2016年07月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
ホームページはこちらhttp://inage-kaihinkouen.jp/flower/index.html
過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1607009 三陽ミュージアム 見頃の花(7月29日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「夏の夕涼み」を開催しております。9月4日まで、入館料は皆様無料で、開館時間は19時まで延長しておりますので、どうぞ皆様お越しくださいませ!
 夏の間は花が少ないと思われる方が多いようなのですが、夏には夏の花がいろいろ咲いています。暑さに負けず、元気に咲く花々をお楽しみください。
 
 今回は、現在のおすすめスポット、中庭から、見ごろの花のご紹介を始めようと思います。

[中庭]
 中庭では、夏の1年草、宿根草のたくさんの種類の花々が見頃となっています。
 アゲラタム、千日紅、アンゲロニア、ユーフォルビア、ジニア、ニチニチソウ、ポーチュラカ、ミソハギ、カラミンサ、アガスターシェ、宿根ロベリア、ブルーサルビア、ガーデンクルクマほか、一度には書ききれないくらいです。元気に咲く夏の花々をどうぞお楽しみください。今回は、そんな花々の中から何種類かご紹介します。

【マリーゴールド “麦わら帽子”】 キク科 タゲテス属
 品種名のとおり、帽子のような変わった形の花がとてもかわいい品種です。真ん中の部分が明るいオレンジ、いちばんがくに近い部分の少し大きな花びらは赤い色をしています。花の大きさは径が3cmほどのミニサイズです。
 160729_01

【ジニア “セニョリータ”】 キク科 ジニア属
 中庭のところどころで、くっきりとした色と大きな丈でよく目立つのが、ジニア(百日草)です。赤、黄、サーモンピンクの品種がありますが、こちらのサーモンピンクの花は「セニョリータ」という品種。スペイン語(またはポルトガル語)で、「お嬢さん」という意味です。華やかなこの花にピッタリです。
 160729_02

 160729_03

【ニチニチソウ “トコナツ”】 キョウチクトウ科 カタランツス属
 ニチニチソウは、熱帯地域が原産の植物で、日本では夏の1年草としておなじみです。光沢のある濃い色の葉に、桃色や白の径が3cmほどの花をつけます。5枚に見える花びらは基部ではつながっています。花びらの部分をよく見ると、風車のような形で面白いです。この「トコナツ」は、梅雨や暑さに負けない、非常に強健な品種です。切り戻すと、長い間楽しめます。
 160729_04

 160729_05

【クルクマ “ルビーチューリップ”】 ショウガ科 クルクマ属
 クルクマはショウガ科の植物で、ウコン(ターメリック)と同じ仲間です。色づいた苞の部分が美しい観賞用の種類は、以前は主に切り花として流通しましたが、現在では花壇用の品種がどんどん登場しています。
 「ルビーチューリップ」は、草丈50cmほどの品種です。苞の部分はふちが丸く、桃紫色。先の部分だけ、緑色が乗ります。独特な形で、存在感があります。
 160729_06
 
 160729_07



[アトリウムフラワーガーデン]
【ランタナ】 クマツヅラ科 ランタナ属
 当館温室では、年間を通して見ることができますが、現在アトリウムの花壇でも花が楽しめます。別名は「シチヘンゲ」。地植えにすると1.5mほどになる低木です。熱帯アメリカなど、暑い地域の花ですが、関東南部では戸外でも越冬します。小花が集まって咲くので、蝶に好まれるといわれる花のひとつです。
 160729_08
 今回、アトリウムではピンクからクリーム色のグラデーションになったもの、オレンジ色のものが見られます。

 160729_09
 中庭の出入り口近くの花壇で見られます。

 160729_10
 暑い日でも冷房の入ったアトリウムでは、観葉植物やランの花をお楽しみいただけます。



[光庭]
[植物企画展]
 中庭のアトリウム側の窓辺と、光庭の壁沿いで「グリーンカーテン見本展」を開催中です。まだまだ伸び途中ですが、たくさんの種類のつる植物を使ってグリーンカーテンを作成しています。伸び方や葉っぱの大きさなど、実際ご家庭で作るときの参考にしてください。
 160729_13

