三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1205007 工房巳了「アールデコの世界~型絵染~」

5月15日(火)より花の美術館1階多目的室では、工房巳了(みのり)による作品展示「アールデコの世界~型絵染~」が開催されます。
主宰の蜂谷巳了先生のもと、生徒の皆様の力作ぞろいとなっております。どうぞお楽しみに。
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工房巳了作品展
「アールデコの世界~型絵染~」
展示期間:5月15日(火)~5月20日(日)
会   場:花の美術館1階多目的室


1205006 2階市民展示「花とSAORI vol.9」

5月15日(火)より、2階市民展示室では、グループさをりによる作品展示「花とSAORI vol.9」を開催します。
花と植物、自然をイメージして織った手織り作品の展示、どうぞお楽しみください。
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会場には、体験織りとして織機1台も展示してます。

花の美術館2階市民展示
グループさをり「花とSAORI vol.9」
期 間:5月15日(火)~5月20日(日)


1205005 花の美術館 見頃の花(5月8日)

 5月に入って急に初夏らしい気候になってきました。
 花の美術館では、バラのつぼみもふくらみはじめ、その他さまざまな花が次々と開いてきています。
 館内アトリウムでは、世界の童話より、白雪姫のイメージの花壇で、アジサイを中心とした初夏の花壇をお楽しみいただけます。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

[花の門]
 本日最初のご紹介は、花の美術館の入り口、「花の門」です。園芸ボランティアの方に植え付けや花がらつみなど、管理をお手伝いいただいている季節の花のハンギングバスケットで、皆様をお迎えします。

【ナスタチウム】 ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属
 金蓮花の名前もあり、ハーブのひとつとして知られています。黄色、オレンジ色の花をつけ、ほふく性で葉柄が長く伸びます。花や葉に独特の香りと辛みがあり、サラダなどに使います。

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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムフラワーガーデンでは、初夏の花々を使い、白雪姫の物語の場面を表現した花壇をご覧いただけます。
 また、母の日に合わせカーネーションの切り花の展示も行っております。

【ジギタリス】 ゴマノハグサ科 ジギタリス属
 英語名は花の形から「フォックスグローブ」といい、そこから日本で「キツネノテブクロ(狐の手袋)」とも呼ばれます。イングリッシュガーデンなどに使われます。高さ1mほどの大きさになります。花の美術館では、前庭の宿根草花壇でも現在開花しています。
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小人の家の前には、動物たちや虫たちもいます。

【アルストロメリア】 アルストロメリア科 アルストロメリア属
 南アメリカが原産で、花びらのすじ模様が特徴です。切り花では花束によく使われます。今回アトリウムで展示しているものは、鉢植えなどにする背の低いタイプのものです。アトリウムでは、白、ピンク、赤の花を植栽していますが、品種によっては黄色やオレンジ色のものもあります。
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【クレマチス モンタナ “フレッダ”】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 原種はヒマラヤ地方、中国西部に分布し、ヨーロッパでは普通に栽培されます。花びらの部分は「蕚(がく)」で、4枚でピンク色、この品種は銅葉です。前年に伸びた枝に花をつける、「旧枝咲き」というタイプです。
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【カシワバアジサイ】 ユキノシタ科 アジサイ属
 北アメリカ原産のアジサイの仲間です。名前の通り、葉に切れ込みが入り、柏の葉のようです。日本にあるアジサイは球形になりますが、このアジサイは円錐形のように、穂が縦長になります。一重、八重の品種があります。
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アトリウム中央の花壇は、現在はアジサイが中心です。


[温室]
 温室では、色々な種類のヤシの木や、ハイビスカスなどの花をご覧いただけます。

【ストロマンテ “トリオスター”】 クズウコン科 ストロマンテ属
 原産は熱帯アメリカで、熱帯植物としては耐寒性があり、6~7℃程度の低温に耐えます。耐陰性もあり、観葉植物として扱われています。日本には昭和初期に導入されました。「ウラベニショウ」という和名があります。
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[キッチンガーデン]
 キッチンガーデンでは、カモミールやボリジなど、ハーブ類の花がよく咲いています。壁伝いのバラも見ごろを迎えました。

【ナニワイバラ】 バラ科 バラ属
 常緑で照りのある緑色の葉のつるバラです。6~8cmの一重咲きの白い花をよくつけます。名前は江戸時代に大阪の植木屋が普及したところから来ており、中国中南部や台湾に自生します。
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[前庭]
 前庭では、宿根草の花壇もにぎやかになってきましたが、通路沿いのトレリス(木の柵)に這わせたクレマチスが咲き始めました。つぼみもどんどん上がってきています。

【クレマチス “ドクターラッペル”】 キンポウゲ科 センニンソウ属
 上で紹介したモンタナよりも大輪のクレマチスで、赤みのつよい紫色の花で白っぽい色の縁取りが入ります。ひとつでも咲いていると、かなり存在感があります。
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 花の門を入ってから、道の左側の柵に沿って、数種類がご覧いただけます。


[ふるさとの道]
 前庭から建物に向かって右の端、通用路の脇にあるふるさとの道では、日本在来の植物が数多く植栽してあります。現在はアヤメのすっとした姿が目を引きます。

【ハマナス】 バラ科 バラ属
 本州では鳥取県以北、茨城県以北の海岸に自生し、北海道にも多く自生するバラの一種です。濃いピンク色の、一重の花で、花に香りがあります。1845年にヨーロッパへ紹介されてから他のバラと交配され、多数の園芸品種が作られました。花の美術館では、ふるさとの道のほかにローズガーデンにたくさん植栽しています。
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【アヤメ】 アヤメ科 アヤメ属
 日本や朝鮮半島、中国東北部、シベリアに分布します。高さが30~50cmほど。外に垂れた花びらの部分に網目模様がある特徴や、湿地などでなく、日当たりのよい普通の土で育つところから、似ている種類のカキツバタやハナショウブ(花菖蒲)と見分けます。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、アイリスやシャクヤク、ボタンの花や様々な宿根草が花開き、色鮮やかです。
 バラも何種類か、開花してきました。まだ開いていないものも、つぼみがどんどん上がってきています。
 新緑で周囲も爽やかな様子のローズガーデンをぜひご覧ください。

【ベニカノコソウ】 オミナエシ科 ベニカノコソウ属
 ヨーロッパ南部原産の多年草で、レッドバレリアンとも呼ばれます。日本には明治の中ごろに渡来しました。高さは約80cmになり、赤い小花がたくさん集まった花をつけます。ハーブとしても扱われ、新芽や根を食用にします。
 まだ咲き始めですが、アゲハチョウが蜜を吸いに来ていました。
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ギャラリー
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