2017年06月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。

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1706005 三陽ミュージアム クレオメが見ごろです!【見頃の花特別編】(6月14日)

皆さんこんにちは。三陽ミュージアムの前庭では、現在クレオメが見ごろになっています。
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 クレオメは、熱帯アメリカが原産の1年草です。学名が「Cleome hassleriana(クレオメ・ハスレリアナ)」、和名を「西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)」といいます。ほんのりと色づく、蝶々のような花から、「酔蝶花」の別名もあります。
 日本には、明治のはじめに渡来しました。草丈は1mほどになります。
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 花は長い雄しべが飛び出す4弁花(4枚の花弁がある花)です。茎を取り囲むように花をつけますが、下から順に次々に開き、長い間花が楽しめます。
 花弁が薄く、日差しの強い日中はしおれてしまうことが多いので、曇りや雨の日、朝早く(午前中)や夕方がきれいな花を見るのにおすすめです。
 ぜひ、この梅雨の時期に美しく咲くクレオメをお楽しみください。
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 当館では、2,000株ほどのクレオメが前庭でお楽しみいただけます。帯状になった「四季彩花壇」です。

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 クレオメは、6月いっぱいお楽しみいただけます。アジサイの「アナベル」や、ジニア(百日草)なども同じ前庭で咲いています。ぜひ、この機会にご覧ください!
 
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1706004 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (6月12日)

皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの6月13日~6月18日の予定をご案内します。

三陽ミュージアムでは、6月25日まで「ジューンブライドガーデン」というテーマで、館内アトリウム花壇の展示を行っています。
 ガーデンウェディングをイメージした花壇がお楽しみいただけます。


 館内の展示室の展示は、1階の多目的室が写真展、2階の市民展示室では水彩画展を開催しています。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では「高浜写真同好会写真展」を開催しております。 
地元のカメラ愛好家の方々による写真展です。
四季折々の花や自然をとらえた写真がご覧いただけます。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では「パレット水彩画展」を開催しております。
花や野菜などをモチーフに、あたたかみのあるタッチで描かれた水彩画をお楽しみいただけます。
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1706003 三陽ミュージアム 見頃の花(6月9日)

 三陽ミュージアムでは、初夏の花々が見ごろになっています。
 館内、アトリウムでは「ジューンブライドガーデン」。ガーデンウェディングをイメージした花壇を展示しています。同じく館内の光庭で、植物企画展「さわって楽しむハーブ展」を開催中です。また、6月11日までは、館内の多目的室で「洋ラン展」 (展示者:京葉洋ラン同好会)を開催しておりますので、あわせてお楽しみください。


[アトリウムフラワーガーデン]
【ユリ “カサブランカ”】 ユリ科 ユリ属
 日本に自生するいくつかのユリを交配親とする交配種のユリ「オリエンタルハイブリッド」の中でも、特に有名な品種です。白く大きな花が美しく、香りも強い品種です。白いユリは、花言葉が「純潔」ということもあり、今回のテーマ「ジューンブライドガーデン」にもピッタリです。花には茶褐色の雄しべがついていますが、花を美しく保つために切っています。
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 ガゼボ(あずまや)の脇にはヤシがあり、少し南国のような雰囲気です。

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 ウェディングがテーマのため、全体に白い花が多くなっています。



[中庭]
 初夏の花々が楽しめます。まもなく、夏の草花を植栽する予定です。
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【ホザキナナカマド】 バラ科 ホザキナナカマド属
 日本国内にも自生する落葉低木で、花期は6~7月です。「穂咲き」と名前につくとおり、枝先に穂のように白い小花を咲かせます。雄しべが長いため、全体にふんわりとした印象の花です。葉は小さい葉が集まった羽状複葉になり、涼しげです。
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[温室]
 温室では、ヒスイカズラが咲いています。そのほかにもプルメリアやハイビスカス、コチョウランなどの花々が見られます。
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 温室2階のコチョウランの花壇です。今回は、後ろに写ったベンチの周囲で見られる花をご紹介します。

