稲毛海岸のハマヒルガオよみがえれプロジェクト活動報告

画像

●5月26日に、ハマヒルガオの植え付けを行いました●

 当日は好天に恵まれ、ボランティアの方24名がご参加くださいました。

 午前10時に、いなげの浜の手前、ビーチセンターの脇に集合。トラックに積んだ苗を見ていただき、最初に、事前に調査を行った「いなげの浜全体」のハマヒルガオの分布状況について、資料でご説明しました。



画像

〈当日受付場所の様子〉



画像

〈苗のポット〉



画像

〈事前説明〉




 その後、植え付け箇所まで、生息状況や開花の状況を確認しながら移動。今年は240ほどの苗ができたため、お一人あたり約10ポットずつを植えつけていただきました。



画像

〈現場確認をしながら移動〉



画像

 
〈植付け中〉

 


 植え付け後は周囲の草取りなども少し行い、活動終了となりました。
 ご協力くださったボランティアの皆様、ありがとうございました。
 次回の活動は、7月上旬に種の採取を予定しています。


画像

〈集合写真〉





稲毛海岸のハマヒルガオよみがえれプロジェクトについて
 
●始まり~平成21年度までの経緯●

平成17年6月 花の名所づくり・花の歳時記事業一環として活動開始
平成17年8月 圃場でポットに種まき(4000粒)
平成18年3月 8月の苗を浜に植栽(4000株)
平成18年6月 浜に補植(400株)
平成18年9月 浜に種まき(2500粒)
平成20年6月 浜に種まき(3150粒)
平成21年6月 浜で種の採取
平成21年9月 浜で種まき(7000粒)


 稲毛海岸のハマヒルガオよみがえれプロジェクトは、かつて稲毛海岸に自生し、埋め立てによって失われてしまったハマヒルガオの群生をよみがえらせ、花の名所をつくるという目的で、平成17年から千葉市が市民と協働の事業として始めました。
 平成21年度以降は、毎年7月に種の採取、9月に種まき(海岸と育成ポット)、翌年5月に育成したポット苗の植え付け、というスケジュールで活動を行っています。
 平成23年度より、みどりの協会の自主事業となり、平成24年度からは花の美術館が活動の拠点となりました。