三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1707008 三陽ミュージアム 見頃の花(7月28日)

 三陽ミュージアムでは、現在フェア「トロピカルパラダイス」を開催中です。館内花壇のテーマは「フローラルアドベンチャーガーデン」。南の島を冒険しているような気分で、館内花壇をご覧いただけます。
 館内には冷房が入り、暑い日でも快適に過ごしていただけます。海浜公園に遊びに来た際にも、ぜひ涼みついでにお越しください。流木でできた帆船に乗ったり、花に覆われた洞窟での記念撮影もできますよ。
 
[アトリウムフラワーガーデン]
 観葉植物を中心にした花壇です。アンスリウム、エクメア、チランジアなど、普段は温室で植栽しているような花々を使っています。
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 熱帯の花々は色鮮やかなものが多く、形も独特です。

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 中央の花壇には、石の洞窟が。中に入ることができますよ!

【グラマトフィラム スクリプタム"ヒヒマヌ"】 ラン科 グラマトフィラム属
 インドネシア、マレーシア、フィリピンなどが原産のランで、初夏から夏に開花します。1mをこえるような、弓状の長い花序が特徴で、50花ほどをつけます。洋ランの中でもかなりの大型種です。高温多湿を好みますが、性質は強健で育てやすいランです。
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 花はシンビジウムにも似ますが、葉はかなり幅広くて大きいです。

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 今回アトリウムで見られるのは、黄緑色の花の品種で、花の径は5cmほどです。

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 アトリウムの奥に進むと、多肉植物の小さな町があります。今回はこちらからもご紹介します。

【ベゴニア ベノーサ】 シュウカイドウ科 ベゴニア属
 肉厚で独特な色の葉を持ち、多肉植物として扱われることもある、木立性のベゴニアです。原産国はブラジル。葉の表面は白色の軟毛に覆われて、茎の部分は少し茶色っぽい毛で覆われます。長い花茎の先端に、白い花をつけます。花期は春から夏です。
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 葉だけでも、存在感がある植物です。


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 アトリウムの1階と2階をつなぐ通路の寄せ植えからもご紹介します。

【ゲンペイカズラ】 クマツヅラ科 クレロデンドルム属   
 植物名や、園芸上で、花色が紅白になるものを源氏と平家の旗から「源平咲き」などといいますが、この花の名前も同じように花色から名づけられました。原産は熱帯アフリカ、「ゲンペイカズラ」というのが良く知られた名前かと思いますが、日本にある「クサギ」という植物に近縁なため、和名は「ゲンペイクサギ」といいます。
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 白い部分は苞で、花が終わると桃色に変化します。
 
 

[温室]
【カラテア ブルレ-マルクシー "グリーンアイス"】 クズウコン科 カラテア属
 カラテアの仲間は熱帯アメリカに分布する植物で、葉の色や形が美しいものが多いので、観葉植物としてたくさんの種類が流通しています。この「ブルレ-マルクシー」は大型で、草丈が1.5mほどになります。葉は緑色で、斑などは入りませんが、花の形がユニークです。松かさのような形の花序が見られます。現在温室で開花中です。
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 中から飛び出している黄色い部分が花です。

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 温室入り口で開花中です。

 このほか、温室では夏の花々が咲いています。現在元気なものにハイビスカスの仲間があります。面白い花形の品種もありますので、ごゆっくりご覧ください。
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 ハイビスカス"フラミンゴ"
 雄しべが変化して花弁になり、段になった花が咲く、面白い形の品種です。

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 ハイビスカス"ハワイアンフラッグ"
 こちらは花弁が細く切れ込むタイプ。あまりハイビスカスには見えませんね。

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 温室1階で見られます。



[前庭]
【ノアサガオ "オーシャンブルー"】 ヒルガオ科 イポメア属
 日本では伊豆七島や九州南部、沖縄など、暖地に自生するアサガオです。「宿根アサガオ」などの名前で流通しています。当館でも屋外の壁沿いで越冬し、冬につるを切っておいても、夏には壁を覆うくらいに茂ります。
 朝は青色が濃く、午後になると赤っぽい色に変化していきます。
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 昼過ぎの花は写真のような色です。

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 前庭では夏草花の花壇が見られます。花壇はもようになっていますので、館内の屋上庭園デッキから見下ろすとよく見えますよ!

