2014年01月

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
ホームページはこちらhttp://inage-kaihinkouen.jp/flower/index.html
過去のブログはこちらhttp://chiba-hanabi.at.webry.info/

1401005 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (1月21日)

 皆様こんにちは。三陽ミュージアムの、1月21日~1月26日の予定をお知らせします。
 
 三陽ミュージアムでは、「菜の花フェア」を開催中です。外の前庭花壇では早咲きの菜の花が見ごろを迎え、館内では一足早く春らしい花々がお楽しみいただけます。
 
 展示室の展示は、1階多目的室では写真展を、2階市民展示室では先週に引き続き、当館中庭のリニューアルのパネル展を行っております。


[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、「フォトグループ道草」の皆様による、「花を撮る・写真展」を開催しています。
 春の花から秋の花まで、季節を彩る様々な花の写真をどうぞご覧下さい。

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 写真の撮り方の相談なども行っております。詳しくは、お部屋でお尋ねください。

 
 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、先週に引き続き当館中庭のリニューアルのパネル展を行っています。
アンケートや、お子様に絵をかいていただくコーナーが設けてあります。お子様とご一緒にお越しの際は、よろしければ絵を描いてくださいね。描いていただいたお庭の絵は、順次部屋に展示します。
 アンケートは、webページからもお答えいただけます。
(公財)千葉市みどりの協会のホームページ ぜひご協力ください。
 
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[コンサート]
 25日に新春鼓(しんしゅんつづみ)コンサートを予定しております。
 
 1月25日(土) 新春鼓コンサート 13:00~ 演奏:佐野友紀
 
 
 会場:三陽ミュージアム1階 モネサロン前

 ※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。
 

1401004 三陽ミュージアム 見頃の花(1月15日)

 三陽ミュージアムでは、現在「菜の花フェア」を開催中です。前庭花壇の早咲きの菜の花は、開花が進んでそろそろ見ごろとなりそうです。館内、アトリウムは「ハートフルガーデン」のテーマで、チューリップやヒヤシンス、洋ラン類、プリムラ類(サクラソウのなかま)など、春の花でいっぱいです。
 寒い日が続きますが、春の陽気の館内で、どうぞごゆっくりお過ごしください。

[前庭]
【寒咲きハナナ “春蕾”】 アブラナ科 アブラナ属
 寒咲きハナナは冬の寒い時期から花をつける菜の花で、例年1月中旬ごろから見ごろになります。今年も、例年通り、元気な黄色の花がたくさん咲きはじめました。花茎を伸ばしながら咲きすすむので、しばらくの間楽しめます。
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 たくさんの花が上がってきた、前庭の「四季彩花壇」。咲きはじめは葉っぱも元気がよく、ちょっとおいしそうです。

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 ビオラやハボタンも、変わらず色鮮やかです。



[アトリウムフラワーガーデン]
【ラケナリア ウィリディフロラ】 ユリ科 ラケナリア属
 ラケナリアはユリ科の球根植物で、アフリカ大陸の南部に分布します。この「ウィリディフロラ」種は、草丈が20cmほどの小型の植物ですが、翡翠色のつやのある花が独特で美しいです。冬咲きで、夏には休眠します。半耐寒性の植物で、栽培する場合は鉢植えにし、ハウスで行います。
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【プリムラ “アラカルト”】 サクラソウ科 プリムラ属
 種苗会社の「サカタのタネ」が開発したプリムラの交配種で、商品名としては「ガーデンプリムラ」という名前で流通しています。耐寒性が強いのと、宿根性があり次の年も楽しめるのが特徴です。日本のサクラソウのように、花茎が長く伸びるタイプのプリムラで、寄せ植えにも向きます。
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 ひとつひとつの花の径は3cmほど。色は白、薄黄、黄、ピンクと鮮やかです。

【イオノシジウム ポップコーン “はるり”】 ラン科 イオノシジウム属
 「イオノシジウム」は、ランの「イオノプシス」と「オンシジウム」の属間交配種で、この「はるり」は、草丈30~40cmほどの小型のランで、細く長い茎に径が2cmほどの、小さな花をたくさん咲かせます。咲きはじめが黄色、咲きすすむと桃色になる、かわいらしい品種です。
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 入り口を入ってすぐ右側の花壇で見られます。

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 アトリウム中央の花壇は、チューリップでいっぱいです。花壇に立った柱の内側に入れます。

 

[温室]
【マニラヤシ】 ヤシ科 ヴィーチア属
 フィリピン諸島に分布し、緑色の葉と、赤い実の色から別名「クリスマスパーム」といいます。よく観葉植物として用いられるヤシで、赤い実は色鮮やかで美しいです。温室2階の、橋の上から見られます。
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 写真では手前の右側、赤くふわふわな花の「オオベニゴウカン」の木もよく咲いています。

