2012年06月
6月27
花の美術館では、現在ラベンダーフェアを開催中です。先週の台風被害も幸いなことにさほどひどくもなく、前庭ではラベンダーや、その他宿根草などが彩りよく咲いています。
館内、アトリウムは世界の童話より、人魚姫をテーマに植栽しています。観葉植物やブーゲンビレア、ハイビスカスなど夏の花々を使った、海のイメージの花壇をお楽しみいただけます。
また、ラベンダーフェアの最終日、7月1日(日)には、入館者を対象にラベンダーの摘み取り体験を行いますのでぜひご参加ください。
※詳しくはホームページの「イベント情報」(http://www.floral-museum.jp/event/index.html)の「体験教室・イベント・コンサート」の部分に載っております。
[前庭]
【クレオメ】 フウチョウソウ科 クレオメ属
和名のフウチョウソウ(風蝶草)が科の名前になっています。草丈は1mほどで、長い柄のある4弁花を下から順につけていきます。雄しべが長くのび、名前のとおり蝶が風に舞う姿を連想させます。色は紅、桃、白などがあります。
【アフリカンマリーゴールド】 キク科 タゲテス属
マリーゴールドには、大きくフレンチ系とアフリカン系の2系統があり、このアフリカンマリーゴールドは株が大きくなり、花も大型になります。センジュギク、マンジュギクなどの呼び名もあります。花壇の中で、明るい黄色がさわやかです。
ラベンダー畑の本日の様子です。7月1日の摘みとり体験とともに、すべて刈り取りますので、見られるのももう少しです。
[アトリウムフラワーガーデン]
【ニューギニアインパチェンス“トロピカルコイバ”】 ツリフネソウ科 インパチェンス属
ニューギニアインパチェンスは、ニューギニア産の原種を用いてアメリカのアイオワ大学で育成された園芸品種群をいいます。大輪の花と、中斑の入る葉に特徴があります。
この「トロピカルコイバ」は、薄いピンクの花色で、花の中心と縁取りが少し濃い色になります。
【ハイビスカス“サマーレッド”】 アオイ科 ヒビスクス属
鉢植えサイズのハイビスカスで、赤色の花がとても鮮やかで、名前のとおり夏らしい花です。アトリウム中央の花壇に彩りをそえてくれています。
アトリウム中央の花壇は、人魚姫の姉たちのいる海の場面です。
[植物企画展 ハーブ&ラベンダー展]
光庭では、植物企画展のハーブ&ラベンダー展を開催中です。ラベンダーのほか、ミントやゼラニウム、タイムなども、いろいろな品種を展示しています。
[中庭]
【マルバデイゴ】 マメ科 エリスリナ属
属名はギリシャ語で「赤色」からきています。この属の植物の多くが赤花をつけることに由来するそうです。このマルバデイゴはアメリカデイゴの品種のひとつで、葉が卵形になります。初夏から秋まで、赤い花をつけます。花の美術館では、中庭で花盛りです。
[温室]
【クレロデンドルム“ブルーエルフィン”】 クマツヅラ科 クレロデンドルム属
熱帯アメリカ原産のつる性低木で、枝の先端に青色の花が咲きます。下の花弁は長く鮮やかな青紫色になり、雄しべが弓なりに伸びるのが特徴です。
温室2階の、橋の脇で見られます。
[ベランダガーデン]
【ペチュニア ブラックベルベット】 ナス科 ペチュニア属
主に南アメリカ原産の植物で、園芸種がたくさんあります。日本では夏咲きの一年草として扱います。この「ブラックベルベット」は、名前のとおり黒い花色で、ベルベットのような深い光沢と色味をしています。カラーリーフなどと一緒に、寄せ植え材料に重宝する花色です。
[ローズガーデン]
【アカンサス モリス】 キツネノマゴ科 アカンサス属
