2016年01月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1601008 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (1月19日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの1月19日~1月24日の予定をご案内します。


 三陽ミュージアムでは、現在「菜の花まつり」を開催しております。昨日都内では雪が降ったそうですが、当館のある千葉市では雨だったため、菜の花が雪に埋まってしまうことはなく、ほっとしています。
 ひとつ前の記事でご紹介しましたが、館内ではフェアに合わせたクイズラリーや塗り絵などのコーナーも設けていますので、どうぞお越しの際はお楽しみください。
 展示室の展示は、1階・2階とも写真展です。


  
 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、前田絵理子さんによる花の写真展「天然色」を開催しております。柔らかい色彩の、花々の色んな表情が楽しめます。
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 現在、アトリウムで見られるプリムラやサイネリアも。本物と見比べても楽しいですよ!
  
  
  
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、佐藤勝彦さんの写真展「果物の花と実の写真展」を開催しております。
 よく知られた果物の、普段は目にすることのない花の写真が、実の写真と並べて見られます。
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 キイチゴのひとつ、ブラックベリーはとってもかわいい花です。

1601007 フェア「菜の花まつり」で楽しみましょう! (1月15日)

 皆様こんにちは。ブログなどでお知らせしていますが、三陽ミュージアムでは2月7日まで、フェア「菜の花まつり」を開催しています。前庭できれいな菜の花が見られるだけでなく、館内でもこの時期に合わせ、菜の花や節分がテーマの期間限定の催しものをしていますよ!
 この記事でご紹介しますので、お越しの際にはどうぞお楽しみください。

【前庭花壇】
 前庭花壇では、毎年2000株ほどの寒咲きハナナ(冬咲きの菜の花)を植えていて、今年もこの時期に見頃を迎えています。
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 色の少なくなる冬の花壇でとても目立ちます。葉っぱのみずみずしい緑色とのコントラストも魅力です


【館内の催し】
●植物企画展「菜の花と菜っ葉展」
 屋上キッチンガーデンで、菜の花と菜っ葉展を開催中です。まだ咲いていなくても、黄色い「菜の花」が咲く野菜には、花の写真のついた名札で解説が見られます。意外なものも菜の花なので、見ると楽しいですよ!
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 当館では収穫をせずに開花までそのままなので、4月ごろには実際咲いている野菜の花が見られます。

●みんなでなの花畑を作ろう!
 アトリウム内1階、常設展示のある一角に、折り紙コーナーを設けてあります。ぜひ、菜の花を折って菜の花畑をもっともっとにぎやかにしてください!
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 折り図や貼り付け用のセロテープを置いています。

 
●鬼のお面に色ぬりしよう!
 
ここからは節分に合わせた催しです。アトリウム1階のぬりえコーナーには、三陽ミュージアムオリジナルの鬼のお面(実は髪の毛が菜の花の形なのです)をご用意しています。色を塗ったら持ち帰って、お面にしましょう!
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●ふくまめハント(温室)
 こちらも節分にあわせた催しです。温室にあるマメの仲間(マメ科の植物)のマップを、受付で配布しています。
クイズに答えて受付に持っていくと、賞品がありますよ!
 今見ごろになっているものもありますので、探しながら温室をお楽しみください。
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 マップの豆のマークの場所には、こんな看板がついています。クイズに出てくる種類では、ヒントになっているので探しましょう!

1601006 三陽ミュージアム 見頃の花(1月14日)

 三陽ミュージアムでは、現在「菜の花まつり」を開催中です。いつもより早く咲きそろった菜の花が、前庭で見ごろになっており、とてもきれいです。館内では、今週から植物企画展の「菜の花と菜っ葉展」が始まりました。キッチンガーデンで、いろいろな菜の花や菜っ葉について名札や解説板で展示しています。実際の野菜とともに解説が見られて、とても面白い展示ですよ!どうぞお立ち寄りください。
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 前庭の菜の花花壇は、このような咲き具合です!

[アトリウムフラワーガーデン]
【チューリップ “アフケ”】 ユリ科 チューリップ属
 入り口の花壇で見られる明るい桃色の花が特徴のチューリップです。年明けごろから鉢花で流通するチューリップは、一重早咲き(SE)の品種ばかりで、この「アフケ」もその分類です。施設栽培のためか、鉢花で流通するものは外に植えた場合より色が薄くなるようです。花壇に植えた場合、4月のはじめ頃に開花します。チューリップは温度で花が開閉するため、館内でも暖かい昼間にはよく開いています。
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【ファイヤーヒース】 ツツジ科 エリカ属
 冬の花としてよく流通するエリカの中でも、よく知られる種類のひとつです。エリカの仲間は、ヨーロッパ原産のものと南アフリカ原産のものがあり、このファイヤーヒースは南アフリカが原産です。学名は「Erica cerinthoides(エリカ ケリントイデス)」といいます。エリカの仲間は、葉は細かいものが多く、針葉樹のようにとがります。花の形には細長い形の花や、鈴型の花があります。水はけの良い場所を好み、ヨーロッパ産のものは耐寒性が強いものが多いです。当館では種類によって外の花壇でもよく育っています。このファイヤーヒースは赤色の細長い花が特徴です。冬に咲くため、冬の寄せ植えでも重宝します。
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 雪だるまの足元にあります。

