2014年06月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1406009 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(6月19日)

みなさんこんにちは。

三陽ミュージアム売店の今週のおすすめ商品をご紹介します


【ベゴニア/シュウカイドウ科】  200円
木立性ベゴニアの小型種のベゴニアです
長く楽しめて、丈夫でよく育ちます
現在アトリウム内では「ベゴニア展」を開催中です。
ベゴニアを観賞したあとはおうちでぜひともベゴニアを育ててみませんか
ベゴニア1 (640x425)
ベゴニア2 (640x425)
(売店入口左手にて販売中)

DSC05444 (640x425)


【アロエベラ/アロエ科】 200円
水やりは乾燥気味に管理します

やけどや日焼け、保湿などに効果があると言われています
子株がたくさん増えます 株分けして楽しんでみてください
ベラ (640x425)
(売店入口左手にて販売中)

【ネペンテス(ウツボカズラ)/ウツボカズラ科】 1500円
これからの季節、食虫植物のひとつとして人気のネペンテスが入荷しました!
つる性の食虫植物で、このかわいらしい捕虫袋の底には消化液を含む水をためています
ふたの内側からは甘い蜜が出ていて、蜜に誘われた虫が足をすべらせて袋の中でおぼれ、消化液で分解されて養分になるしくみになっています
一般的に高温多湿を好みますので、年間通して 株全体に霧吹きで水をあげましょう
ウツボ1 (640x425)
ウツボ2 (640x425)

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(売店入口左手にて販売中)


【ヤマホロシ(ソラナム)/ナス科】 200円
日当たりを好む常緑つる性低木です
花は秋まで長く楽しめます
寒さにも暑さにも乾燥にも強く、とても丈夫で育てやすい優れものです
花色は紫からラベンダー色、終わりにかけて白に変化します
ソラナム1 (640x425)
ソラナム2 (640x425)

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(入口ちかくにて販売中)


現在 前庭で見頃を迎えている
“ラベンダー特集”としてラベンダーの雑貨を今週と来週で数点ご紹介いたします
 
ラベ全体 (640x425)

【フレグランスディフューザー】 1300円
ラタンスティックをビンの口から差し込み、内容液にひたします。
ラタンスティックが香りを吸い上げ、お部屋に香ります。
ディフューザ (640x425)

【リフィルオイル】 380円
 香りの弱くなったポプリやアロマ商品の香りを再びよみがえらせるオイルです。
 プリザーブドフラワーにも使えます
【ラベンダー香りのスプレー】 650円
【フレグラントミスト】 650円
 お部屋や車の中などに使える香りのスプレーで

香り (640x425)(写真左から)
【コースター6Pセット】 650円
【丸なべしき】 410円
【トレー】 360円
DSC05430 (640x425)(写真左から)

ラベ場所 (640x425)
(売店入って右手にて販売中)



商品は全て税込価格表示となっております。
いずれも売り切れの際はご了承ください。

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにおたずねください。
ご来店をお待ちしております。

1406008 三陽ミュージアム 見頃の花(6月17日)

 三陽ミュージアムでは、現在「ハーブフェア」を開催しています。前庭のラベンダー花壇のラベンダーが、ちょうど見ごろになっており、風が吹くと爽やかな香りがします。
 館内、アトリウムガーデンの花壇は「イチゴ姫のベジタブルガーデン」のテーマで、観葉植物類と果樹や野菜を植栽しています。
 館内、光庭で「香りを楽しむハーブ展」を行っているほか、アトリウムでは今週からベゴニア展が始まりました。本当にたくさんのベゴニアが、中庭側の窓辺や光庭側の窓辺を彩っています。