和名は、葉の形がアザミに似ているところから「ハアザミ」といいます。古くから西洋建築のコリント様式の柱飾りのモチーフになどに用いられました。草丈が、大きいものだと1mを超す大きな株になります。
【ラムズイヤー】 シソ科 スタキス属
コーカサスからイランに分布する多年草で、ハーブの一種として流通しています。乾燥させた花や葉を、ポプリにしたりクラフトに利用します。葉は、名前の通り、羊の耳にとても似た見た目と質感です。おせち料理に使うチョロギとは近縁で、和名はワタチョロギといいます。
【ワイルドベルガモット】 シソ科 モナルダ属
北アメリカ原産の多年草で、和名は「ヤグルマハッカ」といいます。花は茎の先に集まって咲き、色は桃色です。葉は料理の香味づけに利用できます。
館内、アトリウムは世界の童話より、人魚姫をテーマに植栽しています。観葉植物やブーゲンビレア、ハイビスカスなど夏の花々を使った、海のイメージの花壇をお楽しみいただけます。
また、ラベンダーフェアの最終日、7月1日(日)には、入館者を対象にラベンダーの摘み取り体験を行いますのでぜひご参加ください。
※詳しくはホームページの「イベント情報」(http://www.floral-museum.jp/event/index.html)の「体験教室・イベント・コンサート」の部分に載っております。
[前庭]
【クレオメ】 フウチョウソウ科 クレオメ属
和名のフウチョウソウ(風蝶草)が科の名前になっています。草丈は1mほどで、長い柄のある4弁花を下から順につけていきます。雄しべが長くのび、名前のとおり蝶が風に舞う姿を連想させます。色は紅、桃、白などがあります。
【アフリカンマリーゴールド】 キク科 タゲテス属
マリーゴールドには、大きくフレンチ系とアフリカン系の2系統があり、このアフリカンマリーゴールドは株が大きくなり、花も大型になります。センジュギク、マンジュギクなどの呼び名もあります。花壇の中で、明るい黄色がさわやかです。
ラベンダー畑の本日の様子です。7月1日の摘みとり体験とともに、すべて刈り取りますので、見られるのももう少しです。
[アトリウムフラワーガーデン]
【ニューギニアインパチェンス“トロピカルコイバ”】 ツリフネソウ科 インパチェンス属
ニューギニアインパチェンスは、ニューギニア産の原種を用いてアメリカのアイオワ大学で育成された園芸品種群をいいます。大輪の花と、中斑の入る葉に特徴があります。
この「トロピカルコイバ」は、薄いピンクの花色で、花の中心と縁取りが少し濃い色になります。
【ハイビスカス“サマーレッド”】 アオイ科 ヒビスクス属
鉢植えサイズのハイビスカスで、赤色の花がとても鮮やかで、名前のとおり夏らしい花です。アトリウム中央の花壇に彩りをそえてくれています。
アトリウム中央の花壇は、人魚姫の姉たちのいる海の場面です。
[植物企画展 ハーブ&ラベンダー展]
光庭では、植物企画展のハーブ&ラベンダー展を開催中です。ラベンダーのほか、ミントやゼラニウム、タイムなども、いろいろな品種を展示しています。
[中庭]
【マルバデイゴ】 マメ科 エリスリナ属
属名はギリシャ語で「赤色」からきています。この属の植物の多くが赤花をつけることに由来するそうです。このマルバデイゴはアメリカデイゴの品種のひとつで、葉が卵形になります。初夏から秋まで、赤い花をつけます。花の美術館では、中庭で花盛りです。
[温室]
【クレロデンドルム“ブルーエルフィン”】 クマツヅラ科 クレロデンドルム属
熱帯アメリカ原産のつる性低木で、枝の先端に青色の花が咲きます。下の花弁は長く鮮やかな青紫色になり、雄しべが弓なりに伸びるのが特徴です。
温室2階の、橋の脇で見られます。
