三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)の公式ブログです。
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1208011 異文化アートクラブ「あーと展」

8月28日(火)より、2階市民展示室では、異文化アートクラブによる作品展示「あーと展」を開催しております。
市内在住の外国人の方と趣味を通じ交流を図る異文化アートクラブの展示。どうぞお楽しみください。
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花の美術館市民展示
異文化アートクラブ「あーと展」
期間:8月28日(火)~9月2日(日)

1208010 第10回「フォト花・水・木展」

今週の企画展示は、田中雅康先生の指導を受けている花の写真サークル、四季の花を撮る会、2000年写真の会3グループ24名による第10回「フォト花・水・木展」を開催します。
身近な花や自然を中心とした四季折々のクローズアップ撮影から花風景まで様々な情景を会員それぞれのカメラアイで捉えた 作品と、田中先生の作品を合わせた計55点を展示いたします。
田中先生の作品 (左)水辺の彩り、(右)高原の彩り
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会員作品の展示風景
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また、週末には写真やカメラに詳しいスタッフが常駐しますので、様々な相談に対応してくれるうえ、コンパクトデジカメと一眼レフカメラの違いについての体験もできるそうです。
花の写真に興味のある方は、ぜひご覧ください。

<期 間> 平成24年8月28日(火)~9月2日(日)まで
<時 間> 9:30~17:00
<場 所> 1階多目的室

1208009 花の美術館 見頃の花(8月21日)

 花の美術館では、おもしろ植物フェアを開催中です。本日、8月21日から「変化アサガオ展」が始まりました。花びらや葉の変異を楽しむ、日本の伝統的なアサガオの展示をしています。館内では食虫植物の展示も行っていますのでお楽しみください。
 夏休みも後半になりましたが、9月2日までの毎週土日の14時30分より、温室で人工雨のスコールが体験できます。また、お子様向けには、館内スタンプラリーを実施中です。(こちらは毎日やっています。)中学生以下の参加者には、プレゼントもご用意していますので、ぜひご参加ください!
 皆様のお越しをお待ちしております。



[植物企画展]
 館内の光庭で「変化アサガオ展」が始まりました。変化アサガオは、アサガオの花や葉が突然変異によって全く違う形になったものをいい、栽培の歴史は江戸時代にさかのぼります。
 葉の形が糸のように細くなったり、花弁が深く切れ込んだりと、一般的なアサガオとはまったく違う姿が興味深いです。
 花の美術館では、5月から3回にわたり、フラワーカレッジで変化アサガオの育て方の講座がありました。今回は、受講された方が実際に育てた鉢も展示しています。

★ご注意★
 アサガオの花は朝に開いて、午前中にはしおれてしまう一日花です。花をご覧になる場合は、早い時間にお越しください(開館は9時30分です)。
 
【変化アサガオ】 
 葉の形、花の形によって、いろいろな名前がつけられ、いくつもの系統になっています。写真のものは「采(さい)咲系」です。「采咲」とは細かく切れた花びらの花をいいます。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムでは、引き続き「人魚姫」をテーマにした花壇が見られます。植物が少し入れ替わり、少し秋の気配も感じます。
【パンパスグラス】 イネ科 コルタデリア属
 南アメリカ原産の多年草で、広い場所に植えると大きく広がり、草丈が3mにもなるものもあります。穂の部分はそれだけで40~80cmほどあり、銀白色の羽毛状です。庭植えのほか、穂の部分を切り花やドライフラワーとして利用します。葉に斑(ふ)が入るものや、矮性(わいせい=背が低い)のものなど、いろいろな園芸品種があります。
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【ペニセタム“銀狐”】 イネ科 ペニセタム属
 アフリカ原産の多年草です。園芸上では一年草として扱います。穂は銀色で6㎝ほど、長く伸びた毛がふわふわとしていて、かわいらしいです。パンパスグラスの足元の部分に植わっています。
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【ディフェンバキア】 サトイモ科 ディフェンバキア属
 熱帯アメリカが原産の多年草で、観葉植物として多く用いられます。交配によって園芸品種が数多くあります。葉色は基本的に緑色ですが、葉の周りに縁取りの色が入るものや、葉全体に斑がはいるもの、葉脈に沿って色がつくものなど様々です。今回の展示のものは、白葉に濃い緑色の縁取りが入ります。
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[食虫植物展]
 アトリウム内、中庭に面した窓際で、食虫植物を展示中です。
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[温室]
【ゴクラクチョウカ】 バショウ科 ストレリチア属
 南アフリカが原産の大型の草本です。花の形を鳥に見立て、「極楽鳥花」の名前で呼ばれます。このほか、属名の「ストレリチア」の名前も知られています。草丈は1m、花の長さは20cmほどです。温室の、階段の一番上、階段の下から見ると左側で咲いています。花のオレンジと青色の対比が美しいです。
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【タビビトノキ】 バショウ科 タビビトノキ属
 マダガスカルが原産。茎は直立し分枝せずに伸びます。葉は互生で、扇状に広がります。温室の2階、いちばん奥に植わっていて、大きな葉が目をひきます。
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 現在、温室の1階入り口近くにあるあずまやの中で、この「タビビトノキ」の花を展示中です。花といってももう枯れたものですが、長さは1mほどもあり、上で紹介した「ゴクラクチョウカ」によく似たつくりのようです。
 花がとても高いところに咲くため、実物が見られる機会はそうそうないと思います。ぜひ、じっくりと観察してみてください。

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 よく見ると種ができています。種は青い皮のようなものに包まれています。




[キッチンガーデン]
【シカクマメ】 マメ科 シカクマメ属
 熱帯アフリカに自生するつる植物で、起源はマダガスカルと考えられています。名前の通り、切ると断面が四角の実(さや)をつけます。花は薄い青です。15㎝ほどに伸びた若いさやを収穫し、煮物、炒めもの、天ぷらなどにして食べます。くせがなく、さっぱりした味で、歯ごたえを楽しめます。
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[前庭]
【ルドベキア“タカオ”】 キク科 ルドベキア属
 北アメリカ原産の多年草です。同じ属で大型の「オオハンゴンソウ」が帰化植物として問題になっている場所もありますが、この「タカオ」は草丈60cmほど。こんもりと茂ってよく咲いた様子はかなりかわいらしいです。花がよくつき、花の径は4~5㎝ほど。茎は赤く、細いです。黄色い舌状花(花びらの部分)は、やや下向きにつきます。性質が強健で、庭植えに向きます。
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[脇庭ボーダーガーデン]
【ジンジャー】 ショウガ科 ヘディキウム属
 インドからマレーシアにかけての地域が原産の、半耐寒性の多年草です。切り花や花壇用に栽培されます。日本には江戸時代に渡来しました。属名はギリシャ語で「甘い」と「雪」の意で、花の色と芳香によります。花の美術館では、レストランの脇の壁伝いにたくさん茂っていて、さわやかでとてもいい香りです。見かけたらぜひ、花だけでなく香りもお楽しみください。
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[ローズガーデン]
【オレガノ“ヘレンハウゼン”】 シソ科 オリガヌム属
 草丈50cmほどの多年草で、冬になっても葉を落とさないため、通年楽しめます。夏になって花の減ってきたローズガーデンで元気に咲いています。花の色は紫に近いピンク色。茎が長く伸び、先端に丸く固まって花が咲きます。風に揺れる様子が涼しげです。 
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ギャラリー
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