 ぜひ、初夏の三陽ミュージアムで、楽しいひとときをお過ごしください。

 では、今週もまずは前庭から、見頃の花をご紹介しようと思います。


[前庭]
【ラベンダー “グロッソ”】 シソ科 ラヴァンドゥラ属
 当館前庭の大きな花壇に咲いているラベンダーは、香りが強く、花茎が長く花穂が大きいためにクラフトなどに向く交配種の「グロッソ」という種類です。例年、6月の後半に見ごろになりますが、今年は少し早く見ごろになりました。
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 花壇では、黒くて大きなハチ、クマバチが忙しく蜜を吸っています。おとなしい性格のハチですので、怖がらずに見守ってやってください。


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 前庭の噴水花壇は、夏の草花に植え替え、きれいに整いました。他にもクレオメや、白いアジサイの「アナベル」も見ごろです。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ミニトマト “アイコ”】 ナス科 ナス属
 「アイコ」は、サカタのタネが2004年に発売したミニトマトで、細長いプラム型の実がなります。実は肉厚で、糖度が高く酸味が少ない、甘い味になります。実がしっかりとしているため、加熱調理にも向く品種です。八百屋さんで見かけるようなミニトマトとずいぶん違う形が目を引きます。
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 入り口を入ってすぐの花壇、四角い鉢に植わっています。 

【セイロンライティア】 キョウチクトウ科 ライティア属
 スリランカ原産の常緑低木で、育つと高さ1.5mほどになります。白く可愛らしい花が咲き、花の径は3cmほどです。花の中央の副花冠(小さな内側の花びら)が発達します。高さ30cmほどの株がよく流通し、当館で見られるものもそのような小さい株です。
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【ギンバイカ】 フトモモ科 ミルツス属
 地中海沿岸から南西ヨーロッパに自生する低木です。英名の「マートル」という名前で、ハーブとしても知られます。葉にユーカリに似た香りがあり、食品や酒などの香料に利用されてきました。花は、径3cmほどの白い花で、雄しべがたくさん飛び出し、よく目立ちます。結婚式で、花嫁のブーケにもよく利用します。  
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[植物企画展]
[ベゴニア展]
 アトリウムでは、日本ベゴニア協会千葉支部の協力で、ベゴニア展を開催しています。大きなものから小さなものまで、様々な原種や園芸品種のベゴニアを展示しています。どうぞ、お越しの際はご覧ください。
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 中庭側の展示エリアです。

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 こちらは光庭側の展示エリア。葉の大きさ、厚み、色や、花も大きさ、形、色がそれぞれ個性的なベゴニアでいっぱいです。

【ベゴニア ボリビエンシス】 シュウカイドウ科 ベゴニア属
 アンデス山脈の東側、ボリビアやアルゼンチンの山地に分布する、ベゴニアの原種のひとつです。球根性のベゴニアで、いろいろな園芸品種の親になりました。花弁は細長く、朱色です。花茎が長く、やや垂れ下がるように咲きます。
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 雄花と雌花が別々に咲きます。写真の左が雄花、右が雌花です。
 


[光庭]
[香りを楽しむハーブ展]
 アトリウムから出入りできる光庭では、引き続き「香りを楽しむハーブ展」を開催中です。ミントの仲間やタイムの仲間など、様々なハーブを展示しています。展示の草花は触れていただいても大丈夫ですので、どうぞ色々な香りをお楽しみください。
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[温室]
【オジギソウ】 マメ科 ミモサ属
 オジギソウの花が温室で見頃です。現在、サッカーのワールドカップが行われている、ブラジルが原産の植物で、国内では沖縄で野生化しています。さわって葉が閉じるのは有名ですが、ネムノキなどと同じく、触らなくても夜になると葉を閉じます。花はピンク色の球形の花です。種になるとトゲだらけです。
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 温室の階段近く、花壇のふちでこんもりと茂っています。



[ローズガーデン]
【ヘンルーダ】 ミカン科 ルタ属
 ヘンルーダは「ルー」という英名もよく知られ、ハーブとして流通する、ミカン科の多年草です。南ヨーロッパが原産で、常緑の多年草です。細かく羽状に切れ込んだ葉をしていますが、葉のふちは丸く、かわいらしい形です。やや灰色を帯びた緑色です。日本でよく知られる「ヘンルーダ」という名前は、オランダ語に由来します。
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 現在、黄色い花が咲いています。

