2012年12月

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1212011  企画展示「絵手紙展」&「盆石展」

 花の美術館の今年の営業は、12月28日(金)を持って終了いたしました。新年は1月4日(金)から営業を開始します。
 なお、4日は先着500名を対象に花みくじを引いていただき、めでたく大吉を引いたお客様には、お花のプレゼントも用意していますので、花の美術館で新年の運試しをしてみてはいかがでしょうか。

 新春の企画展示は、船橋絵手紙くらぶによる「絵手紙展」と銀沙の会による細川流「盆石展」を開催いたします。

 船橋絵手紙くらぶは、千葉県生涯大学東葛飾学園の在校生が十年前に船橋東部公民館で設立いたしました。以前の講師は、鉛筆で素描、その上を筆でなぞっていましたが、現在の講師は、墨筆一本で線が命と持ち方も違い、初めは戸惑ったが、絵手紙は一人に向けた手紙で心を伝えるという精神を指導しているそうです。
 メンバー個々の絵手紙を大きな会場で公表するのは、今回が初めての試みだそうです。
 絵手紙風景

 船橋絵手紙

 カレンダー

 絵手紙風景2


  
 銀沙の会による「盆石展」は11月中旬に展示をしていただき、今回が2回目となります。
 盆石は、黒い盆の上に数寸の自然石を置くことで、山々を表し、白砂をまき、羽根や小さなホウキで流れや波を描くことで、雄大な海や川を表す日本古来の縮景芸術の一つです。
  
 盆席風景
 
 盆席3

 盆席2
 
 盆席1


 また、盆画も合わせて展示していますが、こちらは盆石の技術を応用し、色砂で描く絵画で立体感があります。
 
 盆が1
 盆が2


 期間中は、両展示とも体験教室を無料で行っていますので、気軽に係員にお声掛けください。なお、盆石の場合は作品の持ち帰りはできませんので、ご了承ください。
 
 
 展示期間  平成25年1月4日(金)~6日(日)
 展示時間  9:30~17:00

1212010 花の美術館 見頃の花(12月24日)

 花の美術館では、明日、12月25日まで「フローラルクリスマス」を開催中です。クリスマスの飾り付けやミニコンサートなどのイベントがございます。
 本日、12月24日と明日25日は、時間を延長して18:00まで開館しています。夕方はろうそくを灯し、また雰囲気の違うアトリウムをお楽しみいただけます。 

 
 年末年始の開館予定は、年末は28日まで休館なしで開館し、年明け1月4日より開館いたします。
 1月4日はお花などが当たる「花みくじ」を、先着500名様に配布いたします。ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております!

[アトリウムフラワーガーデン]
 館内アトリウムでは、クリスマス装飾とともに、ポインセチアやシクラメンを中心とした花壇がご覧いただけます。また、中庭側の窓際では植物企画展「ポインセチア&シクラメン展」を開催中です。
 今回は、クリスマスということで、以前のブログで紹介しきれなかった館内で見られるポインセチアをまとめてご紹介しようと思います。

【ポインセチア “プレミアムレッド”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 ポインセチアの代表的な品種で、よく流通しています。赤い葉が大きく、ポインセチアらしい種類です。
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【ポインセチア “アイスパンチ”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属 
 ところどころに白いもようが入り、マーブルもようになっています。葉はやや小さめで、ひいらぎの葉のような形になります。
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【ポインセチア “マースホワイト”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 この「マース」も、たくさんあるポインセチアの中でよく流通する品種です。葉の形にやや丸みがあります。
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【ポインセチア “ルビーフロスト”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 上で紹介した「アイスパンチ」よりも、白い部分が多く出る種類です。葉脈に沿うように赤く色づき、面白い葉をしています。
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【ポインセチア “ウィンターローズマーブル”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 前回の「見頃の花」ブログで紹介した、葉の丸まるタイプの品種です。マーブルは、地色がクリーム色、ピンク色のもようが入って、かわいらしい色をしています。
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【ポインセチア “レモンスノー”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 少し緑がかったようにも見える、明るいレモン色がとても魅力的な品種です。
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【プリンセチア】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 色によって品種名がついており、左から「ピンクホワイト」、「ルージュ」、「ホットピンク」という名前です。
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【ポインセチア “イチバン”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 丈の長い仕立てのもので、1mほどあります。ひいらぎのような切れ込みの入るタイプの葉です。
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【ポインセチア “オレンジスパイス”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 細長く大きな葉は、目の覚めるような赤に近いオレンジ色をしていて、とても印象的です。
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 アトリウムの中には風船も浮かび、クリスマスの楽しい雰囲気がただよっています。

