2017年05月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1705006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (5月23日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの5月23日~28日の予定をご案内します。
 三陽ミュージアムでは、本日より「ローズフェア」が始まりました。ローズガーデンでは、例年より早めにバラが開き始め、現在見ごろとなっています。
 フェアにあわせて、ローズガーデンのガイドツアーの企画もございますので、どうぞお楽しみください。
 館内では、5月28日まで「初夏の花薫る庭~あじさい姫七変化~」というテーマで、アトリウム花壇の展示を行っています。屋外花壇より一足早く、あじさいでいっぱいの館内をお楽しみいただけます。

 館内の展示室の展示は、1階の多目的室がカタツムリ展(貝殻の展示)、2階の市民展示室ではパーチメントクラフトの作品展を開催しています。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、高浦利光さんよる世界のかたつむりの貝殻の展示「かたつむりさん@いらっしゃい 日本と世界のかたつむり大集合!」を開催しております。一度にはなかなか見られないくらい、たくさんの種類のかたつむりの展示を行っておりますので、ぜひご覧ください。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、酒井徳子さんによるレースのような風合いの作品を作るペーパークラフト「パーチメントクラフト」の作品展を開催しております。
 繊細な作品をどうぞお楽しみください。
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 展示室でしおりやカードなど、簡単な作品作りの体験も行っています。材料費等、詳しくは展示室でお尋ねください。
 

[ローズフェアイベント]
【野村和子先生と巡るローズガーデンツアー】
 当館のみどりの相談所の相談員で、NPOバラ文化研究所理事でもあるバラの専門家、野村和子先生がツアー形式でローズガーデンをご案内します。参加無料、事前予約は不要です。
●開催日時
 5月24日(水)、5月28日(日)
 13:30~ (1時間程度を予定)
 参加希望の方は、ローズガーデンのウッディテラス(大きなあずまや)にお集まりください。

1705005 三陽ミュージアム 見頃の花(5月17日)

 三陽ミュージアムでは、バラの開花が始まりました。この記事の後半でご案内しますが、ローズガーデンはバラ以外の宿根草、1年草も咲いており、大変にぎやかな様子となっています。
 館内は色とりどり、形も大きさもさまざまなアジサイが見ごろとなっています。館内も外庭も初夏らしく気持ちの良い空間となっています。どうぞごゆっくりご覧ください。
 今回は、前回の見ごろの花でもご紹介しました、光庭のシンボルツリーからご案内します。

[光庭]
【エゴノキ】 エゴノキ科 エゴノキ属
 前回は咲きはじめですと案内したエゴノキが、満開を迎えました。枝全体に下向きに垂れ下がるように、2cmほどの白い花が咲きます。花のあとには実がなり、キジバトが好むようでよく食べに来ます。
 花の時期はそれほど長くは続きませんが、枝が白く色づくようで見事です。近々お越しの予定がありましたら、ぜひご覧ください。
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[植物企画展]
 このエゴノキがある光庭では、植物企画展の「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。ミント類、タイム類、ゼラニウム類など、1種類の中でいろいろと違った香りが楽しめるものもありますよ。
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 またハーブ展の一環として、館内ではハーブを使ったクラフト(ポプリや石けん等)も展示しています。あわせてお楽しみください。



[中庭]
 中庭は宿根草を中心とした草花の庭です。花々が元気に咲いています。見ごろとなっているものをいくつかご紹介します。
【セントランサス】 オミナエシ科 セントランサス属
 別名はベニカノコソウ、レッドバレリアン。細かい筒状の花が枝先に集まって咲きます。花の形がチョウに好かれるようで、よく蜜を吸っている姿も見かけます。バラとの相性が良いので、当館ではローズガーデンでも植栽しています。
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【アグロステンマ】 ナデシコ科 アグロステンマ属
 すらりと伸びた枝先に4cmほどの径の桃色の花が咲き、風に揺れる様子が涼しげです。もともとはヨーロッパで麦畑の雑草だった1年草で、そのためか和名が「ムギセンノウ」といいます。日本では秋まきの種や、春に苗で出回ります。
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【サラセニア】 サラセニア科 サラセニア属
 葉が捕虫袋になっているタイプの食虫植物で、自生地は北アメリカです。湿地性の植物のため、栽培する際は水を切らさないように腰水にすると良いですが、暑さ寒さに強く、育てやすい植物です。
 花は長く伸びた花茎の先に下向きに咲き、がくの下に長く花弁が伸びる、独特な形です。
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 こちらは中庭にある鉢で見られます。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、「あじさい姫七変化」のテーマで、アジサイのさまざまな表情をお楽しみいただけます。
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 大きさ、咲き方、色も多様なアジサイと、初夏の花々がお楽しみいただけます。

