2016年09月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1609005 【コスモスフェア】現在のコスモス花壇 (9月14日)

三陽ミュージアムでは、今週からコスモスフェアが始まりました。前庭で、2000株のコスモスの咲く花壇と、植物企画展として変わり咲きのコスモスなど、20種類を花壇で展示しています。

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 こちらは前庭の花壇の全景です。模様がある花壇の後ろ側が、コスモスの花壇です。

 
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 このように、細長い花壇に2000株が植栽してあります。

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 逆から見るとこんな状態。

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 現在、花はよく咲いていますが、草丈はやや低めで、50cm程度です。咲きながら伸びていくので、花の数は変わりませんが、9月下旬~10月上旬ごろが一番の見ごろになるかと思います。

 
 同じく前庭の別の花壇で、20種類のコスモスを展示する植物企画展「コスモス展」が始まりました。
 もともと、品種によって花の時期に若干のばらつきがあり、現在は早咲きのものが開花を始めています。
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 八重咲きの品種「ダブルクリック」。キクのような花姿です。

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 こちらは「カップケーキ」。独特な咲き方をします。

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 ほかの品種や、キバナコスモスも咲いています。どうぞお近くでご覧ください。

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 こちらの看板が花壇の目印です。


1609004 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (9月13日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの9月13日~9月19日の予定をご案内します。

 三陽ミュージアムでは、「コスモスフェア」が始まりました。前庭で2000株ほどのコスモスが見ごろになっているほか、前庭の別の花壇で、植物企画展の「コスモス展」を開催しています。こちらでは、八重咲きや筒咲きなどの変わった咲き方の品種など、20種類を展示中です。
 館内・ベランダガーデンでは、70品種ほどのコリウスを展示する植物企画展「コリウス展」も始まりました。

 館内のアトリウム花壇でも、模様替えを行い、今回の花壇のテーマはグリム童話のヘンゼルとグレーテルです。森の中のお菓子の家と一緒に記念撮影はいかがですか?


【次回休館日のお知らせ】
 9月19日は月曜ですが祝日(敬老の日)のため開館し、翌日の9月20日(火)が休館になります。

 三陽ミュージアムでは、20周年の特別企画として、毎月20日は終日入館無料となります。今月は、20日が休館日のため、1日前の19日に無料開放と、展示後の花鉢を差し上げる「花の里親プロジェクト」(※なくなりしだい終了)を行います。

 
 
 展示室の展示は、1階、2階とも写真展を行っています。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、高浜写真同好会による「第16回高浜写真同好会写真展」を開催中です。
 美しい花々の写真をどうぞお楽しみください。
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 秋の花、コスモスを集めたコーナーもあります。 
 
 
 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、フォトクラブつくしによる「花と植物の写真展」を開催しております。
  
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 四季を彩る花々の写真をごゆっくりご覧ください。

1609003 三陽ミュージアム 見頃の花(9月7日)

 三陽ミュージアムでは、秋の草花が咲き始めています。前庭花壇ではコスモスが咲き始めたほか、噴水前の花壇も模様替えしました。館内花壇でも、前回の記事でご紹介しましたが、秋の草花が見られます。
 まだ暑い日が続いていますが、草花は日に日に移り変わっていますので、散策をお楽しみください。

 前回は館内の草花を中心にご紹介しましたので、今回は外花壇の様子もお伝えします。

[前庭]
【観賞用ピーマン “雫”】 ナス科 トウガラシ属
 品種名のとおり、しずく型の実が鈴なりになり、とてもかわいらしい観賞用のピーマンで、実の大きさは3cmほど。実は食べられません。熟す前の白い色から、真っ赤に変化する様子も楽しめます。
 当館では、寄せ植えの中に入って活躍中です。
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 前庭にある寄せ植えが秋らしく模様替え中。来週から屋上のベランダガーデンでは「コリウス展」が始まりますが、一足先にコリウスが登場しています。


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 前庭ではコスモスも咲き始めています。
 写真の花壇とは別の場所ですが、今年は前庭の花壇で「コスモス展」を行う予定です。そちらの花壇でも、八重咲きの種類など、いくつかは咲きはじめています。


【センニンソウ】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 日本の山野に自生する、夏咲きのクレマチスのひとつです。以前に脇庭の「ボタンヅル」をご紹介しましたが(記事はこちら)、よく似た花の咲くこのセンニンソウの方が、花の径はやや大きく3~4cmほどです。花のあと、秋にできる種には綿毛がつき、その様子も面白いです。
 現在、アトリウムの花壇でも植栽しています。 
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 前庭のものは、花の門を入ってすぐの園路沿いで咲いています。