[ベランダガーデン]
【ペチュニア ブラックベルベット】 ナス科 ペチュニア属
主に南アメリカ原産の植物で、園芸種がたくさんあります。日本では夏咲きの一年草として扱います。この「ブラックベルベット」は、名前のとおり黒い花色で、ベルベットのような深い光沢と色味をしています。カラーリーフなどと一緒に、寄せ植え材料に重宝する花色です。
[ローズガーデン]
【アカンサス モリス】 キツネノマゴ科 アカンサス属
和名は、葉の形がアザミに似ているところから「ハアザミ」といいます。古くから西洋建築のコリント様式の柱飾りのモチーフになどに用いられました。草丈が、大きいものだと1mを超す大きな株になります。
【ラムズイヤー】 シソ科 スタキス属
コーカサスからイランに分布する多年草で、ハーブの一種として流通しています。乾燥させた花や葉を、ポプリにしたりクラフトに利用します。葉は、名前の通り、羊の耳にとても似た見た目と質感です。おせち料理に使うチョロギとは近縁で、和名はワタチョロギといいます。
【ワイルドベルガモット】 シソ科 モナルダ属
北アメリカ原産の多年草で、和名は「ヤグルマハッカ」といいます。花は茎の先に集まって咲き、色は桃色です。葉は料理の香味づけに利用できます。
花の美術館では、現在ラベンダーフェアを開催中です。花の美術館、前庭のラベンダー花壇では、長い花穂がのび、少しずつ花が開き始めています。つぼみにも色がのるので、全体がふんわりとした紫色です。現在3~4分咲きで、来週くらいに見頃になりそうです。
館内、アトリウムでは世界の童話より、人魚姫をテーマに、夏の花々を使った花壇の展示を行っています。
植物企画展として、館内光庭でハーブ&ラベンダー展で各種ハーブと20種ほどのラベンダーの鉢植えの展示を、アトリウム内ではベゴニア展を開催中です。ぜひご覧ください。
【ラベンダー“グロッソ”】 シソ科 ラヴァンドゥラ属
フランスで生まれた栽培品種のラベンダーで、花茎が長く伸び、香りが強いのが特徴です。クラフトなどに向きます。
ラベンダーにはたくさんの系統や品種がありますが、花の美術館では千葉の気候に合わせ、比較的暑に強いということで、この品種を栽培しています。
[アトリウムフラワーガーデン]
アトリウムでは、人魚姫のテーマで夏の花壇の展示を行っています。色々な場面をイメージした花壇でお楽しみください。
【ブーゲンビレア“ブライダルピンク”】 オシロイバナ科 ブーゲンビレア属
ブーゲンビレアは南アメリカ原産の小高木または低木で、茎がつる状によく伸びます。花びらのように見える色のついた部分は「苞」で、花は基本的に、一つの苞にひとつつきます。赤、橙、桃、白など、いろいろな色の園芸品種があります。温室植物として扱いますが、鉢植えや、暖かい地方では庭植えにもできます。
青い枠や、風船などを使い、海の中をイメージした花壇です。
【シラサギガヤツリ】 カヤツリグサ科 リンコスポラ属
北アメリカ原産の多年草です。水辺を好む植物なので、稲のように半分水に浸かったような育て方でもよく育ちます。土に植えて育てるときは、水切れに注意します。日向を好み、繊細な姿の割に丈夫な植物です。
海辺の岩場のイメージによく合います。
【クロサンドラ“スーパーキャンドル”】 キツネノマゴ科 クロサンドラ属
インド南部やスリランカが原産の常緑低木。耐寒性が弱く、冬越しに10℃以上が必要です。濃い黄色、橙色などの品種があります。この「スーパーキャンドル」は、大輪系の品種です。明るく鮮やかな花色が魅力的です。
人魚姫が助けた王子様のお城への道沿いに咲いています。
[植物企画展 ベゴニア展]
現在、アトリウム内では「千葉ベゴニア会」の協力でベゴニア展を開催中です。
