2016年04月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1604009 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (4月19日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの4月19日~4月24日の予定をご案内します。

 当館、三陽ミュージアム(千葉市花の美術館)は、2016年4月2日に開館20周年を迎えました!
 20周年記念の企画として、毎月20日は皆様入館無料となります(20日が月曜休館日にあたる月は、前日19日の日曜日となります)。また、「花の里親プロジェクト」として、展示後の花鉢を来館の皆様に差し上げます(※なくなりしだい終了)。
 

 展示室の展示は、1階が多肉植物展、2階は墨彩画展です。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、千葉多肉植物クラブによる多肉植物展を開催しております。花の咲いた多肉植物やサボテン類の展示のほかに、体験や育て方の相談もできます。詳しくはお部屋までお越しください。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、磯辺墨彩画クラブによる墨彩画展を開催しております。
 墨の濃淡と、作品によっては少しの色を使って描かれた作品がご覧いただけます。
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1604008 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(4月15日)

みなさんこんにちは

今週の三陽ミュージアム売店のおすすめ商品をご紹介します

【ハイドランジア/ユキノシタ科】 (大)700円  (小)400円
これからの季節、豪華に咲くハイドランジアが入荷しました
バラエティー豊かな花色と形があり、どれも華やかで美しいです
アトリウムフラワーガーデンでもさまざまなハイドランジアを楽しむことができます
最近では、母の日のギフトとしてもカーネーションについで人気があります

 
屋外の半日陰~日当たりで管理します
  日陰でも耐えますが、花つきを良くするには日当たりで育てると良いでしょう
 (鉢)
乾燥に弱いので、水やりは土の表面が乾いてきたら与えます
  受け皿に水をためたままにしないようにしましょう
 8月には翌年の花芽ができるので、剪定は7月中までには行います

  ↓ (大)700円
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  ↓ (小)400円
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花色も豊富に揃っています!お早めにどうぞ

(入口近くにて販売中)


【ルピナス/マメ科】 200円
別名「ノボリフジ」とも言われ、藤の花を逆さまにしたような長い花穂が特徴です
その色とりどりの長い花穂は、春の花壇や寄せ植えのアクセントになります

 日当たりの良い場所で管理します
  夏の暑さに弱く、日本では一年草扱いとなることが多いです
  酸性の土を嫌うので、地植えするときは苦土石灰をまぜこむと良いでしょう
 (鉢)水やりは土の表面が乾いてからたっぷり与えます
 花が終わったら、花茎の付け根で切ります
  脇から花芽がでて、また咲きます
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 ↓  中庭のルピナスの様子
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(入口近くにて販売中)


【モッコウバラ/バラ科】 300円
黄色い小輪の花をたくさん咲かせます
早咲きで、ほかのバラよりも先に咲きます
強健種で初心者でも育てやすく、大変おすすめです

 日当たりの良い場所で管理します
  植え付ける際、元肥として堆肥、鶏糞、油かす、配合肥料などを入れ、
  土とよくかき混ぜておきます
  この上に根が直接触れないように土をのせてから植えつけます
 (鉢)土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう
 肥料は花が終わったら、9月上旬ごろまで月に2、3回ずつ与えると良いでしょう
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アトリウムフラワーガーデンではフェンスに仕立てています
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続いて新商品をご紹介します
【マグネット】 320円
まるで絵画のようなタイル風のマグネットです
磁石が強力なので、プリント3枚ばさみもできます
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【レースサシェ】 730円
見た目もかわいいバラの香り袋です
清潔感のある白のレース使用です
形は四角と、ハート形の2種類あります
かけられるようになっているので、お部屋や玄関、車に吊り下げても素敵です
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(売店内中央にて販売中)


いずれも売り切れの際はご了承ください
(鉢花以外は再入荷いたします)



商品はいずれも税込価格で表示しています

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにお尋ねください

ご来店をお待ちしております

1604007 三陽ミュージアム 見頃の花(4月13日)

 三陽ミュージアムでは、館内・アトリウムの花壇が、新しいテーマ「シャビーシックガーデン ~フランス田舎町にあこがれて~」となりました。
 シャビーシックとは、使い込まれた道具類やアンティークなど取り入れた、女性らしく上品なスタイルのことで、元々は1989年にイギリス人デザイナーのRACHEL ASHWELL(レイチェル アシュウェル)が提案したライフスタイルです。
 今回は古く使いこまれた雰囲気の建物やアンティークの家具と、石積みの塀や緑で囲まれたフランスの田舎町をイメージした、シックな雰囲気の花壇となっています。
 花壇はバラやアジサイ、デルフィニウムやラベンダーなど、初夏の花々でいっぱいで、よく見ると本当にたくさんの種類の花が楽しめます。ぜひご覧ください!