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 こちらはアトリウムで植栽しているもの。屋外のものに比べ、葉が明るい色です。

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 アトリウムのセンニンソウは、ベンチとハンモックのある花壇で見られます。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ジュズサンゴ “ローズ”】 ヤマゴボウ科 リヴィナ属
 北アメリカ南部から、南アメリカに分布する植物で、小さな丸い実が美しいので、観賞用に栽培します。実の色がさまざまな園芸品種があり、現在アトリウムで植栽しているのは紅色の実の品種です。草丈は低く、20cm程度です。 実は径が1mmほどと大変小さいですが、いくつかがまとまってつくのでかわいらしいです。
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[中庭]
【カリオプテリス “スノーフェアリー”】 クマツヅラ科 カリオプテリス属
 カリオプテリスはクマツヅラ科の低木、または宿根草で、日本国内に自生する種類に「ダンギク」と「カリガネソウ」があります。園芸植物としてもよく流通しますが、この「スノーフェアリー」は、「カリガネソウ」の斑入りの園芸品種です。白い斑入りの葉だけでも美しいのですが、現在花が見られます。青く小さな花で、中から長い雄しべが飛び出す独特な形です。
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【センニチコウ “ファイヤーワークス”】 ヒユ科 ゴンフレナ属
 品種名のとおり、花火のような、鮮やかなピンク色の花がかわいらしいセンニチコウの園芸品種です。花はよく見ると5つのかたまりに分かれています。
 草丈がとても高くなり、何もしないでいると1mほどの草丈になります。伸びすぎると株が倒れたりするので、小面積の花壇や寄せ植えなどでは、短めに切りもどしつつ管理すると良いです。
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【ヘレニウム “ロトゴールド”】 キク科 ヘレニウム属
 キク科の宿根草で、原産はアメリカ大陸です。夏から秋にかけて咲く花が美しく、花壇用、切り花用に利用できます。この「ロトゴールド」は、株によって色に幅のある品種で、黄色だけの花や、黄色に赤い模様が入るものなどが楽しめます。草丈は120cmほどで、株の上の方でよく分枝します。初夏のうちに切りもどすと低く咲かせることもできます。
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 中庭で見られます。



[温室]
 温室では小さい花ですが、バナナの花が開花中です。
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 1階のいちばん奥で咲いています。小さいながらも実が大きくなり始めています。

【オドントネマ】 キツネノマゴ科 オドントネマ属
 メキシコ原産の植物で、太い茎は木質化します。枝先に、赤く細長い花が集まった花序をつけます。いくつかずつが開き、満開にならない代わりに、開花が長く続きます。暖地であれば戸外で越冬することもできるようですが、温室の方がよく育ちます。
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[ローズガーデン]
【パンパスグラス】 イネ科 コルタデリア属
 南アメリカが原産の大型の植物で、秋に出る穂が美しいので、観賞用に栽培します。草丈は大きく育つと3mにもなります。穂が大きく美しく、この時期の庭では主役になれるような植物です。穂はドライフラワーにして楽しむこともできます。
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 ローズガーデンで見られます。

1609002 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (9月6日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの9月6日~9月11日の予定をご案内します。

 夏休みが終わりましたが、暑い日が続いていますが、当館では徐々に花壇の草花が秋のものに変わりつつあります。季節の移ろいをどうぞお楽しみください。
 
 展示室の展示は、1階は陶芸の作品展を、2階は写真展を行っています。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、山下一歩さんによる陶芸作品展「手ひねり陶芸の世界」を開催中です。
 手ひねりの技法はろくろを使わず、手で成形するため、やわらかな凹凸のある作品に仕上がります。
 展示では、陶芸用の粘土を触れる体験コーナーもあります。ぜひお立ち寄りください。
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 自然な粘土の色を生かした一輪挿しの作品は、活けるのが野草でも、とても雰囲気が良いです。 
 
 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、千葉 花の会による花の写真展「花四季彩彩」を開催しております。
 花々の表情をとらえたたくさんの作品がご覧いただけます。 
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1609001 三陽ミュージアム 見頃の花(9月2日)

 三陽ミュージアムでは、9月4日まで「夏の夕涼みフェア」を開催しております。期間中は入館料無料、開館時間を19時まで延長しております。こんどの日曜までとなりましたが、どうぞこの機会にお越しくださいませ。