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 ローズガーデン入り口の「ハーブの小庭」で見られます。草丈は低めです。

【バラ “フレグラントヒル”】 バラ科 バラ属
 国内のバラ育種家、寺西菊雄さんが作出し、2004年に登録された品種で、花の内側がやや濃いピンク色になります。大輪の「ハイブリットティー(HT)」に分類されるバラですが、当館のものはまだ株が小さいためか、花も小さめです。ただ、香りは素晴らしく、甘く爽やかな香りです。写真程度に開いた花が特に香るのではないかと思います。
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 淡く、優しい色の花です。

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 ピンク色の花壇で見られます。周囲では、大型のダリアも元気に咲いています。

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 このほか、スカシユリ系のユリも見ごろです。初夏のローズガーデンをどうぞお楽しみください。

1406007 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (6月17日)

 皆様こんにちは。三陽ミュージアムの、6月17日~6月22日の予定をお知らせします。

 三陽ミュージアムでは、「ハーブフェア」を開催中です。館内・光庭でハーブ展を行っており、前庭のハーブガーデンや、ローズガーデン入り口にあるハーブの小庭では、ラベンダーなど、ハーブ類の花々が見頃になっています。
 
  
 館内の展示は、1階多目的室がハーブを使ったクラフト作品などの展示を、2階市民展示室ではACM金土クラブによる作品展を行っております。


[1階 多目的室]
 館内1階の多目的室では、
ジャパンハーブソサエティによるハーブや、ハーブを使ったクラフト作品などの展示「暮らしを彩るハーブ展 ラベンダー特集」を開催しております。   
 ラベンダースティックやポプリなど、ラベンダーを使ったクラフトを特に多く展示しています。

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 体験ができます。詳しくは、お部屋でお聞きください。

 

 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、
アーティストヴィレッジ美浜による「ACM金土クラブのJUNフェスタ展」を行っております。
  アーティストヴィレッジ美浜は、絵画やガラス工芸、陶芸、木工などの作家の組織で、高浜ショッピングセンター2階にあるアートコミュニティー美浜(略称ACM)で毎週金曜、土曜に展示会を開いています。

 今回は、このアーティストヴィレッジ美浜より、5名の作家の作品を展示しております。

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[体験教室]
 6月22日にラベンダーを使ったクラフトの体験教室を開催します。 

 6月22 日(日) 10:00~11:30、13:00~15:30 各時刻、それぞれのクラフトで、先着50名ずつ 
 ●ラベンダースティック(摘みとりはしませんが、当館のラベンダーを使用します。) 
 ●エッグポマンダー(卵の殻にラベンダーのポプリを詰めて布を貼った飾りです)
 ●ラベンダーのサシェ(香り袋)
 
 材料費は、すべて300円です。

 会場:三陽ミュージアム1階 花工房
 ※一度に材料がなくなるほど混雑することはないと思いますので、時間になってからお越しください。


[お知らせ]
 毎週ご紹介していますが、千葉市と市内のラン農家さんが共同で開発し、千葉市農政センターで育ったカトレア 「カトレア ムラサキノウスヨウ(Cattleya Murasakino usuyou)」の展示を館内でおこなっています。
 去年、当館で名称を募集し、「紫苑(シオン)」と名のついた花の兄弟株の展示です。

 展示:千葉市農政センター 農業生産振興課
 展示期間:6月29日(日)まで
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1406006 三陽ミュージアム 売店の今週のおすすめ商品(6月13日)

みなさんこんにちは。

三陽ミュージアム売店の今週のおすすめ商品をご紹介します。


【クチナシ/アカネ科】 400円
クチナシの魅力は何と言っても…香りです!
近くを通るだけで、甘くてとてもいい香りがする人気の高い花木です
咲き始めは真っ白で、咲きすすむにつれてクリーム色になります
艶のある葉っぱもまた魅力的ですね
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(売店入口左側にて販売中)