【チランジア ブルボサ】 パイナップル科 チランジア属
 中南米が原産のチランジアで、メキシコ南部からブラジル北部にかけて広く分布します。葉のつけ根がラッキョウ型に膨らむ特徴があります。葉はとがり、やや濃い緑色で、うねったような独特な形をしています。花茎が短く、赤色の苞から紫色の長い花が飛び出し、やや鋭い印象があります。
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 温室2階のチランジア(エアープランツ)のコーナー、左下で見られます。

1401003 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (1月15日)

 皆様こんにちは。三陽ミュージアムの、1月15日~1月19日の予定をお知らせします。
 
 三陽ミュージアムでは、「菜の花フェア」を開催中です。 前庭花壇では、寒咲きの菜の花が開きはじめ、館内の花壇では、洋ランやチューリップ、プリムラなど、春の花々が楽しめます。まだまだ寒い季節が続きますが、一足早い春が楽しめる三陽ミュージアムに、どうぞお越しください。
 
 展示室の展示は、1階多目的室では洋ランの展示を、2階市民展示室では、当館中庭のリニューアルのパネル展を行っております。


[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、「京葉洋ラン同好会」の皆様による、「新春洋ラン展」を開催しています。

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 普段、当館では見られない、愛好家の方々の育てた素晴らしいランの花をお楽しみください。 

 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、当館中庭のリニューアルのパネル展を行っています。
アンケートや、お子様に絵をかいていただくコーナーが設けてあります。ぜひ、お立ち寄りください。
 アンケートは、webページからもお答えいただけます。
(公財)千葉市みどりの協会のホームページ ぜひご協力ください。
 
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 お子さんたちが書いてくれた、中庭のイラストも展示中です!

1401002 三陽ミュージアム 見頃の花(1月7日)

 三陽ミュージアムでは、現在「新春フェア」を開催中です。館内、アトリウムでは、エントランスの花壇でお正月らしい飾り付けになっているほか、「新春の鉢花展」で、千両、万両などのおめでたい植物の鉢植えの展示を行っています。

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 エントランスの花壇。凧や水引の飾りなどで、お正月らしい雰囲気です。


 館内、アトリウムの新しいテーマは「ハートフルガーデン」。洋ランやチューリップ、ヒアシンスなどの色鮮やかな春の花々に彩られた花壇をお楽しみいただけます。
 この寒い季節でも、館内はとても暖かいです。稲毛海浜公園にお越しの際は、どうぞ休憩がてらにでもお立ち寄りください。たくさんの方のお越しをお待ちしております。



[アトリウムフラワーガーデン]
【西洋オキナグサ】 キンポウゲ科 プルサティラ属
 オキナグサの仲間は、北半球の温帯以北に45種が分布し、日本にも2種が自生します。花や茎などにも長い毛がありますが、「オキナグサ」の名前は、長い毛がふわふわした実を、おじいさんの頭に見立てたものです。
 西洋オキナグサはヨーロッパ原産の種類で、品種改良によって色々な花の色があります。
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【シンビジウム “セレブの集い”】 ラン科 シンビジウム属
 シンビジウムは熱帯アジアから中国、日本、ニューギニアやオーストラリアまで広く分布するランの属のひとつです。交配種がよく流通し、花屋さんなどでも目にする機会が多いです。
 この楽しい品種名のシンビジウムは、丸みのある桃色の花が特徴で、草丈は葉の高さで120cmほどです。縦に伸ばしたもののほかに、花を弓なりに垂らす、「カスケード仕立て」の花もエントランスの花壇で見られます。
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 「ハートフルガーデン」のテーマの通り、ハートのモチーフがいっぱいです。

【デンドロビウム “グリーンスリーブス”】 ラン科 デンドロビウム属 
 デンドロビウムも、上で紹介した「シンビジウム」同様、よく流通するランのひとつです。日本で古くから栽培される「セッコク」も、同じ属の植物です。
 この「グリーンスリーブス」は、やわらかい丸みのある形の白い花が魅力的です。
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【アルメリア “エンゼルボール”】 イソマツ科 アルメリア属
 和名を「ハマカンザシ」というアルメリアは、芝のようにとがった葉の中から、長い茎が伸び、先端に球状に集まった濃いピンク色や白の花をつけます。よく流通する種類は10cm~20cmほど、花も径が2cmほどで、とても小型の植物ですが、この「エンゼルボール」は、アルメリアを見慣れていると驚くような、大型の品種です。草丈30cmほど、花は後ろのデンドロビウムの花と同じくらい大きいです。
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 中央の花壇は、花壇の中に入ることができます。現在はチューリップでいっぱいです。 