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 中央の花壇は和風の庭です。この花壇で見られるアジサイの品種をいくつかご紹介します。
 ※「ハイドランジア」は、アジサイの属名で総称として使っています。

【ハイドランジア "卑弥呼"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 赤紫色の、八重咲きの花が美しい品種。ガク咲きタイプですが中央部に花が少なく、外側だけ輪になったような独特の形をしています。
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【ハイドランジア "宵の星"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイの花にも近い雰囲気の、ガク咲きタイプの花です。外側の装飾花(色のついた部分)に、絞り模様が入ります。花も株の大きさも、やや小ぶりです。
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【ヤマアジサイ "七変化"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ガク咲きタイプのヤマアジサイで、深い青色の装飾花が美しいです。花序の大きさは5cmほど。この品種は茎が赤く、葉色が濃いのが特徴的で、しっとりとした和の雰囲気によくなじみます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、例年より1週間ほど早いですが、バラの開花が始まりました。現在、半分ほどの種類の花がお楽しみいただけます。今回は現在の様子を写真でご紹介します。ぜひ、華やかな春バラのシーズンをお楽しみください。
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 ローズガーデンの入り口、バラのゲートです。アーチには、3種類の花色の「ピエール・ドゥ・ロンサール」がからめてあります。現在咲き始めています。

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 「バラの小径」のコーナーです。バラと一緒に草花類も花盛りです。

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 こちらも「バラの小径」のコーナー。植栽しているバラの半分ほどは開花しています。

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 色別の花壇、「バラの海」のコーナー。バラより一足早く咲くジャーマンアイリスが、まだまだ見ごろです。

1705004 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (5月16日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの5月16日~21日の予定をご案内します。
 三陽ミュージアムでは、「初夏の花薫る庭~あじさい姫七変化~」というテーマで、館内アトリウム花壇の展示を行っています。一足早く、あじさいでいっぱいの館内をお楽しみいただけます。
 また、館内光庭ではエゴノキが、屋外のローズガーデンではバラが見ごろとなっています。
 

 館内の展示室の展示は、1階の多目的室が多肉植物展、2階の市民展示室では版画展を開催しています。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、千葉多肉植物クラブによる多肉植物展を開催しております。サボテンの仲間や、この時期に花をつける多肉植物を展示しているほか、育て方の相談ができたり、簡単な体験もできますので、どうぞご覧ください。
 体験について、材料費などの詳細については、展示室でお尋ねください。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、版画を作る会による木版画展「花と自然」を開催しております。
 木版画ならではの風合いの作品をどうぞお楽しみください。
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1705003 三陽ミュージアム 見頃の花(5月11日)

 三陽ミュージアムでは、現在館内でたくさんのアジサイの花が見られます。温室のヒスイカズラもちらほらですが、まだ花がついています。
 屋外の1年草の花壇はこれからは徐々に初夏の花々への植え替えが始まるところ、ローズガーデンではバラの花がまもなく咲き始めそうです。当館のある稲毛海浜公園では、芽吹いた木々の新緑が美しい季節です。お散歩やピクニックにもちょうど良い気候ですので、ぜひこの気持ちの良い時期にお越しください。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ハイドランジア "てまりてまり"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ハイドランジアとはアジサイの学名(属名)で、園芸上ではアジサイの仲間の総称としてつかわれる呼び名です。アジサイの花の形には、花の外側だけが美しい装飾花になる「ガクアジサイ」タイプと、すべてが装飾花になる「手まり咲き」タイプがありますが、この「てまりてまり」は名前のとおり「手まり咲き」のタイプです。ひとつひとつの花が八重咲きになり、とても華やかです。
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 館内では30種類、200株ほどのアジサイが楽しめます。色や形の違いだけでなく、ほかの植物との合わせ方によっても、印象ががらりと変わります。

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 こちらの花壇では、ユニークな花色や形の植物と、アジサイの組合わせが楽しめます。
 