100鉢ほどの、たくさんの種類のベゴニアの鉢をご覧いただけます。また、同時に分類などについてポスターを使った展示もあります。
[温室]
【フリーセア スプレンデンス】 パイナップル科 フリーセア属
トラフアナナスの名前もあり、名前の通り葉に縞模様があります。鳥の羽を連想させるような、つやのある赤い苞が付きます。花は苞の間につき、黄色い色をしています。
温室2階で見られます。
[前庭]
【ハイドランジア“アナベル”】
アメリカ原産のアジサイの、園芸品種のひとつです。緑色から徐々に白くなります。ひとつひとつの装飾花は小さめですが、花全体でみるとかなりボリュームがあります。日本のアジサイとは違って春に花芽ができるので、冬に剪定ができます。
[脇庭ボーダーガーデン]
【ドドネア】 ムクロジ科 ドドナエア属
オーストラリア原産の常緑小高木です。別名ハウチワノキ。花の美術館では、寄せ植えなどに使っているほか、脇庭に2本植わっており、現在実をつけています。銅葉と、ピンク色をおびた実が美しいです。
[ローズガーデン]
【チコリ】 キク科 キコリウム属
ヨーロッパ原産の多年草で、ハーブとして、根をコーヒーの香りづけに使ったり、お茶の代用にします。また軟白した芽をサラダや料理に使います。花は青色で花弁がとても薄い印象です。縦に花茎がのび、下から咲いていきます。
ハーブの小径では、色々なハーブが育ちざかりです。
【スカシユリ“トロピックダイヤモンド”】
スカシユリ系の園芸品種のユリはアジアティックハイブリットとも呼ばれます。上向きに咲く花が特徴の強健な性質のユリです。ローズガーデンで、大きな花がひときわ色鮮やかです。
ローズガーデンでは、バラの二番花が咲き始めです。宿根草もよく咲いています。
館内、アトリウムでは世界の童話より、人魚姫をテーマに、夏の花々を使った花壇の展示を行っています。
植物企画展として、館内光庭でハーブ&ラベンダー展で各種ハーブと20種ほどのラベンダーの鉢植えの展示を、アトリウム内ではベゴニア展を開催中です。ぜひご覧ください。
【ラベンダー“グロッソ”】 シソ科 ラヴァンドゥラ属
フランスで生まれた栽培品種のラベンダーで、花茎が長く伸び、香りが強いのが特徴です。クラフトなどに向きます。
ラベンダーにはたくさんの系統や品種がありますが、花の美術館では千葉の気候に合わせ、比較的暑に強いということで、この品種を栽培しています。
[アトリウムフラワーガーデン]
アトリウムでは、人魚姫のテーマで夏の花壇の展示を行っています。色々な場面をイメージした花壇でお楽しみください。
【ブーゲンビレア“ブライダルピンク”】 オシロイバナ科 ブーゲンビレア属
ブーゲンビレアは南アメリカ原産の小高木または低木で、茎がつる状によく伸びます。花びらのように見える色のついた部分は「苞」で、花は基本的に、一つの苞にひとつつきます。赤、橙、桃、白など、いろいろな色の園芸品種があります。温室植物として扱いますが、鉢植えや、暖かい地方では庭植えにもできます。
青い枠や、風船などを使い、海の中をイメージした花壇です。
【シラサギガヤツリ】 カヤツリグサ科 リンコスポラ属
北アメリカ原産の多年草です。水辺を好む植物なので、稲のように半分水に浸かったような育て方でもよく育ちます。土に植えて育てるときは、水切れに注意します。日向を好み、繊細な姿の割に丈夫な植物です。
海辺の岩場のイメージによく合います。
【クロサンドラ“スーパーキャンドル”】 キツネノマゴ科 クロサンドラ属
インド南部やスリランカが原産の常緑低木。耐寒性が弱く、冬越しに10℃以上が必要です。濃い黄色、橙色などの品種があります。この「スーパーキャンドル」は、大輪系の品種です。明るく鮮やかな花色が魅力的です。