【ジニア】 キク科 ジニア属
 「百日草」という名前でも知られるキク科の1年草で、草丈、花色ともにたくさんの種類があります。草丈の高いものは切花に、低いものは花壇用などに利用します。前庭では、大小2種類のジニアが見ごろになっています。
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 こちらは草丈が低いタイプの「プロフュージョン」という品種です。一重咲き、八重咲きがあり、写真のものは八重咲きです。

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 こちらは高性タイプのジニアです(品種名は不明)。花が大きくカラフルで、にぎやかです。


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 四季彩花壇では、ヒマワリの花がちらほら咲き始めています。それほど大きくなる種類ではありませんが、咲きそろうとかわいいですよ!あと1週間ほどでかなり咲きそろってくるのではないかと思います。



[ローズガーデン]
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 夏の宿根草を中心に、花々がお楽しみいただけます。バラの花も少し咲いています。

1707007 三陽ミュージアム 今週の展示・イベント (7月25日)

 皆様、こんにちは。三陽ミュージアムの7月24日~7月30日の予定をご案内します。

 三陽ミュージアムでは、フェア「トロピカルパラダイス」を開催中です。「フローラルアドベンチャーガーデン」というテーマでアトリウム花壇の展示を行っています。
 観葉植物や多肉植物を使用し、冒険をしている気分になるような花壇をお楽しみいただけます。

 また、夏休み期間は館内で植物を探すゲーム「フラワーハンター」を開催中です!この機会に、花の名前を覚えて花博士になってみませんか?
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 館内の展示室の展示は、1階の多目的室が鳥の写真展、2階の市民展示室では先週に引き続き、絵画展を行っています。

【お知らせ:交通のご案内】
 海浜公園プール開園期間のため、駐車場が混みあう場合があります(特に土・日は朝のうちに満車になることが多いです)。お越しの際は、公共交通機関のご利用をお勧めします。

 
[1階 多目的室]
 館内1階、多目的室では、ルリビ会による野鳥の写真展を開催しております。
 当館のある稲毛海浜公園で撮影したものもたくさんあります。普段なかなか近くで見られないような鳥たちの表情まで楽しめる展示です。
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[2階 市民展示室]
 市民展示室では、先週に引き続き現代美術家の斉藤都与子さんによる絵画展を開催しております。
 独特な世界観を持つ作品をどうぞごゆっくりご覧ください。
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[コンサート]
 7月30日にコンサートの予定があります。

 7月30日(日) ハワイアンコンサート 12:30~  出演:ワイキキ・エコーズ
 会場:三陽ミュージアム 1階 モネサロン前

 
※コンサートは、特別なチケットなどはいらず、入館していただければどなたでもご覧いただけます。

1707006 三陽ミュージアム 見頃の花(7月19日)

 三陽ミュージアムでは、現在イベント「トロピカルパラダイス」を開催しております。館内・アトリウムでは「フローラルアドベンチャーガーデン」というテーマで、冒険心をくすぐられるような庭を展示しています。
 夏休みの企画として、指令書を持って写真の花を探す「フラワーハンター」ゲームを行っています。お越しの際はどうぞ、あわせてお楽しみください。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは南の島の冒険をイメージした花壇がお楽しみいただけます。
 最初の花壇には帆船「フローラルアドベンチャー号」が。3人まで乗り込むこともできますよ!
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 周りの木や花は独特な形のものです。

【エピスシア】 イワタバコ科 エピスキア属
 中南米に分布する、ほふく性の多年草で、属名には「ベニギリソウ属」という和名があります。葉脈の部分が銀色になって美しい観葉植物です。葉とともに花も観賞します。径が3cmほどの小さな花で、赤い色が鮮やかです。
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 アトリウムでは、夏の観葉植物を中心に、カラフルな花が見られます。