【きゅうりメロン】 ウリ科 メロスリア属
 メキシコなどが原産のつる植物で、「きゅうりメロン」という流通名で種が出回っています(当館で展示中のものも、種から育てました)が、日本の植物でいうと「スズメウリ」の仲間です。スズメウリは食用になりませんが、この植物は生食ができます。2cmほどの小さい実で、皮はやや硬いですが、さわやかな酸味があります。原産地では、ピクルスにもするそうです。
 160729_11

【ナタマメ】 マメ科 ナタマメ属
 豆のさやが50cmにも育ち、その形が刃物の「ナタ(鉈)」に似ていることから、こんな名前になりました。大型のつる植物で、豆は微量の毒性があるので、食べられるまでに処理をしなければならず、食用に向きませんが、若いうちの実を日本では福神漬けの材料に使います。暑さに強くよく伸びて茂るので、グリーンカーテンにするにはおすすめの植物のひとつです。花は白色で5cmほど。花のあとになる実に比べるとずいぶん小さいです。
 160729_12



[温室]
【ハイビスカス “フラミンゴ”】 アオイ科 ヒビスクス属
 温室ではハイビスカスの花が毎日のように開きます。面白い花なので、このブログでも咲くとご紹介していますが、この「フラミンゴ」は雄しべの部分が花びらに変化した品種で、段になった花が楽しめます。きれいというよりは変わっている花ですが、ぜひご覧いただきたい花です。
 160729_14

 160729_15
 温室1階、橋を渡ったところがハイビスカスのコーナーで、何種類かの花が楽しめます。



[ベランダガーデン]
 ベランダガーデンは、アトリウム2階から外に出たところにあります。狭いスペースでも楽しめるよう、主に寄せ植えを使って花々を展示しています。現在は夏の1年草が主役です。
 160729_16

[キッチンガーデン]
 ベランダガーデンからさらに上がった場所にあるキッチンガーデンでは、現在は夏野菜とハーブ類が元気に育っています。ナスやキュウリ、ピーマンなどが実っています。
 160729_17



[前庭]
 まもなくヒマワリが咲いてきそうです。ブルーサルビアやポーチュラカなどが元気に咲いています。
 160729_18



[ローズガーデン]
 バラが咲いているほか、宿根バーベナやダリア、フロックス、ルドベキアなどの花々が楽しめます。
 宿根バーベナは蝶に好かれる花で、運が良いと蜜を吸っているところが見られますよ。どうぞ、お立ち寄りください。
 160729_19

 160729_20
 キアゲハやナミアゲハ、アオスジアゲハなどアゲハチョウの仲間を見かけることが多いです。

1607008 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (7月26日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの7月26日~7月31日の予定をご案内します。

 
 三陽ミュージアムでは、現在「夏の夕涼みフェア」を開催中です。
 9月4日まで、どなたも入館無料になり、開館時間は19:00までとなります。なお、海浜公園プールが開園するため、駐車場が混みあう場合があります。お越しの際は、公共交通機関のご利用をお勧めします。

 プールに遊びに行った帰りや、公園で運動やお散歩をされたついでになど、お立ち寄りいただければと思います。皆様のお越しをお待ちしております。
   
 展示室の展示は、1階は引き続き、当館20周年記念の展示を、2階は写真展を行っています。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、三陽ミュージアム(花の美術館)開館20周年を記念し、これまでの歩みを振り返る展示を行っています(9月4日まで)。
 花壇の移り変わりの写真展示や、皆様から寄せていただいたコメントを紹介するコーナーなどがあります。
 コメントは随時募集しています。
 DSCF0685

 DSCF0688
 
 

[2階 市民展示室]
 市民展示室では、ルリビ会による写真展「海浜公園に遊ぶ野鳥たち」を開催しております。
 いきいきとした鳥たちの写真をどうぞお楽しみください。
 DSCF0696