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 夕方には、イルミネーションとともにろうそくがともり、とても良い雰囲気です。
 



[温室]
 現在、館内入り口の受付コーナーで、見頃の花などを紹介する「温室お散歩マップ」を配布しています。クリスマスまでは、期間限定でクリスマスカラーの花がテーマのマップがあります。お越しの際は、冬でも暖かい温室で、マップを見ながらお花探しをしてみませんか?
 今回は、クリスマスカラーのマップにある花を2つご紹介します。

【アンスリウム】 サトイモ科 アンスリウム属
 熱帯アメリカや西インド 諸島が原産の常緑の多年草です。赤い花の品種が多く、つやのある苞(ほう)が鮮やかです。温室2階で見られます。 
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【グズマニア】 パイナップル科 グズマニア属
 フロリダ南部からブラジルにかけての熱帯雨林が原産の植物です。アンスリウムと同じく、色がついているのは苞の部分です。赤や黄色、オレンジ、ピンクなどの色があります。
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[前庭]
 前庭ではビオラやパンジーなどの花がきれいに咲きそろっています。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンは冬枯れの様子になってきましたが、中にはまだ美しく咲いている花もあります。

【バラ “ジ・アルンウィック・ローズ”】 バラ科 バラ属
 イングリッシュローズのひとつです。寒くなり、ひとつずつの花は小さくなって花数も少ないのですが、ひとつひとつの花は花弁が多く、とてもきれいです。
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 宿根草類はだいぶ減ってきました。バラの花も「ちらほら」という状態の冬の庭です。

1212009 市民展示「花と話して」加藤ふみえ個展

12月18日より花の美術館2階市民展示室では、加藤ふみえさんによる絵画展「花と話して」の展示を開催中です。
身近な花や自然物との対話のような心のつぶやきをつづった作品は、見る人に何かを思わせる不思議な魅力があります。その独特の書体と絵で表現された作品は、日頃の日常から少し離れてゆっくり癒される、そんな作品です。期間中ぜひご覧ください。
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花の美術館市民展示「花と話して」
展示:加藤ふみえ
期間:12月18日(火)~1月6日(日)
会場:2階市民展示室

1212008 クリスマスのステンドグラス

花の美術館1階多目的室では、12月18日(火)よりステンドグラス「K-FACTORY(ケーファクトリー)」によるステンドグラスの展示を開催中です。照明を落とした室内では、ステンドグラスのランプから漏れる独特な光が空間を演出し、幻想的な光の世界が広がります。
館内のクリスマスと合わせて、光・美・音をぜひお楽しみください。
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花の美術館企画展示
ステンドグラスK-FACTORY「クリスマスのステンドグラス」
期間:12月18日(火)~12月27日(木)
会場:花の美術館1階多目的室

212007 花の美術館 見頃の花(12月18日)

 花の美術館では、12月25日まで「フローラルクリスマス」を開催中です。アトリウムでは、ポインセチアやシクラメンを中心に、たくさんの花を使ったクリスマスの空間をお楽しみいただけます。
 今週末、12月22日に、イベント「クリスマスキャンドルナイト」が行われるほか、12月23日から25日までは営業時間を延長し、18時まで開館しております。イルミネーションとろうそくの光で彩られたアトリウムをぜひご覧ください。
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 こちらは先週、12月15日に行われた「キャンドルナイト」で、ろうそくがともった様子です。とても良い雰囲気ですよ!