【マルバストラム/アオイ科】 200円
花は一日花で次々と咲きます
花期はそこまで長くないものの、毎年このかわいい花を咲かせてくれます
横に伸びる性質がありますので、植えるときは間隔を少しあけるか鉢植えにしましょう
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今、ローズガーデンへ続く小径で咲いている姿が見られます
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(売店入口左側にて販売中)

【ラベンダー“グロッソ”/シソ科】 600円 
旬のラベンダーも販売しております
香りのよいラベンダーでポプリなどにもつかえます
寒さには比較的強いです 日当たりと水はけの良いところで管理してください
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(売店入口右側にて販売中)

【マンデビラ】 200円
緑のカーテンコーナーのところにマンデビラが入荷しました
“ローズジャイアント”“サマードレス”“ルビースター”“アリスデライト”
白、ピンク色と種類豊富に取り揃えてあります
秋まで楽しむことができます
冬は水やりを控えめにし、霜が降りる前に地上部20cm~30cmを残して切り戻しましょう
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“ローズジャイアント”が咲くとこんな感じになります
アトリウム花壇で見ることができます
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その他緑のカーテンコーナーでは
・フウセンカズラ
・夕顔大輪
・アップルゴーヤ
・千成ひょうたん
・太へちま
・宿根あさがお

など種類豊富に取り揃えております


【ステンドグラスミラー】 1350円
透かしやステンドグラス風のデザインが施された手鏡です
とても目をひくデザインで、おしゃれな小物として人気の高い商品です
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【ステンド定規】 860円
同じくステンドグラス風の定規です
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(売店内 レジ後ろにて販売中)


商品は全て税込価格表示となっております。
いずれも売り切れの際はご了承ください。

掲載中の商品に関しましてはお気軽に売店スタッフにおたずねください。
ご来店をお待ちしております。

1406005 三陽ミュージアム 見頃の花(6月10日)

 三陽ミュージアムでは、本日より「ハーブフェア」が始まりました。館内の光庭では、ミントやタイムなど香りを楽しむハーブを展示した植物企画展を開催中です。
 アトリウム花壇で、本日より新しいテーマでの展示が始まりました。新しいテーマは「イチゴ姫のベジタブルガーデン」。花と一緒に、野菜やナッツ類の木などが植栽され、雰囲気ががらりと変わりました。
 花壇の中には、イチゴをモチーフにした一輪車や棚なども置かれ、お子様でも楽しめる展示となっています。
 
 それでは、梅雨に元気になる前庭のお花から、今回はご紹介しようと思います。

[前庭]
【クレオメ】 フウチョウソウ科 クレオメ属
 クレオメは熱帯アメリカ原産の植物で、日本には明治のはじめに渡来しました。蝶々が舞うような花をつけ、例年だと6月の終わりごろに見ごろを迎えます。今年は見頃になるのが早く、現在すでに美しく咲きそろっています。ほかの花が雨降りで元気がなくなる中、クレオメは曇りや雨の方が好きなようで、日差しがない日の方が一日中美しく咲いています。
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 お天気の日には逆に早くしおれてしまいます。朝のうちがきれいです。

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 前庭では約2000株が見ごろを迎えています。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは、新しいテーマ「イチゴ姫のベジタブルガーデン」になりました。アトリウムの中央の花壇には、去年のクリスマス以来、2度目になるイチゴ姫のおうちが登場しました。
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 家の前のテーブルには、野菜やハーブの鉢が並んでいます。この花壇では、花壇の中や家の中に入れます。

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 入り口すぐの花壇には、イチゴ柄の一輪車が!荷台の中は、イチゴの苗でいっぱいです。

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 ベジタブルガーデン(野菜の庭)がモチーフなので、ミニトマトなども見られます。