 DSCF0695

1607007三陽ミュージアム 見頃の花【縮小版】(7月22日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「夏の夕涼み」を開催中です。9月4日まで、通常は有料の館内が皆様無料でご覧いただけます。また、開館時間を19時まで延長しておりますので、公園やプールに遊びに来た際など、どうぞお立ち寄りください。
 中庭や温室などは薄暗くなるころからライトが灯り、いつもと違った雰囲気を楽しめます。

 夏の間も当館は花でいっぱい、また暑い日には館内に冷房が入りますので、涼んでいただくこともできます。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

 では今回は、館内、屋内の花壇の様子を中心にご案内します。

[アトリウムフラワーガーデン]
 花壇のテーマは「トロピカルパラダイス」。カラフルな観葉植物やランの花が中心の花壇です。花壇の池に小さな噴水があり、涼しげな水音を響かせています。
 160722_01
 
 160722_02
 貝殻やサンゴ石で海のようなイメージの花壇もありますよ。


[中庭]
 雨の日にはしっとりと濡れた風情があります。ジニア(百日草)のはっきりした赤色が花壇の中でよく目立ちます。
 160722_03

[植物企画展]
 中庭のアトリウム側の窓辺と、光庭で「グリーンカーテン見本展」を開催しています。現在つるが伸びている最中です。植物によって葉の大きさ、つるの伸び方などもさまざまですので、家でグリーンカーテンを作ろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
 160722_04



[温室]
 通年、熱帯の植物を見ることができます。夜になって咲く花や、夜になると葉を閉じる植物もあり、19時まで開館しているこの時期は夕方以降もおすすめです。
 160722_05



[エントランス]
 エントランスの階段とスロープの脇では、ブーゲンビレアやノボタンが美しく咲き競います。手前で茂っているのはハーブのローズマリーです。
 160722_07

 160722_06
 シコンノボタンの花。径が8cmほどある大きく優美な花です。



[前庭]
 前庭では、はやくも秋の七草が咲きはじめています。
 160722_08
 手前の黄色い花が「オミナエシ」です。姿はかわいらしいのですが、独特のにおいがあり、ハエなどの虫が好んで集まっています。

 160722_09
 少し前までクレオメが植わっていた花壇は、ヒマワリの花壇に模様替えしました。あと1週間ほどで花が咲いてくるのではなかろうかと思います。咲き具合もまたこのブログでご案内します。



[ローズガーデン]
 160722_10
 手前からダリア、バラ、ミソハギの花。写真に写ってないものではバーベナやフロックスなど、季節の宿根草を中心に、美しい花々が見られます。 
 

1607006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (7月20日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの7月20日~7月24日の予定をご案内します。

 
 三陽ミュージアムでは、現在「夏の夕涼みフェア」を開催中です。
 9月4日まで、どなたも入場無料になり、開館時間は19:00までとなります。どうぞ皆様おこしください。なお、海浜公園プールが開園するため、駐車場が混みあう場合があります。お越しの際は、公共交通機関のご利用をお勧めします。

 また、20周年の特別企画として、当館では毎月20日に展示後の花鉢を差し上げる「花の里親プロジェクト」(※なくなりしだい終了)を行い行っております。今月7月は、7月20日(水)の予定です。
 (8月は行いません、ご注意ください。)

   
 展示室の展示は、1階も2階も先週に引き続き、当館20周年記念の展示と押し花展を行っています。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、三陽ミュージアム(花の美術館)開館20周年を記念し、これまでの歩みを振り返る展示を行っています(9月4日まで)。
 花壇の移り変わりの写真展示や、皆様から寄せていただいたコメントを紹介するコーナーなどがあります。
 コメントは随時募集しています。
 DSCF0309
 
 

[2階 市民展示室]
 市民展示室では、友輪サロン・花クラフトFU_KAによる押し花作品展「花の競演」を開催しております。
 絵画のような美しい押し花作品をどうぞお楽しみください。
 DSCF0300

