2013年07月

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1307009 三陽ミュージアム 見頃の花(7月30日)

 三陽ミュージアムでは、ただ今「おもしろ植物フェア」を開催中です。館内の光庭で、引き続き「グリーンカーテンにできるおもしろつる植物展」を行っているのに加え、今週はアトリウム内で「おもしろ食虫植物展」が始まりました。初日の本日から、愛好者の方が数多く訪れていて、にぎやかです。ふだんは目にすることがないような、変わった食虫植物の展示や販売を行っていますので、ぜひこの機会にご覧ください。
 
 なお、夏休み中は、海浜公園プールが開いているため、特に週末やお天気の日は、駐車場が大変混雑いたします。朝から満車になることもありますので、当館にお越しの際はバス等の公共交通機関をご利用ください。

 暑い日が続きますが、館内は冷房が入り涼しいです。プールの後にでも、どうぞ涼みに立ち寄りください。お待ちしております。


 
[アトリウムフラワーガーデン]
[植物企画展]
【ドロセラ スコーピオイデス】 モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
 日本に自生する「モウセンゴケ」と同じ属の仲間で、オーストラリアが原産です。「捕虫葉」と呼ばれる葉にマッチ棒のような形の腺毛をたくさん持っていて、そこから出した粘液で昆虫などの獲物を粘着してとらえ、消化します。むかごで増えます。
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 色々な種類の食虫植物を展示・販売しています。


 このほか、光庭では引き続きつる植物展を開催中です。ゴーヤやヒョウタンの実がすくすく成長中です。
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【パキスタキス ルテア】 キツネノマゴ科 パキスタキス属
 メキシコ、ペルーが原産の亜低木で、同じ属の植物で、他にも園芸植物として流通するものがありますが、ただ「パキスタキス」という名前で流通するのが本種です。葉はつやのある濃い緑色で、花は、苞の部分が黄色、苞の中から出る花弁の部分は白色です。熱帯の植物のため、越冬には5℃以上の温度が必要です。
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【ノリウツギ “ライムライト”】 ユキノシタ科 アジサイ属
 ノリウツギは日本全国に広く分布するアジサイの仲間で、名前の由来は幹の内皮の粘液を和紙の糊に用いたことによるそうです。「カシワバアジサイ」のような、三角錐の形の花序をつけ、この「ライムライト」は、全体が装飾花になります。白い花が咲きすすむと緑色になっていく品種で、涼しげな花です。
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【デュランタ】 クマツヅラ科 デュランタ属
 アメリカ南部からブラジルにかけてが原産の低木です。大きくなると、高さ6mほどに成長します。円錐状の花序を垂れ下がるようにつけます。花は径5mmほど、紫色で、花序全体では20cmほどの長さになります。
 南国の植物ですが、性質が強健でやや耐寒性もあり、暖地では露地でも越冬します。
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 アトリウム奥の花壇は、水の流れる涼しげな雰囲気になりました。



[温室]
【カラテア ブルレ‐マルクシー“グリーンアイス”】 クズウコン科 カラテア属
 ブラジル原産の植物で、高さは約1.5m。サトイモのように株立ちになる大型の多年草で、緑色の松ぼっくりのような形の花がユニークで面白いです。花は「ろう」のように透明感のある苞の部分が緑色、花が黄色です。
 温室に入ってすぐ、通路右側の、あずまや脇の花壇で見られます。 
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【ハイビスカス “ハワイアンフラッグ”】 アオイ科 ヒビスクス属
 赤い八重咲きの花で、白い絞り模様が入り、花びらがねじれたようになって咲く、ちょっと変わった品種です。 
温室1階、橋を渡ったところの左側で見られます。
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[前庭]
【ハマオモト】 ヒガンバナ科 クリヌム属
 ハマオモトは「ハマユウ(浜木綿)」の名前でも知られる、大型の多年草です。国内では房総、三浦半島以西で、海岸の砂地に自生します。花は一つ一つが10cmほどあり、いくつもがまとまって茎の先端に半球状につきます。開花は夜中です。
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 前庭の、はなちゃんのトピアリーのお隣の花壇で見られます。