 今回は、そんなアトリウムを中心に見頃の花々をご紹介します。

[アトリウムフラワーガーデン]
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 入り口すぐの花壇は寄せ植えやベンチのある花壇。時期よりも少し早いアジサイや、大型のデルフィニウム、ゼラニウムなどがメインになっています。

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 今回は中庭の窓側にも花壇が広がります。入り口花壇のベンチは座って撮影もできますので、記念にどうぞ!

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 この花壇だけでもとてもたくさんの種類の花々が見られます。

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 通路沿いの右側の花壇です。バラやマーガレットを中心に、やや草丈の低い草花を組み合わせています。 

【アルメリア "バレリーナ"】 イソマツ科 アルメリア属
 アルメリアは常緑の多年草で、春先に花が咲きます。草丈10cmくらいの、ピンクや白の花のものがよく出回ります。花はまん丸くまとまり、まっすぐ伸びた茎の先について、くす玉のようです。花序の大きさは径が4cmほど。 
 この「バレリーナ」は、草丈が20cmほどとアルメリアでは高めの品種で、色が何とも言えないシックな赤色です。通路脇の花壇や、アトリウム中央の花壇にあります。
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 家の玄関の前も、バラやスカビオサなどで華やかになっています。

【スカビオサ】 マツムシソウ科 スカビオサ属
 スカビオサはマツムシソウ科の植物で、園芸植物として出回るのはヨーロッパ西部やコーカサス地方 が原産の「セイヨウマツムシソウ」、「コーカサスマツムシソウ」などの種類をもとに交配したものが多いです。総称として、学名そのままに「スカビオサ」と呼ば れます。日本にも近縁のマツムシソウが自生します。切り花や鉢花、花壇用など、色々な用途で使います。花色は紫、白、桃、赤などがあります。
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 現在は、やや大柄な桃色の品種と、小型の紫色の品種が見られます。

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アトリウム中央の花壇には、小さな建物が登場しました。木や花々に囲まれた空間です。こちらは中に入れるようになっています。 

【フランネルフラワー】 セリ科 アクチノータス属
 オーストラリア原産の植物で、多年草ですが1年草として使うことが多いです。花にも葉にも細かい毛が密生し、名前のとおりフランネル(布)のような見た目や手触りです。
 水はけがよく、酸性の土を好みます。また、日当たりを好むので、鉢植えで管理するときは日当たりがよく、雨が当たらないところに置くと良いです。
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【フレンチラベンダー】 シソ科 ラヴァンドゥラ属
 たくさんあるラベンダーの種類はいくつかの系統に分類されていますが、地中海沿岸に分布する「ストエカス」という原種や、それを元にした園芸品種群を「ストエカス系」といいます。別名の「フレンチラベンダー」という呼び名もよく使われます。花の集まりの上に苞葉が出るのが特徴で、園芸品種では花色や苞の色がさまざまになります。今回は苞も花も紫色の品種や、苞は白く花は紫色の品種などが見られます。
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【デルフィニウム】 キンポウゲ科 デルフィニウム属
 目の覚めるような青い花が魅力のデルフィニウムは、多年草ですが、夏の高温多湿に弱いため、1年草として扱われることが多いです。草丈30cmほどの小型の種類から、1mをこえるような大型の種類もあります。学名の由来はつぼみの形がイルカに似ているところからだそうですので、お越しの際はぜひつぼみにもご注目ください。
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[うさぎの花屋]
 常設展示のうさぎの花屋もアトリウムと一緒に模様替えしました。こちらもシャビーシックがテーマですが、アトリウムがとても大人っぽいシックさ、こちらは白を基調にしたロマンチックな雰囲気になっています。どちらも魅力的です!
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[中庭]
 中庭でも花壇がとてもにぎやか。現在は、ニコチアナ(ハナタバコ)やルピナス、キンギョソウなどが元気に咲いています。
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 大きな木はまだ芽吹く前ですが、足元は春らしくカラフルです。

[植物企画展]
 中庭で、「原種チューリップ展」を17日まで開催しています。現在は、遅咲きの種類「リニフォリア」や「バタリニー」、「クルシアナ」などの園芸品種が見られます。
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 原種系のチューリップは花が小さかったり、ほっそりしてたりで独特な魅力があります。