【ナンヨウサクラ】 トウダイグサ科 ヤトロファ属
 キューバ原産の低木です。サクラとはまったく関係ありませんが、花の美しさからこのような名前です。花は赤色、内側の雄しべの黄色がよく目立ち、径2.5cmほどの大きさです。いくつかの花がまとまって枝先につきます。やや高い位置で咲いていますので、ぜひ探してみてください。
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[前庭]
 前庭の帯状の花壇「四季彩花壇」では、当館の初夏の花、クレオメが開き始めました。曇りや雨の日のほうが花が長持ちする、梅雨の時期にピッタリの花です。2000株ほどが植わっています。
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[脇庭]
 レストラン脇から温室の裏手へと続く、園路沿いの細長い庭です。植物の植え替えをして、アジサイを多く植栽しました。まだ小さい株ばかりですが、数年後にはすばらしい色や形の花々が楽しめると思います。
 この庭からいくつか、見ごろの花をご紹介します。
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【カシワバアジサイ】 ユキノシタ科 アジサイ属
 北アメリカ原産で、円錐状の花序をつけるタイプのアジサイです。葉に切れ込みが入るのが名前の由来で、花色は白。咲き方がさまざまな園芸品種があり、脇庭では花がすべて装飾花となり、ボリュームのある「ハーモニー」という品種や、八重咲きの品種がご覧いただけます。草丈は2mほど。秋には紅葉も楽しめます。
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【スモークツリー】 ウルシ科 コティヌス属
 南ヨーロッパからヒマラヤ、中国にかけて分布します。初夏に花が咲き、羽毛状になる花序からこの名前がつきました。ふわっとした花が人気で庭木用に、花色や葉色が違う品種がいくつも出回ります。排水がよい場所を好みます。
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【フェイジョア】 フトモモ科 フェイジョア属
 南アメリカ原産の果樹で、庭木に利用します。花は初夏で、花弁が白く、中から赤色の雄しべやめしべが飛び出します。表面はつやがあって裏が白い、厚みのある葉も美しいです。日本には昭和のはじめに渡来しました。熱帯果樹ですが耐寒性が強いため当館では庭植えで越冬します。
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 花時計そばのゲート周辺や、ローズガーデンのハーブの小庭で見られます。
 


[ローズガーデン]
 バラが満開の時期は過ぎましたが、バラもその他の植物も元気です。ぜひお立ち寄りください。
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 まだたくさん花をつけているバラもあります。

【シモツケ】 バラ科 シモツケ属
 日本に自生する落葉低木で、名前は最初に発見された下野(しもつけ:現在の栃木県)に由来します。枝先に小花が集まった花序をつけ、もともとは赤色ですが、葉色、花色の違う品種も栽培されます。ローズガーデンの入り口で現在見られるのは、「源平シモツケ」と呼ばれる、1株の中で赤白両方の花が咲く品種で、ちょっと変わった花色が楽しいです。
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【キョウガノコ】 バラ科 シモツケソウ属
 上で紹介したのが木本(木)のシモツケ、こちらはシモツケの近縁で草本(草)のシモツケソウの仲間です。園芸種として古くから栽培され、草丈は当館のものは80cmほど。濃いピンク色の花が印象的です。茎と葉柄が赤色を帯びるのも、この植物の特徴です。
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 キョウガノコは満開を過ぎた頃ですが、写真のバラの後ろあたりで見られます。

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 ローズガーデンのバラもまだまだきれいです。

1706002 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (6月6日)

皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの6月6日~6月11日の予定をご案内します。

三陽ミュージアムでは、6月25日まで「ジューンブライドガーデン」というテーマで、館内アトリウム花壇の展示を行っています。
 ガーデンウェディングをイメージした花壇がお楽しみいただけます。


 館内の展示室の展示は、1階の多目的室が夏の洋ラン展、2階の市民展示室では写真展を開催しています。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、京葉洋ラン同好会による「夏の洋ラン展」を開催しております。 
初夏咲きのカトレア、パフィオペディラム、デンドロビウムなど、様々な洋ランをご覧いただけます。
   世界ラン展で「愛好家団体ディスプレイ部門」の優秀賞を受賞された皆さんの洋ランを是非お楽しみください。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では「フォト彩花支部写真展」を開催しております。
繊細にとらえられた季節の花々や、自然の風景をどうぞお楽しみください。
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1706001 三陽ミュージアム 見頃の花(6月1日)

三陽ミュージアムでは、現在「ローズフェア」を開催中です。屋外花壇のローズガーデンでは、バラの見ごろが続いています。今年は花数が多く、とてもきれいです。ぜひお越しの際にはお立ち寄りください!