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【カラー "メモリーズ"】 サトイモ科 ザンテデスキア属
 カラーの仲間には、切花に使うような草丈1mを超える大型の品種や、草丈50cmほどで鉢植えで流通するカラフルな色の品種などさまざまな色や形があります。
 今回、アトリウムでも数種類が見られますが、この「メモリーズ」は、全体が黒い色をした品種です。ほかにはない色味が独特です。
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【ハイドランジア "おはよう"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 こちらは「ガクアジサイ」タイプの花が咲く品種です。装飾花は八重で、ふちは細かくぎざぎざした形になります。ピンク色で優しい印象の花です。

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 アトリウム中央の花壇は、しっとりとした雰囲気の和風の花壇です。
 アジサイのほかにユリやクレマチスなども咲いています。


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 アトリウム一番奥の小さな花壇は、水が流れる涼しげなデザインです。

【ヤマアジサイ "白扇"】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ヤマアジサイは日本に自生するアジサイの一種で、花も葉も一般的なアジサイに比べて小型です。この仲間の中でも園芸品種がたくさんあります。
 「白扇」は手まり咲きのタイプの真っ白な花が特徴の品種です。ひとつの花序(花の集まり)の大きさが直径6cmほどです。
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[光庭]
[植物企画展]
 アトリウムから出入りできる光庭では、「さわって楽しむハーブ展」を開催しています。たくさんの種類のハーブを展示しています。特にお勧めしたいのは、ミントの仲間。種類によって香りがまったく違いますので、優しくさわって比べてみると楽しいですよ。
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 光庭では、シンボルツリーのエゴノキの花が咲き始めています。来週中には満開になるかもしれません。



[中庭]
 中庭では、現在、大変たくさんの種類の花々がにぎやかに咲き競っています。ひとつの種類の開花が終わるころには、かわりに何種類もが咲いてくるといった具合です。1年を通しても特に美しい時期だと思いますので、お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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[エントランス]
【ハゴロモジャスミン】 モクセイ科 ソケイ属
 原産は中国南部で、学名を「ヤスミヌム ポリアンツム(Jasminum polyanthum)」といいます。つる性で、葉は小さな葉が集まった羽状複葉です。花は白く、花の外側が桃色のため、つぼみのときは赤っぽく見えます。ジャスミンティーにする種類ではありませんが、香りがとても強い植物で、エントランスで咲いている時期は、建物の中まで香りが届きます。
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【コリゼマ】 マメ科 コリゼマ属
 オーストラリア原産の低木で、枝が長く伸び、枝先に鮮やかな橙色の花をたくさん咲かせます。花はひとつひとつは大きさ1cmほどの小花ですが、集まって咲くととても美しいです。この場所に植えて数年たちますが、場所が気に入ったのか、毎年よく咲いています。
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 建物の入り口近くの花壇で見られます。



[前庭]
 ポピーは花数が減ってきましたが、まだ少しの間楽しめます。写真に写っている花壇は、これから徐々に植え替えをする予定です。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、ジャーマンアイリスやシャクヤクの花が楽しめます。また、今年はバラの開花が例年より1週間ほど早そうです。現在、つぼみの膨らんできたものが多いのですが、種類によっては咲き始めたものがあります。
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 ジャーマンアイリスが宿根草の花壇の主役です。

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 バラには咲き始めている種類もあります。全体を見ると花はまだまだ少ないです。

【バラ "ポンポン・ド・パリ"】 バラ科 バラ属
 花も葉も小さいつるバラで、ほかのバラよりやや早く開花します。当館ではローズガーデンのアーチに絡ませています。花色は桃色で、とてもかわいらしい品種です。
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 このアーチのポンポン・ド・パリのように、現在が見ごろのバラもいくつかあります。

1705002 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (5月9日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの5月9日~14日の予定をご案内します。
 三陽ミュージアムでは、「初夏の花薫る庭~あじさい姫七変化~」というテーマで、館内アトリウム花壇の展示を行っています。一足早く、あじさいでいっぱいの館内をお楽しみいただけます。
 

 館内の展示室の展示は、1階の多目的室が銅板作品展、2階の市民展示室では写真展を開催しています。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、銅板レリーフクラブによる作品展を開催しております。立体感と、独特の質感のある銅板レリーフの作品がご覧いただけます。
 作品の大きさも大小さまざま。どうぞごゆっくりご覧ください。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、ひまわり写真クラブによる写真展「花と自然の写真」を開催しております。
 季節の花々や、自然の風景をどうぞお楽しみください。
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ギャラリー
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