人魚姫が助けた王子様のお城への道沿いに咲いています。
[植物企画展 ベゴニア展]
現在、アトリウム内では「千葉ベゴニア会」の協力でベゴニア展を開催中です。
100鉢ほどの、たくさんの種類のベゴニアの鉢をご覧いただけます。また、同時に分類などについてポスターを使った展示もあります。
[温室]
【フリーセア スプレンデンス】 パイナップル科 フリーセア属
トラフアナナスの名前もあり、名前の通り葉に縞模様があります。鳥の羽を連想させるような、つやのある赤い苞が付きます。花は苞の間につき、黄色い色をしています。
温室2階で見られます。
[前庭]
【ハイドランジア“アナベル”】
アメリカ原産のアジサイの、園芸品種のひとつです。緑色から徐々に白くなります。ひとつひとつの装飾花は小さめですが、花全体でみるとかなりボリュームがあります。日本のアジサイとは違って春に花芽ができるので、冬に剪定ができます。
[脇庭ボーダーガーデン]
【ドドネア】 ムクロジ科 ドドナエア属
オーストラリア原産の常緑小高木です。別名ハウチワノキ。花の美術館では、寄せ植えなどに使っているほか、脇庭に2本植わっており、現在実をつけています。銅葉と、ピンク色をおびた実が美しいです。
[ローズガーデン]
【チコリ】 キク科 キコリウム属
ヨーロッパ原産の多年草で、ハーブとして、根をコーヒーの香りづけに使ったり、お茶の代用にします。また軟白した芽をサラダや料理に使います。花は青色で花弁がとても薄い印象です。縦に花茎がのび、下から咲いていきます。
ハーブの小径では、色々なハーブが育ちざかりです。
【スカシユリ“トロピックダイヤモンド”】
スカシユリ系の園芸品種のユリはアジアティックハイブリットとも呼ばれます。上向きに咲く花が特徴の強健な性質のユリです。ローズガーデンで、大きな花がひときわ色鮮やかです。
ローズガーデンでは、バラの二番花が咲き始めです。宿根草もよく咲いています。
6月19日(火)より1階多目的室では、アトリエ・フラウリィと一般社団法人プリザーブドフラワー全国協議会千葉県支部による作品展示を開催しております。
アトリエ・フラウリィは、主にドライフラワー、プリザーブドフラワー、アートフラワーのアレンジメントやリボンコサージュ、ハワイアンリボンレイ等の作品制作をされており、たくさんの魅力的な作品を出展されております。
今回は、アトリエ・フラウリィ主宰の咲加結里子先生が支部長を務めるプリザーブドフラワー全国協議会千葉県支部からもたくさんの作品を出展していただいております。
アトリエ・フラウリィは、主にドライフラワー、プリザーブドフラワー、アートフラワーのアレンジメントやリボンコサージュ、ハワイアンリボンレイ等の作品制作をされており、たくさんの魅力的な作品を出展されております。
今回は、アトリエ・フラウリィ主宰の咲加結里子先生が支部長を務めるプリザーブドフラワー全国協議会千葉県支部からもたくさんの作品を出展していただいております。
期間中、会場では作品展示とともにフラワーアレンジメント、リボンレイの体験教室も随時受け付けております。
この機会にどうぞご参加ください。
花の美術館企画展示
花とリボンの作品展~Dreaming~
主催:アトリエ・フラウリィ
一般社団法人プリザーブドフラワー全国協議会千葉県支部
会場:花の美術館1階多目的室
期間:6月19日(火)~6月24日(日)
【体験教室】
日 時:展示期間中随時受付
内 容:フラワーアレンジメント・リボンレイ
所要時間:10~30分位
参加費(材料費)500円~1,000円位