【アサガオ “残月”】 ヒルガオ科 イポメア属
 アサガオはヒルガオ科のつる植物で、日本では江戸時代に、品種改良がさかんに行われました。この「残月」は、大輪アサガオという大きな花を咲かせる系統のアサガオの品種で、青紫色の花が美しいです。
 「朝顔」のなまえのとおり、朝に開いた花は昼すぎにはしおれてしまいます。ご覧になるときは、午前中の早い時間がおすすめです。曇っていると、やや長く咲いているようです。
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[脇庭ボーダーガーデン]
【サルスベリ】 ミソハギ科 サルスベリ属
 漢字では「百日紅」と書きます。中国原産で高さ10mほどになる高木で、つるつるとした幹肌が特徴的です。夏に花をつける花木で、庭植えのほか、街路樹にも利用されます。園芸品種が数多くあり、花色は赤、桃、白などがあります。花は枝先にまとまってつき、ひとつひとつの花びらはふちの部分がやや縮れます。
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[ローズガーデン]
【ミソハギ】 ミソハギ科 ミソハギ属
 日本国内や朝鮮半島に分布し、本来は水辺の湿地帯に生育する多年草です。性質は強健で、湿地でなくても根茎でどんどん増えます。茎の先のほうに穂状に小さな花をたくさんつけ、花色は濃い桃色です。お盆に咲くことから、「盆花(ぼんばな)」と呼ばれるほか、「水萩(みずはぎ)」、「水懸草(みずかけぐさ)」「聖霊花(しょうりょうばな)」などの別名があります。
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 ローズガーデンや前庭、通用路脇花壇でも見られます。

1307008 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (7月30日)

 皆様こんにちは。三陽ミュージアムの7月30日~8月4日の予定をお知らせします。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、「ひまわりの咲く森へようこそ~ペーパークイリングと草木染による空間展~」を開催中です。
 
 

 当日参加できる、体験教室も実施中です。
 開催期間中、10:00~11:30、13:00~14:30の時間帯で、材料費は300円です。  

 今週①
 
 今週②

 
※ペーパークイリングは、細長い紙をくるくると丸めて作るペーパークラフトです。
 今週③
 


  
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、写団さいわいの皆様による、写真展「四季の彩り」を開催中です。

 今週④

 

 
[コンサート]
 日曜日にハワイアンコンサートを予定しています。
 8月4日(日) 13:30~、15:00~ 「ハワイアンコンサート」 演奏:レア・レア・アイカネ 
 三陽ミュージアム1階 モネサロン前

 ※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。


 
[夏休み特別企画]
クイズラリー
  館内を巡って、クイズに挑戦しませんか。中学生以下のお子様には、プレゼントを用意しています。 

温室スコール体験
 毎週土・日に、三陽ミュージアムの温室で熱帯雨林のスコール(雨)が体験できます。雨の中のお散歩を楽しみませんか。夏休み期間中(9月1日まで) 14時30分より。希望の方は、時間に間に合うようにお越しくださいませ。
 今週⑤

 
夏休みこども体験教室
 
夏休み限定で、お子様向けの体験教室があります。どんな教室があるかは、こちらでご確認ください。まだ、人数に余裕のある教室もありますので、ご興味がありましたら、ぜひ当館までお問い合わせください。

1307007 三陽ミュージアム 見頃の花(7月23日)

 三陽ミュージアムでは、「おもしろ植物フェア」を開催中です。現在は、館内・光庭で、植物企画展の「グリーンカーテンにできるおもしろつる植物展」を行っています。
 夏らしい気候になり、暑い日差しにも負けずに花々が元気に咲いています。ぜひ、皆様のご来館をお待ちしております。

 