 館内・アトリウムでは、今週に花壇の草花を多めに入れ替え、「小さい秋 みーつけた!」というテーマで展示を行っています。
 今回は、このアトリウム花壇に登場した秋の花々を中心に、見ごろの花をご紹介します。



[アトリウムフラワーガーデン]
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 入り口を入ってすぐの花壇も、オミナエシや赤い木の実などを飾り、秋らしい雰囲気になりました。

【アカバセンニチコウ “レッドフラッシュ”】 ヒユ科 アルテルナンテラ属
 赤い葉と白く丸い花のコントラストがかわいらしい植物です。「センニチコウ(千日紅)」と名前の一部にありますが、センニチコウの一種ではなく、別属の植物です。白い部分は苞で、よく見ると中に黄色い小さな花がついています。花壇、寄せ植えで名脇役として活躍する植物です。
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 入り口の花壇、入ってすぐの通路沿いの花壇などで見られます。

【ダリア “黒蝶”】 キク科 ダリア属
 花の径が15cmほどにもなる大型のダリアで、花色は濃赤色です。たくさん重なった花びらは先が少しとがります。ビロードのような質感にも見える、豪華な花です。
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【アスター】 キク科 カリステフス属
 中国原産の1年草で、和名では「エゾギク」といいます。キク科には「アスター」という属もあり、この花も以前はその属に分類されていたため、今も園芸上ではアスターと呼ばれます。園芸品種が多く、花色は赤や桃、紫、青、白などがあります。一重咲き、八重咲き、ポンポン咲きなど、咲き方もさまざまです。日本では主に夏の切り花としてよく用いられます。
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 アトリウムの中庭側の花壇で見られます。

【ユウギリソウ “パッション イン ディープパープル”】 キキョウ科 トラケリウム属
 ユウギリソウはキキョウ科の宿根草で、原産はヨーロッパ南部、アフリカの北部です。まっすぐ伸びた茎の先に広がるように、小花を咲かせます。花色は青紫色のものが多いですが、品種によって桃や白もあります。今回、館内で見られる品種は黒葉のもので、花色も合わせて深い色味がシックです。
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 オミナエシの黄色い花との対比が鮮やかです。

【スピードリオン】 ゴマノハグサ科 ケロネ属
 北アメリカ原産の植物で、属名はギリシャ語の「亀」から来ており、つぼみの形がカメの頭に似ていることにちなみます。リオニーという学名の一部から、「リオン」という別名で呼ばれることもあり、花が咲くのが早い早生系のものが、「スピードリオン」と呼ばれます。切り花で流通することが多いです。
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【イワシャジン】 キキョウ科 アデノフォラ属
 日本の中部地方の岩石地に自生します。草丈は40cmほどになり、弓なりにしなった茎の先に、鐘型の2cmほどの花をつけます茎も葉も細く繊細です。秋に鉢植えが流通し、花色は紫、白があります。
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 アトリウム中央の花壇です。

【ゲンペイカズラ】 クマツヅラ科 クレロデンドルム属
 熱帯アフリカに分布するつる性の低木で、がくが白色、花が赤色で、花の中からは長い雄しべが伸びます。花が終わった後のがくは紫色になります。鉢植えで出回ることが多く、斑入りの葉の品種もあります。耐寒性が強くないので冬場は室内に入れた方が良いです。 
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[光庭]
【ナンバンギセル】 ハマウツボ科 ナンバンギセル属
 ハマウツボ科の寄生植物で、ススキやチガヤ、カヤツリグサ、ショウガ、ミョウガなど単子葉植物の根に寄生します。花はピンク色、名前の由来は、花の形が南蛮人が口にくわえるパイプ(煙管)に似ているところからつけられました。鉢植えのものを展示しています。
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 ススキの鉢で見られます。

[中庭]
【トレニア “夏すみれ”】 ゴマノハグサ科 トレニア属
 中庭で、現在足元をカラフルに彩っているのがこのトレニアの一種「夏すみれ」シリーズです。白と紫色の花が「ソラリナ ホワイトベール」、黄色と紫色の花が「イエロームーン」という品種です。暑さに強く、たくさんの花をつける品種で、地植えでも鉢植えでも楽しめます。こまめに花がらつみをするとなお花つきがよくなります。
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 「夏すみれ イエロームーン」の花

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 「夏すみれ ソラリナホワイトベール」の花

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ギャラリー
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