 館内、アトリウム花壇では、今週から花壇のテーマが変わりました。6月25日まで、季節に合わせて「ジューンブライドガーデン」の展示を行っております。
 ガーデンウェディングをイメージした花壇を、どうぞごゆっくりご覧ください。

 それでは、今回も三陽ミュージアムで現在楽しめる花々や、花壇の様子をご紹介しましょう。

[アトリウムフラワーガーデン]
 6月の花嫁は幸せになる、という言い伝えから、新しい展示テーマは「ジューンブライド」です。ガーデンウェディングをイメージした花壇で、主役や、招待客になった気分でお楽しみいただければと思います。
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 入り口入ってすぐの花壇では、ベンチで記念撮影できます。カラフルな花壇の花々に対して、寄せ植えは白い花で上品な美しさです。

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 少し進むと、雰囲気が変わります。白い花とグリーンが基調で、静かなイメージの花壇です。

【オーニソガラム】 ユリ科 オルニトガルム属
 南アフリカが原産の球根植物で、学名は「オーニソガラム ティルソイデス(Ornithogalum thyrsoides)」といいます。花期は5月下旬頃です。大きく育つと草丈60cmほどになります。花は茎の先端に小さい花が集まって咲く形で、花色は白く美しいです。切花としても流通します。
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 祭壇のようになったこちらの花壇は、白いコチョウランが目を引きます。

【八重アマチャ】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイの仲間で、葉に甘味成分が含まれる「アマチャ(甘茶)」の八重咲き品種です。薄青色の装飾花がやさしく美しいです。ウェディングのイメージによく合います。
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 中央の花壇は、木々の中にガゼボ(あずまや)があります。花壇はアジサイやコチョウランが華やかです。

【ハイドランジア “ポージィブーケ ノーブル2”】 ユキノシタ科 アジサイ属
 がく咲きタイプのアジサイですが、ひとつひとつの装飾花がとても大きく、大人が手を広げたくらいの大きさがあります。花色は透明感のあるピンク色で、とても優しげな花です。
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[光庭]
[植物企画展]
 引き続き、光庭では「さわって楽しむハーブ展」を開催中。ミントやゼラニウムは品種によって、香りの違いが楽しめます。実際に、優しくさわって比べてみてください。
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[中庭]
 初夏の1年草、宿根草がたくさん咲いていて、にぎやかです。
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【アリウム ギガンチウム】 ユリ科 アリウム属
 この時期に咲く球根植物で、原産は中央アジアです。花茎は長く伸びると1.2mほどになり、先端に直径12cmほどの球状の花序をつけます。アリウムはネギの仲間なので、これも巨大なネギ坊主のようなものです。
 花壇でよく目立ちます。
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【サラサウツギ】 ユキノシタ科 ウツギ属
 ウツギは日本国内に自生する落葉低木で、初夏に白い花を咲かせます。「卯の花」の名前でも知られる植物です。サラサウツギは、八重咲きのウツギの中で花弁の外側が紅紫色に色づく園芸品種で、全体にはピンク色に見えます。現在、中庭のアトリウム側の建物沿いで見ごろになっています。
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 小さな花ですが、たくさん咲いていて見ごたえがあります。



[温室]
 温室では、例年だと5月の中旬には花期が終わるヒスイカズラがまだ元気に咲いています。このほか、ハイビスカスやコチョウラン、サンタンカなど、熱帯の花々もお楽しみいただけます。
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[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、夏野菜が育ち始めました。スイートピー、ヤグルマギク、ナスタチウムなど、花もあわせて楽しめます。
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 今回は、ガーデンの隅で大きく育っているマメの仲間をご紹介します。

【紅花インゲン】 マメ科 インゲンマメ属
 インゲンの仲間の中では大きな豆をつける種類で、種子は「ハナマメ(花豆)」と呼ばれて流通します。花の色がとても鮮やかで美しく、それだけで観賞価値があるように感じます。
 原産地は中央・南アメリカで、日本には江戸時代にまさに観賞用として導入されました。冷涼な気候のほうが豆がよく採れることから、長野や東北地方、北海道でよく栽培されています。
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[屋上庭園]
 市民展示室の隣の扉から出られる屋上庭園では、小さな日本庭園と、前庭が見渡せるウッドデッキがあります。
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【テイカカズラ】 キョウチクトウ科 テイカカズラ属
 国内に自生するつる植物で、花期は初夏。花は白色で径が3cmくらい、ラッパ型の花で芳香があります。花の中心部が少し黄色く色づきます。名前は藤原定家にちなみます。
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 屋上庭園からは、前庭が一望できます。近くで見ると良くわからない花壇の模様がはっきり見えます。



[ローズガーデン]
 バラが元気に咲いています。そろそろ咲き終わりの花もあり、花数が減り始める時期になりますので、ご覧になる場合はお早めにどうぞ!ちなみに咲き終わってもその次の花が咲いてくるので、まったくなくなるということはありません。
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ギャラリー
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