2016年11月

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1611011 三陽ミュージアム 見頃の花(11月29日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。
 館内のアトリウムではモミの木(ウラジロモミ)や大きなクリスマスピラミッドの下にシクラメンやポインセチアなどが植栽してあり、花でいっぱいのクリスマス花壇をお楽しみいただけます。
 温室では、ベニヒモノキ、洋ラン、バナナの花、ハイビスカスの仲間などが見られます。

 屋外の花壇は秋が深まってきて、主役はパンジー、ビオラやストックなど、冬の花々になりつつあります。

 前回の記事でもご紹介していますが、植物企画展の「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まっています。
 ポインセチアをはじめとしたクリスマスの時期を彩る花やクリスマスの飾りを、中庭側の窓際で展示中です。



[アトリウムフラワーガーデン]
 展示のテーマは「星に導かれて」。キリストの誕生までの場面をテーマに花壇を作っています。今週は花の入れ替えがあったので、花壇によっては雰囲気ががらりと変わりました。
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 三博士の花壇は、夜の場面なので紫色の花々が多くなり、シックな雰囲気になりました。

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 中央の花壇も大きさの違うたくさんの種類のポインセチアやシクラメン、エリカやハボタンなどで、色とりどりです。

【スキミア “マジックマルロー”】 ミカン科 ミヤマシキミ属
 雌雄異株で雄株は花を、雌株では実を観賞します。この「マジックマルロー」は、斑入り葉の品種で、つぼみを持った雄株です。
 鉢花として流通する多くのスキミアの園芸品種の元になった「ミヤマシキミ」は、日本国内でも本州、九州、沖縄に分布する低木です。日本にもともとあった植物のため、庭植えでも鉢植えでも育てることができ、園芸雑誌で特集されるなど、最近注目が集まっています。
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 羊のいる花壇で数品種のスキミアが見られます。

【ヒイラギモチ】 モチノキ科 モチノキ属
 仲間のセイヨウヒイラギが「イングリッシュホーリー」と呼ばれるのに対し、原産国にちなんでか「チャイニーズホーリー」という別名でも呼ばれます。低木で、四角形に近い形の葉が特徴です。
 ヒイラギという名前がつきますが、日本のヒイラギはモクセイ科で、全く別の植物です。
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 アトリウムいちばん奥の花壇です。秋には秋らしい寄せ植えの花壇でしたが、クリスマスに合わせて模様替えしました。

[植物企画展]
 アトリウムの中庭側のスペースで「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まりました。
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 ポインセチア、シクラメンなどのこの時期の花々と、クリスマスにちなんだ植物やクリスマスの飾りを紹介しています。
  
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[温室]
【オンシジウム “シャーリーベイビー”】 ラン科 オンシジウム属
 黄色い花の多いランの仲間、オンシジウムですが、この品種は茶色い花です。草丈80cm程度で、甘いチョコレートのような香りが特徴です。近づいてみると、ドレスを着たお人形のようにも見える花の形が面白いです。
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 温室1階、通路に沿って並んでいます。お越しの際は、ぜひ香りもお楽しみください。

【ヒメノウゼンカズラ】 ノウゼンカズラ科 テコマリア属
 温室2階の橋から見えるつる植物で、明るい橙色の花を咲かせているのが本種です。原産は南アフリカ、上を向いた細長い花が、いくつかまとまって咲きます。
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[キッチンガーデン]
 アトリウム2階から外に出たベランダガーデンからさらに階段をのぼったところにあるキッチンガーデンでは、冬野菜がもりもりと元気に育っています。
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【紫キャベツ】 アブラナ科 アブラナ属
 キャベツはヨーロッパ原産の野菜で、ギリシャやローマの時代から食べられてきました。野生のものはケールのような丸まらない葉キャベツでしたが、栽培の歴史の中で、丸く結球するようになりました。
 紫キャベツは、キャベツの中で葉が黒紫色になるものを言い、アントシアニンという色素をたくさん含みます。
 緑色の多いキッチンガーデンの中で、存在感があります。
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[前庭]
【皇帝ダリア】 キク科 ダリア属
 晩秋咲きのダリアで、和名は「コダチダリア」、とても大きくなることから、「皇帝ダリア」という通称がよく知られます。原産はメキシコなどで、株が大きくなると何本も生えて株立ちになり、大きく育つと8mにもなります。
 寒さには弱いため、先週の雪がで少し葉が傷んでいる部分がありますが、花はまだ見られます。
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[脇庭]
【ディクロア】 ユキノシタ科 ディクロア属
 中国原産。花がアジサイに似ていることから、別名「常山(ジョウザン)アジサイ」とも呼ばれます。当館では去年の冬を脇庭で無事に越し、初夏には花が見られました(その時のブログ記事)。現在は実が青色に熟し、また見ごろを迎えています。ころんと丸い小さい実がかわいらしいです。
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[ローズガーデン]
 秋バラで開花が遅かった株の中には、現在よく咲いているものもあります。ぜひお立ち寄りください!
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1611010 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (11月29日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの11月29日~12月4日の予定をご案内します。