[うさぎの花屋]
 アトリウムの常設展示「うさぎの花屋」も夏に合わせた店内になっています。
 青を基調にして、さし色の黄色がよく目立つ、夏らしくさわやかな色の空間です。
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[中庭]
 中庭では、宿根草を中心に草木が元気に茂っています。夏の日差しに負けず、咲いている花もたくさんありますのでどうぞお楽しみください。
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【セファラリア ギガンテア】 マツムシソウ科 ケファラリア属
 コーカサス原産の多年草で、成長すると大きさ2mになります。日本には大正時代に渡来しました。花の色は白色、径が5cmほどのポンポンのような花があちこちに咲くのでかわいらしく面白いです。
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【カラミンサ】 シソ科 カラミンサ属
 白い小花が群れ咲く宿根草で、葉にさわやかな芳香があります。花期が長く、花が終わり始めたタイミングで切り戻しをすると、また次の花を咲かせます。草丈は40cmほどで、こんもりとよく茂ります。昆虫にも好まれていて、蝶や蜂などがひっきりなしに訪れます。
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[植物企画展]
 中庭と光庭では、植物企画展「グリーンカーテン見本展」を開催しております。花が咲いている種類、実がなっている種類、さまざまなつる植物が見られます。ご自宅でグリーンカーテンを作る際の参考にもなると思いますので、この機会にご覧ください。
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 葉の細かさや伸び方も、植物によってさまざまです。

【アサリナ】 ゴマノハグサ科 アサリナ属
 今回のグリーンカーテンで育てているのは、和名を「ツタバキリカズラ」というバークレイアナ種(Asarina barclaiana)の園芸品種で、葉は主にほこ型の薄く細かい葉で、花はやや下向きに咲くつぶれた筒型の花です。「キリカズラ」というように、キリ(桐)の花に形が似ています。花色は、写真の桃色のほかに、紫色、藤色、白などもあります。
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[温室]
【フウリンブッソウゲ】 アオイ科 ヒビスクス属
 ハイビスカスやフヨウ、ムクゲなどと同じグループの植物で、常緑の低木で枝はしだれます。花弁が大きく切れ込んで反り返るのもこの種の特徴です。その花弁の部分と、下に長く伸びる花柱とが風鈴の形に似ていて面白いです。
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 温室で、いろいろな品種のハイビスカスとともに咲いています。



[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、トウモロコシ、トマト、キュウリ、ズッキーニなどの野菜が実っているのが見られます。
 これから紹介するユーコミスや、エキナセア、マリーゴールドなどの花々もきれいです。

【ユーコミス】 ユリ科 エウコミス属
 花序(花の集まり)の一番上に緑色の苞があり、パイナップルに似ていることから、「パイナップルリリー」と呼ばれる花です。属名もこの苞に由来していて、「美しい髪の毛」の意味のギリシャ語からつけられました。園芸品種がたくさんあります。
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 とてもユニークな形の花序です。一つ一つはかわいらしい形をしています。

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 写真左側の足元の花です。50cmほどの草丈になります。



[前庭]
【ハマユウ】 ヒガンバナ科 クリヌム属
 ハマユウ(浜木綿)という名前が一般的に知られますが、「ハマオモト」というのが正式な和名です。国内では房総・三浦半島以西の本州、四国、九州、琉球諸島に分布し、海岸地の砂地で生育します。夏期は7月~9月ごろです。年の平均気温が15℃の線以南に分布するので、この等温線を「ハマオモト線」と呼びます。
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[ふるさとの道]
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【ヒマワリ “グッドスマイル”】 キク科 ヘリアンサス属
 矮性のヒマワリで、30cmほどの草丈で花壇向きの品種です。ふるさとの道で、そろって同じほうを向いて咲いており、とてもかわいらしいです。
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[ローズガーデン]
 宿根草を中心に、バラの2番花なども見られます。
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ギャラリー
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