2015年03月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1503016 【2015桜開花情報】・見頃の花 ソメイヨシノが咲きました。(3月31日)

 今回は、桜の開花情報を中心に見ごろの花をご紹介します。
 アトリウムは引き続き「エッグガーデン」のテーマで、イースターがテーマの花壇をご覧いただけます。スイセンやヒヤシンス、ムスカリ、マーガレット、ミニバラ、ルピナスなどなど春から初夏の花々がいっぱいの花壇です。
 温室では人気の青い花、ヒスイカズラが開花中です。 
 寄せ植えや外花壇でも春の花々が開きはじめ、どんどん華やかになる季節になりました。暖かい日も多くなっておりますので、季節の花々を見ながらごゆっくりお過ごしください。


●外庭閉鎖区域のお知らせ
 中庭の改修工事に伴い、工事用車両の通行などで安全確保が難しいため、脇庭からローズガーデンまでのエリアを閉鎖しております。ご通行の際は、海浜公園の園路をご利用ください。
 当館にお越しの際は、前庭側の2か所の入り口が開いていますので、そちらをご利用ください。
 また、下の図の工事中エリアの他に、前庭の一部でも花壇や園路の工事を行っている部分があります。
 ご利用のお客様にはご迷惑になることもあるかと思いますが、ご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
 
 閉鎖箇所の図のみ
 
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 アトリウムは卵のついたガゼボ(あずまや)のある花壇が中心です。ガゼボや大きな卵の殻は中に入ることができます。


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 お天気や気温の高い日が続き、光庭など屋外でも、花々が元気に咲いています。


 「展示・イベント」の記事でもご紹介していますが、多目的室は多肉植物の展示です(4月5日まで)。
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 見たこともないようなものもあり、面白いです。


 前庭から建物に向かって右側、ふるさとの道では、木はまだ小さいのですが、「陽光」という種類の桜が見られます。
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 花の色は濃く、輪が大きいです。花柄が長く、下向きに開きます。


 前庭のバス通り側の斜面は、スイセンとユキヤナギの共演に加えて、ソメイヨシノが彩りを添えています。
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 3月27日にはまだつぼみだったソメイヨシノが、4日の間に7分咲きまで咲きすすみました。

 ここのところの暖かい気候のせいでしょうが、例年に比べて驚くほどの速さです。
 (通常、開花から満開までは1週間ほどかかるといいます。)
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 開いた花に、つぼみもいくらかまじる7分咲き。花がいちばんきれいに見える頃です。

 
 ソメイヨシノよりは建物側に、以前もご紹介したコヒガンザクラがまだ咲いています。
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 こちらは満開。ソメイヨシノよりは花が小さく、桃色が濃いです。

 
 前庭では、チューリップが咲きはじめました。花壇の中、ところどころで見られます。
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 建物脇の花壇は、下の段に富山生まれの品種を集めました。品種名が物語にちなんでいるものなどがあり、花の色や形と比べてみると楽しいです。

1503017 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (3月31日)

 皆様、こんにちは。 三陽ミュージアムの、3月31日~4月5日の予定をお知らせします。

 明日、4月1日から4月12日までは、フェア「ハッピーイースター」を行います。館内では1階の展示室で、卵の殻を使って多肉植物の寄せ植えを作れたり、お子様向けのイベントとしてエッグハント(卵さがし)などができたりと、イースターにちなんだ企画が色々ありますので、どうぞお越しの際はお楽しみください。細かいイベントの内容については、当館のホームページの「イベント情報」(リンクは別ウィンドウで開きます)の「フェア」の欄もご覧ください。


工事に伴う外庭閉鎖のご案内
 中庭の改修工事に伴う安全確保のために、脇庭、ローズガーデンを閉鎖しております。工事期間は4月下旬までを予定しておりますが、期間中は、前庭側の入り口2か所をご利用いただきますよう、お願いいたします。
 閉鎖箇所の図のみ


 館内、展示室の展示は、1階が多肉植物の展示、2階では写真展を開催しております。



[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、千葉多肉植物クラブによる「世界の多肉植物&イースター」開催中です。普段当館では展示しないような多肉植物類が数多くご覧いただけるほか、当館のイースターイベントに合わせ、卵の殻を使った寄せ植え体験ができますのでぜひご参加ください。
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 植物の他に、自生地で実際に生えている様子が写真でも紹介されています。

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●お部屋の中で、多肉植物の寄せ植え体験ができます。
「卵の殻を使った多肉植物の寄せ植えつくり」(材料費)500円
「多肉植物のイースターハンギング」(材料費)1,000円 
  
 
 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、森誠さんによる写真展「makoのファインダー 花の写真展」を開催しております。
 当館をはじめ、いろいろな場所で撮られた花々の写真がご覧いただけます。

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1503016 【2015桜開花情報】オオシマザクラが見ごろです。(3月27日)