 三陽ミュージアムでは、フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。
 キリストの誕生にまつわる物語をテーマにした、花でいっぱいのクリスマス花壇をお楽しみください。


 展示室の展示は、1階がアメリカンフラワーの作品展、2階がステンドグラスの作品展です。 

[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、アメリカンフラワー・ランゲージによる、「クリスタルファッション」を開催しております。
 アメリカンフラワーは、針金で作った枠を専用の樹脂液に浸して作る造花で、透明感のある華やかな作品に仕上がります。
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 展示室内では体験教室も随時行っています。ぜひお立ち寄りください!


  
[2階 市民展示室]
 市民展示室ではステンドグラス工房陽華による生徒作品展「光のハーモニー」を開催しております。
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 写真にはありませんが、出入り口にはクリスマスモチーフの小さな作品も並びます。光が織りなす美しい空間をお楽しみください。
 


[クリスマス体験教室]
 12月4日(日) キャンドルホルダー作り体験写真
 屋外で使用できる白いキャンドルホルダーにクリスマスの絵を描いて、オリジナルの作品を作ります。
 フローティングキャンドル(水に浮くキャンドル)がセットです。お家で水を入れ、ろうそくを飾ってみませんか?
 
 場所:館内花工房(入館料が必要です。)
 時間:11:00~15:00
 受付:当日、花工房にて(予約不要)、先着25人
 材料費:500円

1611009 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(11月26日)

みなさんこんにちは
今週の三陽ミュージアム売店のおすすめ商品をご紹介します


【ポインセチア/トウダイグサ科】 (大)650円 (小)430円
クリスマスを代表する鉢花として大人気のポインセチアが入荷しました!
クリスマスの星に似ていることから、クリスマスに飾るようになりました
鮮やかな赤い苞葉と緑の葉のクリスマスカラーが美しいです
1鉢あるだけで、お部屋がクリスマスモードに変身しますよ

 日当たりで育てます
  寒さに弱いので、冬は室内で管理します
  暖房の風に直接当てないように気をけましょう 
 水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えます
 花が終わって4月中旬ごろに、下から2~3節残して
  切り戻しをしましょう
  新芽が伸びて、バランスのよい株姿になります
 来年も花とキレイな赤い葉を楽しむには短日処理が
  必要となります
  9月の下旬から約40日間、毎日欠かさず17時から朝5時まで
  ダンボールなどをかぶせて光を当てないようにします
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(入口近くにて販売中)


【プリンセチア/トウダイグサ科】 (大)1300円 (小)1080円

ポインセチアの園芸品種で、「プリンセス」のような華やかな印象の「ポインセチア」であることから「プリンセチア」と名づけられました
花言葉は「思いやり」
華やかなピンク色が可愛らしく、クリスマスが終わってもお部屋を明るく彩ります
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(入口近くにて販売中)


【ガーデンシクラメン/サクラソウ科】 220円
ガーデンシクラメンはふつうのシクラメンに比べ寒さに強く、これからの季節 屋外の寄せ植えや花壇を彩ります
12月中旬くらいまでに日当たりのよい場所に植え付けておくと、本格的な寒さが来る前にしっかりと根が張り、春までたくさんの花を楽しむことができます

 日当たりの良い場所で育てます
 (鉢植え)水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう
  地植えは植え付け後、根が張るまで与えます
 肥料は開花中、液体肥料を与えると良いでしょう
 花がら摘みはこまめに行いましょう
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(売店入口右側にて販売中)

【コニファー類】 (トピアリー)540円 (ポット苗)220円
コニファーとは、観賞価値の高い針葉樹の総称で、おしゃれな常緑樹として生垣などに使用されます
この時期は円錐型のものがクリスマスツリーの代わりとして多く出回ります
小さいサイズですが、飾りをつけるとミニクリスマスツリーに変身します♪
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(売店入口右側にて販売中)