【マンデビラ “レッドインパクト”】 キョウチクトウ科 マンデビラ属
 マンデビラはメキシコからアルゼンチンにかけて分布するつる植物です。春から秋によく開花します。現在では、「緑のカーテン」の材料などにも利用されるようになっています。この「レッドインパクト」は、大輪の赤い花が咲く種類で、咲きはじめは薄い色が、だんだん濃くなっていきます
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 大きな花と、つやのある葉が印象的です。

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 イチゴ姫のテーブルと、イチゴの棚がある花壇。この花壇にも入れるようになっています。
 


【シホウカ】 ナス科 ソラナム属
 オーストラリアやニュージーランドが原産の低木で、大きくなると3mほどになります。紫色の、同じ仲間のナスに似た丸い形の花をつけ、花の径は3cmほどです。中央のおしべが黄色く目立ちます。シホウカは漢字で「紫宝華」と書きますが、通称で、和名ではありません。「シホウゲ」と読むこともあるようです。
 アトリウムで、初夏の林を思わせる花壇にあります。和風の庭にもよく合いそうな清楚な花です。
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 花壇の中に小川が流れています。水音が涼しいです。



[光庭]
【ツルコベア】 ハナシノブ科 コバエア属
 メキシコ原産のつる植物で、花とがくをカップと受け皿にみたて、英名は「cup and saucer vine(カップアンドソーサーバイン:バインはつる草のこと)」といいます。釣鐘型の花をやや下向きにつけます。中からおしべが飛び出して伸び、華やかです。
 今回、鉢植えを光庭で展示しています。今咲いている花が終わったら、次のつぼみがふくらむまで、しばらくかかりそうです。
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 茶色い植木鉢がコベアの鉢です。

[植物企画展]
 光庭の壁沿いでは、植物企画展「香りを楽しむハーブ展」を開催中です。飾ってあるハーブ類は葉にさわっても大丈夫ですので、直接触れて香りをお楽しみください。
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【オレンジミント】 シソ科 ハッカ属
 ミントの仲間はヨーロッパ、北アフリカ、アジアに分布する多年草で、日本にも同じ仲間のハッカ(薄荷)が自生します。すっとした香りがあり、そのまま葉をハーブティーや料理に利用したり、精油を香料として利用したり、様々な場面で活躍するハーブです。種類によって香りが異なります。この「オレンジミント」はオレンジに似た爽やかな香りのある種類で、やや葉は薄めの印象です。葉の縁や葉脈がやや赤い色になります。
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[温室]
【スイレン “マンカラウボン”】 スイレン科 スイレン属
 スイレン(睡蓮)の仲間は、世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に40種ほどが分布します。大きく、熱帯スイレンと温帯スイレンに分けられますが、この「マンカラウボン」は温帯性のスイレンです。花の外側の花弁は淡い桃色、内側はクリーム色になり、とても美しい花です。温室の池で咲きます。
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 温室の池では、実は中庭から引越してきたメダカがたくさん暮らしています。よく見ると、群れをなして泳いでいる姿が見えますよ。

【パイナップル】 パイナップル科 アナナス属
 温室では観賞用のパイナップルが見られます。実はいつでも見られますが、たまにしか見られないのが、パイナップルの花です。下の写真のパイナップルの赤ちゃんのようなものが花の集合で、紫色の筒状の花弁が伸びて咲きます。飛び出た部分の長さは1cmほどです。
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 階段の脇を奥に入った果樹のコーナーにあります。

 

[ローズガーデン]
【チコリ】 キク科 キコリウム属
 ハーブ展の展示ともうひとつ、見ごろのハーブをご紹介しようと思います。チコリはヨーロッパ原産の多年草で、150cmほどの草丈になります。食用にする場合は、軟白した葉をサラダや料理の付け合せにします。独特の苦みがあり、レモン汁を加えることが多いです。花は青く、かわいらしい花が咲きます。現在、ローズガーデン入り口のハーブの小庭で見ごろになっています。
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 かなり草丈が伸びます。

 
 このほか、ローズガーデンではバラやスカシユリ、ダリアなどが見ごろです。どうぞお立ち寄りください。
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