[植物企画展]
 アトリウムの中庭側の窓際で、「新春の鉢花展」を開催中です。今度の連休いっぱい、13日までの開催です。それまでにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
【ヤブコウジ】 ヤブコウジ科 ヤブコウジ属
 ヤブコウジは、日本国内の山野でよく見られる低木で、草丈20cmほどの小さい植物です。夏に下向きに小さな花をつけ、秋に実が赤く熟します。今回の展示では、「一両」「十両」「百両」「千両」「万両」と、縁起のいい名前の鉢花を展示していますが、ヤブコウジはこの中の「十両」です。
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[中庭]
【キダチアロエ】 ユリ科 アロエ属
 キダチアロエは、日本でよく育てられているアロエのひとつで、多肉質のとげのある葉が特徴です。分類によって、「ツルボラン科」「アロエ科」に分類されることもあります。南アフリカが原産の暖地性の植物で、雪が降るなどで長時間低温に当たり、当館でも地上部が枯死したことがあります。例年、冬に花が咲きます。円錐型に並んでつく橙色の花で、ひとつひとつは細長い筒状です。
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[温室]
【ドンベヤ】 アオギリ科 ドンベヤ属
 ドンベヤは、アフリカやマダガスカルに200種ほどが分布する常緑低木です。当館にあるものは、ピンク色の花が球状に集まり、枝先から垂れ下がる「ドンベヤ ウォリキー」種で、英語では花の形から「ピンクボールツリー」という呼び名があるそうです。当館のものは、去年温室内に移植した木で、池の脇で咲いています。場所が気に入ったのか、たくさんの花をつけています。
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 球状というよりは半球状の花です。遠目でも、あざやかなピンク色です。

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 温室1階の橋より。窓側(中庭側)で見られます。



[通用路脇花壇]
【シモバシラ】 シソ科 シモバシラ属
 シモバシラはシソ科の宿根草で、名前の通り冬の霜の降りる時期に、茎に霜柱を作ります。これは地上部が枯れた後も、枯れた茎に根から水が吸い上げられ続け、それが凍りつくことによってできるもので、「シモバシラ」では特にできやすいですが、他の植物でも見られることがあります。霜なので、朝のうちだけの楽しみです。
 夏にはかわいらしい花が見られ、冬もこのように面白い姿が見られ、育てて楽しい植物です。
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 通用路脇花壇、前庭との間の階段の近くで見られます。


[前庭]
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 前庭ではハボタン、ビオラ、ストックなどなどの花が見られます。寒い時期に咲く種類の菜の花も咲き始ました。



[ローズガーデン]
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 ローズガーデンのバラは、現在冬の休眠の時期に入っています。バラの剪定が始まり、つるバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」のアーチはすっきりした姿になりました。春、たくさん咲いてくれるといいと思いながら、作業を行っています。 
 

1401001 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (1月7日)

 新年あけましておめでとうございます。今年も、三陽ミュージアムをよろしくお願いいたします。
 では、今週、1月7日~1月13日の予定をお知らせしましょう。(※1月13日が月曜・祝日のため、次の休館日は1月14日の火曜日です。)
 
 館内は「新春フェア」を開催中です。館内の花壇はもう少し先、バレンタインをイメージした、ハートがモチーフの花壇ですが、年明けの現在はところどころにお正月の飾りが飾ってあります。
 また、アトリウムでは「新春の鉢花展」を開催中で、縁起が良いとされるさまざまな植物を展示しております。

 
 展示室の展示は、1階多目的室では盆石の展示を、2階市民展示室では、引き続き絵と詩の作品展を行っております。


[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、「銀砂の会」の皆様による盆石の展示、「石と白砂の伝統芸能・細川流盆石展」を開催しています。盆石の技術を応用した絵画、「盆画」も見られます。

 盆石は、黒い盆の上に自然石を置いて山々を、白砂で海や川を表現して、自然の景色を描く、日本の縮景芸術のひとつです。

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 展示室では、体験教室も行っています。詳しくはお部屋でお聞きください。
  

 
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、
千葉市在住で、加藤ふみえさんによる書や詩、色鉛筆画の個展「花と話して」を引き続き開催中です。
 
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[コンサート]
 13日に大正琴コンサートを予定しております。
 
 1月13日(月・祝) 大正琴コンサート 13:00~ 演奏:アンサンブルクレッセ
 
 
 会場:三陽ミュージアム1階 モネサロン前

 ※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。



[お知らせ]
●以前からこのブログでご紹介しておりますが、三陽ミュージアムでは、中庭のリニューアルを行うことになりました。皆様に親しんでいただける空間になるようにと考え、現在、アンケートを行っています。(公財)千葉市みどりの協会のホームページからも直接お答えいただけますので、よろしければご協力ください。
 
ギャラリー
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