また、ガーデンシクラメン等を組み合わせて、冬の玄関を彩る寄せ植えをつくってみるのもおすすめです
コニファーは寄せ植えに立体感を演出するので、組み合わせやすいおすすめの花材の1つです
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続いて、これから大活躍するクリスマスグッズをご紹介します
【スプーン付きマグカップ】 1300円
サンタのイラストが全面に描かれたクリスマスにとっておきのマグカップです
カップと同じデザインのスプーンがさしておけるおしゃれなマグカップで、かわいいギフトボックス入りです
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【ローズキャンドル リーフトレー付き】 300円
バラ形のキャンドルです
葉をモチーフとしたトレイ付きでそのままお使いいただけます♪
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(売店内入ってすぐ右手にて販売中)


また、売店には高さ約5mの巨大なクリスマスツリーが登場しています
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いずれも売り切れの際はご了承ください
(鉢花以外は再入荷いたします)

商品はいずれも税込価格で表示をしています

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにお尋ねください

ご来店をお待ちしております  

1611008 三陽ミュージアム 見頃の花【特別編】 雪の日(11月24日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「フローラルクリスマス」を開催しております。
 このブログを書いている11月24日は、関東地方で、記録的に早い初雪が降りました。当館も例外ではなく、外の花壇は雪をかぶっています。
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 ようやく咲いた「イソギク」の花も雪に埋もれました。

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 ローズガーデンも真っ白に。

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 中庭は、雪の粒は見えますがそれほど真っ白にはなっていません。


 館内では、今週から「ポインセチア&クリスマスフラワー展」が始まり、この時期に飾るポインセチアや冬の花として知られるシクラメン、それにクリスマスにちなんだ植物や、植物にまつわる飾りなどを展示しています。
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 今回はこの中からひとつご紹介します。


【ポインセチア “シャーベット”】 トウダイグサ科 ユーフォルビア属
 苞の色が美しいポインセチアは、赤、ピンク、白、黄色などさまざまな色になる品種があり、毎年のように新しい品種が登場しています。
 今回ご紹介する「シャーベット」は、黄色系の品種で、ふんわりと広がる淡い黄色の苞が美しいです。アトリウムの花壇でも、モミの木の下に植栽しています。
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 アトリウムの花壇は、「星に導かれて~天使のお告げから誕生まで~」というテーマで、キリストの誕生までの物語をテーマにした花壇です。
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 入り口を入った花壇はルネサンス期の画家、フラ・アンジェリコの「受胎告知」がモデルの花壇です。
 
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 ポインセチア、シクラメン、プリムラ、エリカ、ハボタンなど、冬の花々が美しく花壇を彩ります。

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 通路沿いは星に導かれて進む三博士の花壇。

 通路を曲がると、羊飼いと羊たちが。
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 そして中央の花壇のクリスマスピラミッドが、キリスト生誕の場面になっています。
 上の段は、1時間に2度ほどゆっくり回ります。運が良いと回っているところに出会えますよ!

 皆様のお越しをお待ちしております。

1611007 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (11月22日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの11月22日~11月27日の予定をご案内します。

 三陽ミュージアムでは、本日よりフェア「フローラルクリスマス」を開催しております。
館内アトリウムでは、大きな「クリスマスピラミッド」がそびえ、生のもみの木を飾り付けたクリスマスツリーと合わせ、クラシカルなクリスマスの空間が広がります。
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 11月27日(日)には、当館開館20周年記念のイベントとして、NHKのTV番組「趣味の園芸」でナビゲーターをつとめる三上真史さんをお招きして、トークショーのイベントを行うほか、クリスマスリース作りの体験教室を行います。

 展示室の展示は、1階がフラワーアレンジメント等の作品展、2階が絵画展です。 

[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、大野陽子+花よろずによる、「花で奏でる童謡の世界」を開催しております。
 生花、プリザーブドフラワー、ドライフラワーなど、さまざまな素材で童謡をイメージした作品の展示を行っています。

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 「花よろず」では、親子教室も行っており、お子さんの作品もたくさん並びます。かわいらしく、楽しい作品をどうぞお楽しみください。

 展示室内では体験教室も随時行っています。 

  
[2階 市民展示室]
 市民展示室では楽画生による絵画展「第13回楽画生展」を開催しております。
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 油彩画、水彩画の展示です。ごゆっくりご覧ください。
 


[体験教室(東北復興支援)]
 11月27日(日) 常緑樹のクリスマスリース作り体験 (協力:アトリエPOSY)
 ★ヒムロスギやクジャクヒバなど、生の葉を使い、古典的なガーランドリースをふたつ作ります。ひとつは東北被災地へ送り、ひとつはご自分用にお持ち帰りいただきます。
 
 場所:館内花工房(入館料が必要です。)
 時間:10:00~12:30、13:30~16:30
 受付:当日、花工房にて(予約不要)、定員200人
 材料費:500円


 このほか、イベントなどの情報に関しては当館のホームページもご覧ください。
 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

ギャラリー
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