[中庭]
 中庭では、夏らしい花が咲き始めました。

【アメリカフヨウ】 アオイ科 ヒビスクス属
 本来の和名は「クサフヨウ」といいます。「クサ」とつくように多年草で、草丈は1m~1.8mほどと、とても大きくなります。花も大型で、大人が手を広げたくらいはあります。たくさん咲いているとかなり大きく、目をひきます。色鮮やかな桃色の花です。
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[アトリウムフラワーガーデン]
【ウラムラサキ】 キツネノマゴ科 ストロビランテス属
 ミャンマーが原産。やや光沢のある葉の表面に紫色のもようが入り、観葉植物として流通します。日本には明治の中ごろに渡来しました。高温、多湿を好みます。名前の通り、葉の裏側が鮮やかな紫色です。花もつけますが、開花期には葉の色があせてしまいます。
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 裏側です。


【スイカペペ】 コショウ科 ペペロミア属
 葉の縞模様からスイカペペという名前で流通しますが、和名は「シマアオイソウ」といいます。ブラジル原産で、葉は丸みのある卵型で、縞模様があります。葉柄が赤くなるのも特徴です。観葉植物として数多く流通するペペロミアの仲間の大部分は近年導入されたものですが、この「スイカペペ」はもっとも早く、明治時代に渡来しました。
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 この花壇では、クルクマやオオインコアナナスの花、ほかの観葉植物も楽しめます。


【スネイルフラワー】 マメ科 インゲンマメ属
 つぼみや花がくるくると丸まった形になり、かたつむりに似ているところから「スネールフラワー」(snail=英語でかたつむりのこと)という名前で流通します。マメ科のつる植物で、インゲンマメの仲間です。良く伸び、葉を茂らせます。一つの花茎に4つほどの花をつけることが多いです。花は紫色。アトリウムの、中庭側の緑のカーテンで、強い日差しを防いでくれています。
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[光庭]
[植物企画展]
 光庭では、「グリーンカーテンにできるおもしろつる植物展」を開催し、ゴーヤやアサガオなど、一般的な植物をはじめ、あまり普段目にしないものも含めて、20種類ほどのつる植物を展示しています。
 展示の植物を参考に、ご自宅でもグリーンカーテンを作ってみてはいかがでしょうか。

【ククミス プロフェタルム】 ウリ科 ククミス属
 ククミスはキュウリの仲間、「キュウリ属」の植物のことで、今回の展示では、実を観賞用にする、ミックスのタネをまいて育てたものを展示しています。この種類は、3㎝ほどの、しましまでとげのある丸い実をつけ、葉はスイカの葉のように切れ込みがあります。よく枝分かれもするので、緑のカーテンにも向きそうです。
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【ククミス ディプサケウス】 ウリ科 ククミス属
 上で紹介した種類と同じ属だとは思えないような、違った姿をそしています。葉はキュウリによく似た切れ込みのない葉で、実は黄緑色で細かいとげがあり、たわしのようです。触ってみると柔らかく、とげは痛いものではありません。こちらは7cmほどの、楕円形の実です。
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[温室]
【バナナ】 バショウ科 バショウ属
 温室一階のいちばん奥で、バナナの花が咲いています。もうすでに、青く小さいバナナの形もわかるようになってきました。これからゆっくりと、実が大きくなり成熟します。茶色い苞の中に、花が並んでつきます。花は、下に向かって咲きながら伸びていきます。
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 温室1階、いちばん奥のコーナーにあります。



[前庭]
【サルビア ウリギノーサ】 シソ科 サルビア属
 青い花の多い宿根サルビア類の中でも、特に明るくさわやかなスカイブルー色の花をつけます。英名では「ボッグセージ」といい、「ボッグ」=沼や湿地に生える、というところからきている名前だそうですが、花壇に植えても元気にしています。三陽ミュージアムで見られるものは草丈1mほど。ほかの宿根サルビア類に比べると、やや小型ですが、株が育ちきっていないせいかもしれません。花ひとつひとつは、径2㎝ほどです。
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【ルドベキア “ゴールドストラム”】 キク科 ルドベキア属
 アメリカ原産の多年草で、高さは80cmほど。中央の頭花の部分は茶色、花びらのように見える「舌状花」の部分は黄色でやや反り返る印象です。花の径は10cmほど、ひと枝からたくさんの花が咲きます。開花は夏で、性質は強健です。
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 同じ花壇で、オミナエシやオレガノも咲いています。