【スズランエリカ】 ツツジ科 エリカ属
 名前のとおり、スズランのような形で、大きさ1cmにも満たない小さな花がとてもかわいらしいエリカです。南アフリカのケープ地方が原産。学名は「Erica formosa(エリカ フォルモサ)」といいます。アトリウムで見られるものは、針葉樹のような円錐形に仕立ててあり、それもまたかわいいです。
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【エリカ ダーリーエンシス】 ツツジ科 エリカ属
 ヨーロッパ原産のエリカ・カルネアとエリカ・エリゲナから生まれた雑種です。成長すると高さ60cmほどになる種類で、6mmほどのつぼ型の花をつけます。花色は桃色、白があり、葉の色が黒っぽいのも特徴的です。当館では、屋外の通用路脇花壇に地植えのものがありますが、こんもりと大株に育っています。
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 アトリウム通路沿いの花壇で見られます。
 アトリウムの中は、大きな雪だるまをはじめ雪だるまでいっぱいです。


[植物企画展]
 アトリウムでは、植物企画展「新春の縁起の良い植物展」を開催中です。一両から万両まで、「~両」という別名のある植物など、おめでたいいわれのある植物が見られます。
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[温室]
【オオベニゴウカン】 マメ科 カリアンドラ属
 ボリビア原産の常緑低木です。花は、赤い雄しべが直径8cmほどの半球形に広がり、とても美しいです。当館では温室で例年、年明けごろから見頃になります。今年もよく咲いています。
 温室2階、橋のところで見られます。つぼみもまだたくさんついています。
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[キッチンガーデン]
[植物企画展]
 屋上のキッチンガーデンでは、「菜の花と菜っ葉展」を開催中です。花の写真つきの名札や、解説板が設置してあり、実物を見ながら菜の花についていろいろ知ることができるコーナーです。
 咲いている菜の花は現在2種類ほどですが、そのうち1つをご紹介しましょう。

【シマナ】 アブラナ科 アブラナ属
 アブラナ属で日本でよく育てられるのは大きくアブラナの仲間、キャベツの仲間、カラシナの仲間がありますが、シマナはこのうちカラシナの仲間で、沖縄野菜のひとつです。おひたしや炒めものに利用されます。花を食用にするハナナに比べると、全体的にほっそりとしている印象です。
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[通用路脇花壇]
【ジャノメエリカ】 ツツジ科 エリカ属
 南アフリカ原産の種類で、冬によく咲くため、当館の外の庭ではところどころでこのジャノメエリカが見られます。日本でもよく知られた種類で、4mmほどの桃色の花を枝いっぱいにつけ、株全体が桃色になります。2mほどの低木になり、よく茂りますが、植え替えを嫌うため、地植えにするときは場所をよく選んでからがいいです。
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【エリカ “ウィンターファイヤー”】 ツツジ科 エリカ属
 ファイヤーと名前にあるように、赤~オレンジ色の細長い花をつけるタイプのエリカで、南アフリカ原産の種類が元になった交配種です。鉢花として流通が多いですが、当館では地植えのものが通用路脇の花壇とローズガーデンにあり、いずれも1mほどの高さで茂っています。
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 エリカの他にも、ギョリュウバイがよく咲いています。

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 また、同じ通用路脇の花壇で、霜が降りる寒い朝限定ですが、「シモバシラ」についた霜柱が見られます。
 茎から飛び出す霜が独特な見た目でおもしろいですよ。



[ローズガーデン]
【宿根チェイランサス】 アブラナ科 エリシムム属
 ローズガーデンの園路沿いで見られる花で、小さい紫色の花が茎を囲むように段になり、下から咲いていきます。宿根チェイランサスという呼び名は俗名で、近縁のエリシムム(エリシマム)属の植物です。チェイランサスという名前がついて流通するものはたくさんありますが、この種類はどうやらポルトガルやスペインが原産の「Erysimum linifolium(エリシマム リニフォリウム)」種の園芸品種のようです。関東南部では越冬します。
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【クレマチス ユンナンエンシス】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 冬咲きの常緑クレマチスです。中国原産で、葉には照りがあり、葉も花も肉厚なのが特徴です。花は白く、ベル型で4cmほどの大きさです。花びらの先が少し反り返ります。鉢花や苗で流通するものに、「アンスンエンシス」「ウロフィラ」といういずれも本種とよく似た種類がありますが、同じものなのか別種なのか、判別がついていないようです。
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 いずれもローズガーデンで開花中です!バラもちらほら見られます。