【ツリパ クルシアナ】 ユリ科 チューリップ属
 ほっそりした茎が長く伸び、その先に花びらの細いユリのような花をつけたりするチューリップで、古く17世紀から「貴婦人のチューリップ」と呼ばれ、ヨーロッパで栽培されていたそうです。原種系のチューリップの中でも人気があるのか、品種数が多いです。下の写真、手前の赤白の品種が「ペパーミントスティック」、赤と黄色のものは「シェイラ」。まだ2種とも開いたばかりで、これから開いたり閉じたりしながら伸びていきます。
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[温室]
 相変わらず、ヒスイカズラはよく咲いています。そのほか、キフゲットウ、アリストロキアの花が開花中です。今回は、今咲いている花の様子をいくつか写真でご紹介します。
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 「ヒスイカズラ」翡翠色の花が人気です。今年は花数が多いです。

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 「キフゲットウ」白いつぼみの先が赤く色づくのがかわいいです。

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 「アリストロキア ギガンテア」大人の手のひらの大きさくらいある、変わった花です。次のつぼみもつけています。



[前庭]
 桜開花情報の記事でご紹介していますが、外の花壇もだいぶきれいに盛り上がってきました。今回、噴水脇の花壇は円をいくつも組み合わせたようなデザインです。上から見るとよく見えます。
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1604006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (4月12日)

 皆様、こんにちは。4月12日~4月17日の予定をご案内します。

 当館、三陽ミュージアム(千葉市花の美術館)は、2016年4月2日に開館20周年を迎えました!
 ご来館いただく皆様に楽しんでいただけるよう、これからもたくさんの展示やイベントなどで皆様をお迎えしますので、ぜひ遊びに来て下さいね!これからも当館をどうぞよろしくお願いいたします。


 三陽ミュージアムでは、館内アトリウムの模様替えを行い、今週からのテーマは「シャビーシックガーデン~フランス田舎町にあこがれて~」となりました。
 古びた道具類や建物も花壇の一部として楽しむ、シックな庭となりました。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。
 

 展示室の展示は、1階が写真展、2階は押し花の作品展です。


  
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、フォトサークル写童による花の写真展を開催しております。美しい花々や風景の写真をどうぞお楽しみください。
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 この季節に合わせ、チューリップの写真を集めたコーナーも見ごたえがあります。

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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、友輪(ゆうりん)グループによる押し花作品の展示「花の競演」を開催しております。
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 押し花や葉一枚ずつを材料に使って風景画のような作品に仕上げたものや、そのままの質感を生かしてフラワーアレンジのようにした作品など、多彩な作品が楽しめます。

1604005【2016桜開花情報】・見頃の花  ソメイヨシノは満開過ぎました。(4月10日)

 三陽ミュージアムでは、前庭花壇をはじめ外の花壇で花々がきれいな時期になってきました。当館に1本だけのソメイヨシノは、満開を過ぎて少しずつ花びらが散りはじめています。とはいえ、遠くから見たらまだまだきれい!ほかの花々との共演もお楽しみください。
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 チューリップもたくさんの種類が見られます。

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 前庭では、春の1年草の花壇が日増しにカラフルになっています。

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 前庭から建物に向かって右側の通用路。チューリップやハナモモ、そしてここでも桜が見られます。上の写真の、右端に写っている木です。

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 図面の記録からは、もうすっかり葉桜となったお隣にあるものと同じ、「オオシマザクラ」なのですが、例年開花はこちらの木が遅いです。今がちょうど見ごろです。

 
 さて、脇庭を通り抜けてローズガーデンの花壇もご案内しましょう。
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 脇庭では西洋シャクナゲのピンク色の花がとっても華やかできれいです。


 ローズガーデンに入ると、釣鐘型の花のスイセンの仲間、「スノーフレーク」がよく咲いています。
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 ここでも写真左奥の「ハナモモ」や、右奥の「シダレザクラ」が、花壇の花々と共に楽しめます。

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 シダレザクラは、古い枝にたくさん花がついており、よく咲いています。若い枝も元気に伸びているので来年以降も楽しみです。

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 シダレザクラの近くでは、こちらも枝がしだれて伸びるツバキの仲間、「エリナカスケード」が開花中。丈が1.2m程度の低木で、花は径が3cmほどでもよく見るとツバキの仲間らしい花です。

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 花壇の花々も咲きそろい、バラは新芽をのばしています。ぜひ、当館にお越しの際はこちらにもお立ち寄りください!
ギャラリー
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