 三陽ミュージアムでは、先週あたりから開いているオオシマザクラが満開を迎えています。前庭にいちばん多くあるカワヅザクラは満開を過ぎて、現在は葉桜になってきました。今きれいに見られるのは、オオシマザクラとコヒガンザクラ。あとはベニバスモモがもうしばらくは楽しめそうです。当館に1本だけのソメイヨシノは、つぼみは育っていますがまだ開花していません。
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 オオシマザクラは駐車場側から見ると建物に向かって右側、通用路の端にあります。

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 咲きすすむと、花の中央が赤っぽい色になってきます。花は白く、大きめです。

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 オオシマザクラの近く、車の乗降スペースの脇では、レンギョウが咲き始めました。黄色い花の低木で、春早くから開く花のひとつです。よく植栽されるものは3種類ほどありますが、総称として、特に区別なくレンギョウと呼ばれることが多いです。



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 花の門から入ってすぐの園路の左側に、当館唯一のソメイヨシノがあります。都内では開花しているとのことですが、当館ではまだつぼみです。色が見えてきたので、開花はまもなくでしょう。
 
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 ソメイヨシノの先で、木全体が白く色づいたように咲いているのはベニバスモモ。満開は過ぎていますが、まだかわいらしい花が見られます。
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 ベニバスモモと、葉桜になってきたカワヅザクラの間には、小さい木ですが桜が咲いています。 

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 コヒガンザクラ。花は小ぶりですが、葉よりも先に花だけが開く咲き方をします。


 
 前庭では、チューリップが続々と開花中。元気に咲く花をどうぞお楽しみください。
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 建物の脇の花壇もにぎやかになってきました。

15030015 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(3月26日)

みなさんこんにちは

三陽ミュージアム売店のおすすめ商品をご紹介します


【マーガレット/キク科】 700円
すごくボリュームのいいマーガレットが入荷しました
マーガレットは株いっぱいに花を咲かせる人気の花です
白花の「フォーシーズンズホワイト」は四季咲きで、春から秋まで花が楽しめます
赤花の「メテオールレッド」は上品で艶やかな赤色が魅力です

 日当たりで管理します
  梅雨時期の長雨や冬の霜に当てないように移動してあげると良いでしょう
 (鉢植え)水やりは表土が乾いてから与えます
  やや乾燥を好みますので、水のやりすぎには注意しましょう
 秋に株の半分くらいまで剪定しましょう
  樹形もキレイに、こんもりと花が咲きます
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(入口近くにて販売中)


【クレマチス/キンポウゲ科】 500円
種類豊富なクレマチスの苗が入荷しました!
それぞれまだ葉だけの段階ですが、タグにどんな花が咲くか写真がついていますので、お好みのものを見つけてみてくださいね
クレマチスには花芽のつき方から旧枝咲き・新枝咲き・新旧両枝咲きと3つのタイプがあり、それぞれ剪定の方法が異なりますので、剪定方法もタグを参考にしてみてください

 日当たりで育てましょう
  これからの春の突風で、新芽や蕾が強風にあおられて傷つく可能性が
  ありますので、風の通り道には置かないようにしましょう
 (鉢植え)水やりは表土が乾いたら与えます
  開花前の水切れには注意しましょう
 肥料は真夏を除いて春から秋にかけて、月に2,3回リン酸の多い液体肥料を
  水やり代わりに与えると良いでしょう
 苗で入手したクレマチスは株が充実するまで(大体1年くらいは)
  鉢のままで大切に育てましょう  
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(入口近くにて販売中)



【エビネ(黄)/ラン科】 500円
多くの人々に親しまれる日本の代表的な野生ランのエビネが入荷しました
和風、洋風どちらのお庭でも合う魅力的なランです

 一年を通して、風通しの良い日陰で管理します
  直射日光には当てず、常緑樹の木陰になるような場所を好みます
  鉢植えは地面に直接置かずに、棚上などに置くと良いでしょう
 水やりは表土が乾いたら、鉢底から出るまでたっぷり与えます
  夏は16時~20時、冬は午前10時~12頃の時間帯に与えましょう
 花が終わったら、新芽の基部を抑えながら花茎を抜き取りましょう
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(売店入口左側にて販売中)



【プランター】 800円
かわいい花柄の鉢です
黒ポットサイズがちょうど1つ入る大きさです
窓辺やとっておきの目線の位置に置くといいですね
花が終わっても、鉢が華やかなのでずっと楽しめますよ
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(売店入口右側にて販売中)



いずれも売り切れの際はご了承ください

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにおたずねください
ご来店をお待ちしております

1503014 三陽ミュージアム 見頃の花(3月24日)

 三陽ミュージアムでは、カワヅザクラが満開を過ぎ、入れ替わるようにオオシマザクラやハナモモ、ベニバスモモといった花木が見ごろを迎えています。
 前庭ではチューリップの花がちらほらつぼみをつけ、開き始めたものもあります。