1601005 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(1月14日)

みなさんこんにちは

今週の三陽ミュージアム売店のおすすめ商品をご紹介します


【プリムラ・マラコイデス/サクラソウ科】 (大)400円 (小)200円
春まで長く楽しめるプリムラ・マラコイデスはいまの季節一押しの鉢花です
よく日に当てると、花茎が伸びて数段の小花を次々と咲かせます

 日当たりの良い場所で育てます
  プリムラのなかではやや寒さに弱い方なので、今の寒い時期は室内で管理する
  と良いでしょう  日中は軒下かベランダでたっぷり日に当てましょう
  夏の高温多湿が苦手で、日本では一年草扱いとなりますが、
  こぼれだねで出てくることもあります
 水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えます
  水やりの際は、葉や花にかけないように注意しましょう
 花がらはこまめにつみましょう
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(入口近くにて販売中)


【ティランジア/パイナップル科】 600円
透明カップ入りのティランジアが入荷しました
イオナンタとウスネオイデスの2点入っています!

イオナンタの名前は「すみれの花のような」が語源で、紫色の花が咲きます
丈夫で育てやすく、人気のエアープランツの1つです
ウスネオイデスはつる性で、生長が早いです
こちらも上手に育てると、ほのかに香りのする淡い黄色の花が咲きます

 日当たりと風通しのよい場所で管理しましょう
 水やりは霧吹きで週に2、3度  
  またソーキングを2週間に1、2度すると良いでしょう
  (ソーキング:バケツに水をためてつける)
  ウスネオイデスは葉が細かいので乾燥に注意してください
   ※環境に応じて調整してください 

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(売店入口左側にて販売中)


【ヤブコウジ/ヤブコウジ科】 200円
現在、新春の縁起の良い植物展の中でも展示されているヤブコウジです
別名「十両」と呼ばれます
小柄で育てやすく、夏にはかわいらしい小さな白い花が咲き、冬に赤い実が観賞できます

 明るい日陰で育てましょう
 (鉢)水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう
   乾燥に弱いので、水切れに注意しましょう
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 ↓「新春の縁起の良い鉢花展」は1月31日(日)まで開催中です
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(売店入口右側にて販売中)


続いて新商品をご紹介します
【お財布お守り(金箔入り)】 380円
お財布に入れる開運お守りです!
種類はなんと10種類!お気に入りを見つけてみてください
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(売店内レジ横にて販売中 先週ご紹介したお箸置きのとなりです)


いずれも売り切れの際はご了承ください
(鉢花以外は再入荷いたします)

商品はいずれも税込価格で表示しています

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにお尋ねください

ご来店をお待ちしております  

1601004 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (1月13日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの1月13日~1月17日の予定をご案内します。


 三陽ミュージアムでは、現在「菜の花まつり」を開催しております。前庭の寒咲きハナナ(冬咲きの菜の花)は、現在大変きれいに咲きそろっています。
 館内では、お正月恒例となっている植物企画展「新春の縁起の良い植物展」を1月31日(日)まで開催しております。毎年人気のある企画ですので、お越しの際はぜひご覧ください。

 展示室の展示は、1階が洋ラン展、2階は先週に続き、詩と絵の展示です。


  
 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、京葉洋ラン同好会による「新春洋ラン展」を開催しております。愛好家の方々が育てた素晴らしい花々をどうぞお楽しみください。
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 今回展示しているランには香りのよい種類が多く、室内は甘い香りであふれています。

 
  
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、先週に引き続き、加藤ふみえさんの個展「花と話して ふみの絵と詩展」を開催しております。
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 優しい絵と個性あふれる詩をあわせてお楽しみください。
 


[イベント]
新春お餅つき 1月16日(土)
昔ながらの臼と杵で、餅つきをします。ついたお餅は、お汁粉にして無料で配布します。
場所:三陽ミュージアム前庭
時間:10:00~、11:00~、12:00~、13:00~、14:00~ (5回)
配布人数:各回先着40名

この1月16日は、公園内でたこ揚げ大会をしていたり、お子様向けのビンゴ大会をしていたりと、他のイベントももりだくさんです。当館に限らず、稲毛海浜公園全体でお楽しみください。

ギャラリー
  • 1705007 三陽ミュージアム 見ごろの花【バラ開花状況】(5月25日)
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