、ジャムや果実酒などの加工用にも使われます。
 実のサイズに対して、花はとても控えめです。1cmほどの大きさですが、ふわっと飛び出す雄しべが特徴的な、かれんな花です。
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【マンゴー】 ウルシ科 マンゴー属
 原産地はインドからマレーシアにかけての、広い地域と考えられています。栽培の歴史は大変古く、今から4000年も前から栽培されていました。
 花序(花の集まり)には数百~数千個もの花をつけますが、その中でいくつかしか実をつけません。現在、花が咲いています。1cmにも満たないような小さな花で、ここからあのマンゴーが育つとは思えないような、小さな花です。
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 マンゴーの花序です。小さな花が集まってできています。

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 花の拡大です。とても小さな花が集まっています。



[前庭]
 高温な日が数日あったことから、以前から咲いていたのとは別のカワヅザクラが開花し始めています。
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 以前から咲いていたものは、満開になりました。
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 花の間から、若葉も見え始めました。



[ローズガーデン]
 パルコース(運動広場)に近いエリアで、ミモザが咲いているので、ご紹介します。

【ギンヨウアカシア】 マメ科 アカシア属
 オーストラリア南東部原産の常緑樹です。葉は細かい羽状複葉で、黄色い房のようになった花をつけます。ひとつひとつの花は1cmほどでポンポンのように丸く、かわいらしいです。2月下旬~3月頃、他の花にさきがけて開花します。
 この木の仲間で「フサアカシア」という種類がヨーロッパでは「ミモザ」と呼ばれ、このギンヨウアカシアは、「ゴールデンミモザ」と呼ばれます。
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 ローズガーデンの奥のほう、桜の木のうしろできれいに咲いています。
 
 

1803001 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント(3月6日)

皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの3月6日~3月11日の予定をご案内します。


館内の展示室では、1階がネイチャークラフト展、2階は写真展を行っています。

[1階 多目的室]
館内1階、多目的室では、森林インストラクター会による「ネイチャークラフト展」を開催しております。
森林インストラクターや市民愛好家の作品を約100点を展示しています。
自然素材を利用して作られたユニークな作品の数々をお楽しみください。
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10日(土)、11日(日)は、ちば里山草笛音楽隊による草笛演奏会、草笛チャレンジ体験、クラフト体験などを開催します。
お子さまに人気の体験がいっぱいです。どうぞご家族でお越しください。




[2階 市民展示室]
市民展示室では、先週に引き続きフォトみはま による「花ごよみ 花の写真展」を開催しております。
繊細にとらえられた季節の花々や、自然の風景をどうぞお楽しみください。
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ギャラリー
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