【キョウチクトウ】 キョウチクトウ科 キョウチクトウ属
 インド原産の常緑樹で、夏の時期にピンク色、赤、白の花を咲かせる花木です。「千葉市の花木」にも指定されています。三陽ミュージアムのある稲毛海浜公園では、横を走る海浜大通り沿いにおよそ2㎞にわたって植栽されており、この時期、とても見事に咲いています。
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 前庭では、建物右側、関係者駐車場の入り口付近の木が大きいです。

1307006 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (7月24日)

 皆様こんにちは。三陽ミュージアムの7月23日~7月28日の予定をお知らせします。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、千葉美工和会の皆様による、「千葉美工和会作品展」を開催中です。
 房州彫、押絵、竹細工、ワイヤーアートなどの作品を展示しています。
 
 また、昔のおもちゃで遊べるコーナーがあったり、竹トンボ作り、ワイヤーアートの体験を随時受け付けています。お子様が楽しめる展示となっておりますので、ぜひお立ち寄りください。

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 今週02


  
[2階 市民展示室]
 市民展示室では、ひまわりの会フォトクラブつくしの皆様による、「花と植物の写真展」を開催中です。

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[コンサート]
 土曜日にジュニアコーラスコンサートを、日曜日にハワイアンコンサートを予定しています。
 7月27日(土) 13:00~ 「ジュニアコーラスコンサート」 演奏:ジュニアコーラスフェアリーズ
 7月28日(日) 13:30~、15:00~ 「ハワイアンコンサート」 演奏:ワイキキ・エコーズ 
 場所はともに、三陽ミュージアム1階 モネサロン前

 ※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。


 
[夏休み特別企画]
クイズラリー
  館内を巡って、クイズに挑戦しませんか。中学生以下のお子様には、プレゼントを用意しています。 

温室スコール体験
 毎週土・日に、三陽ミュージアムの温室で熱帯雨林のスコール(雨)が体験できます。夏休み期間中(9月1日まで) 14時30分より。希望の方は、時間に間に合うようにお越しくださいませ。

 
夏休みこども体験教室
 
夏休み限定で、お子様向けの体験教室があります。どんな教室があるかは、こちらでご確認ください。まだ、人数に余裕のある教室もありますので、ご興味がありましたら、ぜひ当館までお問い合わせください。

1307005 三陽ミュージアム 見頃の花(7月17日)

 三陽ミュージアムでは、本日から「おもしろ植物フェア」が始まりました。館内・光庭では、「グリーンカーテンにできるおもしろつる植物展」で、20種類ほどのつる植物の展示を行っています。
 花の咲くものだけでなく、ゴーヤやヒョウタンなど、実のなる植物も展示しております。ぜひ、ご自宅にグリーンカーテンを作るときの参考にもご覧ください。


◎お知らせ
 今週末、7月20日(土)より、海浜公園プールがオープンします。夏休み期間中の特に土日は、公園の駐車場が大変混雑をしますので、三陽ミュージアムにお越しの際は、お車以外(バス、自転車等)でのお越しをお勧めいたします。
  