[アトリウムフラワーガーデン]
【カルーナ ブルガリス “オータムパレット”】 ツツジ科 カルーナ属
 カルーナはヨーロッパから小アジアにかけた地域が原産の常緑低木で、やはり冬に花をつける「エリカ」に近縁です。葉の色や花の色などで分類され、非常にたくさんの品種があります。耐寒性はとても強いのですが、高温多湿の日本の夏には弱い植物です。  121218_02

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 くまのぬいぐるみの足元あたりにあります。

【ガーベラ】 キク科 ガーベラ属
 温帯および熱帯アジア、アフリカの山地に約40種が分布する多年草です。園芸品種が多く、切り花用や花壇用など、用途によって草丈や花の大きさがさまざまです。今回、アトリウムに植わっているものは丈は20㎝ほど。パステルカラーで、とても可愛らしいです。
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[植物企画展]
[ポインセチア&シクラメン展]
 アトリウムでは、引き続き「ポインセチア&シクラメン展」を開催中です。

【ポインセチア “ウィンターローズアーリーレッド”】 トウダイグサ科 トウダイグサ属
 丸まった葉が丸くなってバラのように見える、面白い形をしている品種です。赤の他に、白い地にピンクの入る「マーブル」がアトリウムの花壇に植栽されています。
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[温室]
【ベニサンゴバナ】 キツネノマゴ科 パキスタキス属
 高さ3mほどになる亜低木で、原産は南アメリカ北東部にあるガイアナです。花が似ているためか「サンゴバナ」の名前がありますが、別属です。長さ10~15㎝の花序をつけます。花の色は鮮やかな赤色です。
 温室2階で見られます。

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【クジャクヤシ】 ヤシ科 クジャクヤシ属
 切れ込みが多く入る、優美な葉をしているヤシです。原産はインド、スリランカ、マレー半島です。原産地では幹を用材に、繊維をひもにしたり、花柄からとれる糖を使って酒にするなど、有用な植物です。
 温室2階で、咲いたばかりの花柄から若い実、熟した実などを一度に見ることができます。
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[キッチンガーデン]
【ブロッコリー】 アブラナ科 アブラナ属
 ブロッコリーはアブラナ属の野菜で、同属の「ケール」が起源とされています。日本には明治時代にカリフラワーとともに導入されましたが、その時には一般には普及しませんでした。
 食用にしているのは「つぼみ」の部分で、現在キッチンガーデンではちょうど食べごろの状態が見られます。

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[前庭]
【ゲラニウム マクロリズム “ビーバンズバラエティ”】 フウロソウ科 フウロソウ属
 アルプスの南部やバルカン半島の山地など、ヨーロッパの山地が原産の多年草です。花期は春で、今年は4月の終わりに咲きました。今の時期は葉の紅葉がとても美しいです。

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 前庭の宿根草園も冬らしくなってきました。春までひとやすみです。 



【サザンカ】 ツバキ科 ツバキ属
 ツバキとよく似たサザンカは、学名もそのまま「Camellia sasanqua(カメリア・ササンクァ)」といいます。日本の南西地域に自生する常緑の小高木で、江戸時代から多数の園芸品種が栽培され、現在の品種数は300にもなります。原種の白色のほかに桃色、赤花、ぼかしなど、いろいろな色があります。

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 脇庭への通路脇の生垣です。


[ローズガーデン]
【バラ “カーディナル”】 バラ科 バラ属
 「剣弁高芯咲き」(けんべんこうしんざき:花びらがとがって、中央が高くなって咲き始める)という咲き方の、切り花用としても栽培されるバラで、色も形もすばらしいです。他のバラが少なくなってきた中、大きくなったコニファーが風よけになっているのか、この「カーディナル」はこの時期でもよく咲いています。

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ギャラリー
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