 館内の花壇では少し先の季節、春から初夏に開く、ラナンキュラスやマーガレット、ルピナスなどの花々が見られます。
 館内では引き続き、スイセン展も開催しておりますので、たくさんの種類のスイセンをどうぞお楽しみください。 
 


●外庭閉鎖区域のお知らせ
 中庭の改修工事に伴い、工事用車両の通行などで安全確保が難しいため、脇庭からローズガーデンまでのエリアを閉鎖しております。ご通行の際は、海浜公園の園路をご利用ください。
 当館にお越しの際は、前庭側の2か所の入り口が開いていますので、そちらをご利用ください。
 また、下の図の工事中エリアの他に、前庭の一部でも花壇や園路の工事を行っている部分があります。
 ご利用のお客様にはご迷惑になることもあるかと思いますが、ご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
 
 閉鎖箇所の図のみ
 

[アトリウムフラワーガーデン]
【プチロータス】 ヒユ科 プティロツス属
 プチロータスは、オーストラリアが原産のヒユ科の多年草です。花は穂のようになり、筒状の花弁に長い毛があるため、花全体はふんわりとして見えます。色は桃色がかります。
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 独特な形の花です。

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 入り口に入ってすぐの花壇で見られます。

【コツラ】 キク科 コツラ属
 南アフリカが原産のキク科の植物で、20cmほどの小さい草丈の、いわゆる花びらのない黄色い花を咲かせます。花(頭花)の径は1~2cmほどです。「ハナホタル」、「カゲロウソウ」 などの名で流通することもあるようです。
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 コロコロとしてかわいらしいです。

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 黄色い花壇の花壇のふちのところで見られます。



[植物企画展]
 アトリウム、光庭側の窓際で「スイセン展」を開催中です。花の大きさ、咲き方などがさまざまなたくさんの品種のスイセンをご覧いただけます。

【スイセン “モダンアート”】 ヒガンバナ科 スイセン属
 1つの茎に1本の花をつけ、花が大きく、副花冠(内側の花弁)が長くはのびない「大杯スイセン」というグループに分類されます。副花冠はオレンジ色、八重になってフリルのようになり、華やかです。外側の花弁もふちにうっすら色が乗ります。
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【スイセン “レプチャー”】 ヒガンバナ科 スイセン属
 葉が細く、花弁が反り返るのが特徴の「シクラミネウス・スイセン」というグループに含まれます。副花冠は長く突き出し、面白い形の花です。
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[温室]
 温室ではヒスイカズラが開花中です。たくさんの花が見られます。
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【チランジア カプットメデューサ】 パイナップル科 チランジア属
 メキシコからコスタリカに分布する種類で、葉はひも状でねじれ、あちこちに向きます。当館にあるチランジア(エアープランツ)の中ではかなり大型の種類です。花は苞は桃色、花弁は紫色です。株の根元が膨らむのも特徴のひとつです。
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 温室2階、エアープランツのコーナーで花が見られます。



[キッチンガーデン]
【ブロッコリー】 アブラナ科 アブラナ属
 この時期毎年恒例となっているような気もしますが、ブロッコリーの花がキッチンガーデンできれいに咲いています。アブラナ科のブロッコリーは、他の菜の花類と同じように黄色い4枚の花びらをもつ花が咲きます。
 花の色が薄い黄色なのが特徴で、1株で花束のように咲きます。周りの他の野菜類の菜の花と見比べても面白いですよ。
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 周りの菜の花は、チンゲンサイやシマナの花です。



[前庭]
【オオシマザクラ】 バラ科 サクラ属
 日本の桜の原種のひとつで、ふっくらとした形の花びらの、大きめな花です。花の色は白です。葉は花と同時に開きはじめ、塩漬けにして桜餅に使うのも、このオオシマザクラの葉が多いそうです。
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 葉は、出はじめは赤っぽい色をしています。

【ハーデンベルギア】 マメ科 ハーデンベルギア属
 マメ科のつる植物で、別名「コマチフジ(小町藤)」。オーストラリアなどに分布し、日本では3月~5月頃に花をつけます。紫、薄紫、白などの色の園芸品種があり、主に鉢花で流通します。当館では屋外に植えていますが、毎年花の少ない時期からよく開き、とても華やかです。前庭のトレリスにからんでいます。
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 トレリスの向こう、通用路脇で満開なのがオオシマザクラです。

【チューリップ “ザ ファースト”】 ユリ科 チューリップ属
 早咲きのチューリップで、白い花弁の外側の真ん中には赤い模様が入り、花の内側は黄色くなります。咲きはじめの頃はとても丈が低く、散るまでにはかなり伸びます。現在は地面にくっつくほど低く咲いていて、とても可愛いです。
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 前庭の去年までチューリップを植えていた花壇は改装中で、そのかわりに宿根草花壇の中に、ところどころにチューリップを植えています。
ギャラリー
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