 では、さっそくつる植物展より、見頃の花をご紹介します。

[光庭]
[植物企画展]
【西洋アサガオ “スプリットペタル”】 ヒルガオ科 イポメア属
 西洋アサガオは、葉が大きく、つるの伸びが旺盛なので、グリーンカーテンに向くアサガオです。花の数が多く、午後まで花が咲いているのもうれしいところです。この「スプリットペタル」は、花弁が細く切れ込む八重咲きのとても変わった花で、かわいらしいピンク色です。つぼみもたくさん持っています。
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[アトリウムフラワーガーデン]
【プレクトランサス “ケープエンジェル”】 シソ科 プレクトランサス属
 プレクトランサスは、熱帯アジアやアフリカ、オーストラリアなどに100種ほどが分布する植物で、観葉植物として、また花を楽しむのに数種が園芸用に栽培されます。「ケープエンジェル」は花を楽しむ品種で、細長い花が並んで咲きます。ひとつひとつを見ると、花弁に斑点模様があります。濃い葉色と明るい色の花のコントラストが美しいです。
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【グズマニア “エンパイア”】 パイナップル科 グズマニア属
 色のついた苞が美しい観葉植物で、たくさんの園芸品種があります。品種によって、苞の色が赤、黄、ピンク、オレンジなどになりますが、この「エンパイア」は、朱色で、苞のふちがやや緑色がかり、透明感のある色味です。ほかの観葉植物と合わせると、夏らしく、雰囲気が良いです。
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[中庭]
【アメリカンブルー】 ヒルガオ科 エボルブルス属
 夏花壇で這うように広がり、活躍するアメリカンブルーは、ヒルガオ科の植物で、同じ属の仲間はアメリカを中心に100種ほどがあります。日本では1年草として扱われます。高さはあまり伸びず、横向きに伸びるので、プランターなどのふちに植え、垂れ下がるようにするときれいです。暑い夏でも元気いっぱいに咲いています。
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 中庭のアトリウム側の花壇は、青と白の涼しげな色の花々がきれいです。 



[温室]
【オウゴチョウ】 マメ科 カエサルピニア属
 オウゴチョウは、西インド諸島が原産といわれているマメ科の常緑小高木で、高さは5mほどになります。葉は細かい羽状複葉で、名前が「黄胡蝶」というように、蝶が飛んでいるような優美な花をつけます。花は橙色から黄色で、花の中央からのびる赤い雄しべと花柱が美しいです。
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 温室一階、橋の手前で咲いています。少し高い位置です。

【ゴクラクチョウカ】 バショウ科 ストレリチア属
 南アフリカが原産の多年草です。オレンジと青の花は、開いた状態では20cmほどにもなり、とても存在感のある花です。温室で栽培されるほか、切り花用としても流通します。
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 温室2階、階段の脇で見られます。

【チランジア “ホワイトスター”】 パイナップル科 チランジア属
 エアープランツと呼ばれて流通するチランジアの仲間は、パイナップル科の植物で、着生種が多く、葉が根のかわりに養分や水分を吸収します。この「ホワイトスター」は、チランジアの「イキシオイデス」種と「レクルビフォリア」種の交配種で、桃色の苞と黄色の花の組み合わせがかわいらしい品種です。
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 温室2階、アトリウムとの出入り口横で見られます。


 
[ベランダガーデン]
【シコンノボタン】 ノボタン科 ティボウキナ属
 ブラジルの原産の低木で、美しい紫色の花をつけるので、古くから栽培されています。暖かい場所が原産ですが低温にも強く、関西以南では霜よけをすれば戸外でも越冬ができます。高温期には、挿木で簡単に増やせます。
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 ベランダガーデンでは、夏の花々が元気です。

[前庭]
【バーベナ ボナリエンシス】 クマツヅラ科 バーベナ属
 初夏から秋にかけて、三陽ミュージアムの前庭やローズガーデンでたくさん開花し、目を楽しませてくれるのが、この「宿根バーベナ」「サンジャク(三尺)バーベナ」とも呼ばれる「バーベナ ボナリエンシス」です。赤紫色の小花が茎の先端に半球状に集まって咲きます。蝶にも好まれ、アゲハチョウやセセリチョウなどが、吸蜜に訪れている姿がよく見られます。
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 今日はアオスジアゲハが来ていました。

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 花の門を入ってすぐの、宿根草園で見られます。



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 ラベンダー花壇に、寒冷紗の屋根ができました。夏の強い直射日光からラベンダーを守ってくれます。
ギャラリー
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