 DSCF0307



[コンサート]
 日曜日にコンサートの予定があります。

 7月24日(日) ハワイアンコンサート 17:30~  出演:ワイキキ・エコーズ
 会場:三陽ミュージアム 中庭 (荒天時は1階 モネサロン前となります)

 ※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。

 DSCF6853
 去年のコンサートの様子です。夕方ならではの雰囲気をお楽しみください。
 

1607005 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(7月13日)

みなさんこんにちは
今週の三陽ミュージアム売店のおすすめ商品をご紹介します

【ジャカランダ/ノウゼンカズラ科】 1300円
世界3大花木のひとつであるジャカランダが入荷しました
大きくならないと花は咲きませんが、ネムノキのような涼しげな葉が魅力的です
熱帯や亜熱帯の地域では街路樹として使われ、淡い藤色の花を全体に咲かせるその姿は実に見事です

 
日当たりのよいところで管理します
  寒さには比較的強く、0度以上あれば越冬します
  冬は室内に取り込むか、マルチングをするなどして防寒しましょう
 (鉢)
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます
  冬は乾かし気味に管理します
DSC09526 (640x425)
(売店入口右側にて販売中)


【トウガラシ“ブラックパール”/ナス科】 220円
葉も実も真っ黒な観賞用トウガラシ“ブラックパール”が入荷しました
インパクトのあるこの葉色は寄せ植えや花壇でカラーリーフとしても活躍します
ツヤのある黒く丸い実はだんだんと赤く色変わりしていきます

 
日当たりで管理します
  寒さに弱く、日本では一年草として扱われます
 (鉢)水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えます
     根が浅く、乾燥に弱いので水切れに注意しましょう
  (庭植え)植え付け直後と雨の降らない日が続く夏場は水をやりましょう
 
実を観賞するため、花がら摘みは不要です
  色が変わり、傷んできた実は摘み取りましょう
DSC09521 (640x425)
DSC09523 (640x425)

DSC09534 (640x425)
(入口近くにて販売中)


【パキスタキス・ルテア/キツネノマゴ科】 220円
パキスタキス・ルテアはメキシコ、ペルーの熱帯植物で、明るい黄色い苞が魅力です
花は苞から出ている白い部分で、黄色い苞の部分は長く観賞できます

 年間通して日当たりで管理します
  夏の直射日光は葉がいたむことがあるので明るい日陰に移動します
  冬は寒さに弱いので、室内で管理します
 水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えます
 肥料は生育期(5~11月)に液体肥料を与えると良いでしょう
 花が終わり、枝先を切るとわき芽が出て枝数が増え、花がまた楽しめます
DSC09528 (640x425)
DSC09530 (640x425)

DSC09536 (640x425)
(入口近くにて販売中)


続いて、暑さの厳しいこの季節のお出かけにぴったりの商品をご紹介します
【大判スカーフ】 1620円
肌触りのやわらかいスカーフです
風が通るので、暑い日の日除けとしても大変活躍します
DSC09543 (640x425)
DSC09537 (640x425)
夏にぴったりのヤシの柄と明るい色が白や黒や紺などシンプルな色合いのお洋服にとても合いますよ

【晴雨兼用 折り畳み傘】 2160円
持ち運びに便利な折り畳み傘です
突然の雨も、強い日差しにも使える晴雨兼用の傘です
UVカット仕様で、紫外線からお肌を守ります
この時期のお出かけのおともにおすすめです
DSC09542 (640x425)
DSC09545 (640x425)
DSC09546 (640x425)
裏面にはシルバーコーディングが施されています
DSC09539 (640x425)
(売店内左手の棚にて販売中)


いずれも売り切れの際はご了承ください(鉢花以外は再入荷いたします)

商品はいずれも税込価格で表示しています

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにお尋ねください
ギャラリー
  • 1706010 【2017年】ラベンダーデーのお知らせ(6月29日)
  • 1706010 【2017年】ラベンダーデーのお知らせ(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)
  • 1706009 三陽ミュージアム 見頃の花(6月29日)